17 削除済
18 無名さん
乙葉たん
文章は解読が困難なほど支離滅裂だし絵もド下手
他所から借りてきた原作漫画を基に長編の連載を開始するも「返却し参照するものがなくなったから」という理由で突如「一時撤退(原文ママ)」させる
おまけに擦り寄り厨でお題サイト心眼http://shingan.xrie.biz/を運営している
擦り寄り癖はそこでも健在であらゆるテンプレサイトに出没
その中の一サイトのリク企画に参加し事細かな注文をするも敢えて出来上がったテンプレを使わず(「ややこしいから」という理由だと思われる)他人がリクエストしたテンプレを堂々と使う
成人済み
これぐらいだっけ
文章は解読が困難なほど支離滅裂だし絵もド下手
他所から借りてきた原作漫画を基に長編の連載を開始するも「返却し参照するものがなくなったから」という理由で突如「一時撤退(原文ママ)」させる
おまけに擦り寄り厨でお題サイト心眼http://shingan.xrie.biz/を運営している
擦り寄り癖はそこでも健在であらゆるテンプレサイトに出没
その中の一サイトのリク企画に参加し事細かな注文をするも敢えて出来上がったテンプレを使わず(「ややこしいから」という理由だと思われる)他人がリクエストしたテンプレを堂々と使う
成人済み
これぐらいだっけ
19 無名さん
舞い散る花弁の涙は流れ落ち
追憶に咲き誇った一輪華
白い霧を吐いた桃源郷
忘れかけていた想いを馳せて
喰い込んだ愛を飲ませて
吐き気を飲み込んでしまったよ
愛した花は虚ろに焦がれ落ちる
んほおおおわかりづらいおおおお
追憶に咲き誇った一輪華
白い霧を吐いた桃源郷
忘れかけていた想いを馳せて
喰い込んだ愛を飲ませて
吐き気を飲み込んでしまったよ
愛した花は虚ろに焦がれ落ちる
んほおおおわかりづらいおおおお
23 無名さん
彼自身の手腕が壁によし掛かる、そろりと上を見ると
直ぐに彼の甘い顔だ、しかも何故か上気に頬を染め帯び
吐く息のスピードが高い彼だ。
壁ドンと言うのであろうか、私は今そう言う場面に直している。
それで告白紛いの言葉の雨を私に降らせてくれる。
どこもかしこもおかしい
直ぐに彼の甘い顔だ、しかも何故か上気に頬を染め帯び
吐く息のスピードが高い彼だ。
壁ドンと言うのであろうか、私は今そう言う場面に直している。
それで告白紛いの言葉の雨を私に降らせてくれる。
どこもかしこもおかしい
37 削除済
41 無名さん
白澤はスッと先生用の椅子から立ち上がり、ゆっくりと名無しの所まで歩み寄る。その幻想さと白澤独特の甘い香りが舞い鼻をくすぐる。それに溺れていた名無しを見つめる白澤は優しく微笑み、白澤の片手は白く柔らかい名無しの頬にそっと触れた。
白すぎ
白すぎ
42 削除済
43 削除済
52 無名さん
とある林道に揺れる赤ずきんを被った少女が居ました。少女の名前は名無し、近くの森の家にておばあさんと一緒に住む可愛い少女でした。その少女はおばあさんのお使いで隣の町まで林道を使って歩いていました。名無しは頭の中でおばあさんに言われた事を思い出していました。"林道を通る時には狼に気をつけるのよ"とーーー…
『…狼、ね…』
狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ。だがたった一匹だけ襲わない狼が居るのを名無しは知っていた。それは人狼だ。全ての狼を率いるリーダー的な存在で人間が恐れられている程の存在だ。
こんなん草生えるわ
『…狼、ね…』
狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ。だがたった一匹だけ襲わない狼が居るのを名無しは知っていた。それは人狼だ。全ての狼を率いるリーダー的な存在で人間が恐れられている程の存在だ。
こんなん草生えるわ
54 削除済
60 無名さん
>>57
とある林道に揺れる赤ずきんを被った少女が居ました。少女の名前は名無し、近くの森の家にておばあさんと一緒に住む可愛い少女でした。
→ 狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ。
何でいきなり真に迫ってくるの?
