1 無名さん

おそ松44

>>>5879
悪いお友達>>>5872-52-53
専スレ読たん>>>5406
2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
いちもつ
5 無名さん
いちおつ兄さん
前スレの何
6 無名さん
いちおつ
ウェイ!
7 無名さん
いちおつー
8 無名さん
いちおつウェイ!
9 無名さん
ウェイウェイ!
10 無名さん
大学からの帰り道。

瑠璃は、同じ講義を受けてるクラスメートの山本くんに話しかけられた。

山本「瀬河さん、今帰り?」

瑠璃「あ、山本くん、帰りですー」

山本「今日の講義、難しくなかった?テスト範囲らしいし、まいっちゃうね。」

瑠璃「うーん?難しかったでしょうか?あくまでも基礎の応用ですし・・・」

山本「瀬河さんは頭いいもんね、なんせ学年トップだし。スゴイよ。」

瑠璃「うーん、トップを狙っているわけではないんですけどね・・・」

カラ松「瑠璃は可愛いし頭がいいからな。」

急に背後から、話しかけられて抱きしめられる。
11 無名さん
瑠璃「うわ!?び、びっくりした。」

後ろを振り向くと、付き合っている彼氏の姿。

山本「えと、彼氏?」

瑠璃「あ、はい、えと、松野さんです」

山本「ちぇー、俺、瀬河さんいいなーって思ってたんだけど、彼氏いたんだぁ」

瑠璃「へ、変な冗談言わないでくださいよ!!」

カラ松「わかるぞ。うん、瑠璃は可愛い。そして頭もいい。気立てもいいし、俺には
もったいないくらいだ。いつも常に可愛いけど、眠そうな顔してる瑠璃は一段と可愛くて・・・」

瑠璃「ぎゃーーー!!やめてください!!」

カラ松さんの口をぎゅっと手でふさいだ。
12 無名さん
山本「へえ、瀬河さんめちゃくちゃ愛されてるね。あ、俺こっちの道だから!また明日ね。」

瑠璃「は、はい!またでーす」

カラ松の口をふさいだまま、ぺこりと山本くんのほうをむいて会釈をする。

カラ松「・・・るーーーりーーー!!」

ぱっと、ふさいでいた手をはなすと、そのまま手を引かれて彼の腕の中に収められる。

瑠璃「ひゃっ!!!ちょ、ちょっと恥ずかしいですって!」

カラ松「いいじゃないか、俺は嫉妬してるんだぞ。」

瑠璃「ちょ、ちょっと会話してただけじゃないですか・・・・」

カラ松「いいやダメだ。瑠璃は無防備すぎるんだ。俺がそばにいて守ってやる。」

瑠璃「・・・・も、もう!わかりましたから離してください!」

カラ松「瑠璃は俺が嫌いになったか?」

ふいに、寂しそうな顔で問われる

瑠璃「な、なってないですって!」

カラ松「じゃあ、好きか?」

瑠璃「す、好きですから!!」

カラ松「ふふ、俺も大好きだぜ、あーもう瑠璃可愛い。」

頭の上にお花がさいてそうな嬉しげな顔でカラ松さんはさらに強く私を抱きしめた。

瑠璃「ちょ、公衆の面前・・・で・・・」

カラ松「よしよし、恥ずかしがってるのか?可愛いやつめ・・・」

瑠璃「・・・・・・」

もうこうなってしまったカラ松には、おそらく何をいっても通用しないだろうと瑠璃は
悟った。瑠璃は、キョウコウ手段に出る。
13 無名さん
カラ松「瑠璃はどんな瑠璃でも世界一可愛いよ、もう俺はお前なしじゃ生きていけない。」

瑠璃「・・・離してくれないと・・・おこります!」

瑠璃はぴしゃりと一言、低めの声で述べる。

カラ松はビクッと体を震わせ、瑠璃からすっと離れた。

カラ松「ご、ごめんな・・・瑠璃が可愛くてついはしゃいじまった。」

瑠璃「手、つなぎましょう?これなら恥ずかしくないですし」

少し、もじもじしながら瑠璃は手を差し出す。

カラ松「っ・・・・瑠璃可愛すぎるぞ・・・・天使か・・・現世に舞い降りた天使か・・・」

瑠璃「・・・・つながないならいいです。」

くるっと瑠璃はそのまま反対方向を向いて、歩き出す。

カラ松「つなぐとも!!つなぐとも!!!」

小走りで瑠璃の隣にやってきて、指を絡める。

瑠璃「・・・・うふふ、じゃ行きましょうか!」

カラ松「瑠璃!このあとは何がしたい?」

瑠璃「じゃあ、カラ松さんのギターでも聞かせてもらいたいです。」

カラ松「お、任せておけ、瑠璃のためにとっておきのラブソングを・・・」

瑠璃「そ、そういうのはいいですから普通にひいてください!」

ああ、今日もカラ松さんがいて、わたしがいて。

楽しくなりそうだなーなんて思いながら、私は彼の横を歩き出す。
14 無名さん
うーん面白くない
2点
15 削除済
16 無名さん
山本くんって誰なんだよ!!!
17 無名さん
山本「今日のカラ松さんも痛々しくていいね…ハァハァ…ウッ、ドピュッ、ビューッ!」
18 無名さん
ウワーーー!!ホモだー!!!
┌(┌^o^)┐<ホモォ
19 無名さん
あげ
20 無名さん
瑠璃「な…何やってるんですか…?」

