16 無名さん
知識ありのトリップで転生?して粟田口の刀って
刀剣男士は刀剣に宿った思いと記憶じゃないの?
何でいきなりトリップした夢主が刀剣女士として出てきたんだ
「お止め下さい主!
この子は、正真正銘私の妹です。
他の本丸では確認されていないので、政府も把握していなかったんでしょう。」
そして一期のこの台詞何なの
お前は何で知ってるんだ?
まだ1話の最初の所なのにいろいろ突っ込み所多すぎ
刀剣男士は刀剣に宿った思いと記憶じゃないの?
何でいきなりトリップした夢主が刀剣女士として出てきたんだ
「お止め下さい主!
この子は、正真正銘私の妹です。
他の本丸では確認されていないので、政府も把握していなかったんでしょう。」
そして一期のこの台詞何なの
お前は何で知ってるんだ?
まだ1話の最初の所なのにいろいろ突っ込み所多すぎ
18 無名さん
名前変更できるところに
※ブラック本丸に顕現(転生?)してしまった刀剣女子(元人間)の話
って書いてあったけど何であんなところに書くんだろ
他の夢サイトでも見たことあるけどあんなところに設定書いてるのって嫌だな
※ブラック本丸に顕現(転生?)してしまった刀剣女子(元人間)の話
って書いてあったけど何であんなところに書くんだろ
他の夢サイトでも見たことあるけどあんなところに設定書いてるのって嫌だな
19 無名さん
転生って無理じゃない?
刀剣打たれたの何年で夢主生きてたの何年だよって話
逆ならありだけどさ
あと面倒で名前変換使用しない人もここにいるからちゃんとしたところに書いてほしい
脳内変換楽なんだよ
刀剣打たれたの何年で夢主生きてたの何年だよって話
逆ならありだけどさ
あと面倒で名前変換使用しない人もここにいるからちゃんとしたところに書いてほしい
脳内変換楽なんだよ
21 無名さん
信者も管もまた掘り出されて乙wwww
一兄は刀剣本体は見たことあっても姿はないだろうな
100年先で持ち主被ってたならまだしも
そもそも名前からおかしいよ
白山吉光って名前あるのに関係ない名前で呼べとか
それなら名前使うなっての
一兄は刀剣本体は見たことあっても姿はないだろうな
100年先で持ち主被ってたならまだしも
そもそも名前からおかしいよ
白山吉光って名前あるのに関係ない名前で呼べとか
それなら名前使うなっての
23 無名さん
ビンタで吹っ飛んで怪我www
レベル1の刀剣女士が弱いのかそれとも審神者が強いのか
あそこの審神者ってもしかしてレベル300なの?w
これで戦場に行って戦うとかw貧弱貧弱ゥ!!
皆に心配されて愛されて守られるんですねわかりますん
レベル1の刀剣女士が弱いのかそれとも審神者が強いのか
あそこの審神者ってもしかしてレベル300なの?w
これで戦場に行って戦うとかw貧弱貧弱ゥ!!
皆に心配されて愛されて守られるんですねわかりますん
24 無名さん
マジで返すと2205年に生きてた審神者がどう鎌倉時代の刀になれるのかって話でもある
異空間にある本丸で亡くなったから時空の狭間に巻き込まれて鎌倉ダイブ?
刀剣として歩んできた記憶があったならそれで納得できたけど…
あー考えすぎたら転生読めなくなりそう
異空間にある本丸で亡くなったから時空の狭間に巻き込まれて鎌倉ダイブ?
刀剣として歩んできた記憶があったならそれで納得できたけど…
あー考えすぎたら転生読めなくなりそう
29 無名さん
「ここが私の部屋だ。
隣には次郎太刀の部屋がある。」
そう言って、太郎太刀さんが私を見つめる。
「何かあれば、匿ってやらないこともない。」
は?太郎は基本敬語で内番セリフでも次郎との回想でも敬語だったけど
ブラック本丸だから刀剣男士も普通じゃないってこと?
隣には次郎太刀の部屋がある。」
そう言って、太郎太刀さんが私を見つめる。
「何かあれば、匿ってやらないこともない。」
は?太郎は基本敬語で内番セリフでも次郎との回想でも敬語だったけど
ブラック本丸だから刀剣男士も普通じゃないってこと?
30 無名さん
刀として刃生を歩んできたわけじゃなく人として人生を歩んで本丸に降ろされたと同時にその刀に憑いたのなら夢主は神殺し
戦えない設定にできるけど最悪だね
果たして一兄や兄弟達は心から受け入れてくれるんだろうか…?
戦えない設定にできるけど最悪だね
果たして一兄や兄弟達は心から受け入れてくれるんだろうか…?
