16 無名さん
舞璃奈
約600年に1度に生まれてくる言葉で表せない程の美貌と絶対的な強さ,人智を越えた頭脳や人望等を兼ね揃えた完璧な女人。この名を与えられた者は例え第一子でなく末子であろうとも,皇位継承権を第一子から移される。完璧だが,どこか抜けている(現代の紅緋薔薇の君を含む4人それぞれ異なる。例えば目玉焼きが焼けないとか)
約600年に1度に生まれてくる言葉で表せない程の美貌と絶対的な強さ,人智を越えた頭脳や人望等を兼ね揃えた完璧な女人。この名を与えられた者は例え第一子でなく末子であろうとも,皇位継承権を第一子から移される。完璧だが,どこか抜けている(現代の紅緋薔薇の君を含む4人それぞれ異なる。例えば目玉焼きが焼けないとか)
17 無名さん
>>15
雨隠れの弥彦と白百薔薇の君の娘。容姿端麗にして頭脳明晰な才女。生後間がない頃から玄人の軍師や大臣を上回る賢さと軍略を有していた。両親を早くに亡くしたせいか大人びている。忍者学校時代はその容姿の良さとクールな性格が原因で女に僻まれ嫌がらせを受けていた(本人,全く気にしてないけどな)。
勝手に原作キャラと子供作ってんじゃねーよ
雨隠れの弥彦と白百薔薇の君の娘。容姿端麗にして頭脳明晰な才女。生後間がない頃から玄人の軍師や大臣を上回る賢さと軍略を有していた。両親を早くに亡くしたせいか大人びている。忍者学校時代はその容姿の良さとクールな性格が原因で女に僻まれ嫌がらせを受けていた(本人,全く気にしてないけどな)。
勝手に原作キャラと子供作ってんじゃねーよ
35 無名さん
http://nanos.jp/hjm1msr7yuk/
※ヒロインの持病についての描写は同じ病を患う作者の実体験を基にしています。確実な医療の知識ではありませんので悪しからず。宜しくお願い致します。
こーいうのマジうざい自己投影な上に可哀想アピでもしてんのかよ
※ヒロインの持病についての描写は同じ病を患う作者の実体験を基にしています。確実な医療の知識ではありませんので悪しからず。宜しくお願い致します。
こーいうのマジうざい自己投影な上に可哀想アピでもしてんのかよ
39 無名さん
>>35
好きなおむすびのネタは塩結び。運動よりは勉強派。楽器経験と武道だけは人並み以上に嗜んでるつもり。
おむすびって塩使って握るもんかと思ってたけど、ネタってことは中身に塩入れてるの?梅干しの変わりみたいな
塩分取りすぎだろ
運動より勉強派なのに夢主の病気、ひいては自分の病気すら調べないのか
楽器経験を嗜むって何だろう
楽器そのものじゃなくて経験を嗜むの?
ん?
好きなおむすびのネタは塩結び。運動よりは勉強派。楽器経験と武道だけは人並み以上に嗜んでるつもり。
おむすびって塩使って握るもんかと思ってたけど、ネタってことは中身に塩入れてるの?梅干しの変わりみたいな
塩分取りすぎだろ
運動より勉強派なのに夢主の病気、ひいては自分の病気すら調べないのか
楽器経験を嗜むって何だろう
楽器そのものじゃなくて経験を嗜むの?
ん?