カラ松「瑠璃…!見るなっ…!」

山本「頭の良い瑠璃ちゃんなら、俺達の関係はコレ見て分かるよね?」
21 無名さん
おい!
続きはまだか!!
23 無名さん
どこやそのサイト
24 無名さん
お粗末!
25 無名さん
┌(┌^o^)┐<ホモのつづきは
26 無名さん
バタン

山本「遅かったね。カラ松ってば随分と瀬河さんに惚れ込んでるみたいだけど?」

カラ松「あれはリップサービスだ。分かっている癖によく言う。…そんなことより山本。お前、瑠璃のこと良いって思ってたのか?」

山本「へぇー、気になる?まぁそれもそうか。" お前は俺なしじゃ生きていけない"もんね 。…おいで、カラ松。嫌ってほど分からせてあげるから」
27 無名さん
本家よりホモの方が面白い
28 無名さん
なのな!
29 無名さん
台本嫌い
30 無名さん
ドリームの上位にいるじゃん
31 無名さん
晒して
32 無名さん
今日のおそ松
声優もシナリオ作成人も口を揃えてストーリーがすごいって言ってるからヤバイ楽しみ
33 無名さん
上位って10位まで?
半分ランクじゃん
34 無名さん
ミッキーたんさいつよ
35 削除済
36 無名さん
それ気にするのこそ下位管?
おそ松さんは純閲だけど先月のランクどんな順位だったかとかもう忘れた
37 無名さん
>>35
ぐちぐち言ってないで貼ってから言えよどこかもわからんわ
38 削除済
39 無名さん
虚数ってところもじゃない?
40 無名さん
先月もいたじゃん
41 無名さん
このおろかもの!!!
42 無名さん
まだ4日だろ
順位なんぞコロコロ変わるわ
43 無名さん
つまり今あげたサイトに抜かれた中位管が>>35
44 無名さん
そうだね!おちんちん!おちんちん!
45 無名さん
馬鹿だね!おちんちん!おちんちん!
46 無名さん
>>35たん自力で上位にいきなよお
みっともないよ
47 無名さん
嫉妬!ねたみ!醜いね
48 無名さん
>>35
やーい!お前のサイト
中位サーイトー!
49 無名さん
>>35たんどこ行ったの?
50 削除済
51 無名さん
>>35やーいやーい!妬み嫉みで同盟に来る程度の人間としては下位な中位管ー!
52 無名さん
私管じゃないから
流行る
53 無名さん
流行るね
私管じゃないから
54 無名さん
私管じゃないから
つまり…
管だったということか??!(錯乱)
55 削除済
56 無名さん
>>50から
私→女?
管じゃないから→管じゃないかという空気や正論に焦り怒りを露わにしている様子?
よって>>35たんは煽られ耐性が低い管(下位〜中位)ではないかと推測したよ!おちんちん!おちんちん!
57 無名さん
56だけど本当に管じゃなかったらごめんちゃ
58 無名さん
管じゃないならやきうかな?
59 無名さん
お粗末ハハッ
60 無名さん
真面目にレスしちゃう新参管たんかわうぃーね
61 無名さん
やきう!
62 無名さん
ウェイ!
63 無名さん
ハハッハハッハハッ
64 無名さん
私のところは下位管だからそっとしといてね!
65 無名さん
>>64悪い事してなければそっとしとくよ!今一度自分のサイトを確認してごらん!広告下げはしていないかな?エロにパスは付いているかな?夢主の設定は痛くないかな?
66 無名さん
下位管ハハッ
67 無名さん
快感?
68 無名さん
快感…ハァハァ…ウッ、ドピュッ、ビューッ!
69 無名さん
設定痛いと駄目なのか
70 無名さん
設定ぐらいなんでもいいだろ
お前らに文句言われる筋合いないんちゃう?
71 無名さん
好みだからなwwww
72 無名さん
設定痛いと晒すよ
73 無名さん
>>72なんでも自分の思い通りにならないと嫌なわがままちゃん?そんなんじゃ社会出たらいきていけないぞー
74 無名さん
あんま晒されてないような
75 無名さん
やめて!ひどいことしないで!
76 無名さん
瑠璃「・・・・んー・・・」

