37 無名さん
最近できたランキングの1位だったかな?
「サイト運営やめろ」とか「見ていて気持ち悪い更新も遅い」とかメールを数通もらったらしい
トップにお知らせ的なリンクがあってなんだろ?と思いながら読んだらそんなことが書いてあって何だか可哀想になってしまった…
初見のサイトだったから余計にびっくりした
「サイト運営やめろ」とか「見ていて気持ち悪い更新も遅い」とかメールを数通もらったらしい
トップにお知らせ的なリンクがあってなんだろ?と思いながら読んだらそんなことが書いてあって何だか可哀想になってしまった…
初見のサイトだったから余計にびっくりした
59 無名さん
晒されたことあるかも知れんが
http://nanos.jp/45hashimoto/
テニの話もそうだが刀剣の話でここまで酷い改悪は初めてだよ
大倶利伽羅って人にベッタリヤンデレ泣き虫弱虫じゃないだろ
改悪もここまでくると完全な別人で他の人キャラ扱いも酷い
ヒロイン若干ヤレヤレ系で被害者ぶってるはっちゃけものみたい
1話からおぞましさを感じた
http://nanos.jp/45hashimoto/
テニの話もそうだが刀剣の話でここまで酷い改悪は初めてだよ
大倶利伽羅って人にベッタリヤンデレ泣き虫弱虫じゃないだろ
改悪もここまでくると完全な別人で他の人キャラ扱いも酷い
ヒロイン若干ヤレヤレ系で被害者ぶってるはっちゃけものみたい
1話からおぞましさを感じた
64 無名さん
>>57は自分のサイトの事ん言ってるのかな〜と思いつつ久しぶりに刀剣乱舞夢見てきたらやっぱり晒されサイトばっかりだった
ついでに
http://pallet.chu.jp/lv/
注意書きが
>*マークがついているものは、人を選ぶ仕様となっております。
だけでどんな内容なのかの説明は一切なし
マークついてないの読んでみたら幼女のさにわっぽいからそっ閉じ
ついでに
http://pallet.chu.jp/lv/
注意書きが
>*マークがついているものは、人を選ぶ仕様となっております。
だけでどんな内容なのかの説明は一切なし
マークついてないの読んでみたら幼女のさにわっぽいからそっ閉じ
65 無名さん
「今年も名前と同じクラス…!」
「またっていうより幼稚園からずっと同じクラスな気がするのは私の勘違いかな」
そう、幼稚園小学校中学校高校といい私は今まで彼とクラスを離れたことが一度もない。可笑しいでしょ、これ、何回クラス替え経験していると思っているのだ。しかも席替えもしても常に彼は私の隣か前後の席に平然と座っているのだ、もう勘弁してください。
しかも当の本人は「俺との思い出を忘れないでいてくれているのか」とジーンを胸を押さえていた。どうか私がそういう反応をして欲しいわけでない事に気づいてください。
でも、そんな素直に喜んでるのを見てしまうとまぁいいかと許してしまう自分がいるのが情けない。決して絆されてはいない、・・・はず!
「そろそろ私達幼馴染み離れしたいねぇ」
「……名前が望むならお、俺はいつでも恋仲に…!」
キュッと口を固め大倶利伽羅くんが相変わらずぶっ飛んだ勘違い発言をする。うん、きっと彼は天然さんなんだ、きっとそう、きっと…だからもう黙ってください。
>>59の学パロ初めての話からこれだもんな
これ本当に誰なん?名前が同じだけの別人だろ
「またっていうより幼稚園からずっと同じクラスな気がするのは私の勘違いかな」
そう、幼稚園小学校中学校高校といい私は今まで彼とクラスを離れたことが一度もない。可笑しいでしょ、これ、何回クラス替え経験していると思っているのだ。しかも席替えもしても常に彼は私の隣か前後の席に平然と座っているのだ、もう勘弁してください。
しかも当の本人は「俺との思い出を忘れないでいてくれているのか」とジーンを胸を押さえていた。どうか私がそういう反応をして欲しいわけでない事に気づいてください。
でも、そんな素直に喜んでるのを見てしまうとまぁいいかと許してしまう自分がいるのが情けない。決して絆されてはいない、・・・はず!
