42 無名さん
「ほら敦、舐めてご覧」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、秘部をなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
内壁を舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、むっく…んん…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら赤司の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、とさつきの腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、赤司が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いね」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、秘部をなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
内壁を舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、むっく…んん…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら赤司の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、とさつきの腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、赤司が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いね」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
52 無名さん
「ほら、舐めるのだよ」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
71 無名さん
「ほら、舐めるのだよ」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指でカリ首を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指でカリ首を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
73 無名さん
「ほら、舐めるのだよ」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える亀頭も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指でカリ首を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える亀頭も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指でカリ首を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。
「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
87 無名さん
スカートの奥の、布地のじっとり濡れているのを、黄瀬がすっと撫で上げると、桃井は力の抜けた人形のように座り込んでしまった。
黄瀬はぐるっと桃井の体を反転させ、背を壁に押し付けて強引に口づけをした。
蹂躙するように口中を犯す舌を桃井は、ぼうっとした頭で受け入れるしかなかった。
「こんなに濡れてるなんて、桃っち案外エロかったんスね。」
「……もうっ、やめ、てよぉ」
「やめない。」
慣れた手つきで黄瀬は桃井のショーツをはぎ取ると、力の入っていない足をぐいっと広げた。
「こここんなにしてつらいっしょ桃っち?頑張ったご褒美にイかせてあげるっスよ。」
濡れそぼったそこは桃井の意思に反して、易々と黄瀬の指を受け入れた。
くちゅくちゅと水音が部室に響く。
「やだ……あぁ……誰、か……はぁ……来、る、かも……あぁん」
「もう来ないっすよ。それに誰か来たら気付くっしょ。」
ああでも、と黄瀬は意地悪く笑った。
「黒子っちが来たら気付かないかもなぁ。そしたら見られちゃうね、桃っちのこんなエロい姿。」
「ぃやぁあ……」
言葉とは裏腹に、黄瀬が弄る奥から露がとろっとあふれ出した。
「くく、ねぇ桃っち、もっとあふれてきたよ?黒子っちに見られるって考えて感じてるんスか?」
中をいじりながら、零れてきた蜜を利用して少し上の敏感な突起をこすりあげると、