59 無名さん
http://id50.fm-p.jp/521/fraicheur/
前回の小ネタ
銀行での待ち時間、そういえばミッチーヒロインの職業これにしたなあとカウンター内をマジマジと観察。
そして目に入った振り込め詐欺のポスターを見て、妄想したはいいけれど……。
後付けになりますが、ヒロインに頼もしいミッチーの一面を見せたかったのだと思われます。
おばあちゃんに頼られて、そしてしっかり詐欺に気づいて親身になってくれるミッチー。
自分は昔、悪いことを若干したけれど、今となっては正義感強く、不正はゆるさねえってミッチーであって欲しい。
警察官とは言いませんが、税理士とか会計士とかいいかもしれない。
女子供老人には優しいミッチーもいいですよね。
そして、きっとあのあと、ヒロインは同期や周りに「今の人、誰?」って言われてると思います。
上司にも「知り合いか?」って。
よくお礼を言っておくように、と。
それを聞いてミッチーは「礼よりもさ、もっといいモンくれよ?」と迫る。
あ、ここからのが本来の夢っぽい……
フランス語たん相変わらず日本語下手でワロタ
前回の小ネタ
銀行での待ち時間、そういえばミッチーヒロインの職業これにしたなあとカウンター内をマジマジと観察。
そして目に入った振り込め詐欺のポスターを見て、妄想したはいいけれど……。
後付けになりますが、ヒロインに頼もしいミッチーの一面を見せたかったのだと思われます。
おばあちゃんに頼られて、そしてしっかり詐欺に気づいて親身になってくれるミッチー。
自分は昔、悪いことを若干したけれど、今となっては正義感強く、不正はゆるさねえってミッチーであって欲しい。
警察官とは言いませんが、税理士とか会計士とかいいかもしれない。
女子供老人には優しいミッチーもいいですよね。
そして、きっとあのあと、ヒロインは同期や周りに「今の人、誰?」って言われてると思います。
上司にも「知り合いか?」って。
よくお礼を言っておくように、と。
それを聞いてミッチーは「礼よりもさ、もっといいモンくれよ?」と迫る。
あ、ここからのが本来の夢っぽい……
フランス語たん相変わらず日本語下手でワロタ
72 削除済
75 無名さん
あおたんの粘着が騒いでるだけかと思ったけどやっぱりあおたんの伸び率おかしくてワロタ
第二のフランス語たんだね
専スレに書こうと思ったら専スレに本人が降臨して一時間かけて落とされてて更にワロタ
第二のフランス語たんだね
専スレに書こうと思ったら専スレに本人が降臨して一時間かけて落とされてて更にワロタ
76 無名さん
http://id33.fm-p.jp/4/yourboy/index.php?module=viewbk&action=ptop&stid=15
キャラに片想い→キャラが女キャラと抱き合ってるのを目撃してショックを受ける→他のキャラが夢主に告る→本命キャラを忘れるためにそのキャラと付き合う→本命キャラショックを受ける→お互いに避け始める→敵のオリキャラが襲撃してくる→夢主刺されて入院→本命キャラが病院に駆けつけて色々あって仲直り→夢主と付き合ってたキャラがお前本当は本命キャラが忘れられないんだろ?これでサラバだと無理チューして別れる→再び敵のオリキャラ襲撃してきて仲間も夢主も刺されて左腕が使えなくなり戦闘では役に立たなくなり組織を脱退→本命キャラと仲間の前から姿を消す→引っ越し先に自分を刺した敵のオリキャラとたまたまご近所で仲良くなる→ある日本命キャラと女キャラが一緒にいるのを目撃→敵のオリキャラに泣きつく→敵のオリキャラが夢主に発情してそのまま押し倒してセックル→夢主精神崩壊して二重人格に→本命キャラが夢主の居場所を見つけて訪ねてくるがもう一人の人格の夢主は本命キャラは夢主を傷つけてばかりだから許さないと夢主と会わせようとしない→本命キャラ必死に頼み込み夢主は今猛烈に精神崩壊してるからそれを止められるなら交代してやると言って夢主と会わせる→夢主は自分の事を汚い汚い言って精神崩壊中→本命キャラがそれを宥めてチューして夢主正気に戻る→二人は結ばれる
あらすじはこんな感じ
