(^q^)「ほうら！パンティーの中にローターいれちゃうぞ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
桃井「いやややややん！！あああああん/////」

(^q^)「桃井ちゃんのおっぱい、ブルンブルンブルンブルンブルドン」
桃井「いやああああああああああっ////」

桃井「誰か助けてえええええええええ！！」
(^q^)「ふふふ逃がさないよ。乳首チョンチョンチョンチョンチョンチョン」
桃井「はああああああああああっ//////」

(^q^)「おまんこぐじょぐじょぐじょぐじょ」
桃井「ああああああああああああああ//////」

(^q^)「クリちゃんうほうほ」
桃井「ひいいいいん//////」

(^q^)「桃井ちゃんの乳首ペロペロペロペロペロペロハムハム」
桃井「ああああああああああああああああ//////」

(^q^)「桃井ちゃんのクリちゃんペロペロペロペロペロペロハムハム」
桃井「んああぁぁぁぁ！ンギモヂイイイ！！」

(^q^)「そうかそうか、ここがいいのか！ペロペロペロペロペロペロハムハム」
桃井「んほおおおおおおおおおおおおおお！」

(^q^)「桃井ちゃんのクリちゃんかわいいお」
桃井「ふああん！言わないでえ」

(^q^)「おっぱいもみもみ〜お尻もみもみ〜」
桃井「いやああああああっ！」

(^q^)「乳首ツンツン」
桃井「ひいいいいん！」

(^q^)「クリちゃんシコシコ」
桃井「んああぁぁぁぁ！ンギモヂイイイ！！」

(^q^)「さつきちゃんのおまんこぐじょぐじょ」
桃井「はあはあはあはあ/////もう好きにしてえええええええ//////」

(^q^)「さてと少し出掛けてくるからそれまで大人しくしててね」
桃井「ふんご」

桃井「ぶひぶひ」

壁│q^)

(^q^)「ふふふ。待たせたね。再開しようか」
桃井「いやああああああああああああ」

(^q^)「ほうら、後ろからおっぱい揉んじゃうぞ〜」
桃井「あああああああああ/////いやあああああああああ/////」

(^q^)「乳首も弄っちゃうぞ〜」
桃井「ん゛ん゛んんんんんんんんん//////」

(^q^)「乳首クリクリクリ」
桃井「ハァハァハァハァ//////んぁぁあああああああああ/////」

(^q^)「ほうら。ご褒美だよ」
桃井「あ"あ"あ"ああああああああああああん/////」ブブブブブブ

(^q^)「僕疲れちゃったから後は任せたよ」
赤司「わかりました。桃井足を開け」
桃井「あ、あかしく…」

クリクリクリクリクリクリクリクリクリ

桃井「いやあああああああああ//////そこはだめえええええええええ/////」

赤司「涼太、そのまま桃井の足を広げたまま抱えとけ」
黄瀬「了解ッス」
桃井「二人とも酷い…」
赤司「恨むなら(^q^)を恨んでくれ」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

桃井「あ"あ"あ"あああああああああ/////」

桃井(赤司くんが私のおまんこを弄ってる…。どうしよう…すごい気持ちいい)


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


桃井「ふわあああああああああん/////あんあんあんあんあんあん///」


クリクリクリクリクリクリクリクリクリ

桃井「ひゃあああああああああああああ//////」

どうしようこんなんなのに勃ったしにたい
どこのエロ同人だよ

(^q^)「>>25ちゃんいらっしゃい。僕達が桃井ちゃんをいじめる所をゆっくり見物して言ってね」
桃井「いやあああああああああああああああ」

(^q^)「あ、>>25じゃなくて>>26ちゃんだった。間違えたお詫びに桃井ちゃんのおっぱい揉み揉みするお」
桃井「あああああああああああああああん/////」

桃井クソ

なんだこのスレ

赤司「大輝が好きそうだね」

クリクリクリクリクリクリ

桃井「やんっ////乳首弄らないでぇ…////」
黄瀬「桃っちおっぱい大きいッスもんね。ほら…」
桃井「ああん/////きーちゃん後ろからおっぱい揉むのやめてえええ////」
黄瀬「じゃあここならいいんッスか？」

クチュ…

桃井「ひいいんっ////」
黄瀬「ほら、どうなんッスか？桃っち」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

桃井「はぁぁあああああああああん////気持ちいい////気持ちいいよおおおおお/////」

桃井(赤司君には乳首を舐められてきーちゃんにはおまんこ弄られて…気持ちよすぎて頭がおかしくなりそう…)

黄瀬「桃っちイキそう？」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

赤司「桃井、どうなんだ？」

チュッ…チュー…


桃井「イクっイッちゃう…んっ、はぁああ
…ふんごおおおおおおおおおおおおおお//////」

桃井たんすごい声出すんをだな

ふんごおおにワロタｗｗｗｗ
桃井は体つきはエロいから穴役にピッタリではあるな

(^q^)「埋めてもまた立てるからね」

(^q^)たんまだー？

壁│q^)