とある林道に揺れる赤ずきんを被った少女が居ました。少女の名前は名無し、近くの森の家にておばあさんと一緒に住む可愛い少女でした。
→ 狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ。
何でいきなり真に迫ってくるの?
64 削除済
66 無名さん
前編「耳元で囁かれた彼の甘く痺れるようなその毒は、名無しの身体と心ごと毒され侵していく。その甘いバリトンボイスに囁かれた声は絶対的に抗えない事を名無しは知っていた。」
後編「這わしてる合間に次々と紡ぐ鬼灯の言葉攻め、毒牙とも言われる彼の甘いバリトンボイスは名無しにとっては蕩ける程の猛毒だ。」
あっはい
後編「這わしてる合間に次々と紡ぐ鬼灯の言葉攻め、毒牙とも言われる彼の甘いバリトンボイスは名無しにとっては蕩ける程の猛毒だ。」
あっはい
68 削除済
70 無名さん
ジャラリと鈍い金属音が暗い室内に響き渡る。
真っ白な手首には浅黒い鬱血が浮かんでおり、今にも腐り千切れそうなくらいの冷たさを味わっている。鉄臭い血液の香りと謎の酸味臭に息が詰まり、苦しそうに噎び泣いた。
彼女の周りは、誰に撮られたのだろうか?彼女の姿のみ写された写真が何百枚にも渡ってばら撒かれていた。それに加えて近くにあったコルクボードにも彼女の姿が画鋲で何枚も飾られていた。
すると、部屋の鍵がかちゃりと開く音が聞こえ室内に入ってくる足音が耳の中に入る。ゾワリと鳥肌を立てながら、何も見えない景色に彼女の恐怖心を掻き立てた。
「......そんなに怯えた可愛い表情をして、誘ってるのですか?」
突然耳元から聞こえたバリトンボイスはまるで凶器のようだった。酷く鬼のように甘いその声で囁かれ、それに加えてゆっくりと彼の指で彼女の顎をなぞり始めた。
『......ッ、ほ、おず、き...様...』
「そんな可愛い声で私の名前を呼ぶとは光栄です」
『...何で、私を...監禁...するの...ッ』
「理由は簡単ですよ、名無しさんの姿を他の男に見られないようにする為です」
淡々と答える鬼灯の声に含まれる感情は、狂った嫉妬心とでも言って良いのだろう。彼の指は顎から首筋をスーッと伝い、そのまま両手で名無しの白く細い首を絞め始めた。
『......ッ...ぅ...』
「嗚呼...この細く甘そうな名無しの首を両手で包むって良いですよねぇ」
明らかに獲物を捕らえた鬼灯の瞳は名無しを逃がさまいと付き合い始めてから鬼灯の部屋に監禁するようになった。最初は同棲だと楽しみにしてた名無しだったが、日を追うごとに彼の狂った嫉妬心が見えてしまう。逃げようとするも時は既に遅く、ベットに括り付けてあった大きな首輪で名無しを捕まえて目隠しをされ、両腕を後ろにやらされ手錠を掛けられてしまった。
真っ白な手首には浅黒い鬱血が浮かんでおり、今にも腐り千切れそうなくらいの冷たさを味わっている。鉄臭い血液の香りと謎の酸味臭に息が詰まり、苦しそうに噎び泣いた。
彼女の周りは、誰に撮られたのだろうか?彼女の姿のみ写された写真が何百枚にも渡ってばら撒かれていた。それに加えて近くにあったコルクボードにも彼女の姿が画鋲で何枚も飾られていた。
すると、部屋の鍵がかちゃりと開く音が聞こえ室内に入ってくる足音が耳の中に入る。ゾワリと鳥肌を立てながら、何も見えない景色に彼女の恐怖心を掻き立てた。
「......そんなに怯えた可愛い表情をして、誘ってるのですか?」
突然耳元から聞こえたバリトンボイスはまるで凶器のようだった。酷く鬼のように甘いその声で囁かれ、それに加えてゆっくりと彼の指で彼女の顎をなぞり始めた。
『......ッ、ほ、おず、き...様...』
「そんな可愛い声で私の名前を呼ぶとは光栄です」
『...何で、私を...監禁...するの...ッ』