こんな夢主小説は許さないスレでも愚痴ったがあまりにも糞だったのとリクエストがあったのでサイト自体は閉鎖してるけど晒した
キャラに片想い→キャラが女キャラと抱き合ってるのを目撃してショックを受ける→他のキャラが夢主に告る→本命キャラを忘れるためにそのキャラと付き合う→本命キャラショックを受ける→お互いに避け始める→敵のオリキャラが襲撃してくる→夢主刺されて入院→本命キャラが病院に駆けつけて色々あって仲直り→夢主と付き合ってたキャラがお前本当は本命キャラが忘れられないんだろ?これでサラバだと無理チューして別れる→再び敵のオリキャラ襲撃してきて仲間も夢主も刺されて左腕が使えなくなり戦闘では役に立たなくなり組織を脱退→本命キャラと仲間の前から姿を消す→引っ越し先に自分を刺した敵のオリキャラとたまたまご近所で仲良くなる→ある日本命キャラと女キャラが一緒にいるのを目撃→敵のオリキャラに泣きつく→敵のオリキャラが夢主に発情してそのまま押し倒してセックル→夢主精神崩壊して二重人格に→本命キャラが夢主の居場所を見つけて訪ねてくるがもう一人の人格の夢主は本命キャラは夢主を傷つけてばかりだから許さないと夢主と会わせようとしない→本命キャラ必死に頼み込み夢主は今猛烈に精神崩壊してるからそれを止められるなら交代してやると言って夢主と会わせる→夢主は自分の事を汚い汚い言って精神崩壊中→本命キャラがそれを宥めてチューして夢主正気に戻る→二人は結ばれる
あらすじはこんな感じ
こんな夢主小説は許さないスレでも愚痴ったがあまりにも糞だったのとリクエストがあったのでサイト自体は閉鎖してるけど晒した
87 無名さん
>>76のTOPのポエム
いつもありがとう
そんな君が大好き
だから
そんな悲しまないで?
君の夢はまだ
残ってるだろう?
君に出会えた事が幸せ
すべての夢がピンクに変わった
ありがとう
そして大好きだよ
すべてのドリーマーに幸あれ
いつもありがとう
そんな君が大好き
だから
そんな悲しまないで?
君の夢はまだ
残ってるだろう?
君に出会えた事が幸せ
すべての夢がピンクに変わった
ありがとう
そして大好きだよ
すべてのドリーマーに幸あれ
94 無名さん
私は名無しさん
女の子だけど一応新撰組の隊士やってます。
「ォイ名無しさん…」
名前を呼んだのは新撰組副長の土方。
「何ですか?トシ総一郎…」
軽いボケに土方のツッコミが入る
「誰だよ!?俺十四郎だよ!!」
「知ってるよ…土方マヨネーズ…」
「ハァァァ!?お前っ…マジ殺す!!」
この爆笑的なツッコミが好き……。
「…で…何ですか土方さん?」
土方はなんなんだコイツ…って言う顔しながら話を始めた。
「あのなぁ…マヨネーズが「…無かったら自分で買いに行ってくださいよ…」
土方の言葉を予想して土方が言う前に言い返す名無しさん。
「…いや…だってさ…俺副長だよ?だからマヨネーズを「土方さん…ふざけてます…?」
ニコッと笑いながら土方を見上げる。
土方は煙草をポロッと口から落としながら、シュンッとした顔で名無しさんの前からさって行った。
ちょっとやりすぎたかな……?
そう思った名無しさんは土方を呼び止めようと声をかけた
「…土方さっ…ムゴッ…」
口を抑えられて言葉が出ない
だっだれ??
上を向きつつ後ろを振り返る……
女の子だけど一応新撰組の隊士やってます。
「ォイ名無しさん…」
名前を呼んだのは新撰組副長の土方。
「何ですか?トシ総一郎…」
軽いボケに土方のツッコミが入る
「誰だよ!?俺十四郎だよ!!」
「知ってるよ…土方マヨネーズ…」
「ハァァァ!?お前っ…マジ殺す!!」
この爆笑的なツッコミが好き……。
「…で…何ですか土方さん?」
土方はなんなんだコイツ…って言う顔しながら話を始めた。
「あのなぁ…マヨネーズが「…無かったら自分で買いに行ってくださいよ…」
土方の言葉を予想して土方が言う前に言い返す名無しさん。
「…いや…だってさ…俺副長だよ?だからマヨネーズを「土方さん…ふざけてます…?」
ニコッと笑いながら土方を見上げる。
土方は煙草をポロッと口から落としながら、シュンッとした顔で名無しさんの前からさって行った。
ちょっとやりすぎたかな……?
