4 無名さん
なんだってえぇえ?前スレ消されてるってぇ!?そりゃーああおもしれえぇぇ!!
はははははははははははあ!ひーひひひひひひひひひ!くっはははははははははは!がははははははははははははは!
あーあ…
はははははははははははあ!ひーひひひひひひひひひ!くっはははははははははは!がははははははははははははは!
あーあ…
26 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
27 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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他のことはなんも知らん└|∵|┐
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学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
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あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
28 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
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学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
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あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
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あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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31 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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32 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
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学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
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最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
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34 無名さん
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43 無名さん
http://nanos.jp/kaix723/
「ようやく君の番か」
「……」
「実は楽しみにしていたんだよ」
「……」
「君の運命を決めることができるこの日を」
「……」
「さて、覗かせてもらうよ。……君が心の奥底に隠した、闇を……」
直接脳内に響くような声に頭が、ぐわんぐわんする。やめて欲しい。すごくやめて欲しい。気持ち悪い。気持ち悪いの。気持ち悪いよ。気持ち、悪いってば。
「……ッ」
あ、やだ。やめて、だめ、そこは、そこは……。
「見ないでぇええ!」
「グリフィンドール!!」
私の必死の訴えは帽子の高らかな声に掻き消され、続く歓声に誰も気付きはしなかった。そう、誰も……。すぐ隣に立っていたマクゴナガル教授と、何でも見透かす半月眼鏡のダンブルドア校長と、鋭い眼差しで私の様子を観察していたスネイプ教授以外は。
「ようやく君の番か」
「……」
「実は楽しみにしていたんだよ」
「……」
「君の運命を決めることができるこの日を」
「……」
「さて、覗かせてもらうよ。……君が心の奥底に隠した、闇を……」
直接脳内に響くような声に頭が、ぐわんぐわんする。やめて欲しい。すごくやめて欲しい。気持ち悪い。気持ち悪いの。気持ち悪いよ。気持ち、悪いってば。
「……ッ」
あ、やだ。やめて、だめ、そこは、そこは……。
「見ないでぇええ!」
「グリフィンドール!!」
私の必死の訴えは帽子の高らかな声に掻き消され、続く歓声に誰も気付きはしなかった。そう、誰も……。すぐ隣に立っていたマクゴナガル教授と、何でも見透かす半月眼鏡のダンブルドア校長と、鋭い眼差しで私の様子を観察していたスネイプ教授以外は。
44 無名さん
いやいやいや、ネビルくん。目で訴えられても分からないよ。涙目になったって美少年じゃないから痛いだけだよ。萌えないよ、全く。
「えーい、やけくそだ!」
ネビルの顔が恐怖で引きつったように見えたのは気のせいだ。だって固まっているんだから。
「ピーリカピリララペーペルトー。魔法よ、解けろー!」
杖先から出た赤い光がネビルを包んだ。包んだけど、何の変化も起こらなかった。
「えーい、やけくそだ!」
ネビルの顔が恐怖で引きつったように見えたのは気のせいだ。だって固まっているんだから。
「ピーリカピリララペーペルトー。魔法よ、解けろー!」
杖先から出た赤い光がネビルを包んだ。包んだけど、何の変化も起こらなかった。
51 無名さん
眩しそうに笑うドラコに鼻血が出そうだ。さすが英国紳士。否、ルシウスの息子。意味深な笑顔にお姉さん心臓ドッキドキだよ。
「グリフィンドールの選手がどういう風に選ばれたか知ってるかい?」
胸をときめかせていれば、ドラコが喧嘩をふっかけ始めた。
まぁ、そんな子どもなところも魅力の一つよね?
