1 無名さん

悲劇のヒドイン氷雨たん12

>>>4538
>>100
何度晒されても復活する氷雨たん

http://dearestes.xria.biz/
鳴門
http://71.xmbs.jp/hottoApple/
新サイトhttp://dearestes.63297.xria.biz/?guid=on
自殺未遂の豆腐メンタル夢主だとまた叩かれるので今度はヤレヤレ系ヒドインの転生夢にしました
キャラに興味がないふりしてキャラを落としに行きます

氷雨たんは永久に不滅だよ
ずーっとずーっと見守っているからね
2 無名さん
いちおつwww
氷雨たんは175の見本みたいなやつだけど黒子サイト復活するのかね
3 無名さん
いちおつ
最後の文怖すぎわろたww
氷雨たん住人ぽいしみんな氷雨たんの事を話題に出さなくなってきたら黒子復活するんじゃない?
4 無名さん
突然だが、前世というものをあなたは信じるだろうか。
生まれながらにして前世の記憶とやらを持って生まれた私はこのかた13年。
その前世、つまりはもうひとりの私と付き合ってきたわけだ。
とにかく意味がわからないが私には前世というものがあるらしい。
しかもそれが別次元のパラレルワールドとやらで、
私はそこで大学生として生きていたと思われる。正直いえば気持ちが悪いものだ。私ではない私がいるのだ。
ちなみに前の私の名前は覚えてはいないが平凡でどこにでもいる普通の女だった。
ただ、彼氏もいてそれなりに付き合って幸せとはいえなくても生きるには何の問題もなかったと思われる人生を生きていたのも確かである。
いまではうまく折り合いをつけてやっているからそんな思いだそうと思わない限りは別に気にもならない。
夢みたいな物語なんだな、と自己完結してしまえばそこまでだからだ。
そんな私も先ほども言ったがこの世界ではかれこれ13年生きてきた。
フツウというよりは少しだけ裕福な家でそれなりに生きて小学生も卒業してやっと脱ランドセル!なんて思いながら中学生になるのかと少しだけため息をはいたのは一年と少し前だ
しかも小学生からの持ち上がりではなく今通ってるのは私学である。
名前は帝光中学。バスケットボール部に関しては強豪校ともいえる学校だが私にはもはやどうでもいいことでもある。

「おはよう、名前。相変わらず難しい顔してんね」

ぼんやりと窓際の席で夏休み明けとはいえもうもうとする陽射しが差し込む中、微かに入り込む風に時折ため息を吐きながら友人の言葉に視線をあげた。相変わらずこの友人は脳天気そうであるが私自身そういうのには縁がない。
なんとなく友人になりなんとなく一緒にいる。
小学生からの仲で一緒にいてみたが教室の人間にはやはりといっていいほど個性が溢れているのだ。
あの頃には、前世とやらで生きていた私には見えなかったものでいえば、タイプはいくつかに分かれているとおもう。

「おはよう。」

この友人みたいなムードメーカーは当たり前だが快活でリーダー的存在やアイドルみたいな子。
ちょっと浮いてる人間や群れる人。まさに弱肉強食もいいとこで私はその中には当てはまらないものだ。
5 無名さん
いちおつww新サイトのやつに移転済みとか書いておいた方がよくないか?
前の同盟の時のスレ探したけどやっぱり残ってなかった…手を出したジャンルがとにかく凄かった記憶がある
6 無名さん
本当のところは知る由もないがそれでも「ああ、そういやあの人はこんな人だったね」と無責任に言えるくらい程度には理解できるような気がする。つまり、友人は「ああ、そういやこの子はずいぶんと脳天気な子だったね」と数年後に思い出すのだろう。
そんなことを思いながら前の席に座友人から再び外に視線を戻す。友人も私に倣うように視線を外に向けて「何かあるの?」なんていうが正直ただみているだけで何かを探しているわけではない。登校してくる生徒や朝練が終わった部活動のユニフォームの生徒が見えるだけだ。

「あ!赤司様達だっ!」
「(赤司様?…ああ、よく言ってる…バスケ部に入った…)」

友人の途端に輝く瞳に思考がふいにかわる。どうやら友人は赤司様達が好きらしい。友人曰くその赤司様達はそれなりに有名らしい。簡単にすればその赤司様が所属するバスケ部の顔面偏差値が高いということがまず人気の第一である。
友人を含めキャアキャアみている女子も存在するし反対に疎ましそうにする女子もいる。まさに二分裂したようなものだろう。友人は前者にあたるが私はどちらにも当てはまらない。そもそもバスケ部とやらに興味もないし部員とは話したこともない。赤司様とやらは小学校が一緒だったらしいのですれ違ったりすることはあったかも知れないが別に会話するような仲でもないし私も特別カッコイイなんて思ったこともない。髪色が目に痛いとはおもったりはしたが。