「そろそろ私達幼馴染み離れしたいねぇ」
「……名前が望むならお、俺はいつでも恋仲に…!」
キュッと口を固め大倶利伽羅くんが相変わらずぶっ飛んだ勘違い発言をする。うん、きっと彼は天然さんなんだ、きっとそう、きっと…だからもう黙ってください。
>>59の学パロ初めての話からこれだもんな
これ本当に誰なん?名前が同じだけの別人だろ
68 無名さん
はい2話の内容全部コピペだよ
短いのはどうでもいいが改悪ひどい
↓
そう彼は昔から私にベッタリであった、私の影にでもなりたいの?と思うぐらい近くに居たがった。なので夏の時期は最悪だ、隣に彫刻のような隆々とした二の腕が視界に映るだけで体感温度が一℃上がる。
いつの日か流石にこのままじゃいけないと思った私は一日大倶利伽羅くんを無視してみた、まず結果から言わせてもらうと失敗に終った。そりゃ大失敗だった。だって翌日ペットの用の首輪を片手に壁ドンしてきた時は私の人生はココで終るのだと本気で思った。
あの時彼が悲痛の面持ちで何か言っていた気がするが、それどころじゃなかった私には彼の言葉は一文字も記憶に残らなかった。
最終的に私は昨日はすこぶる体調が悪かったから大倶利伽羅くんにあたってしまった、と分かりやすい嘘をつけば。あっさりと彼はそれを信じ、良かったと私を胸の中に閉じ込めた。その時彼の腕がミシミシと私の首を圧迫しているのが酷く恐ろしかった。
なんて事があったな〜と血生臭い思い出に浸っていたら隣にいた大倶利伽羅が足を止めた。
「名前、」
「ん?早く教室行かないとHR始まっちゃうよ」
「あ、あぁ、その今年も宜しく。今年も名前の傍にいれて良かった」
言い終えた途端ポポッと頬を染め、それを隠すように手の甲で口元を隠す彼に思わず胸がきゅんと鳴った。こりゃ完璧に絆されているなぁと思いながら「こちらこそ」と返しておいた。
短いのはどうでもいいが改悪ひどい
↓
そう彼は昔から私にベッタリであった、私の影にでもなりたいの?と思うぐらい近くに居たがった。なので夏の時期は最悪だ、隣に彫刻のような隆々とした二の腕が視界に映るだけで体感温度が一℃上がる。
いつの日か流石にこのままじゃいけないと思った私は一日大倶利伽羅くんを無視してみた、まず結果から言わせてもらうと失敗に終った。そりゃ大失敗だった。だって翌日ペットの用の首輪を片手に壁ドンしてきた時は私の人生はココで終るのだと本気で思った。
あの時彼が悲痛の面持ちで何か言っていた気がするが、それどころじゃなかった私には彼の言葉は一文字も記憶に残らなかった。
最終的に私は昨日はすこぶる体調が悪かったから大倶利伽羅くんにあたってしまった、と分かりやすい嘘をつけば。あっさりと彼はそれを信じ、良かったと私を胸の中に閉じ込めた。その時彼の腕がミシミシと私の首を圧迫しているのが酷く恐ろしかった。
なんて事があったな〜と血生臭い思い出に浸っていたら隣にいた大倶利伽羅が足を止めた。
「名前、」
「ん?早く教室行かないとHR始まっちゃうよ」
「あ、あぁ、その今年も宜しく。今年も名前の傍にいれて良かった」
言い終えた途端ポポッと頬を染め、それを隠すように手の甲で口元を隠す彼に思わず胸がきゅんと鳴った。こりゃ完璧に絆されているなぁと思いながら「こちらこそ」と返しておいた。
83 無名さん
オラ3話だぞ長谷部と鳴狐と山姥切も改悪の犠牲者たち
ガラリと扉を開け、新しいクラスイメイトといざご対面!と浮き立つ気持ちを必死に抑え教室に入ると「主!」と待ち伏せしていたのか長谷部くんが光の速さで私の前で膝をついた。う、うわぁ長谷部くんもいるのか、完璧にやっちゃったなぁ。なんて新たな刺客に頭を痛めていたら唇に何か触れた。
「な、鳴狐くん何を」
「良かったですね!鳴狐!今年は名前殿と同じクラスですよ!」
「・・・うん」
私の唇に触れたのは鳴狐くんの指だった。彼の指は狐の形に作られており、パクパクと指を口のように動かしていた。本当に狐が好きだね。
