1 無名さん
悲劇のヒドイン氷雨たん9
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次>>100
何度晒されても復活する氷雨たん
旧
http://dearestes.xria.biz/
鳴門
http://71.xmbs.jp/hottoApple/
新サイトhttp://dearestes.63297.xria.biz/?guid=on
自殺未遂の豆腐メンタル夢主だとまた叩かれるので今度はヤレヤレ系ヒドインの転生夢にしました
キャラに興味がないふりしてキャラを落としに行きます
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何度晒されても復活する氷雨たん
旧
http://dearestes.xria.biz/
鳴門
http://71.xmbs.jp/hottoApple/
新サイトhttp://dearestes.63297.xria.biz/?guid=on
自殺未遂の豆腐メンタル夢主だとまた叩かれるので今度はヤレヤレ系ヒドインの転生夢にしました
キャラに興味がないふりしてキャラを落としに行きます
10 無名さん
黄瀬に興味ないって言ったら普通に「あ、そうっスか」で終わりそうだよな
オレに興味ないなんて…!な展開は絶対ないだろう
氷雨たんのゲロインのことだから緑間にはテストで勝って興味持たれる展開クルー?
オレに興味ないなんて…!な展開は絶対ないだろう
氷雨たんのゲロインのことだから緑間にはテストで勝って興味持たれる展開クルー?
25 無名さん
あんな無愛想で性格クソなら一人くらいゲロインのことを好きになることはなく嫌いなままのキセキがいてもいいよね
どうせ氷雨たんのゲロインだから自分から好かれようとはせずにキャラ任せの展開になるんだろうしさ
どうせ氷雨たんのゲロインだから自分から好かれようとはせずにキャラ任せの展開になるんだろうしさ
34 無名さん
性格気にくわないけどここから少しずつ変わっていくって話ならいいんだよ
でも氷雨たんの今までの話の傾向からしてそれは絶対にない
他人に興味ないのに何故かメインキャラから興味持たれて辛辣にしてるのにチョロい理由で好かれるんだからそら反感買うわ
でも氷雨たんの今までの話の傾向からしてそれは絶対にない
他人に興味ないのに何故かメインキャラから興味持たれて辛辣にしてるのにチョロい理由で好かれるんだからそら反感買うわ
35 無名さん
氷雨たんの話が嫌いっていうより氷雨たんのヒドインなんかその辺りに転がってる石ころくらいどうでもいいしよくあるような逆ハーだからいいけど(それでもキャラの扱いのひどさは最悪レベル)
管理人を好きになれないから話も好きになれなくて拒否反応を起こしてる
管理人を好きになれないから話も好きになれなくて拒否反応を起こしてる
36 無名さん
>>26緑間にはテストで勝ったから
赤司には緑間並の頭脳を持つ生徒だから
桃井には女子に絡まれてるとこを助けられたから
青峰には幼馴染みである桃井を助けたから
黄瀬には自分に興味持たなかったから
って理由であっさり名前覚えられるんだろうな
赤司には緑間並の頭脳を持つ生徒だから
桃井には女子に絡まれてるとこを助けられたから
青峰には幼馴染みである桃井を助けたから
黄瀬には自分に興味持たなかったから
って理由であっさり名前覚えられるんだろうな
39 無名さん
41 無名さん
移転の原因となるのは毎度のことなのですが、結局ネット上のことなので別に直接言われてるわけじゃないので気にもとめておりません。(気にしたところで何も変わらないと思うので…。)またどこかで見つけましたらほっといてやってください。
前のお知らせ文持ってきたけどこの可愛いげのない言い方はまさに氷雨たんの夢主そのものだね
やっぱ自己投影しながら書いてたのか
前のお知らせ文持ってきたけどこの可愛いげのない言い方はまさに氷雨たんの夢主そのものだね
やっぱ自己投影しながら書いてたのか
81 無名さん
「苗字さん…よかったんスか?」
「は?」
なんのことだ、と聞けば「今の話聞いてた?」と黄瀬君は頬杖をつきながら私に話しかけてきた。
「…適当に返事してたけど…?」
「今の話、あんたに好意もってるバスケ部の先輩に連絡先教えるけどいいよね。って話」
「え…そんな話だった?」
え、うそ。となりながらも聞き返せば「うん」と黄瀬君は頷いた。
「困る…え、どうしよう…」
「ちゃんと人の話聞かないからっスよ」
「う…っ」
黄瀬君の言ってることに間違いはなく、言い返せない。