友人はカッコイイというが所詮外見がよければすべてよし。な友人なだけに別に恋人とかそういうのを目指しているわけでもないのだろう、と考えながら私はバスケ部とやらを見ていたがいつまで見ていても面白くもない。

そんなことを思いながら前に視線をむける。相変わらず友人がキャアキャアいっているのにいつものことだと納得しトイレに行こうと席をたった。

「名前、どこいくの?」
「トイレ」

いってらっさーい、という声を聞きながら私はポケットに手を突っ込んで教室を後にした。


一話と二話だけ氷雨たんの黒子連載のコピペとっといた
7 無名さん
>>4コピペしてあったのかww
ありがとうwww
8 無名さん
黒子配給海賊刀剣銀魂黒執事マギ進撃妖精湖南
他にもあったはずだけど完結はひとっつもしてません
9 無名さん
「苗字さん」

トイレから出てクラスに戻ろうと廊下を歩いていると後ろから誰かに話しかけられて振り返る。だが、そこには誰もいない。

「…気のせい「じゃないです」…おぉう」

あれ、と首を傾げて前を向いた私の視界に入ってきた人物に思わず驚きの声を漏らせば「おはようございます」と笑顔をその人物はこぼした。

「おはよう、えーと…黒子君?」

誰だっけな、と数少ない脳内友人リストから思い当たる名前を呼べば「はい」と黒子君は頷いた。

「何か用?」
「いえ、歩いているのが見えたので話しかけただけです」
「…あ、そう」

なんだそれ、と思ったが別に不快なわけでもないからそう返せば黒子君は「暑いですね」と話を変えた。

「夏だからね」
「夏休み、部活動ありました?」
「まぁ、それなりに?そっちは?」
「ほぼ部活動でした」

黒子君は思い出したのか苦笑いを浮かべるが、私は「何の部活だっけか」と思い出せずに聞いてみた。

「バスケ部ですよ。前に話したじゃないですか」
「あ、そうなんだ」

バスケ部に友達いたんだ私、と思い直せば「苗字さん興味無さ過ぎです」と黒子君はため息を吐いた。

「ごめんごめん。夏の全中優勝?したんだってね、よくわからないけどおめでとう」
「ありがとうございます」

始業式で男子バスケ部が全中優勝したよ、おめでとう!という話を校長や先生がしていたことを思い出して言えば黒子君は笑う。

「苗字さんの部活はそういう大会的なのないんでしたっけ?」
「んー…ないと思う」

ほぼ幽霊部員だし、とは言わずに曖昧に言えば「そうなんですか?」と黒子君は興味があるのか聞き返してきた。なんで聞き返してくるんだ、と思いながらも「うん、そーゆー話は聞いたことないし」と答えればため息を黒子君はついた。

「それより、苗字さんって…」
「?なに?」
「……興味ないことにはとことん無頓着というか、話を適当に聞いてますよね」
10 無名さん
ん?なぜ突然そんな話になった、と眉を寄せれば「顔に出てます」と黒子君が右手を私に向けたと思えば指でビシッと額を弾いた。しかも結構な力のデコピンである。

「いった!!?」

いきなりのデコピンに額を抑えて声を出せば黒子君は「ではまたそのうち」と言い残して立ち去った。意味がわからないし、なぜデコピンした。と言い返す暇なく姿を眩ましたためにぐうの音もでない。

「いつか倍返しにしてやる…」

黒子君許さない。そんなことを思いながら私は教室に戻った。

「おっかえりー、遅かったね」
「まぁ、知り合いに会って」

クラスに戻れば友人が一限目の準備をしながら待ってたのか振り返る。遅かった理由を答えれば「名前、他のクラスに知り合いいたんだ…びっくり」と驚かれた。失礼な友人だが、歯に衣を着せぬ物言いとはこういうことを言うのかなと脳内完結させた。嫌味ではないのはわかっている。

「そういや、さっきさー…隣のクラスの友達がLINEで〜」

さほど興味ないらしい友人が話を変えてくる。iPhoneを使っている友人はチャット形式のアプリを落としてるらしい。
話を右から左に流しながら一限目の準備をしていれば「ーーーいいよね?」と聞かれ顔を上げる。
「…うん?」


よく聞いてなかったけど。とは言えずに頷けば「流石名前!!じゃ、行ってくるねー」と嬉々とした様子で友人は立ち上がると何処かに向かった。なんの話だろう、とよくわからないままに視線を右に向ければ驚いた顔をしている黄瀬君と目があった。


