27 無名さん
好きな人は?
ロビン「ですってv」
ナミ「あら!」
ロー「・・・・・」
『えっ!えっ!えっ///』
ナミ「そういえば気になったんだけどあんた二年後編で両手に指輪してるわよね。しかも人差し指と薬指に・・・」
『・・・っ!(顔を青ざめる)』
ロー「なんだと・・・?(声低く)」
ロビン「それ、私も気になってたの。フフッ誰に貰ったのかしら」
『・・・っ!!!(やばいやばいやばいローさんの視線が怖い!)
いや、あの!これはっ「僕がユウナちゃんにプレゼントしたんだ」・・・っ!!!だっ、ダイゴさん!!?』
ダイゴ「久しぶりだね、僕も管理人さんに特別に出演許可を頂いてここへ来たんだ」
ロー「・・・なんだてめェ」
ナミ、ロビン「「あら、イケメン・・・」」
ダイゴ「僕はツワブキ・ダイゴ。ホウエン地方のポケモンリーグチャンピオンさ」
ナミ「ってことは・・・この子と同じポケモントレーナーなのね!ユウナ詳しく紹介して」
『あっ、うん。ダイゴさんは大手企業デボンコーポレーションの社長の息子でホウエン地方のチャンピオンなの』
ロビン「チャンピオンということは一番強いトレーナーさんなのね」
ナミ「イケメンで御曹司で金持ちで最強のトレーナーで・・・トラ男くん勝ち目ないわね」
ロー「・・・うるせェ、ナミ屋」
『あと、石マニアなんですよね?』
ダイゴ「うん、珍しい石を探すためにあちこち旅をしているよ」
ナミ、ロビン、ロー「・・・(変人)」
ダイゴ「で?あのときの返事聞かせてもらってもいいかな?(ユウナ.の手を握り顔を近づける)」
『あっ///えっと・・・///』
ナミ「あらあらあら、やっぱりプロポーズされてるんじゃないの(ニヤニヤ)」
ロビン「うちの子をよろしくお願いしますね」
ロー「オイ!!!」
ナミ「諦めなさいトラ男くん、金持ちでイケメンなのよ」
ロー「ふざけんな!俺だって医者なんだぞ!金ならあるほうだ!!(ユウナの体をひっぱり自分の胸元へ押し付ける)」
『・・・っ!!!///』
ロビン「ですってv」
ナミ「あら!」
ロー「・・・・・」
『えっ!えっ!えっ///』
ナミ「そういえば気になったんだけどあんた二年後編で両手に指輪してるわよね。しかも人差し指と薬指に・・・」
『・・・っ!(顔を青ざめる)』
ロー「なんだと・・・?(声低く)」
ロビン「それ、私も気になってたの。フフッ誰に貰ったのかしら」
『・・・っ!!!(やばいやばいやばいローさんの視線が怖い!)
いや、あの!これはっ「僕がユウナちゃんにプレゼントしたんだ」・・・っ!!!だっ、ダイゴさん!!?』
ダイゴ「久しぶりだね、僕も管理人さんに特別に出演許可を頂いてここへ来たんだ」
ロー「・・・なんだてめェ」
ナミ、ロビン「「あら、イケメン・・・」」
ダイゴ「僕はツワブキ・ダイゴ。ホウエン地方のポケモンリーグチャンピオンさ」
ナミ「ってことは・・・この子と同じポケモントレーナーなのね!ユウナ詳しく紹介して」
『あっ、うん。ダイゴさんは大手企業デボンコーポレーションの社長の息子でホウエン地方のチャンピオンなの』
ロビン「チャンピオンということは一番強いトレーナーさんなのね」
ナミ「イケメンで御曹司で金持ちで最強のトレーナーで・・・トラ男くん勝ち目ないわね」
ロー「・・・うるせェ、ナミ屋」
『あと、石マニアなんですよね?』
ダイゴ「うん、珍しい石を探すためにあちこち旅をしているよ」
ナミ、ロビン、ロー「・・・(変人)」
ダイゴ「で?あのときの返事聞かせてもらってもいいかな?(ユウナ.の手を握り顔を近づける)」
『あっ///えっと・・・///』
ナミ「あらあらあら、やっぱりプロポーズされてるんじゃないの(ニヤニヤ)」
ロビン「うちの子をよろしくお願いしますね」
ロー「オイ!!!」
ナミ「諦めなさいトラ男くん、金持ちでイケメンなのよ」
ロー「ふざけんな!俺だって医者なんだぞ!金ならあるほうだ!!(ユウナの体をひっぱり自分の胸元へ押し付ける)」
『・・・っ!!!///』
29 無名さん
ダイゴ「・・・ずいぶんと無粋な人だね。キミみたいな人に渡せないな(ユウナの手をひっぱる)」
ロー「・・・・その薄汚ねェ手を斬りおとしてやろうか」
『・・・・・っ(顔がだんだんと青ざめていく)』
ナミ「・・・ホント人気ねうちの子はv」
ロビン「ほんとね、結局誰が好きなのかしら?」
ナミ「この話逆ハーみたいだし、いいんじゃない?特定の人つくらなくても(見てて面白いし♪)」
ロビン「フフッ・・・意地悪ね。最後に決めるのはあの子だものね。私たちは見守っていましょう」
ダイゴ「彼女は僕のものだ」
ロー「ふざけんなっ」
『・・・・・(だっ、誰か助けてぇ〜)』
質問5へ続く
*****
夢主×ダイゴも有りだと考えています(笑)
ロー「・・・・その薄汚ねェ手を斬りおとしてやろうか」
『・・・・・っ(顔がだんだんと青ざめていく)』
ナミ「・・・ホント人気ねうちの子はv」
ロビン「ほんとね、結局誰が好きなのかしら?」
ナミ「この話逆ハーみたいだし、いいんじゃない?特定の人つくらなくても(見てて面白いし♪)」
ロビン「フフッ・・・意地悪ね。最後に決めるのはあの子だものね。私たちは見守っていましょう」
ダイゴ「彼女は僕のものだ」
ロー「ふざけんなっ」
『・・・・・(だっ、誰か助けてぇ〜)』
質問5へ続く
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夢主×ダイゴも有りだと考えています(笑)
39 無名さん