なぜか私はいま松野家の居間で、カラ松さんの足の間に座らされている。
後ろからはカラ松さんが私の首に腕を回しているから、私は動けない。

ようは後ろから抱きしめられてる状態。

カラ松「んー?瑠璃、シャンプー変えたか?」

困惑する私のことなんてお構いなしにカラ松さんは私の髪の毛をにおいをかいでいる。
77 無名さん
スルースキルぐらい身につけないとだめだよ!
78 無名さん
瑠璃「ちょ、ちょっと・・・・なにかいでるんですか!!っていうかど、どういうことなんですかこれは!!」

カラ松「たまには家で瑠璃と過ごしたくてな・・・・俺こっちの匂いのほうが好きだぜ。」

瑠璃「・・・・そうですか・・・・」

私は特にツッコム気力もなかったので、そのままカラ松さんに身を預けてテレビを見る。

カラ松「瑠璃は、可愛いし・・・いい匂いだし、頭もいいし性格も優しいし、最高の彼女だよな・・・
俺は最高に幸せ者だな、瑠璃。俺の彼女で居てくれてありがとな、瑠璃。」

いつにもまして、カラ松さんは私のことをベタ褒めしてくるものだから、なんだかこわい。
79 無名さん
瑠璃「な、なんですか・・・・私なにかしました・・・・ちょっと怖いんですけど」

カラ松「した。」

瑠璃「な、なにを・・・・?」

私が振り向くと、カラ松さんは私の頬にキスをした。

カラ松「俺を幸せにしてくれた」

瑠璃「・・・・・」

あんまりにも突発的に恥ずかしいセリフを吐くカラ松さんを見なかったことにして、私はまたテレビを見る。
80 無名さん
コピペうざい
81 無名さん
カラ松「フフ、照れてる瑠璃もたまらなく愛おしいぜ。」

私は、ふと思いつきで、そんなつもりはないけどちょっとカラ松さんに意地悪な質問をしてみることにした。

瑠璃「・・・・・勿論別れるつもりはないですけど、もし私が別れようっていったらカラ松さん、どうしますか?」

カラ松「別れないが?」

カラ松さんは顔色一つ変えず言う。

瑠璃「・・・・な、なるほど。」

カラ松「俺はもう瑠璃が居ないとダメなんだ。こんな最高な彼女、手放すわけないじゃないか。」
82 無名さん
このカラ松別人?カラ松こんなに鋭くないだろ
83 無名さん
瑠璃「・・・・」

カラ松「・・・・瑠璃が嫌がっても、俺は瑠璃の傍にずっといるさ」

瑠璃「・・・も、もういいですから・・・」

カラ松「瑠璃・・・・俺は、瑠璃が思っている以上に瑠璃のことを愛しているんだぜ?
どんな手段を使っても、俺は瑠璃を逃がすつもりはない。」

ぐっと、首に回された腕の力が強くなる。

瑠璃「・・・・っ・・・」

カラ松「俺は瑠璃が大好きだ、瑠璃の嫌がることは絶対にしない。ただ、瑠璃が俺の元を
離れてしまいそうになるなら話は別だ。瑠璃が傍にいない人生なんて意味がないからな。」

瑠璃「わ、わかりました!!た、もしもの話ですから・・・・カラ松さん!!」

私は後ろで嬉しそうに話す彼が少し怖くなって、話を終わらせることにした。
84 無名さん
コピペすんな
普通にサイト晒せ
もし支部のをコピペしてるなら更に悪い
すぐやめろ
85 無名さん
カラ松「はは、わかってるよ瑠璃。」

瑠璃「・・・・・」

カラ松「・・・・愛してるぜ、瑠璃」

瑠璃「・・・・は、はい」

べったり私にくっついたままの彼は満足げに、私の肩に顔をうずめて呟いた。
もうコレ系の話題は怖いから一切振らないようにしようと私は自分の心に言い聞かせた。
86 無名さん
うっざ
87 無名さん
88 無名さん
今セ××スって言った?
89 無名さん
なんでコピペすんの???意味わからん
90 無名さん
暇なんじゃね?
91 無名さん
晒したいから晒すんだろ
92 無名さん
コピペに過敏すぎな感じもする
93 無名さん
カラ松girl
94 無名さん
おそ松45
>>>5884
悪いお友達>>>5872-52-53
専スレ読たん>>>5406
95 無名さん
コピペは1、2回でいいだろ
あとは晒してくれれば見に行くから
反応薄いからって何度も出さなくていいよコピペたん
96 削除済
97 無名さん
>>94
おつおつ
98 無名さん
立てるよ!ドピュッ!
99 無名さん
今日はおそ松だよぉみんな大好きチョロ松回だよぉチョロ松クラスタやったね!
100 無名さん