「名前殿聞いてくださいませ!鳴狐めは去年から名前殿と同じクラスになるべく呪いをサボることなく毎日続けていたのです!よもや本当に叶うとは私本当に嬉しゅうございます!」
「へ、へぇ」
どう反応すれば良いのか分からず私は頷くことしか出来なかった、いやもっと時間を有効活用しようよ鳴狐くん。
去年はクラスは違えど同じ委員会に所属していた鳴狐くん、同い年の私を主と独特なあだ名で呼ぶ長谷部くん、背後にて何か呪詛のようなものを呟いてる幼馴染。
うわぁこりゃハートフルな青春を送れると涙していたらバチリと教室の隅にいる彼と目が合った。お、おうふぅまさか彼もこのクラスだったとは。
「名前が、名前が、俺以外のヤツと・・・、これも俺が写しだからなのか」
「泣かないでー!山姥切くん!!!」
彼氏の浮気現場を目撃した彼女ばりに山姥切くんがポロポロと泣き出した。早急にクラス替えを要求する。
ガラリと扉を開け、新しいクラスイメイトといざご対面!と浮き立つ気持ちを必死に抑え教室に入ると「主!」と待ち伏せしていたのか長谷部くんが光の速さで私の前で膝をついた。う、うわぁ長谷部くんもいるのか、完璧にやっちゃったなぁ。なんて新たな刺客に頭を痛めていたら唇に何か触れた。
「な、鳴狐くん何を」
「良かったですね!鳴狐!今年は名前殿と同じクラスですよ!」
「・・・うん」
私の唇に触れたのは鳴狐くんの指だった。彼の指は狐の形に作られており、パクパクと指を口のように動かしていた。本当に狐が好きだね。
「名前殿聞いてくださいませ!鳴狐めは去年から名前殿と同じクラスになるべく呪いをサボることなく毎日続けていたのです!よもや本当に叶うとは私本当に嬉しゅうございます!」
「へ、へぇ」
どう反応すれば良いのか分からず私は頷くことしか出来なかった、いやもっと時間を有効活用しようよ鳴狐くん。
去年はクラスは違えど同じ委員会に所属していた鳴狐くん、同い年の私を主と独特なあだ名で呼ぶ長谷部くん、背後にて何か呪詛のようなものを呟いてる幼馴染。
うわぁこりゃハートフルな青春を送れると涙していたらバチリと教室の隅にいる彼と目が合った。お、おうふぅまさか彼もこのクラスだったとは。
「名前が、名前が、俺以外のヤツと・・・、これも俺が写しだからなのか」
「泣かないでー!山姥切くん!!!」
彼氏の浮気現場を目撃した彼女ばりに山姥切くんがポロポロと泣き出した。早急にクラス替えを要求する。
94 無名さん
毎度思うが自分の不運さに拍手を送りたい。
「…お前また性懲りもなくっ!名前!何でコイツがここに!」
「大倶利伽羅久しぶりだなぁ!まだ名前の金魚のフンやってんのか、本っっ当好きだな」
「まず何で大倶利伽羅くんが日曜の朝からうちに居るの、それと叔父さんお酒飲まない」
ぐでぇと酒にやられ居間で寝転ぶ叔父、それを般若面で睨み付ける幼なじみ。
まさに地獄絵図。予定を狂わされるだけじゃなくて私の爽やかな朝さえも潰すつもりなのか。
「名前〜!今日も可愛いなぁ〜!叔父さんがチューしてやろうか?」
「この俺が直々にそのアルコールでぐしゃぐしゃになった脳を破壊してやろうか」
「大倶利伽羅くん拳を作らない」
叔父さん=日本号だよ
改悪するならいっそ1一次やればいいのに
ああそれだと人が来ないよねえ?感想貰いたいよねえ?
くそが
「…お前また性懲りもなくっ!名前!何でコイツがここに!」
「大倶利伽羅久しぶりだなぁ!まだ名前の金魚のフンやってんのか、本っっ当好きだな」
「まず何で大倶利伽羅くんが日曜の朝からうちに居るの、それと叔父さんお酒飲まない」
ぐでぇと酒にやられ居間で寝転ぶ叔父、それを般若面で睨み付ける幼なじみ。
まさに地獄絵図。予定を狂わされるだけじゃなくて私の爽やかな朝さえも潰すつもりなのか。
「名前〜!今日も可愛いなぁ〜!叔父さんがチューしてやろうか?」
「この俺が直々にそのアルコールでぐしゃぐしゃになった脳を破壊してやろうか」
「大倶利伽羅くん拳を作らない」
叔父さん=日本号だよ
改悪するならいっそ1一次やればいいのに
ああそれだと人が来ないよねえ?感想貰いたいよねえ?
くそが