1 削除済
7 無名さん
いちおつ
そして謝罪です、『星が燃ゆる』は一時撤退させて頂きます。
理由と致しましては借りていた鬼灯の冷徹全20巻を
今週の月曜日に返してしまった為に更新が出来なくなりました。
今後買おうと決めているので、それまで暫く
お待ち下さいませ、楽しみにしていた方々には
申し訳ありません。
ヘアッ
借りたやつで書いてたの……大変だね乙葉たん
そして謝罪です、『星が燃ゆる』は一時撤退させて頂きます。
理由と致しましては借りていた鬼灯の冷徹全20巻を
今週の月曜日に返してしまった為に更新が出来なくなりました。
今後買おうと決めているので、それまで暫く
お待ち下さいませ、楽しみにしていた方々には
申し訳ありません。
ヘアッ
借りたやつで書いてたの……大変だね乙葉たん
15 無名さん
夫婦そろって
「ミカは今日も可愛いです」
『鬼灯様、今日も素敵ですね』
食堂のとある一角の席で、TPO関係なく愛を囁き合ってる
鬼灯と呼ばれた鬼神とミカと呼ばれた華鬼が居た。
鬼灯の膝の上には愛らしく座っているミカが居り2人で一つの
定食に舌鼓をしていた。
「鬼灯様、今日も奥さんと…」
「本当だ、奥さんが傍に居るとキャラ崩れるもんな…」
「流石愛妻家の鬼灯様だ、尊敬するよ」
男獄卒衆は夫婦のラブラブな行為が眩しくてつい目を逸らしてしまう。
見せつけているのであろうと鬼灯はさらに男獄卒衆に
追い討ちをかけるかのようにして更なる行動を起こし始めた。
近くにあった冷たい飲み物を鬼灯の口の中に含みその含んだ
鬼灯の口内にある飲み物を愛するミカの可愛らしい口の中へと
ゆっくり口付けて注ぐ、つまり口移しだ。
鬼灯の舌でゆっくりとミカの唇を優しく割いて歯列をなぞりあげ
口内を開けさせたらそのまま飲み物を流し込み更にはミカの舌を
逃がさまいと絡み取り、奥深くまで味わいつつ堪能してから
名残惜しく唇を離れ、銀の糸が2人の唇に繋がるように現れ
そしてぷつんと切れて消えてしまった。
『っ…鬼灯、様…』
「…っ、ほら…溢さずに飲めましたか?」
『…んく、…はい、美味しかったです…っ』
「…すごく可愛いです、ミカ」
口移し終えた飲み物を飲み干して、ほんのり頬を紅潮させた
ミカの微笑みを見て鬼灯は心の中で何度も
"今すぐにでも押し倒したい"と言う懇願で一杯だった。
「あー…いつものだ…」
「今日は一段と濃厚だったな…」
「見ているだけで凄く恥ずかしいけど…」
男獄卒衆はもう今日はダメだわと潔く諦めて
自分の頼んだ定食を食べ、そのまま食堂を後にした。
「はぁ…唯一の時間の癒しが永遠と続ければ良いのに」
『鬼灯様らしくないですね、でも気持ちはあたしも一緒です』
「そうですか、それは嬉しいですね…流石私の自慢の嫁です」
嫁自慢が凄い嫁バカの地獄閻魔大王第一補佐官鬼灯と
美人官吏で鬼灯を心の奥から惚れさせた第二補佐官のミカの
夫婦そろっての朝の始まりであったーーー…
「ミカは今日も可愛いです」
『鬼灯様、今日も素敵ですね』
食堂のとある一角の席で、TPO関係なく愛を囁き合ってる
鬼灯と呼ばれた鬼神とミカと呼ばれた華鬼が居た。
鬼灯の膝の上には愛らしく座っているミカが居り2人で一つの
定食に舌鼓をしていた。
「鬼灯様、今日も奥さんと…」
「本当だ、奥さんが傍に居るとキャラ崩れるもんな…」
「流石愛妻家の鬼灯様だ、尊敬するよ」
男獄卒衆は夫婦のラブラブな行為が眩しくてつい目を逸らしてしまう。
見せつけているのであろうと鬼灯はさらに男獄卒衆に
追い討ちをかけるかのようにして更なる行動を起こし始めた。
近くにあった冷たい飲み物を鬼灯の口の中に含みその含んだ
鬼灯の口内にある飲み物を愛するミカの可愛らしい口の中へと
ゆっくり口付けて注ぐ、つまり口移しだ。
鬼灯の舌でゆっくりとミカの唇を優しく割いて歯列をなぞりあげ
口内を開けさせたらそのまま飲み物を流し込み更にはミカの舌を
逃がさまいと絡み取り、奥深くまで味わいつつ堪能してから