「?」
「苗字さん…よかったんスか?」
「は?」


なんのことだ、と聞けば「今の話聞いてた?」と黄瀬君は頬杖をつきながら私に話しかけてきた。


「…適当に返事してたけど…?」
「今の話、あんたに好意もってるバスケ部の先輩に連絡先教えるけどいいよね。って話」
「え…そんな話だった?」


え、うそ。となりながらも聞き返せば「うん」と黄瀬君は頷いた。


「困る…え、どうしよう…」
「ちゃんと人の話聞かないからっスよ」
「う…っ」


黄瀬君の言ってることに間違いはなく、言い返せない。
11 無名さん
「ま、いんじゃないっスか。うちの学校バスケ部強いとか聞いたし、連絡先教えたところで何も変わらないッスよ」
「……そうかな…」
「向こうが忙しければっスけど」
「確かに…」

そもそも連絡先教えたところで別に私が頻繁に連絡するような性格ではないし、むしろスルーするような性格だからそのうち連絡しなくなる。そのパターンを繰り返してきた過去がある為、黄瀬君が言ってることは確かに理解できた。

「俺もそーゆータイプッスからね」
「へーそうなんだ」
「そうっス」

にこ、と黄瀬君が笑い、私は話は終わりだなと判断して教科書を開く。

「え、興味ないんスか?!」
「?何が?」
「……もういいっス。苗字さんはそういうの興味ない人だったッスわ」

つまんね、と黄瀬君は言うと視線を私から外して一限目の準備をはじめた。

以上!氷雨たん改行多いから修正して載せるの疲れた
12 無名さん
乙!
地の文スカスカって言われまくったから頑張って増やしたんだろうなあ…
イケメンに興味ないし私は周りの奴等とは違うんです〜としか言ってないけど
13 無名さん
>>8
たしか刀剣はプレイはしてるけどサイトではやってなかったはず
他はD灰鳴門デュラ七霊PH鰤辺りだっかな
14 無名さん
>>8>>13すげえよ175の鑑だな!
氷雨たんの場合はほとんとの夢主が悲劇のゲロインだから笑う
15 無名さん
氷雨たんにデュラララの夢が書けるとは思えない
16 無名さん
いつか七つの大罪もやりたいとか言ってたよ
17 無名さん
氷雨たんは黒子を書き続けるべき
他のジャンルは書いちゃダ
18 無名さん
黒子→前々回:自殺未遂記憶喪失知恵遅れゲロイン
前→転生ヤレヤレ系ゲロイン
配給→研磨黒尾の幼馴染みで及川元彼澤村今彼牛若婚約者で怪我で引退したコート上の女帝と呼ばれたいたゲロイン
鳴門→カカシの義妹で特別な一族の暗部ゲロイン
進撃→人類の希望と呼ばれる人類最速のゲロイン
妖精→珍しい特別な魔導師ゲロイン
マギ→魔力が尽きることのない神子でマギよりも稀有な存在の長寿ゲロイン
海賊→大物キャラとやたら関わりがあり私は疫病神で化物と言いつつ麦わらの一味から離れない特別な一族の長寿ゲロイン

覚えてるのはこんなとこ
19 無名さん
>>18
すげー
特別な設定ばかりでクソワロ
20 無名さん
前の連載の黒バスは赤司婚約者の青峰元カレ火神今カレで黒子が幼馴染みだったよねえ
21 無名さん
>>20そして赤司並の頭脳を持つ資産家の娘っていうねww
22 無名さん
こいつってトラック運転士さんが可哀想だった話書いたやつ?
23 無名さん
上位サイトでもないのに何故か晒し同盟で有名な氷雨たん
24 無名さん
氷雨たんの夢主「キセキも高尾も興味ないから」

黄「あ、そうッスか」
青「こっちだってお前なんか興味ねーよ」
高「なになにー?wwひょっとして俺らが君の事好きになるとか勘違いしちゃってる?ww」
緑「そんなことはありえないのだよ」
紫「つか、君だれー?」
赤「(特にコメントなし)」
25 無名さん
夢主「(あそこで桃井が女三人組に囲まれてる助けなきゃ)ちょっと!苛めなんてやめなよ!」

女1「え?なんのこと?」
夢主「だから!苛めなんてやめなよ!!」
女2「なにこの人なんか勘違いしてない?」
桃「えっと、ごめんなさい。誤解してるようだから説明するけど私達はただクラスの出し物の打ち合わせをしてただけだよ」
夢主「えっ…!?」
女3「つか前から思ってたけどあんたウザいんだよ」
女2「そうそう!無愛想だし構ってちゃんだし!そういうの隠してるつもりなんだろうけど普通にバレてるからねー?」
女1「ついでに言うとあんた女子からかなり嫌われてるよー」
桃「ちょっとやめなよ三人ともー」

