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7 無名さん
55 無名さん
次の日の正午だ、TVでその宇宙ロケットが空へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
これはアカン
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
これはアカン
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82 無名さん
明らかに獲物を捕らえた鬼灯の瞳は名無しを逃がさまいと付き合い始めてから鬼灯の部屋に監禁するようになった。最初は同棲だと楽しみにしてた名無しだったが、日を追うごとに彼の狂った嫉妬心が見えてしまう。逃げようとするも時は既に遅く、ベットに括り付けてあった大きな首輪で名無しを捕まえて目隠しをされ、両腕を後ろにやらされ手錠を掛けられてしまった。
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