「理由は簡単ですよ、名無しさんの姿を他の男に見られないようにする為です」
淡々と答える鬼灯の声に含まれる感情は、狂った嫉妬心とでも言って良いのだろう。彼の指は顎から首筋をスーッと伝い、そのまま両手で名無しの白く細い首を絞め始めた。
『......ッ...ぅ...』
「嗚呼...この細く甘そうな名無しの首を両手で包むって良いですよねぇ」
明らかに獲物を捕らえた鬼灯の瞳は名無しを逃がさまいと付き合い始めてから鬼灯の部屋に監禁するようになった。最初は同棲だと楽しみにしてた名無しだったが、日を追うごとに彼の狂った嫉妬心が見えてしまう。逃げようとするも時は既に遅く、ベットに括り付けてあった大きな首輪で名無しを捕まえて目隠しをされ、両腕を後ろにやらされ手錠を掛けられてしまった。
72 無名さん
「......どうして、私の気持ちが分かってくれないのですか」
『......ッ』
「私はこんなにも名無しさんの事を想って愛でているのに...何故気付かないのです?他に好きな人が出来たからですか?私の事嫌いだからですか?......もし名無しさんに好きな人が出来たらその相手を形が無くなるまで潰します、私の事が嫌いなら好きになれるよう努力しますよ」
優しくも狂気に塗れた鬼灯の声を名無しの耳の中で擦り込ませる。温かい彼の両手で絞められた首は次第に気道を塞ぎ酸素が薄れ、意識を混濁させた。目の前は暗いのに、波紋を広げたような景色が浮かび始め次第に気を失い始めていた。
「名無しさんが私と愛を深める約束すると"ゆびきり"してくれるまで、甚振り続けますよ。私無しじゃ生きられない程の身体になるまで、ね...」
普段笑わない鬼灯の口から漏れる笑い声が、名無しの意識を連れて行くかのように響き渡り、彼女の意識は完全に消えていったのであった。
「名無しさんは獄卒なので、そう簡単には死なないでしょう?少しだけ寝かしてあげます、夢の中でも私に愛されますよう願って...」
そう言って鬼灯は意識を失った名無しの頬にキスを落とした。
『......ッ』
「私はこんなにも名無しさんの事を想って愛でているのに...何故気付かないのです?他に好きな人が出来たからですか?私の事嫌いだからですか?......もし名無しさんに好きな人が出来たらその相手を形が無くなるまで潰します、私の事が嫌いなら好きになれるよう努力しますよ」
優しくも狂気に塗れた鬼灯の声を名無しの耳の中で擦り込ませる。温かい彼の両手で絞められた首は次第に気道を塞ぎ酸素が薄れ、意識を混濁させた。目の前は暗いのに、波紋を広げたような景色が浮かび始め次第に気を失い始めていた。
「名無しさんが私と愛を深める約束すると"ゆびきり"してくれるまで、甚振り続けますよ。私無しじゃ生きられない程の身体になるまで、ね...」
普段笑わない鬼灯の口から漏れる笑い声が、名無しの意識を連れて行くかのように響き渡り、彼女の意識は完全に消えていったのであった。
「名無しさんは獄卒なので、そう簡単には死なないでしょう?少しだけ寝かしてあげます、夢の中でも私に愛されますよう願って...」
そう言って鬼灯は意識を失った名無しの頬にキスを落とした。
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90 削除済
92 削除済
93 無名さん
僕の彼女は幼馴染であり、相棒であり
恋仲でもあり、婚約者であり。
彼女は専門的な学校に行って知識を得ている。
宇宙飛行士だ、かなりの厳しい所みたいだ。
彼女の夢は宇宙飛行士みたいで、なかなか会う機会がないんだ。
その時に来たメール、久々のメールだった。
『ねえ典明、今度会いましょう』
このメールで僕はワクワクし、その日時に
約束通りとある喫茶店で待ち合わせしていた。
前サイトのログ漁ってたら凄まじい重複表現見つけた……