夢主「(な、なんで私が責められてるの?そしてなんで逆に私が桃井に庇われてるの?わけがわからないよ)」
26 無名さん
ゲロ「なら、ほっといてくれていいよ」
高尾「そっか、じゃあもう話しかけたりするのやめるわ」
ゲロ「え?」
高尾「え?」
27 無名さん
黄「夢主さんおはよーッス」
夢「おはよう…てか誰?」
黄「えっ?同じクラスの黄瀬涼太ッスよ」
夢「ふーん。名前はじめて知った」
黄「あ、そうッスか…(嫌な人に声かけちゃったな
)
28 無名さん
前スレ?から引っ張ってきたのかw
29 無名さん
おつwwww
30 無名さん
>>26のゲロがじわるww
31 無名さん
>>22そうそう運転手を前科持ちにしたゲロインのとこ
32 無名さん
ゲリキャラ複数人がキセキや黒子桃井に嫌味言いに行くやつです
33 無名さん
ゲロイン
34 無名さん
最後の全中にショックを受けたかなんだかで何故か夢主が車道に飛び込んで自殺未遂
一命を取りとめたけど記憶喪失になり幼児退校した退行したかのような知恵遅れになる
帝光編のことでショックを受け幼馴染みに自殺未遂され相当追い詰められていたであろう黒子に「俺は君達帝光バスケ部を許さない」と追い討ちをかける兄
何もできないと傍観決め込んでたくせに高校に進学してからキセキたちを偉そうに説教するオリキャラ多数

叩かれない方がおかしい
35 無名さん
同盟開いた瞬間に氷雨たんスレがあがってるとワクワクする
36 無名さん
>>3わかる
てかサイト見つかったないのにここまで盛り上がるのはすごい
37 削除済
38 無名さん
見つかったない
39 無名さん
間違えた>>35
40 無名さん
見つかったないおちんちん!おちんちん!
41 無名さん
赤司並みの頭脳持ってたのに頭ゆるゆるなゲロインだったよねぇ
42 無名さん
氷雨たん自体が常人より頭悪いからしょうがないよ
43 無名さん
「私は貴方のことが嫌いです」って初対面の黄瀬に言ってたり後日何故か抱き締めながら「逃げないでよ友達になって」と言ってきた黄瀬にエルボーかましたお嬢様ゲロイン書いてたりちょっとからかわれたくらいでエース青峰の足を思いっきり踏んでそれを桃井に「すごい!」と讃えられる財閥ゲロイン書いてたり何度書き直しても黒子はゲロインばっかだったね
44 無名さん
エースの足を踏むとか最悪マネージャーの癖になに考えてるんだその夢主
桃井なんか青峰が木から綺麗に降りたのにも関わらず怪我はない?って心配してたと言うのに
45 無名さん
書き手の氷雨たんがそこまで頭回るわけないじゃない!木吉まで改悪して氷室が何故か四月の時点で日本にいた連載を書いてた人だよ!
46 無名さん
氷室さんはいつ日本に来たの?
47 無名さん
インターハイ終わった後くらいだったはず
だからインハイには氷室出てないし紫原にアメリカから戻ってきたから東京を案内してくれって頼んでたよね
48 無名さん
ありがとう
正確な日付は出てないよね?
コミックとかガイドブック見たけど載ってないから
49 無名さん
うん日付までは出てないね
なんにせよ4月には室ちんはまだアメリカにいますから…
50 無名さん
奇跡が舐めプしてなくて実力で木吉は紫原に負けたのに何故かヒドインが試合終了後に木吉に謝った話もあったね
51 無名さん
あったねwww
「彼らが強すぎてごめんなさい…」とでも言ったのかなwww
52 無名さん
彼らが強すぎてごめんなさいwwww止め刺しにいったようなもんじゃねーかそれww
53 無名さん
>>52なのに木吉はゲロインを恩人扱いしてて「自分が今こうしてバスケを辞めずに続けているのはゲロインの言葉のおかげ」とか言ってたからもう爆笑だよ
54 無名さん
>>>1969-11
マギ読んだことないからわからないけどこのアリスってキャラは原作のキャラ?それとも氷雨たんの夢主?
55 無名さん
氷雨たんのゲロインだよ
長生きしてて尽きない魔力を持つ頭いい美人神子設定だったはず
56 無名さん
青峰と付き合ってたけどどうして桃井にばかり構うのーって喧嘩になって別れたんだよね
57 無名さん
あげ
58 無名さん
>>56
青峰もなんでテツばっか構うんだよって切れてたな
あんなに黒子と仲がいい青峰がそんな女々しいこと言うなんて改悪もいいところだわ
59 無名さん
ひたっすらにオリキャラがムカつく話だった
60 無名さん
青峰の元カノで火神の彼女で氷室のイトコで赤司の婚約者なんだよなー
キャラとの関係欲張りすぎぃ
61 無名さん
ヤレヤレ系ゲロインはなんであんな糞が高尾に惚れられてたのか謎すぎる
62 無名さん
キセキのメンタルケア(笑)
63 無名さん
「ニコ=ロビン、ドンキホーテ=ドフラミンゴ……赤髪のシャンクス……冥王、海賊王、白ひげ……ほかにもいるんだろうな。この世界に無数にある名を馳せた海賊たちとあんたが繋がっているこたぁ…本来なら許されちゃあいけねぇ」

