4 無名さん
6 無名さん
10 無名さん
11 無名さん
12 無名さん
13 無名さん
14 無名さん
15 無名さん
17 無名さん
18 無名さん
19 無名さん
45 無名さん
46 無名さん
47 無名さん
48 無名さん
55 無名さん
56 無名さん
57 無名さん
58 無名さん
59 無名さん
60 無名さん
61 無名さん
62 無名さん
63 無名さん
68 無名さん
69 無名さん
70 無名さん
71 無名さん
72 無名さん
73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
76 無名さん
77 無名さん
79 無名さん
MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。(笑)
TAKUYA > いいですね〜!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。(笑)
TAKUYA > いいですね〜!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました
81 無名さん
82 無名さん
83 無名さん
【お客様】
男「急に叔父一家が遊びに来ることになった」
男(掃除しないとなぁ……)
ガサガサ
男(エロ本はベッドの下へ……AVはパッケージ変えて、と。あとは適当に整頓しとくかな)
男「よし、片付いた」
チンポーン♪
男「やや。ナイスタイミング」ガチャ
阿部さん「私だ」ズブリ
男「アッー」
【お客様・完】
男「急に叔父一家が遊びに来ることになった」
男(掃除しないとなぁ……)
ガサガサ
男(エロ本はベッドの下へ……AVはパッケージ変えて、と。あとは適当に整頓しとくかな)
男「よし、片付いた」
チンポーン♪
男「やや。ナイスタイミング」ガチャ
阿部さん「私だ」ズブリ
男「アッー」
【お客様・完】
85 無名さん
【阿部さん】
俺はいつも信じている。正義の味方って奴を。
そのために身体を鍛えようとして訪れた公園で、彼に出会った。
同性愛は嫌だ?
おいおい、歴史上の著名人に同性愛者が何人居ると思ってるんだい?
人が人を愛するのに、男女の差異なんて些末なものさ。
だから僕は今日も彼を見てこう言うんだ。
「ウホッ!いい男!」ってね……
阿部さん「やらないか?」
【阿部さん・完】
俺はいつも信じている。正義の味方って奴を。
そのために身体を鍛えようとして訪れた公園で、彼に出会った。
同性愛は嫌だ?
おいおい、歴史上の著名人に同性愛者が何人居ると思ってるんだい?
人が人を愛するのに、男女の差異なんて些末なものさ。
だから僕は今日も彼を見てこう言うんだ。
「ウホッ!いい男!」ってね……
阿部さん「やらないか?」
【阿部さん・完】
87 無名さん
仗助「阿部さんじゃないっすか?こんなトコで何やってんすか?」
阿部「いや、しばらく杜王町に滞在しようと思ってね。
ホテルは金がかかるし………オンボロでいいからハッテン場にできる
安い部屋を貸してくれ、と不動産屋に頼んだらこの空き家を紹介されたんだよ。」
仗助「ちょ!おれんちこの近くなんすよ。こんなとこにハッテン場はやめて下さいよ!」
阿部「それはともかく、どうも誰か先客がいるらしいんだ。
浮浪者だとは思うが俺1人では追い払うのは心細い。一緒に入ってくれないか。
手伝ってくれるならハッテン場計画は考え直してみることにする。」
仗助「はぁ、そう言ってくれるなら… まぁ、いいっすよ」
阿部(…かかった!!室内に連れ込めばこっちのもんよ!)
阿部「いや、しばらく杜王町に滞在しようと思ってね。
ホテルは金がかかるし………オンボロでいいからハッテン場にできる
安い部屋を貸してくれ、と不動産屋に頼んだらこの空き家を紹介されたんだよ。」
仗助「ちょ!おれんちこの近くなんすよ。こんなとこにハッテン場はやめて下さいよ!」
阿部「それはともかく、どうも誰か先客がいるらしいんだ。
浮浪者だとは思うが俺1人では追い払うのは心細い。一緒に入ってくれないか。
手伝ってくれるならハッテン場計画は考え直してみることにする。」
仗助「はぁ、そう言ってくれるなら… まぁ、いいっすよ」
阿部(…かかった!!室内に連れ込めばこっちのもんよ!)
89 無名さん
音石「馬鹿が!水のスタンドが電気のスタンドである我がレッチリに勝てるかーっ!!
電気分解してやるぜ!ボケェッ!!」
阿部「確かに、だが場所が悪かったな。アクア・ネックレスがどこに繋がってるか
よく見てから、自分のスタンドをぶつけるべきだったな…」
音石「!?」
阿部「アクア・ネックレスが今繋がってるのは…俺の肛門じゃない… 『海』だ」
音石「ぎゃああああああああ 海は!!海はまずいんだよおおおおお!! ち…散る!!」
阿部「塩水はおもいっきり電気を流す… スタンドが拡散しちまったってことは…死んだな。
さて、承太郎たちの船が港に着くまでもう少し時間がある…
楽しませてもらうぜ… 仗助…」
音石明 スタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」 再起不能
東方仗助 スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」 再起可能
→ to be continued.
電気分解してやるぜ!ボケェッ!!」
阿部「確かに、だが場所が悪かったな。アクア・ネックレスがどこに繋がってるか
よく見てから、自分のスタンドをぶつけるべきだったな…」
音石「!?」
阿部「アクア・ネックレスが今繋がってるのは…俺の肛門じゃない… 『海』だ」
音石「ぎゃああああああああ 海は!!海はまずいんだよおおおおお!! ち…散る!!」
阿部「塩水はおもいっきり電気を流す… スタンドが拡散しちまったってことは…死んだな。
さて、承太郎たちの船が港に着くまでもう少し時間がある…
楽しませてもらうぜ… 仗助…」
音石明 スタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」 再起不能
東方仗助 スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」 再起可能
→ to be continued.