「気の毒な人が選ばれるんだよ。ポッターは両親がいないし、ウィーズリー家はお金がないし……ネビル・ロングボトム、君もチームに入るべきだね。脳みそがないから」
こらこら、ドラコ。脳みそなかったら生きてないから。心の中で突っ込んでいれば、急に観衆が湧き上がった。
おま誰
「グリフィンドールの選手がどういう風に選ばれたか知ってるかい?」
胸をときめかせていれば、ドラコが喧嘩をふっかけ始めた。
まぁ、そんな子どもなところも魅力の一つよね?
「気の毒な人が選ばれるんだよ。ポッターは両親がいないし、ウィーズリー家はお金がないし……ネビル・ロングボトム、君もチームに入るべきだね。脳みそがないから」
こらこら、ドラコ。脳みそなかったら生きてないから。心の中で突っ込んでいれば、急に観衆が湧き上がった。
おま誰
66 無名さん
『ひっ…!!』
ふみえたんは何やら凶悪な表情をしてにじり寄って来るスネイプに後退りした。
やたらと色気のある口元と、ぎらぎらと光る瞳に、冷や汗が出た。
「なに、少々その身体に伺うだけだ。安心したまえ」
『怖い!顔が怖いよ!!嫌いになるかもしれないよ?!』
「嫌いになるとお思いかね?お前が悦ぶ事しかしないというのに?」
さあ、Ms.サスガ、講義の時間だ―
抱え上げられたふみえたんが洗いざらい過去の恋愛を話すまでには
そう時間はかからなかった。
ふみえたんは何やら凶悪な表情をしてにじり寄って来るスネイプに後退りした。
やたらと色気のある口元と、ぎらぎらと光る瞳に、冷や汗が出た。
「なに、少々その身体に伺うだけだ。安心したまえ」
『怖い!顔が怖いよ!!嫌いになるかもしれないよ?!』
「嫌いになるとお思いかね?お前が悦ぶ事しかしないというのに?」
さあ、Ms.サスガ、講義の時間だ―
抱え上げられたふみえたんが洗いざらい過去の恋愛を話すまでには
そう時間はかからなかった。
96 無名さん
手首から滴るアネモネの泪を恍惚に見つめ、愛しむように舌先でそっと舐め上げた。
二度目の起床は見慣れた自室でもなく、ダンブルドアの部屋でもなく、嗅ぎなれない消毒液の臭いのする部屋だった。生憎、全てを覚えている私は、やっぱり見覚えのありそうなこの場所に両手で顔を覆った。
「私はこの世界の人間じゃないから!」
「何?」
「あ……」
一度出てしまった言葉を引っ込めるなんてことはできない。私は気まずく顔を伏せる。
「First name、やはりそうじゃったか」
「え?」
ダンブルドアは納得したように頷いていた。黒い人はそんなダンブルドアの反応に、こんなふざけたことを信じるのか?と瞠目している。
「それなら夢だと言ったことも肯ける」
「信じるの?」
「疑う理由がないじゃろ?」
反対に疑ってしまうぐらいあっさりした返答に恐ろしい。
「嘘、やだ、夢だよ。こんなの、夢だよ!」
そんなあっさり肯定しないで。私は否定して欲しかったのに。これを、今を、夢だと言ってほしかったのに。なのに、どうして。
信じてしまう、目の前にいる人物が恐ろしかった。
http://nanos.jp/kaix723/
二度目の起床は見慣れた自室でもなく、ダンブルドアの部屋でもなく、嗅ぎなれない消毒液の臭いのする部屋だった。生憎、全てを覚えている私は、やっぱり見覚えのありそうなこの場所に両手で顔を覆った。
「私はこの世界の人間じゃないから!」
「何?」
「あ……」
一度出てしまった言葉を引っ込めるなんてことはできない。私は気まずく顔を伏せる。
「First name、やはりそうじゃったか」
「え?」
ダンブルドアは納得したように頷いていた。黒い人はそんなダンブルドアの反応に、こんなふざけたことを信じるのか?と瞠目している。
「それなら夢だと言ったことも肯ける」
「信じるの?」