過去スレから拾ってきたけど海賊も何人と関わり持ってるんだよ…
64 無名さん
ワンピ銀魂マギ配給あたりのランキング探してこよ
下位だろうから見つけるの難しいだろうなぁ
65 無名さん
>>63
どれも重要キャラばかりだな
66 無名さん
>>18ゲロまみれかよ
正史>>24->>27
67 無名さん
正史ってなに?
68 無名さん
HQも黒子も財閥令嬢設定だったんだよな
69 無名さん
婚約者居るのに他キャラと付き合うってどういうこと?
私がおかしいの?
70 無名さん
>>69たんはおかしくないよ
やっぱこの設定おかしいよね
71 無名さん
赤司きゅんが可哀想
72 無名さん
婚約者がいるのに恋人作るとか無責任にも程がある
赤司家にも迷惑がかかるし自分の家の信用も落ちることになるんだからな
やっぱこの夢主は周りの迷惑を考えない性格なんだろうな
氷雨たんも安易にキャラと接点持たせないでもっとちゃんと考えてから設定作ればいいのに
73 無名さん
配給もウシワカちゃんの婚約者なのに及川と澤村という彼氏を作ってるんだよなあ…
74 無名さん
許嫁とかいう厨御用達設定
75 無名さん
許嫁ってキープ扱いだろ胸糞
76 無名さん
結婚するのは赤司(ウシワカ)だけど付き合うのは火神(及川、澤村)!!

………?
77 無名さん
そうだね
んで今まで作ってきた彼氏とこれから作る彼氏は結婚するまでの繋ぎ
78 無名さん
要するにアクセサリーが欲しい、と
79 無名さん
赤司もウシワカも他の子と結婚した方がいいよお
80 無名さん
赤司・ウシワカ「こんな奴イラネ」
81 無名さん
ここで「婚約者いるくせに恋人作るなんて最低!」ってコメを見たからか赤司の婚約者になったのは青峰と別れて赤司と恋人になってからって設定に変更されてたよ
まあそれでも自殺未遂起こした後に兄により別れることになり火神とお付き合いしたわけですが青峰赤司火神って欲張りすぎ
82 無名さん
と言うより「最低」って言われるまで気付かないとかどうなの
83 無名さん
>まあそれでも自殺未遂起こした後に兄により別れることになり火神とお付き合いしたわけですが青峰赤司火神って欲張りすぎ

これ見て氷雨たんの夢主って絶対陰で「あの子は顔が良くて才能のあるバスケ部員ひっかけちゃ天狗になってるビッチ」って感じに嫌われてるよなあと思いました(小並感
84 無名さん
赤司きゅんを汚すなんて許さない
85 無名さん
実際ビッチだもんな
86 無名さん
ビッチ!ビッチ!
87 無名さん
銀魂と海賊の比較的大手なランキングってどこだろ
88 無名さん
暗殺には手を出してないみたいだからよかった
89 無名さん
赤司きゅんに触らないで
90 無名さん
きゅんきゅんきゅい!
91 無名さん
おちんちん!おちんちん!
92 無名さん
暗室来たらカルマ磯貝烏間前原過去殺センセーで来るだろうな
暗殺者最強設定付けて
93 無名さん
許さない
94 無名さん
触手持ってるけど私は完全にコントロール出来ます設定とか来そう
95 無名さん
許さない
96 無名さん
殺せんせー汚すなんて許さない
97 無名さん
絶対来るなよ
98 無名さん
>>92>>94
ありそうww
99 無名さん
許さない
100 無名さん
次スレはいらないな