恋仲でもあり、婚約者であり。
彼女は専門的な学校に行って知識を得ている。
宇宙飛行士だ、かなりの厳しい所みたいだ。
彼女の夢は宇宙飛行士みたいで、なかなか会う機会がないんだ。
その時に来たメール、久々のメールだった。
『ねえ典明、今度会いましょう』
このメールで僕はワクワクし、その日時に
約束通りとある喫茶店で待ち合わせしていた。
前サイトのログ漁ってたら凄まじい重複表現見つけた……
94 無名さん
>>52
とある林道に揺れる赤ずきんを被った少女が居ました(揺れる赤ずきんを被ったって赤いずきんが揺れるの?ポルターガイスト?捨てろよ)。少女の名前は名無し、近くの森の家にて(「で」で良くね?)おばあさんと一緒に住む可愛い少女でした(「でした」って事は今成人してるのかそれとも性転換でもしたのか)。その少女はおばあさんのお使いで隣の町まで林道を使って歩いていました(隣町まで行きましたとかシンプルに言えば良いのに林道ヲタクなの?)。名無しは頭の中でおばあさんに言われた事を思い出していました(頭の中いらんだろ思い出すのは常識であれば頭の中だから)。"林道を通る時には狼に気をつけるのよ"とーーー…(どんだけ林道好きなんだよ森じゃなくて林道なのかよばーさんも狼も林道マニアかよ)
『…狼、ね…』
狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ(狼、それは餓えた狼って餓えてない狼居ないのかよ万年発情期かよ)。だがたった一匹だけ襲わない狼が居るのを名無しは知っていた(何で知ってるんだよ行くなって言われてたのに行ったのかよ)。それは人狼だ(狼じゃねぇ)。全ての狼を率いるリーダー的な存在で人間が恐れられている程の存在だ(狼率いてる正気の狼?がリーダーなのに他の狼が万年発情期とはこれいかに)。
取り合えず突っ込んでみたけど足りん
とある林道に揺れる赤ずきんを被った少女が居ました(揺れる赤ずきんを被ったって赤いずきんが揺れるの?ポルターガイスト?捨てろよ)。少女の名前は名無し、近くの森の家にて(「で」で良くね?)おばあさんと一緒に住む可愛い少女でした(「でした」って事は今成人してるのかそれとも性転換でもしたのか)。その少女はおばあさんのお使いで隣の町まで林道を使って歩いていました(隣町まで行きましたとかシンプルに言えば良いのに林道ヲタクなの?)。名無しは頭の中でおばあさんに言われた事を思い出していました(頭の中いらんだろ思い出すのは常識であれば頭の中だから)。"林道を通る時には狼に気をつけるのよ"とーーー…(どんだけ林道好きなんだよ森じゃなくて林道なのかよばーさんも狼も林道マニアかよ)
『…狼、ね…』
狼、それは飢えた狼で良く林道に潜んで人間を襲うと伝わって来たのだ(狼、それは餓えた狼って餓えてない狼居ないのかよ万年発情期かよ)。だがたった一匹だけ襲わない狼が居るのを名無しは知っていた(何で知ってるんだよ行くなって言われてたのに行ったのかよ)。それは人狼だ(狼じゃねぇ)。全ての狼を率いるリーダー的な存在で人間が恐れられている程の存在だ(狼率いてる正気の狼?がリーダーなのに他の狼が万年発情期とはこれいかに)。
取り合えず突っ込んでみたけど足りん
98 無名さん
>>95
次の日の正午だ、TVでその宇宙ロケットが空へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
大草原不可避
次の日の正午だ、TVでその宇宙ロケットが空へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
大草原不可避
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