「疑う理由がないじゃろ?」
反対に疑ってしまうぐらいあっさりした返答に恐ろしい。
「嘘、やだ、夢だよ。こんなの、夢だよ!」
そんなあっさり肯定しないで。私は否定して欲しかったのに。これを、今を、夢だと言ってほしかったのに。なのに、どうして。
信じてしまう、目の前にいる人物が恐ろしかった。
http://nanos.jp/kaix723/
98 無名さん
http://lyze.jp/offering001/
落ち込むジニーに声を掛けて元気づけたかったが、私はそれをしなかった。例え日記といえども、リドルは後のヴォルデモートなのだ。去年のように連れ去られる可能性もあるし、何より私の存在に興味を持たれるのは後々の行動の妨げになるからだ。
ロックハートのような目立ちたい願望がある訳でもない私は、出来るだけ大人しくしていた。
バジリスクのことをこっそり調べたり、ハーマイオニーに手鏡をプレゼントしたり、マンドレイクの世話をするスプラウト先生の手伝いをして過ごしていた。
私はアルバスに貰った梅味のキャンディーを舐めながら、セブルスに借りた“馬鹿も真っ青な薬学の本”というなんとも珍妙なタイトルの本を読んでいた。
内容はタイトルに反して凄く難しくてマニアック。お陰で凄く為になったけど、セブに薦められなければ一生読まなかっただろう。後で編集社に手紙を送ってやろうと、タイトル変更希望リストに追加しておいた。
落ち込むジニーに声を掛けて元気づけたかったが、私はそれをしなかった。例え日記といえども、リドルは後のヴォルデモートなのだ。去年のように連れ去られる可能性もあるし、何より私の存在に興味を持たれるのは後々の行動の妨げになるからだ。
ロックハートのような目立ちたい願望がある訳でもない私は、出来るだけ大人しくしていた。
バジリスクのことをこっそり調べたり、ハーマイオニーに手鏡をプレゼントしたり、マンドレイクの世話をするスプラウト先生の手伝いをして過ごしていた。
私はアルバスに貰った梅味のキャンディーを舐めながら、セブルスに借りた“馬鹿も真っ青な薬学の本”というなんとも珍妙なタイトルの本を読んでいた。
内容はタイトルに反して凄く難しくてマニアック。お陰で凄く為になったけど、セブに薦められなければ一生読まなかっただろう。後で編集社に手紙を送ってやろうと、タイトル変更希望リストに追加しておいた。
100 無名さん
http://nanos.jp/humannature/
マートルが、泣きながら体に腕を巻きつけてくる。
それでもなお、彼女は呆然と水分を含んだローブを絞る彼を見つめていた。
「わかる?あなた、私をかばって湖の中に落ちたの」
「…うん」
マートルが心配そうに横顔を見ているが、バーバラは空返事しか返せなかった。
何故?どうして?と、頭の中を駆け巡る。どうして、トム・リドルが。
呆然とトムから目を逸らせないでいた。
トムは、立ち上がって乾燥呪文を自身とバーバラにかけ、最後にやや微笑みを浮かべる。
そして、バーバラの癖のある緩やかにウェーブがかかった髪をさらりと撫でてホグワーツ城へ颯爽と帰って行った。
マートルが、泣きながら体に腕を巻きつけてくる。
それでもなお、彼女は呆然と水分を含んだローブを絞る彼を見つめていた。
「わかる?あなた、私をかばって湖の中に落ちたの」
「…うん」
マートルが心配そうに横顔を見ているが、バーバラは空返事しか返せなかった。
何故?どうして?と、頭の中を駆け巡る。どうして、トム・リドルが。
呆然とトムから目を逸らせないでいた。
トムは、立ち上がって乾燥呪文を自身とバーバラにかけ、最後にやや微笑みを浮かべる。
そして、バーバラの癖のある緩やかにウェーブがかかった髪をさらりと撫でてホグワーツ城へ颯爽と帰って行った。