1 無名さん

独り言738

2 無名さん
いちおつ
もこみちもっこり
3 無名さん
ありがちゅっちゅっいちおっつ
4 無名さん
いちおつ
桃井のふとももペロペロしたい
5 無名さん
デュラララって完結してんの?
6 無名さん
>>4
お前気持ち悪いな
7 無名さん
帝達のシリーズは完結した
今はまた違う主人公になって続編出てる
8 無名さん
桃井のくりちゃんを撫で回しながら乳首をちゅーちゅー吸いたい
9 無名さん
しらん うざい
10 無名さん
>>7
そーなんだ臨也とシズちゃんとドタチンしか興味ないからなー
11 無名さん
ああん今日もクレーマーが来たよぉ
暇なのー?それうちの商品じゃないよぉふええん
12 無名さん
>>8
マジキモい
13 無名さん
桃井嫌い
14 無名さん
>>10
新羅……
15 無名さん
黄瀬に後ろから乳首を攻められて前から赤司にクリ攻めされてあんあん喘ぎながら快感に溺れる桃井がみたい
16 無名さん
桃井と絡ませんなクソが
17 無名さん
>>14
新羅まったく興味なし
18 無名さん
折原のスピンオフ続編見たい
19 無名さん
桃井が雨の中黒子に会いに来るトコマジウザすぎる
20 無名さん
デュラララって人気なの?
21 無名さん
氷室と高尾に何回もイカされる桃井がみたい
宮地にひたすらバックで攻められる桃井もいいな
22 無名さん
人気なんじゃね?漫画並に売れてるし
23 無名さん
>>17
マジかよ…新羅可愛いよ新羅

そういや書店でデュラの新刊っぽいやつの表紙に臨也とマイクル出てたけどあれはまた別?
24 無名さん
何テツ君に甘えてんだよ敵のくせに
25 無名さん
>>21
テメエで書け
26 無名さん
作品が人気って言うより臨也とシズちゃんが人気な気がするの
27 無名さん
桃井のむちむちした足最高だよお
28 無名さん
桃井はクソ
29 無名さん
ただの荒しだろ反応するなよ
30 無名さん
荒らしの自演
31 無名さん
桃井ってなんでこんなに嫌われてんの?
32 無名さん
また黒子か
33 無名さん
性格がウザいから
34 無名さん
桃井嫌い
35 無名さん
桃に紛れたハムケツ可愛かったなぁ
36 無名さん
ハムケツは好き
37 無名さん
桃井かおりは好きだよ
38 無名さん
桃は好きだお
39 無名さん
ハムケツ可愛いよね…すごくおいしそう食べれないのに
40 無名さん
ハミケツ
41 無名さん
ハミパン
42 無名さん
「ほら敦、舐めてご覧」 
「うん」 
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。 
「んんっ…!」 
べろり、と舌が滑る。 
それから、秘部をなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。 
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」 
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。 
「ひゃ、ゃああん…!」 
内壁を舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。 
「ゃ、ぁあ、むっく…んん…!だめっ、それ、だめぇ…!」 
制止の言葉など届かない。 
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら赤司の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。 

「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」 
びくんびくん、とさつきの腰が震える。 
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、赤司が携帯を向けていた。 
「イキ顔可愛いね」 
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
43 無名さん
何これ
44 無名さん
イキ顔撮られたのか?ぶれるだろ
45 無名さん
ハムケツはむはむしたい
ハムだけに
46 無名さん
スマホでカメラロール見てたら遺産分割なんたらの写真でてきた
トラウマになってたもの何で写真撮った…
47 無名さん
どんまい
48 無名さん
土鍋とかいらんがな
49 無名さん
きたねぇな
50 無名さん
美容院みたいに歯医者や病院もネット予約できたらいいのに
51 無名さん
臨也とシズちゃんの衣装チェンジ可愛い
52 無名さん
「ほら、舐めるのだよ」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。

「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
53 無名さん
神経図太そうだから潰れないだろうな
54 無名さん
おにゃんにゃんかわいい
でもそろそろ私はトイレから出たい
55 無名さん
おわんわんも可愛いよ!!
56 無名さん
私の真横をにゃんにゃんが飛び抜けていった
57 無名さん
ヤフーでテニヌ無料だ
今度読もう
58 無名さん
にゃんにゃん……
59 無名さん
テニヌまた映画やらないかな
60 無名さん
赤司ぶち犯民久しぶりにみた
61 無名さん
うちのお猫様の定位置はお父さんの膝の上
62 無名さん
おでん焼き鳥ポテチピザプリッツチョコレートが世の中から消えればダイエット始めよ
63 無名さん
信者もアンチも邪魔だ
64 無名さん
鏡月を炭酸水で割って舐めるように飲むのが好き
65 無名さん
>>62
一生無理やんな…
66 無名さん
ハイボールとジントニックが好き
67 無名さん
鏡月のしそレモンって美味しい?
68 無名さん
臨也あああ!!!
好きだ!一生好きだあああ!!!
ぶち犯してえええ!!!
69 無名さん
>>52
男の赤司に突起はないだろ
70 無名さん
胸の突起
71 無名さん
「ほら、舐めるのだよ」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指でカリ首を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。

「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
72 無名さん
>>71
一ヶ所突起のままになってる
やり直し
73 無名さん
「ほら、舐めるのだよ」
「うん」
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。
「んんっ…!」
べろり、と舌が滑る。
それから、蟻のとわたりをなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」
ひくひくと震える亀頭も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。
「ひゃ、ゃああん…!」
アナルを舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。
「ゃ、ぁあ、あ、つし…!だめっ、それ、だめぇ…!」
制止の言葉など届かない。
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら黄瀬の指でカリ首を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。

