1 削除済
3 無名さん
いちおつ
前スレ物件乙葉たんhttp://larme1232.xrie.biz/?guid=on
過去ログ倉庫http://nanos.jp/larme1232/page/11/
お題サイトhttp://shingan.xrie.biz/
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10 無名さん
次の日の正午だ、TV(ティーヴィーw)でその宇宙ロケットが空(空と書いて宇宙と読むの?)へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時(えっいつの間にカウントしてたの?)そのロケット(the rocket)は発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと(日本語大丈夫?あと殺気からろロケットロケットしつこい)。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った(ここに「一瞬で」っていう文言必要か?)。
TV(だからティーヴィーw)に映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン(なにこのズッコケ倒置表現)。
明らか、正常な動きではない(明らか、正常な文章ではない)。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し(ん?二回発射されて二回爆発したの?)
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた(そっ閉じ)。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ(「僕が目の前にいる」っておかしくね?てか急な場面転換にちょっと動揺した)。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ(重複表現しかも軽っ!)。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ(重複)。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと(説得ってどんな?彼女の夢は宇宙へ行くことなのにそれを止める彼氏ってサイテーだよね)。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。(会釈wwwこれが死者に対する礼の仕方かwww黙祷をするのだポッター!)
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...(忘れないのか忘れることに対する不安を抱いてるのかどっちなの?あと挨拶って…)
突っ込み入れたらちょっとスッキリした
そして、数字が0になった時(えっいつの間にカウントしてたの?)そのロケット(the rocket)は発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと(日本語大丈夫?あと殺気からろロケットロケットしつこい)。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った(ここに「一瞬で」っていう文言必要か?)。
TV(だからティーヴィーw)に映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン(なにこのズッコケ倒置表現)。
明らか、正常な動きではない(明らか、正常な文章ではない)。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し(ん?二回発射されて二回爆発したの?)
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた(そっ閉じ)。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ(「僕が目の前にいる」っておかしくね?てか急な場面転換にちょっと動揺した)。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ(重複表現しかも軽っ!)。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ(重複)。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと(説得ってどんな?彼女の夢は宇宙へ行くことなのにそれを止める彼氏ってサイテーだよね)。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。(会釈wwwこれが死者に対する礼の仕方かwww黙祷をするのだポッター!)
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...(忘れないのか忘れることに対する不安を抱いてるのかどっちなの?あと挨拶って…)
突っ込み入れたらちょっとスッキリした
48 無名さん
名無しの爪先は白澤の鳩尾にクリーンヒットしそのまま生まれ持った怪力の技で思い切り蹴り上げた。蹴り上げられた白澤は天井に見事のめりこみパラパラと壁クズが上から降り注ぎ桃太郎の上に被った。
また壁クズ……
また壁クズ……
57 無名さん
僕は今、大好きな彼女と共に美しい砂浜に来ている。
季節は夏、太陽は眩しくじっとりと暑い時期に
海にでも行こうと提案したのは僕、こんな暑さで
ヘタれている彼女、名無しも可愛いがこれじゃ
可哀想だと思い僕が判断したのだ。
その日の夜、僕はとっておきの海辺へと名無しを誘った。
『典明って本当にいろんな所知ってるね』
「ははっ…そりゃ、名無しの為だからね」
海に来てテンションが上がっている彼女が凄く可愛い!
砂浜は普通の砂浜とは違いサラサラと踏んでも痛くない
踏み心地の良い柔らかな砂で、夜の月明かりによって
キラキラと輝いているのが目で分かる。
「ここは別名"水晶浜"って言われてね…昼の砂浜も良いが
夜の砂浜はとても幻想的で美しいんだ。僕のお気に入りなんだ」
『へぇ…典明って以外とロマンチストじゃあない?』
「そうかもね、2人きりで海へデートしたかったから」
美しく砂浜の上で舞う名無しはとても眩かった。
僕は心の中で思った、今夜は彼女を帰さないとーーー…
半年リクエスト放置しておいて「完成しました!」でこれかよ
文章もさることながら人柄がもう信じられない…
季節は夏、太陽は眩しくじっとりと暑い時期に
海にでも行こうと提案したのは僕、こんな暑さで
ヘタれている彼女、名無しも可愛いがこれじゃ
可哀想だと思い僕が判断したのだ。
その日の夜、僕はとっておきの海辺へと名無しを誘った。
『典明って本当にいろんな所知ってるね』
「ははっ…そりゃ、名無しの為だからね」
海に来てテンションが上がっている彼女が凄く可愛い!
砂浜は普通の砂浜とは違いサラサラと踏んでも痛くない
踏み心地の良い柔らかな砂で、夜の月明かりによって
キラキラと輝いているのが目で分かる。
「ここは別名"水晶浜"って言われてね…昼の砂浜も良いが
夜の砂浜はとても幻想的で美しいんだ。僕のお気に入りなんだ」
『へぇ…典明って以外とロマンチストじゃあない?』
「そうかもね、2人きりで海へデートしたかったから」
美しく砂浜の上で舞う名無しはとても眩かった。
僕は心の中で思った、今夜は彼女を帰さないとーーー…
半年リクエスト放置しておいて「完成しました!」でこれかよ
文章もさることながら人柄がもう信じられない…
68 無名さん
>>64
乙葉たんお題サイトやってるんでしょ本当にもうしっかりしてよって感じだよね
彼女は、毒だった。
毒は毒でも、それは甘ったるくて溺れそうな毒。
『典明』
彼女の笑顔から、性格、内面全て
僕を中毒にさせる、中毒以上かもしれない。
たった3文で6回も毒登場させるとか…
てか乙葉たんの小説漁って感じたんだけど乙葉たん表現力と語彙がこの上なく乏しい
乙葉たんお題サイトやってるんでしょ本当にもうしっかりしてよって感じだよね
彼女は、毒だった。
毒は毒でも、それは甘ったるくて溺れそうな毒。
『典明』
彼女の笑顔から、性格、内面全て
僕を中毒にさせる、中毒以上かもしれない。
たった3文で6回も毒登場させるとか…
てか乙葉たんの小説漁って感じたんだけど乙葉たん表現力と語彙がこの上なく乏しい
91 無名さん