45 無名さん
「いち兄も、一緒に寝よ?」
「いや、私は・・・。」
「ほら早く。」
戸惑ういち兄を無理矢理布団に誘って一緒に寝転べば、なんだか嬉しくて笑みが零れる。
「ふふっ。
なんだか安心する。」
誰かとこうして寝たことが、私にはあるのだろうか。
鍛刀される前の記憶なんて殆どないが、今こうして幸せな気持ちになれるのであればそれでいい。
「いち兄、おやすみ。」
「あぁ、おやすみ。」
きっといち兄は寝ないだろう。
私の方を向き、愛しむように撫でるいち兄。
その背に私達の命を背負ってどこまでも無理をするであろう兄に、私はそっと寄り添った。
1.5日にこれですよ
ずいぶん積極的だなオイ
「いや、私は・・・。」
「ほら早く。」
戸惑ういち兄を無理矢理布団に誘って一緒に寝転べば、なんだか嬉しくて笑みが零れる。
「ふふっ。
なんだか安心する。」
誰かとこうして寝たことが、私にはあるのだろうか。
鍛刀される前の記憶なんて殆どないが、今こうして幸せな気持ちになれるのであればそれでいい。
「いち兄、おやすみ。」
「あぁ、おやすみ。」
きっといち兄は寝ないだろう。
私の方を向き、愛しむように撫でるいち兄。
その背に私達の命を背負ってどこまでも無理をするであろう兄に、私はそっと寄り添った。
1.5日にこれですよ
ずいぶん積極的だなオイ
47 無名さん
>>45 鍛刀される前の記憶がほとんどないのに人間であったことと難民、刀剣の名前を覚えている矛盾
というか多分年齢18越えてるだろう夢主が兄にあたるであろう一兄を誘うなんて…
男と寝るなんて兄でも普通抵抗あるだろうに
というか多分年齢18越えてるだろう夢主が兄にあたるであろう一兄を誘うなんて…
男と寝るなんて兄でも普通抵抗あるだろうに
50 無名さん
レベル1の刀剣女士が熱あり状態で厚樫山に1人で出陣そして直ぐに散歩してた三日月と出会う
読んでる内にこっちが頭痛くなるわ
刀剣男士って審神者が顕現するまではただの刀剣だよね?
1人でできるもん!なの?なら審神者何でいるの刀剣夢であるある三条の特別な力なの?
読んでる内にこっちが頭痛くなるわ
刀剣男士って審神者が顕現するまではただの刀剣だよね?
1人でできるもん!なの?なら審神者何でいるの刀剣夢であるある三条の特別な力なの?
55 無名さん
検非違使を相手に三日月が1人で無双とかありえないすぎる
顕現したばかりには見えないしだったら検非違使も比例した強さだろ
槍もあって苦戦する所なのになんなの
マジでまた三条のSUGEEEEEEEな力なの
顕現したばかりには見えないしだったら検非違使も比例した強さだろ
槍もあって苦戦する所なのになんなの
マジでまた三条のSUGEEEEEEEな力なの
61 無名さん
>>56 言い方悪かったかなごめん
鍛刀される前の記憶なんて殆どないって文中で言ってるけど鍛刀された時ってこの本丸に降ろされた時でしょ?
人間の時の記憶も刀剣であっただろう時の記憶もこの本丸に降ろされる前で鍛刀される前の記憶だから矛盾してるって言いたかったの
鍛刀される前の記憶なんて殆どないって文中で言ってるけど鍛刀された時ってこの本丸に降ろされた時でしょ?
人間の時の記憶も刀剣であっただろう時の記憶もこの本丸に降ろされる前で鍛刀される前の記憶だから矛盾してるって言いたかったの
72 無名さん
でた、山姥切さん特有の写し発言!
ゲームやってた時から思ってたけど、イケメンなんだからもと堂々とすればいいのに。
布被ってない姿めっちゃ好きだったし。
まぁ彼に関してはこちらが何を言っても無駄だろう。
またななしと呼んで下さいからの山姥切国広との会話でコレ...頭の中花畑だな
名前の件の方が本当にしつこい
刀剣の名前でいいじゃんその刀剣だから本丸にいるわけだから
ゲームやってた時から思ってたけど、イケメンなんだからもと堂々とすればいいのに。
布被ってない姿めっちゃ好きだったし。
まぁ彼に関してはこちらが何を言っても無駄だろう。
またななしと呼んで下さいからの山姥切国広との会話でコレ...頭の中花畑だな
名前の件の方が本当にしつこい
刀剣の名前でいいじゃんその刀剣だから本丸にいるわけだから
74 無名さん
本丸は雨も降るし、曇りの日だってある。
季節に関しては主が決めているみたいなので、ゲームと同じ仕組みなのかもしれない。
つまり何が言いたいかというと、今日は雨だ。
ゲームと同じ仕組み?本丸の景趣で雨のverあったっけ?
