1 無名さん

晒し同盟過疎で消滅危機

晒しても盛り上がってるのは1物件につき多くて3〜4人

頑張ってるのはその内1〜2人
ありきたりの文句で同じ話ばかり繰り返してるだけ
飽きるのも早くいわゆる粘着の自演レスだけになっていく
中には最初から粘着の自演レスだけのスレも

最近は晒され管からも取るに足らない犬の遠吠えくらいにしか思われておらず
無視してしまって全く問題の無い存在ってことに気付かれはじめている
これじゃあいらんと言われてもしゃーないかな?
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かわいそ
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48 無名さん
下げて埋めろよ
下げも出来ないの?
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サゲろ低脳
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53 無名さん
>>49埋めてるんじゃない
上げてるんだ
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55 無名さん
56 無名さん
【パンツ】 
男「いい加減アナルが緩くなってきた」 
男「阿部さん対策に鉄のパンツを作ったぞ」ハキハキ 
男「俺の〜パンツは良いパンツ♪」ガチーン 
男「強いぞ〜強いぞ〜♪」ガチャガチャ 
阿部さん「俺は〜♪」 
ウホッ イイオトコ! 
阿部さん「強いぞ〜強いぞ〜」バキッ!メキメキ!ズブリ 
男「アッー」 
【パンツ・完】 
58 無名さん
片桐「いいこと思いついた! ケツの中から突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやんよ!」 
阿部「いいぞ 腹の中にどんどん入ってくるのが分かるよ」 
片桐「!? こいつ、得体の知れないものがケツから入っているというのに 
   恐怖を感じないのか? くっ、食い破れ!! アクア・ネックレス!!」 
阿部「しっかり、ケツの穴を締めとかないとな。腹ン中がパンパンだぜ」 
片桐「どうした? アクア・ネックレス!? 何故、奴の腹をぶち破らない!? 
   アクア・ネックレスが奴の腹に閉じ込められて、俺の言うことをきかない? 
   馬鹿な! こんなことは初めてだ…」 
阿部「だろうな 小便をケツに入れられたことならあるが、 
   よく分からないモノを入れられたことなんて俺も初めてだよ 
   ところで 俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」 
片桐「すごく… 大きいです…」 
片桐安十郎(アンジェロ) スタンド「アクア・ネックレス」 再起不能 
→ to be continued... 
60 無名さん
億泰「おい仗助、こんなとこにイタリア料理店できてるぜ」 
仗助「おめーこれから寄る気かよ。俺は腹減ってねーぜ」 
億泰「おめーは羨ましいよなー。美人のお袋さんの手料理が毎日食えてよー 
   俺なんて毎日スッポンとかイモリとかエビオスとか亜鉛錠だぜ。 
   あのゲイ何考えてんだか… あんな献立、エロ本でしか見たことねーよ」 
仗助「分かったよ………付き合うよ」 
 ―――トラサルディー店内――― 
仗助「おい億泰、ヘルシー料理って薬草とか使っててよぉー 
   大概不味いんだよな。チッとでも不味かったら文句垂れて出ようぜ!」 
阿部「俺はノンケでも構わず食っちまうような男なんだぜ」 
仗&億「うわあああ!!阿部さん!!なんでこんなとこにいるんすか!!」 
阿部「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」 
仗助「お前が言うな」 
62 無名さん
スーーッ 
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃でき…』 
ススッ 
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃できる!』 
露伴「な、なんだってぇー!!」 
阿部「アンタが俺のプライバシーを熟読している間に 
   こっそりアンタの漫画原稿を肛門から食わせてもらった。 
   ゲットできた能力は一部分だが、書き換えくらいは出来るってワケだ…」 
露伴「あ… あ… ああ…」 
阿部「俺にもうヘブンズドアーは効かない。漫画はリアリティと言ってたな? 
   俺がホモ・セっクスのリアリティてヤツを教えてやるよ…」 
露伴「な、なにをするだアッーーーー!!」 
岸部露伴作・ピンクダークの少年 一ヶ月あまり休載の知らせ 
露伴先生のコメント「僕も病気だよ」 → to be continued... 
64 無名さん
鈴美「気にしないで!振り向かない限り相手は何もできないわ」 
露伴「すぐ後ろにいるぞ」 
鈴美「あたしの後ろにもいるわよ」 
露伴「僕の尻を撫で回して来るんだが…」 
阿部「そりゃ、俺だ」 
 クルリ!! 
露伴「何してんだアンタは!!…て、ア………」 
鈴美「振り向いちゃ…ダメ……!!」 
露伴「う、うわあああああああああああ」 
阿部「やれやれ。俺が一緒でよかったな露伴。『ヘブンズドアー』君に決めた!! 
   『露伴、お前は何も見えなくなって後ろに吹っ飛ぶ』!!」 
 ドッヒャオン!!
露伴「わ、わああああああああああああ」 
阿部「落ち着け。今見えるように書き込むよ。この借りは体で払ってもらうぜ…」 
鈴美「………」
66 無名さん
 ―――数日後―――
阿部「『恐怖を感じない人間はいない…』と君は言ったね…」 
 ジリジリジリ… 
少年「う… うう…… ば…馬鹿な!
   どれだけ脅しても恐怖のサインをチラリとも見せないなんて。 
   これじゃあエニグマの付け入る隙が無い 
   こいつッ!恐怖というものを感じないのか?」 
阿部「俺だって怖いものくらいあるさ…病気とか。だが俺は恐怖をコントロールできる 
   恐怖を我が物としたとき、呼吸は乱れない、怯えのサインなど出もしない。 
   それがゲイだ。ゲイの素晴らしさは人間の素晴らしさ。 
   人間賛歌はゲイの賛歌。違うかい?」 
 ジリジリジリ… 
少年「そ、それ以上近づくな!! か、金なら払う!見逃してくれ!! 
   写、写真の親父にそそのかされてやったことなんだ。 
   く、くそ、何がとりあえずコイツを人質にしろ!だ。あのハゲめ!」 
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億泰「オレ… 変な夢を見たぜ… 夢の中で暗闇を歩いているとよー 
   死んだ形兆の兄貴が出てきたんだ…  
   『お前の兄貴は誰だ?』って兄貴がオレに聞くんだ… 
   オレの兄貴は形兆兄貴さって言ったんだ。 
   そしたら兄貴は『そんな血縁上のことではない』 
   『お前がこれからついていく兄貴と認めた人は誰なんだ』て言うんだ… 
   俺は少し考えて… 『阿部さんかな… 飯は献立おかしいけど美味いし、 
   親父とも仲良くシてるみたいだし。』て、答えたら目が醒めたんだ… 
   とても、寂しい夢だったよ…」 
仗助「億泰…こんな時に… 生きてるならよぉ〜〜! 
   さっさと目を醒ませ〜 コラァ〜〜ッ!!」 
写真の親父を葬った後、仗助は吉良との接近戦に持ち込んだ。 
俺も支援しようと思ったのだが、いつの間にかレベルアップしていた 
手持ちのスタンド達が、バッジが無いせいか全く言うことを聞かなかったので 
つなぎのチャックを上げたり下げたりしながらバトルを静観していた。 
最初は仗助の有利だったが、吉良が放った逆転の空気弾に追い詰められた時 
億泰が復活してその窮地を救ったのだ!! 
吉良「馬鹿な…この私が追い詰められてしまうなんて…」 
阿部「さて…そろそろオレの出番かな?」
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