「ま、いんじゃないっスか。うちの学校バスケ部強いとか聞いたし、連絡先教えたところで何も変わらないッスよ」
「……そうかな…」
「向こうが忙しければっスけど」
「確かに…」
そもそも連絡先教えたところで別に私が頻繁に連絡するような性格ではないし、むしろスルーするような性格だからそのうち連絡しなくなる。そのパターンを繰り返してきた過去がある為、黄瀬君が言ってることは確かに理解できた。
「俺もそーゆータイプッスからね」
「へーそうなんだ」
「そうっス」
にこ、と黄瀬君が笑い、私は話は終わりだなと判断して教科書を開く。
「え、興味ないんスか?!」
「?何が?」
「……もういいっス。苗字さんはそういうの興味ない人だったッスわ」
つまんね、と黄瀬君は言うと視線を私から外して一限目の準備をはじめた。
ここの描写が特に腹立つ
夢主は黄瀬にまったく興味ないけど黄瀬は夢主と友人の話を盗み聞きするくらい夢主に興味ありますよーって感じで胸糞
「は?」
なんのことだ、と聞けば「今の話聞いてた?」と黄瀬君は頬杖をつきながら私に話しかけてきた。
「…適当に返事してたけど…?」
「今の話、あんたに好意もってるバスケ部の先輩に連絡先教えるけどいいよね。って話」
「え…そんな話だった?」
え、うそ。となりながらも聞き返せば「うん」と黄瀬君は頷いた。
「困る…え、どうしよう…」
「ちゃんと人の話聞かないからっスよ」
「う…っ」
黄瀬君の言ってることに間違いはなく、言い返せない。
「ま、いんじゃないっスか。うちの学校バスケ部強いとか聞いたし、連絡先教えたところで何も変わらないッスよ」
「……そうかな…」
「向こうが忙しければっスけど」
「確かに…」
そもそも連絡先教えたところで別に私が頻繁に連絡するような性格ではないし、むしろスルーするような性格だからそのうち連絡しなくなる。そのパターンを繰り返してきた過去がある為、黄瀬君が言ってることは確かに理解できた。
「俺もそーゆータイプッスからね」
「へーそうなんだ」
「そうっス」
にこ、と黄瀬君が笑い、私は話は終わりだなと判断して教科書を開く。
「え、興味ないんスか?!」
「?何が?」
「……もういいっス。苗字さんはそういうの興味ない人だったッスわ」
つまんね、と黄瀬君は言うと視線を私から外して一限目の準備をはじめた。
ここの描写が特に腹立つ
夢主は黄瀬にまったく興味ないけど黄瀬は夢主と友人の話を盗み聞きするくらい夢主に興味ありますよーって感じで胸糞
96 無名さん
ぼんやりと窓際の席で夏休み明けとはいえもうもうとする陽射しが差し込む中、微かに入り込む風に時折ため息を吐きながら友人の言葉に視線をあげた。相変わらずこの友人は脳天気そうであるが私自身そういうのには縁がない。
なんとなく友人になりなんとなく一緒にいる。
小学生からの仲で一緒にいてみたが教室の人間にはやはりといっていいほど個性が溢れているのだ。
あの頃には、前世とやらで生きていた私には見えなかったものでいえば、タイプはいくつかに分かれているとおもう。
「おはよう。」
この友人みたいなムードメーカーは当たり前だが快活でリーダー的存在やアイドルみたいな子。
ちょっと浮いてる人間や群れる人。まさに弱肉強食もいいとこで私はその中には当てはまらないものだ。
本当のところは知る由もないがそれでも「ああ、そういやあの人はこんな人だったね」と無責任に言えるくらい程度には理解できるような気がする。つまり、友人は「ああ、そういやこの子はずいぶんと脳天気な子だったね」と数年後に思い出すのだろう
せっかく友達になってくれた友人に対しての想いがクズすぎる
氷雨たんがどれだけ性格悪いかがわかる描写だわ
キャラと友人を夢主の都合のいいように使うのやめろよ
なんとなく友人になりなんとなく一緒にいる。
小学生からの仲で一緒にいてみたが教室の人間にはやはりといっていいほど個性が溢れているのだ。
あの頃には、前世とやらで生きていた私には見えなかったものでいえば、タイプはいくつかに分かれているとおもう。
「おはよう。」
この友人みたいなムードメーカーは当たり前だが快活でリーダー的存在やアイドルみたいな子。
ちょっと浮いてる人間や群れる人。まさに弱肉強食もいいとこで私はその中には当てはまらないものだ。
本当のところは知る由もないがそれでも「ああ、そういやあの人はこんな人だったね」と無責任に言えるくらい程度には理解できるような気がする。つまり、友人は「ああ、そういやこの子はずいぶんと脳天気な子だったね」と数年後に思い出すのだろう
せっかく友達になってくれた友人に対しての想いがクズすぎる
氷雨たんがどれだけ性格悪いかがわかる描写だわ
キャラと友人を夢主の都合のいいように使うのやめろよ