季節に関しては主が決めているみたいなので、ゲームと同じ仕組みなのかもしれない。
つまり何が言いたいかというと、今日は雨だ。
ゲームと同じ仕組み?本丸の景趣で雨のverあったっけ?
76 無名さん
和泉守さんは、私を通して誰を見ているのだろう。
頭に置かれた手は、本当は誰を撫でているのだろう。
私にお礼を言いながらも、きっと和泉守さんは堀川君のことを思い出している。
もしかすると、堀川君が折れたのは最近のことだったのかもしれない。
私がもう少し早く顕現されていれば、折れずに済んでいたのかもしれない。
「兼さん。」
気付いたら、ポロリと言葉が漏れていた。
目の前の和泉守さんが、目を見開いている。
「そう、呼んでも良いですか・・・?」
私は代わりにはなれないけれど、この寂しそうな刀に寄り添うことは出来る。
相棒にはなれないけれど、せめて"仲間"になることは出来る。
「っ・・・あぁ。
困ったことがあれば、どんとオレに頼れよ。」
だから、泣きそうな笑みを浮かべて頷くこの刀と、私はもっと仲良くなろうと思った。
和泉守兼定がせっかく明るい雰囲気で自己紹介してくれたり優しい言葉で感謝もしてくれたのにイタイ所を刺すなんてさすが刀剣女士だぜ
頭に置かれた手は、本当は誰を撫でているのだろう。
私にお礼を言いながらも、きっと和泉守さんは堀川君のことを思い出している。
もしかすると、堀川君が折れたのは最近のことだったのかもしれない。
私がもう少し早く顕現されていれば、折れずに済んでいたのかもしれない。
「兼さん。」
気付いたら、ポロリと言葉が漏れていた。
目の前の和泉守さんが、目を見開いている。
「そう、呼んでも良いですか・・・?」
私は代わりにはなれないけれど、この寂しそうな刀に寄り添うことは出来る。
相棒にはなれないけれど、せめて"仲間"になることは出来る。
「っ・・・あぁ。
困ったことがあれば、どんとオレに頼れよ。」
だから、泣きそうな笑みを浮かべて頷くこの刀と、私はもっと仲良くなろうと思った。
和泉守兼定がせっかく明るい雰囲気で自己紹介してくれたり優しい言葉で感謝もしてくれたのにイタイ所を刺すなんてさすが刀剣女士だぜ
79 無名さん
「今の主は、ここに来てすぐに試合が見たいと言い出したんだ。
俺達はもちろん、新しい主に自分の力を見せる機会だと快く了承した。
・・・だが、俺達はすぐにそれが間違いだったと気付いた。」
嫌な予感がしてくる。
先を聞くべきなのに、どうしても聞きたくないと思ってしまう。
「主が見たかったのはただの試合じゃない。」
塞いでしまいたくなった耳が、いつも以上に言葉を聞き取ってしまう。
単語1つひとつが、私の予想を確信へと変えていく。
目の前にいる薬研から、目を放せない。
「本物の"殺し合い"だったんだ。」
ここの審神者ってモノクマなの?
俺達はもちろん、新しい主に自分の力を見せる機会だと快く了承した。
・・・だが、俺達はすぐにそれが間違いだったと気付いた。」
嫌な予感がしてくる。
先を聞くべきなのに、どうしても聞きたくないと思ってしまう。
「主が見たかったのはただの試合じゃない。」
塞いでしまいたくなった耳が、いつも以上に言葉を聞き取ってしまう。
単語1つひとつが、私の予想を確信へと変えていく。
目の前にいる薬研から、目を放せない。
「本物の"殺し合い"だったんだ。」
ここの審神者ってモノクマなの?
92 無名さん
「その日から、俺達の地獄は始まった。
主のお気に入りはずっと主の部屋に閉じ込められ、他の刀剣はまだ本丸にいない刀剣の捜索に出された。
戦力にならないと判断された奴は何日も何日も遠征にいかされ、本丸にいる刀剣は主の気まぐれで刀解されたりもした。
お気に入りの刀どこいった
主のお気に入りはずっと主の部屋に閉じ込められ、他の刀剣はまだ本丸にいない刀剣の捜索に出された。
戦力にならないと判断された奴は何日も何日も遠征にいかされ、本丸にいる刀剣は主の気まぐれで刀解されたりもした。
お気に入りの刀どこいった