桃井の頭の中は真っ白になって、背中をのけぞらせた。
「あぁあ!……だめぇ……おか、しく、なっちゃ……うぅ……ひゃぁあ!」
黄瀬はぐるっと桃井の体を反転させ、背を壁に押し付けて強引に口づけをした。
蹂躙するように口中を犯す舌を桃井は、ぼうっとした頭で受け入れるしかなかった。
「こんなに濡れてるなんて、桃っち案外エロかったんスね。」
「……もうっ、やめ、てよぉ」
「やめない。」
慣れた手つきで黄瀬は桃井のショーツをはぎ取ると、力の入っていない足をぐいっと広げた。
「こここんなにしてつらいっしょ桃っち?頑張ったご褒美にイかせてあげるっスよ。」
濡れそぼったそこは桃井の意思に反して、易々と黄瀬の指を受け入れた。
くちゅくちゅと水音が部室に響く。
「やだ……あぁ……誰、か……はぁ……来、る、かも……あぁん」
「もう来ないっすよ。それに誰か来たら気付くっしょ。」
ああでも、と黄瀬は意地悪く笑った。
「黒子っちが来たら気付かないかもなぁ。そしたら見られちゃうね、桃っちのこんなエロい姿。」
「ぃやぁあ……」
言葉とは裏腹に、黄瀬が弄る奥から露がとろっとあふれ出した。
「くく、ねぇ桃っち、もっとあふれてきたよ?黒子っちに見られるって考えて感じてるんスか?」
中をいじりながら、零れてきた蜜を利用して少し上の敏感な突起をこすりあげると、
桃井の頭の中は真っ白になって、背中をのけぞらせた。
「あぁあ!……だめぇ……おか、しく、なっちゃ……うぅ……ひゃぁあ!」
91 無名さん
ボクサーブリーフの、布地のじっとり濡れているのを、黄瀬がすっと撫で上げると、赤司は力の抜けた人形のように座り込んでしまった。
黄瀬はぐるっと赤司の体を反転させ、背を壁に押し付けて強引に口づけをした。
蹂躙するように口中を犯す舌を赤司は、ぼうっとした頭で受け入れるしかなかった。
「こんなに濡れるなんて、赤司っち案外エロかったんスね。」
「……もうっ、やめ、ろ」
「やめない。」
慣れた手つきで黄瀬は赤司のボクサーブリーフをはぎ取ると、力の入っていない足をぐいっと広げた。
「こここんなにしてつらいっしょ赤司っち?頑張ったご褒美にイかせてあげるっスよ。」
男を受け入れ慣れているそこは赤司の意思に反して、易々と黄瀬の指を受け入れた。
くちゅくちゅと水音が部室に響く。
「やめろ……あぁ……誰、か……はぁ……来、る、かも……あぁん」
「もう来ないっすよ。それに誰か来たら気付くっしょ。」
ああでも、と黄瀬は意地悪く笑った。
「黒子っちが来たら気付かないかもなぁ。そしたら見られちゃうね、赤司っちのこんなエロい姿。」
「ぃやぁあ……」
言葉とは裏腹に、黄瀬が弄る先端の小さな穴からカウパーがとろっとあふれ出した。
「くく、ねぇ赤司っち、もっとあふれてきたよ?黒子っちに見られるって考えて感じてるんスか?」
中をいじりながら、零れてきた蜜を利用してペニスの敏感な突起をこすりあげると、
赤司の頭の中は真っ白になって、背中をのけぞらせた。
「あぁあ!……だめだ……おか、しく、なる……うぅ……ひゃぁあ!」
黄瀬はぐるっと赤司の体を反転させ、背を壁に押し付けて強引に口づけをした。
蹂躙するように口中を犯す舌を赤司は、ぼうっとした頭で受け入れるしかなかった。
「こんなに濡れるなんて、赤司っち案外エロかったんスね。」
「……もうっ、やめ、ろ」
「やめない。」
慣れた手つきで黄瀬は赤司のボクサーブリーフをはぎ取ると、力の入っていない足をぐいっと広げた。
「こここんなにしてつらいっしょ赤司っち?頑張ったご褒美にイかせてあげるっスよ。」
男を受け入れ慣れているそこは赤司の意思に反して、易々と黄瀬の指を受け入れた。
くちゅくちゅと水音が部室に響く。
「やめろ……あぁ……誰、か……はぁ……来、る、かも……あぁん」
「もう来ないっすよ。それに誰か来たら気付くっしょ。」
ああでも、と黄瀬は意地悪く笑った。
「黒子っちが来たら気付かないかもなぁ。そしたら見られちゃうね、赤司っちのこんなエロい姿。」
「ぃやぁあ……」
言葉とは裏腹に、黄瀬が弄る先端の小さな穴からカウパーがとろっとあふれ出した。
「くく、ねぇ赤司っち、もっとあふれてきたよ?黒子っちに見られるって考えて感じてるんスか?」
中をいじりながら、零れてきた蜜を利用してペニスの敏感な突起をこすりあげると、
赤司の頭の中は真っ白になって、背中をのけぞらせた。
「あぁあ!……だめだ……おか、しく、なる……うぅ……ひゃぁあ!」
93 無名さん
住民「ヲチスレは負け組の晒され管の集まり」
ヲチスレ「焼け野原とかして無関係サイト巻き込む辺り上位に嫉妬してる下位管とかしかいない」
自称嫁擁護してないのも含めて見てたらヲチスレの方がマシに見える
ヲチスレ「焼け野原とかして無関係サイト巻き込む辺り上位に嫉妬してる下位管とかしかいない」
自称嫁擁護してないのも含めて見てたらヲチスレの方がマシに見える