(^q^)「桃井ちゃんの乳首チョンチョンチョンチョンチョンチョン」
桃井「ぶひぶひぶいいい」

花宮「あぁ？なんだこの豚は。物欲しそうな目で見てんじゃねーよ」
桃井「ぶひぶひぶいいい/////」
花宮「うざってーな。これでも突っ込んどけ」

ブブブブブブブブブブブブ

桃井「ひいいいいいいいいいいいいんっ//////」

(^q^)「桃井ちゃんがアニメで着てた水着ハムハムハムハム。ちょっと臭い」

(^q^)「桃井ちゃんの水着にうん筋ついてたお」
桃井「いやあああああああああ////見ないでええええええええ//////」

桃井ちゃんぱんぱん

それで?本番はいつです?(ゲス顔)

つ三角木馬

つ浣腸器

桃井「ひぎぃぃいい！ひぎッ！おほっ、あへえぇっ！おっほぉおぉおッ！イグ、イグイグゥぅうッ！キ○ガイレ○パー精子で孕むぅうッ！卵子もレ○プされて種付けされてりゅのお！」
（背中にのしかかられ性欲全開の獣の交尾の様に激しく腰打ち付けられれば身体は力入らなくムチムチの尻だけ上げて激しく腰振りただただ犯され子宮内に直接濃厚大量ザーメン吐き出されると同時にアへ顔浮かべイッてしまいボテ腹になり胎内は激しく痙攣し無数の精子にレ○プされれば大量の卵子は瞬く間に受精卵へと調教され）

っていうコピペ

時間の経過も無視した文に何が何だかついていけない…

(^q^)「本番はレスの90以降にする予定だお。それまではひたすらおっぱいとおまんこを弄りまくるお」
桃井「いやああああああああああああああああああ」

最後はどうするつもりなの
みんなの子を妊娠してed?ww

(^q^)「ふふふ。それは見てからのお楽しみ」
桃井「いやああああああああああああああああああ」

泣いてるじゃないか！

やめて!ひどいことして!

(^q^)「桃井ちゃんのおまんこに電気アンマの刑」
桃井「はぁぁあああああああああああああああ//////」ｶﾞｶｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
(^q^)「足の指で蜜口を攻めちゃうぞ」ふにふに
桃井「はぁ…はぁあ…/////」

花宮「あぁ？感じてんじゃねーぞこの雌豚が」
桃井「きゃはあああん！お尻ペンペンしちゃ嫌だああ////痛いよう」
花宮「ふはっ！じゃあこれならいいのかよ？」むにゅむにゅ
桃井「ああぁぁん/////お尻鷲掴んだ後にアナル弄るのはやめてええええ//////」

きも

(^q^)「ふふふふ。最高の誉め言葉だよ！ね、桃井ちゃん」
桃井「ぶひぶひぶひ」

文書いてる人二人居るのかな？

つい覗いてしまうこのスレ…

>>61
わかるｗｗｗｗ

その顔文字はなんなんだ

(^q^)「ふふふふ。僕の顔だけどなにか？さあ寝る前に桃井ちゃんでも苛めようかな」
桃井「いやああああああああああああああああああ」

(^q^)「桃井ちゃんの身体を下から上まで隅々まで舐めるお」
桃井「い゛や゛あ゛あ゛あああああああああああああああ」

(^q^)「ペロペロペロペロペロペロベロベロベロベロベローンベローン」
桃井「はああああああああ//////ぬるぬるしててぎもぢわるいよおおおおおお///////」
(^q^)「ベローンベローン」
桃井「はあああああ////くさいいいいい」

(^q^)「さあ今日は僕のおしっことよだれが大量に入ったビニールプールでおやすみ」

バッシャーン

桃井「ふんごおおおおおおおおおおお////くさいくさいくさいくさいくさいいいいいいいいいい」
(^q^)「あ、途中で出たりしたら黒子くんと青峰くんの前でズッコンバッコンしちゃうからね？」
桃井「それはいやああああああ/////」
(^q^)「じゃあ大人しくしてろこの雌豚」
桃井「はい…」

もいき〜

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(^q^)「あーあ！ほっといてくれればこのスレで終わる予定だったのに。勝手に埋めたりしたらまた立てるからね」

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(^q^)「頑張れ頑張れ！！そしたらまた立ててあげるね」

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(ﾟдﾟ)ｶｯ

ほっとけばこのスレ限りで終わるって言ってるんだからほっとけばいいのに
またスレが建ったら(ﾟдﾟ)ｶｯたんのせいだからね

(ﾟдﾟ)ｶｯ

本番待ち!

埋めてる奴は空気読めない馬鹿なのか？

またスレが立ったら本当埋めてる奴のせいだね

(ﾟдﾟ)ｶｯ

埋めてる奴余計な事すんなよ

日本語わからないんだろうね

(ﾟдﾟ)ｶｯ

(^q^)「ふふふ！いよいよ本番だね！」
桃井「いやああああああああああああ」

(^q^)「実は僕達双子だったんだ。ね、兄さん」

急展開きたｗｗｗｗｗｗｗ

(^q^)「兄さん。僕がおまんこに突っ込むから兄さんはアナルをお願い」
(^q^)「了解」
桃井「いやああああああああああああああああああ」

(^q^)「だから二穴も二輪挿しもできるよ。やったね！桃井ちゃん」

なんと

桃井哀れなり

(^q^)「うほうほ。桃井ちゃんのおまんこ気持ちいいお」
(^q^)「アナルの方も最高だお」

ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン

桃井「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおこおおおおおおおおおおおお//////////」

んご

そして桃井が突っ込まれてる光景を青峰と黒子は見ていたのでした
―完―