1 無名さん

独り言739

2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
いちおつー
おしりの毛にうんこ絡まってたからわんこ洗ったんだけど
寝る前の日課のわんこの体中のにおいを嗅ぐ攻撃しても疲れはてたのか起きないよお
いつもみたいに迷惑そうな顔してよお
4 無名さん
いちおつ
二回も洗われて疲れたんだよお
もう反応するのさえめんどくさいんだろう
5 無名さん
いちおつ
あんまり洗いすぎんのもダメらしいお
6 無名さん
いちおつ
あのサイトの勢い好き
7 無名さん
おやすみ
8 無名さん
いちおつ
おやすみちゅっちゅ
9 無名さん
いちおつ
ハマったNLCP小説の支部検索件数がかろうじて2桁で笑ってる…
マジか
10 無名さん
💩
11 無名さん
「ゃ…んんっ…むっくん、の…おっきぃ…」 
ベンチに背を預けた儘、どろどろに濡れた秘部に熱を捩じ込まれる圧迫感にさつきが喘いだ。 
「へぇ?大輝よりもかい?」 
その言葉に、からかうように赤司が言う。 
そんな問いには応えられずいる内に、ぐちゃりと卑猥な音を立て、紫原自身がさつきの奥までを侵してゆく。 
「さっちん、全部入ったよー」 
「ふぁんっ…!」 
軽く奥を突けばさつきの体がびくりと跳ねた。 
制服は開かれ、彼女の大きな乳房は二人の前に晒されている。 
「あぁ、大輝が好きそうだね」 
それは服を剥いで目にすれば良く良く大きさが分かった。赤司は遠慮も無く片方を鷲掴み、先端の仄赤い突起を指先で押し潰す。 
「どうかな?大輝以外の男に犯される気分は」 
「ふぁ…ぁ……っ」 
唇がふるふると震え、絶望感に塗り潰された眸は今にも泣き出しそうだ。 
その様子に笑みを深くし、赤司はさつきに口付けた。 
「んっ、んんっ…!」 
唇を舐め上げ口腔へと潜り込む舌はさつきの舌を蹂躙し、唾液が混じり合う。 
秘部を侵す紫原もゆっくりと律動を始め、与えられる快感に震えた。 
「んぁ、ぁっ、ふぁ、ん、んんぅっ…!」 
奥までを侵す質量は若干の苦しさを齎したが、痛みは無い。 
徐々に激しく貫かれる刺激に、秘部は止め処なく蜜を溢れさせた。  
12 無名さん
「すごいねぇ、さっちんの此処。また美味しそうにぐちゃぐちゃになってるよ?」 
「ゃ、ゃあ…いわな、ぃでぇ…っ」 
じゅぷじゅぷと響く水音だけでなくそんな言葉まで聞かされたら、羞恥でおかしくなってしまいそうだ。 
「だって本トに美味しそうなんだもん。ね、あとでまた舐めてもいいよね?」 
「好きにするといいよ、敦」 
言いながら、赤司は獲物をじっくりと嬲るように、さつきの顎に指先を掛けた。 
「さて…じゃあ僕は、こっちを使わせて貰おうかな」 
「ぇ……んんッ!!」 
言葉の意味を理解させるだけの間も与えず、さつきの口腔に自身を捩じ込む。 

「あぁ、いいねその顔、可愛いよ。後で黒子にも見せてあげようか」 
ぐちゅぐちゅと口腔と喉を蹂躙しながら携帯を開き、さつきの姿を撮る。 
今の姿を黒子に見られるのは絶対に嫌だったが、さつきに拒否権は無かった。 
「んむ、んんっ、んー…!!」 
さつきは苦しげにくぐもった喘ぎを零しながらも、繰り返し奥を突き上げる紫原に合わせて腰を揺らしていた。 
体が心を裏切り快楽に堕ちる姿。 
単純な体の快楽よりも、赤司はその姿に高揚する。 
「いいよ、さつき」 
「ッ、かはッ…けほっ…!」 
ずりゅっ、と赤司自身を引き抜かれて咳き込む。 
唾液と先走りに塗れたそれを頬に擦り付けられ、さつきは唇を震わせた。 
「ゃ、ぁ、ぁっ…!」 
しかしさつきも限界が近く、羞恥より屈辱より、快楽を追って眼前が真白く瞬いた。 
「ゃっ、ぁ、ゃあああっ…!!」 
外にも内にも熱い白濁を注がれながら、さつきは意識を手放した。
13 無名さん
キモい
14 無名さん
キチガイ
15 無名さん
下手くそ
16 無名さん
文才ないよぉ
17 無名さん
ド下手
18 無名さん
底辺
19 無名さん
奈落
20 無名さん
犬夜叉
21 無名さん
>>20私も書こうとした
22 無名さん
殺生丸
23 無名さん
かごめ
24 無名さん
七宝
25 無名さん
珊瑚ちゃん
26 無名さん
蛇骨
27 無名さん
弥勒さま
28 無名さん
りん
29 無名さん
猫叉ってキララだっけ?
30 無名さん
邪見
31 無名さん
蛮骨
32 無名さん
阿吽
33 無名さん
狼のやつはなんつったけ?コウガ?
34 無名さん
飛来骨
35 無名さん
「ほら敦、舐めてご覧」 
「うん」 
下着をずらして秘部を晒させながら言うと、紫原は素直に頷いて其処に顔を近付けた。 
「んんっ…!」 
べろり、と舌が滑る。 
それから、秘部をなぞるようにゆっくりと、丁寧に舐められた。 
「ふゃ…ぁ、ぁあ…」 
ひくひくと震える突起も舐められた後、今度は中へと舌が捩じ込まれる。 
「ひゃ、ゃああん…!」 
内壁を舌で撫でられ、抜き差しされる度に蜜が溢れた。 
「ゃ、ぁあ、むっく…んん…!だめっ、それ、だめぇ…!」 
制止の言葉など届かない。 
紫原に恥ずかしい場所を舐められながら赤司の指で突起を弄ばれ、限界が近付くのを感じた。 