91 無名さん
鼠がいるらしき農家に乗りこんだはいいものの
承太郎と別行動で鼠を探し始めた途端、ターゲットが目の前に現れた。
しかも冷蔵庫の中に溶かした住人を保存して食ってやがる…
阿部「ちっ、目が合っちまった。
承太郎を襲おうと思っていたのに、こっちの始末が先か。
ここからじゃ家具が微妙に邪魔だが…
これ以上、ケツ穴をネズミに向けたまま移動すると
相手も逃げる。男は度胸!この位置から打ち込むしかねぇ!!」
ネズミ「ギャアーーース!!」
ドドドドドドドドドドド…
阿部「スタンドを出しやがったか…ネズミにしちゃあメカっぽ過ぎるが
あの形、何かを撃ちだすスタンドだな…と解析してる場合じゃねえ!くらえ!!」
ドブシュッ!
ドバッ!
承太郎と別行動で鼠を探し始めた途端、ターゲットが目の前に現れた。
しかも冷蔵庫の中に溶かした住人を保存して食ってやがる…
阿部「ちっ、目が合っちまった。
承太郎を襲おうと思っていたのに、こっちの始末が先か。
ここからじゃ家具が微妙に邪魔だが…
これ以上、ケツ穴をネズミに向けたまま移動すると
相手も逃げる。男は度胸!この位置から打ち込むしかねぇ!!」
ネズミ「ギャアーーース!!」
ドドドドドドドドドドド…
阿部「スタンドを出しやがったか…ネズミにしちゃあメカっぽ過ぎるが
あの形、何かを撃ちだすスタンドだな…と解析してる場合じゃねえ!くらえ!!」
ドブシュッ!
ドバッ!
93 無名さん
ある晴れた日のこと、魔法以上のユカイを探していたら
背中を他の通行人にくっつけたりしているオモシロ露伴を見つけた。
3度目のチャレンジにして、ついに魔法以上のユカイが見つかったと
俺は狂喜乱舞して露伴に話しかけた。
阿部「お、露伴じゃないの。何やってんの? ゴルゴごっこ?」
露「げ!阿部さん!!なんてこった、この状況下では一番会いたくないヤツ…」
阿部「ケチケチすんなよ。男は度胸。何でも話してみるもんさ」
露「だが断る」
阿部「じゃあ… やらないか」
露「じゃあ…の意味が分かりません。仕方ないから全部話します。
今、背中にスタンド攻撃を受けています…
背中を見せたら僕を殺してあなたに乗り移る
そういうスタンドなんです…っ!!」
阿部「そんな嘘までついて照れなくてもいいって!
お前、野外でするのは初めてか?力抜けよ?」
露「このホモバカがーっ!!ヘブンズ・ドアー!!」
背中を他の通行人にくっつけたりしているオモシロ露伴を見つけた。
3度目のチャレンジにして、ついに魔法以上のユカイが見つかったと
俺は狂喜乱舞して露伴に話しかけた。
阿部「お、露伴じゃないの。何やってんの? ゴルゴごっこ?」
露「げ!阿部さん!!なんてこった、この状況下では一番会いたくないヤツ…」
阿部「ケチケチすんなよ。男は度胸。何でも話してみるもんさ」
露「だが断る」
阿部「じゃあ… やらないか」
露「じゃあ…の意味が分かりません。仕方ないから全部話します。
今、背中にスタンド攻撃を受けています…
背中を見せたら僕を殺してあなたに乗り移る
そういうスタンドなんです…っ!!」
阿部「そんな嘘までついて照れなくてもいいって!
お前、野外でするのは初めてか?力抜けよ?」
露「このホモバカがーっ!!ヘブンズ・ドアー!!」
95 無名さん
億泰「あ…阿部さん い…行っちゃうなんて本当か?
まだ…しばらくいてもいいんじゃないか?
お、俺のケツの穴ぐらいなら毎日使ってもいいからよ」
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの…だが、俺は旅行者
お前らの故郷がここ杜王町であるように俺にも故郷がある
帰らなくちゃいけないんだ…それとも露伴君。
俺がいなくなったら寂しいと泣いちまうかな?」
露伴「バカ言えよ…何故僕が寂しがるんです?
ゲイはさっさとハッテン場に帰るってのが僕の意見ですよ」
露伴「………」
露伴「ああ!分かったよ!最後だから本心を言ってやる!
寂しいさ!僕だって行って欲しくないさ…」
阿部「…露伴」
まだ…しばらくいてもいいんじゃないか?
お、俺のケツの穴ぐらいなら毎日使ってもいいからよ」
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの…だが、俺は旅行者
お前らの故郷がここ杜王町であるように俺にも故郷がある
帰らなくちゃいけないんだ…それとも露伴君。
俺がいなくなったら寂しいと泣いちまうかな?」
露伴「バカ言えよ…何故僕が寂しがるんです?
ゲイはさっさとハッテン場に帰るってのが僕の意見ですよ」
露伴「………」
露伴「ああ!分かったよ!最後だから本心を言ってやる!
寂しいさ!僕だって行って欲しくないさ…」
阿部「…露伴」
97 無名さん
98 無名さん
99 無名さん
100 無名さん