1 無名さん
【開示請求を検討される方へ】
開示請求されると困る住人が間違った情報を流しているようなので^^
@コメントを送ってきた発信者のIPとその日付や時間、請求の理由(嫌がらせをやめさせたい、損害を請求したい等)を記載した内容証明をプロバイダへ送付
Aプロバイダは発信者に請求が来ているが開示してもいいかという旨を内容証明または普通郵便、電話(契約者の携帯・スマホ)にて確認します
BAで発信者が開示を拒否した場合、プロバイダを相手に開示を求める裁判を起こします
C嫌がらせによるストレスで心身に異常が起きたなどの診断書を提出するとかなり有利になります。開示が認められるとプロバイダは発信者の情報を開示します。当然ですがこの時点では発信者には請求者の情報は一切伝わりません。
Aの時点で相手に連絡が入るのでビビらせたいだけならここでやめてもいいと思いますし、Cまでやって、相手が誰であるのかを知った後こっそりと会いに行くのもいいかもしれませんね
@コメントを送ってきた発信者のIPとその日付や時間、請求の理由(嫌がらせをやめさせたい、損害を請求したい等)を記載した内容証明をプロバイダへ送付
Aプロバイダは発信者に請求が来ているが開示してもいいかという旨を内容証明または普通郵便、電話(契約者の携帯・スマホ)にて確認します
BAで発信者が開示を拒否した場合、プロバイダを相手に開示を求める裁判を起こします
C嫌がらせによるストレスで心身に異常が起きたなどの診断書を提出するとかなり有利になります。開示が認められるとプロバイダは発信者の情報を開示します。当然ですがこの時点では発信者には請求者の情報は一切伝わりません。
Aの時点で相手に連絡が入るのでビビらせたいだけならここでやめてもいいと思いますし、Cまでやって、相手が誰であるのかを知った後こっそりと会いに行くのもいいかもしれませんね
21 無名さん
40 無名さん
これまでネット掲示板の書き込みによる名誉毀損事件の場合、慰謝料は、せいぜい100万円前後でした。
そして100万円の判決を得ても、相手を特定するためだけで数十万円の費用、さらに名誉毀損の裁判を起こすに数十万円の費用がかかってしまうため、費用倒れになってしまう場合がほとんどでした。
ところが今回のような裁判例が主流となっていけば、慰謝料に調査費用を上乗せして請求できることになりますので、ネット掲示板で誹謗中傷を受けた人が救済される可能性が広がることになります。
ただし、調査費用を否定した裁判例もあるようですし、そもそも書き込んだ相手を特定できない場合もままありますので、必ず調査費用を相手に請求できるわけではありませんのでご注意ください。
そして100万円の判決を得ても、相手を特定するためだけで数十万円の費用、さらに名誉毀損の裁判を起こすに数十万円の費用がかかってしまうため、費用倒れになってしまう場合がほとんどでした。
ところが今回のような裁判例が主流となっていけば、慰謝料に調査費用を上乗せして請求できることになりますので、ネット掲示板で誹謗中傷を受けた人が救済される可能性が広がることになります。
ただし、調査費用を否定した裁判例もあるようですし、そもそも書き込んだ相手を特定できない場合もままありますので、必ず調査費用を相手に請求できるわけではありませんのでご注意ください。
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