そう思った名無しさんは土方を呼び止めようと声をかけた
「…土方さっ…ムゴッ…」
口を抑えられて言葉が出ない
だっだれ??
上を向きつつ後ろを振り返る……
97 無名さん
好き
「沖田さん…早く仕事を…」
沖田はフッと笑い名無しさんの背中から離れた。
「…名無しさんと一緒なら…見回りぐらいしやすぜ…?」
「…バババ…バカ言わないの!!」
そう言って名無しさんは沖田の肩をドンっと押す
「…コレくらいで照れる何て…名無しさんは可愛いでさァ…」
ヤバィ
「もぅっ…私仕事行くからね…!!」
そう言うと名無しさんは沖田から遠ざかって行った。
ドクン
ドクンドクン
心臓がはやい
何今の……!?
ドクンドクン
期待しちゃぅよ……?
つぅか期待してるよ?
いいの?
ぜってぇ受け止めてよね
私の想い
つぅか付き合う前提だよね☆彡
頑張って読んでみたけどここでもう引き返した
「沖田さん…早く仕事を…」
沖田はフッと笑い名無しさんの背中から離れた。
「…名無しさんと一緒なら…見回りぐらいしやすぜ…?」
「…バババ…バカ言わないの!!」
そう言って名無しさんは沖田の肩をドンっと押す
「…コレくらいで照れる何て…名無しさんは可愛いでさァ…」
ヤバィ
「もぅっ…私仕事行くからね…!!」
そう言うと名無しさんは沖田から遠ざかって行った。
ドクン
ドクンドクン
心臓がはやい
何今の……!?
ドクンドクン
期待しちゃぅよ……?
つぅか期待してるよ?
いいの?
ぜってぇ受け止めてよね
私の想い
つぅか付き合う前提だよね☆彡
頑張って読んでみたけどここでもう引き返した
100 無名さん
「すげーなァ…こんな事されてんのに感じてるなんてよ…相当のマゾだな…」
名無しさんは今、俺の前で腕を縛られながら全裸とほぼ同じ状態
下着は身につけてないし
着物何か着物の意味をなしてない
「トシっ…指やぁッ…」
泣きながら訴える名無しさんが妙に色っぽい
「指がヤなのか?だったら…これなんか嬉しいんじゃねーの?」
指を抜かないまま名無しさんの秘部にマヨネーズを突っ込む
「やぁぁッ…気持ち…悪い…よっ…」
「そうか?名無しさんの此処は嬉しそうにヒクついてんぞ?」
マヨネーズを名無しさんに注いで、空になった容器をポイッと捨てる
「すげッ…ドロドロだな」
指をゆっくり動かすと厭らしく腰を揺らしていく
「トシッ…やあ…ヌル…ヌルするぅ…」
「それがいいんだろ?ハッ…腰振るほど気持ちいかよ…」
のどの奥で俺が笑うと
キュッと秘部にある俺の指を締めつけてくる
土方の激裏らしいけどマヨネーズ突っ込むとか斬新すぎてびっくりした
ついでに立てとくね
名無しさんは今、俺の前で腕を縛られながら全裸とほぼ同じ状態
下着は身につけてないし
着物何か着物の意味をなしてない
「トシっ…指やぁッ…」
泣きながら訴える名無しさんが妙に色っぽい
「指がヤなのか?だったら…これなんか嬉しいんじゃねーの?」
指を抜かないまま名無しさんの秘部にマヨネーズを突っ込む
「やぁぁッ…気持ち…悪い…よっ…」
「そうか?名無しさんの此処は嬉しそうにヒクついてんぞ?」
マヨネーズを名無しさんに注いで、空になった容器をポイッと捨てる
「すげッ…ドロドロだな」
指をゆっくり動かすと厭らしく腰を揺らしていく
「トシッ…やあ…ヌル…ヌルするぅ…」
「それがいいんだろ?ハッ…腰振るほど気持ちいかよ…」
のどの奥で俺が笑うと
キュッと秘部にある俺の指を締めつけてくる
土方の激裏らしいけどマヨネーズ突っ込むとか斬新すぎてびっくりした
ついでに立てとくね