「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」
びくんびくん、と赤司の腰が震える。
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、黄瀬が携帯を向けていた。
「イキ顔可愛いっス」
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
74 無名さん
私のおっぱい片方は勃起して片方は勃起しないんだけどこれってまさか乳ガンの症状?
75 無名さん
ここ独り言だよね
間違えたかと思った
76 無名さん
>>73
緑間命令しかしてないww
77 無名さん
青峰と黒子は別にお楽しみ中か
78 無名さん
荒らしに絡むなよ
79 無名さん
荒らしじゃなくてさつき総受のコピペ貼られるとぶち犯民が赤司に改変するんだよ
お約束
80 無名さん
よそでやれ
81 無名さん
ここでやれ
82 無名さん
眠いよお
83 無名さん
お約束もう飽きたお
スルーできないクズは消えろよ
84 無名さん
まあまあ
様式美ってことで
85 無名さん
ホモなんて見たくない
スレ違いは滅べ
86 無名さん
さつきのエロなんて見たくない
スレ違いは滅べ
87 無名さん
スカートの奥の、布地のじっとり濡れているのを、黄瀬がすっと撫で上げると、桃井は力の抜けた人形のように座り込んでしまった。 
黄瀬はぐるっと桃井の体を反転させ、背を壁に押し付けて強引に口づけをした。 
蹂躙するように口中を犯す舌を桃井は、ぼうっとした頭で受け入れるしかなかった。 
「こんなに濡れてるなんて、桃っち案外エロかったんスね。」 
「……もうっ、やめ、てよぉ」 
「やめない。」 
慣れた手つきで黄瀬は桃井のショーツをはぎ取ると、力の入っていない足をぐいっと広げた。 
「こここんなにしてつらいっしょ桃っち?頑張ったご褒美にイかせてあげるっスよ。」 
濡れそぼったそこは桃井の意思に反して、易々と黄瀬の指を受け入れた。 
くちゅくちゅと水音が部室に響く。 
「やだ……あぁ……誰、か……はぁ……来、る、かも……あぁん」 
「もう来ないっすよ。それに誰か来たら気付くっしょ。」 
ああでも、と黄瀬は意地悪く笑った。 
「黒子っちが来たら気付かないかもなぁ。そしたら見られちゃうね、桃っちのこんなエロい姿。」 
「ぃやぁあ……」 
言葉とは裏腹に、黄瀬が弄る奥から露がとろっとあふれ出した。 
「くく、ねぇ桃っち、もっとあふれてきたよ?黒子っちに見られるって考えて感じてるんスか?」 
中をいじりながら、零れてきた蜜を利用して少し上の敏感な突起をこすりあげると、 
桃井の頭の中は真っ白になって、背中をのけぞらせた。 
「あぁあ!……だめぇ……おか、しく、なっちゃ……うぅ……ひゃぁあ!」 
88 無名さん
黒子に1ミリも興味ないから邪魔
89 無名さん
さっきの文のがうまかったな
90 無名さん
やはりぶち犯民潜んでたのか
91 無名さん
ボクサーブリーフの、布地のじっとり濡れているのを、黄瀬がすっと撫で上げると、赤司は力の抜けた人形のように座り込んでしまった。
黄瀬はぐるっと赤司の体を反転させ、背を壁に押し付けて強引に口づけをした。
蹂躙するように口中を犯す舌を赤司は、ぼうっとした頭で受け入れるしかなかった。
「こんなに濡れるなんて、赤司っち案外エロかったんスね。」
「……もうっ、やめ、ろ」
「やめない。」
慣れた手つきで黄瀬は赤司のボクサーブリーフをはぎ取ると、力の入っていない足をぐいっと広げた。
「こここんなにしてつらいっしょ赤司っち?頑張ったご褒美にイかせてあげるっスよ。」
男を受け入れ慣れているそこは赤司の意思に反して、易々と黄瀬の指を受け入れた。
くちゅくちゅと水音が部室に響く。
「やめろ……あぁ……誰、か……はぁ……来、る、かも……あぁん」
「もう来ないっすよ。それに誰か来たら気付くっしょ。」
ああでも、と黄瀬は意地悪く笑った。
「黒子っちが来たら気付かないかもなぁ。そしたら見られちゃうね、赤司っちのこんなエロい姿。」
「ぃやぁあ……」
言葉とは裏腹に、黄瀬が弄る先端の小さな穴からカウパーがとろっとあふれ出した。
「くく、ねぇ赤司っち、もっとあふれてきたよ?黒子っちに見られるって考えて感じてるんスか?」
中をいじりながら、零れてきた蜜を利用してペニスの敏感な突起をこすりあげると、
赤司の頭の中は真っ白になって、背中をのけぞらせた。
「あぁあ!……だめだ……おか、しく、なる……うぅ……ひゃぁあ!」
92 無名さん
それのコピペ元って今どこにあんの?
93 無名さん
住民「ヲチスレは負け組の晒され管の集まり」
ヲチスレ「焼け野原とかして無関係サイト巻き込む辺り上位に嫉妬してる下位管とかしかいない」
自称嫁擁護してないのも含めて見てたらヲチスレの方がマシに見える
94 無名さん
夢雑ヲチのことかと思ったら違った
95 無名さん
興味本意で覗いたらゼルネがよくわからん頭空っぽ女にされてて泣いた
擬人化()でダブルパンチくらった
もうやだなんなのあれ
96 無名さん
知らん
97 無名さん
ぺニスの敏感な突起ってなんだよwwww
98 無名さん
>>94
そっか夢雑ヲチがあったか
私が書いたのは晒し同盟ヲチスレの話
分かりづらくてごめん
99 無名さん
たてるよー
100 無名さん
キセキ×桃井さいこうう