名残惜しく唇を離れ、銀の糸が2人の唇に繋がるように現れ
そしてぷつんと切れて消えてしまった。
『っ…鬼灯、様…』
「…っ、ほら…溢さずに飲めましたか?」
『…んく、…はい、美味しかったです…っ』
「…すごく可愛いです、ミカ」
口移し終えた飲み物を飲み干して、ほんのり頬を紅潮させた
ミカの微笑みを見て鬼灯は心の中で何度も
"今すぐにでも押し倒したい"と言う懇願で一杯だった。
「あー…いつものだ…」
「今日は一段と濃厚だったな…」
「見ているだけで凄く恥ずかしいけど…」
男獄卒衆はもう今日はダメだわと潔く諦めて
自分の頼んだ定食を食べ、そのまま食堂を後にした。
「はぁ…唯一の時間の癒しが永遠と続ければ良いのに」
『鬼灯様らしくないですね、でも気持ちはあたしも一緒です』
「そうですか、それは嬉しいですね…流石私の自慢の嫁です」
嫁自慢が凄い嫁バカの地獄閻魔大王第一補佐官鬼灯と
美人官吏で鬼灯を心の奥から惚れさせた第二補佐官のミカの
夫婦そろっての朝の始まりであったーーー…
22 削除済
39 無名さん
でもきっと乙葉たんはここを見てると思うから…
とりあえず主語と述語が噛み合ってないのくらいはどうにかした方がいいよ
どこだったか忘れたが葵を起こした後に葵が歩き出すみたいな文章あったけどこれじゃあ葵が葵を起こしてるというホラー現象になっちゃうよ葵が二人いるよ
これの意味わかるかな
とりあえず主語と述語が噛み合ってないのくらいはどうにかした方がいいよ
どこだったか忘れたが葵を起こした後に葵が歩き出すみたいな文章あったけどこれじゃあ葵が葵を起こしてるというホラー現象になっちゃうよ葵が二人いるよ
これの意味わかるかな
48 無名さん
ライトくんがこんな言葉を私の耳で囁いてくれた常闇の夜。
それは私たちの通う高校のとある部屋でーーー…
彼自身の手腕が壁によし掛かる、そろりと上を見ると
直ぐに彼の甘い顔だ、しかも何故か上気に頬を染め帯び
吐く息のスピードが高い彼だ。
ではもう一度乙葉たんの迷言をご覧いただきましょう
それは私たちの通う高校のとある部屋でーーー…
彼自身の手腕が壁によし掛かる、そろりと上を見ると
直ぐに彼の甘い顔だ、しかも何故か上気に頬を染め帯び
吐く息のスピードが高い彼だ。
ではもう一度乙葉たんの迷言をご覧いただきましょう
57 無名さん
90 無名さん
乙葉たんのお題心当たりのある所から持ってきたよ
明日には全て消えてしまいますから
未完成なままの人形劇
『私は悲劇の主役ね。』
最期に笑え、世界の為に
ありがとう、私の為に微笑んでくれて
甘い毒に吐き気がした夜
私の首を貴方の優しい言葉で
夢の中は淡い記憶のままでいて
二人がいつか死を別つまで永遠に
最初から無かった事にしましょう
さようなら、わたしの。
君の声が耳を剥離する
スケープゴートの行方
ぼくが居ない事は世の中の正解のようだ
お願いだから一回だけ逝かせて
あゝ、別に良いよ壊れても。
ベルガモットの優しい毒に溺れて
最初から最後までナイフで抉って差し上げて
舌ったらずなお星様
眠り姫は不眠症
あたしはきらいだわ!
戦うのよ、この童話が壊れ逝くまでに
アンハッピーサイレンス
明日には全て消えてしまいますから
未完成なままの人形劇
『私は悲劇の主役ね。』
最期に笑え、世界の為に
ありがとう、私の為に微笑んでくれて
甘い毒に吐き気がした夜
私の首を貴方の優しい言葉で
夢の中は淡い記憶のままでいて
二人がいつか死を別つまで永遠に
最初から無かった事にしましょう
さようなら、わたしの。
君の声が耳を剥離する
スケープゴートの行方
ぼくが居ない事は世の中の正解のようだ
お願いだから一回だけ逝かせて
あゝ、別に良いよ壊れても。
ベルガモットの優しい毒に溺れて
最初から最後までナイフで抉って差し上げて
舌ったらずなお星様
眠り姫は不眠症
あたしはきらいだわ!
戦うのよ、この童話が壊れ逝くまでに
アンハッピーサイレンス
98 削除済