「ふゃ、ぁっ、んぁああっっ!!」 
びくんびくん、とさつきの腰が震える。 
かしゃり、と音がして、絶頂の余韻も覚めぬ濡れた眸をそちらへ向けると、赤司が携帯を向けていた。 
「イキ顔可愛いね」 
くすりと笑いながら告がれた言葉に顔を真っ赤に染める
36 無名さん
風穴
37 無名さん
38 無名さん
矢www
39 無名さん
40 無名さん
毒爪
41 無名さん
毒華爪
42 無名さん
犬夜叉見たくなるだろ!
犬夜叉ってアニメで完結までやったのか?
43 無名さん
血爪
44 無名さん
犬夜叉って犬夜叉の二股にイライラしたな
45 無名さん
>>42
確かやった気がする
46 無名さん
天生牙
47 無名さん
毒蜂
48 無名さん
かごめに行ったり桔梗に行ったり…浮気犬
49 無名さん
50 無名さん
殺生丸様が好きだったイケメン
忍たまの潮江の声とは思わなかった
51 無名さん
殺生丸様かっこいいよね
52 無名さん
殺生丸様のモフモフに包まれたい
53 無名さん
犬夜叉って最後は珊瑚と弥勒が子沢山でワロタ
54 無名さん
寝るお
55 無名さん
殺生丸様の穿いてる足袋臭そう
56 無名さん
おやすみ
57 無名さん
>>55
おこ!!!!
58 無名さん
おやーすみー
59 無名さん
獣臭かな
くんかしたい
60 無名さん
欲望のままに検索かけたら0件だった………かなしい………
61 無名さん
かごめとあかねは何故か外人からすげー嫌われてたな
62 無名さん
あかねって誰かと思ったららんまか
63 無名さん
犬夜叉って最終回どうなったの?かごめと犬夜叉は結局くっついたの?
64 無名さん
くっついたよ
かごめは過去に残った
65 無名さん
子どものころは桔梗が怖くて苦手だったけど今はなぜか好きになってた
66 無名さん
マジかくっついたのは喜ばしいけどかごめは過去に残ったのかよ
現代の友達家族を捨ててまで犬夜叉と一緒にいることを選んだのか
67 無名さん
かごめ家族は理解あるだろ
捨てたは悪意ありすぎ
68 無名さん
たしか戦国時代に戻るか悩んでたけどママが背中押したんじゃなかった?
69 無名さん
そんな感じだった気がする
70 無名さん
へぇー
71 無名さん
>>67
読んでないんだからそこまでわからん
72 無名さん
なんか変なのいる…
73 無名さん
>>72
どこ?
74 無名さん
部屋の中
虫かな…なんか長い…
75 無名さん
虫は怖いな
76 無名さん
>>74
赤司きゅんのちんこだお
77 無名さん
赤司君のちんこやっつけてトイレ流してしもうた
でもこれで寝れるおやすみ
78 無名さん
へしさにクラスタの闇は散々長谷部で性欲発散してるのに本命が別にいる人が平気でいるんだよな
まじでダッチワイフ長谷部っていう
私も本命しょっきりだし…
79 無名さん
猫がキャッと驚いた
80 無名さん
にゃんかわ
81 無名さん
にゃんこらしょ
82 無名さん
夜中に部屋に猫が来るのはなんでだろ
83 無名さん
悲しい
84 無名さん
荒れてないあのジャンルに手だそうかなって思った瞬間焼かれるってのを数回繰り返してるからお前らとほんと気が合うわ〜
85 無名さん
むなしい
86 無名さん
おはよう
87 無名さん
前スレ>>100てめこの野郎!5000回市ね
88 無名さん
>>87=>>>4171-100でしょもういいよ
ビッチじゃなくて青桃のラブラブえろくれ
89 無名さん
桃井が絡むものは総じて許さん
90 無名さん
スルーできねーのかよ
91 無名さん
桃井可愛いのに
嫉妬か?
92 無名さん
販売・飲食・サービス業「長期休みなんてない」
一部の学校「長期休みは学校いって勉強しなきゃいけない」
休みがなくなる年齢広すぎだろ
93 無名さん
休みなんざどの年代も土日だけにすりゃいい
日本は祝日休日多すぎなんだよ
94 無名さん
どんどん増えてるよね
山の日とか謎すぎる
95 無名さん
病院行かないと
96 無名さん
お母様と鎌倉にいきますの〜
97 無名さん
>>93
そんなの賄賂貰ってるからに決まってるじゃん
休日増えて利益が上がる業界からね
98 無名さん
香水の匂い嗅ぐと頭いたくなる…なんでだ?
99 無名さん
匂いがきついから
あと臭いから
100 無名さん
立てるよ!ドピュッ!