1 無名さん

晒し同盟過疎原因38

晒され管から相手にされずシカトされ続けている

様々なジャンルから嫌われている

下位管の集まりということが晒され管にバレている

ほんの数人の自演で叩いているということが晒され管にバレている

ありきたりの文句で同じ話の繰返し
挙げ句の果てにはただ意味も無くスレあげだけしてる
要するにつまんない

自分はマトモだが自分以外の住人はほとんどキモヲタ喪女だということを知りこのままここにいたらヤバいと思った人達が離れていった

この期に及んで処女以外お断りとリア充の勝ち組を排除しようとしているから

今後の同盟の発展に役立てていただけたら幸いです
2 無名さん
前スレ埋めていいよ
3 無名さん
4 無名さん
ブリブリブリブリビチチチチチーー
 ジョロロロロ ウバシャーーーーー 
阿部「「ウンコが出ると何故か小便も一緒に出るよな?」 
仗助「何でアンタが一番落ち着いてるんすか!? 
   いいから少しは止める努力をしてくださいよ!! 
   尋常じゃねーーっすよ!!この臭い!この量はッ!!」 
阿部「アンジェロとのプレイ以降、腹の調子が悪くてな」 
 ブリリ… ピク…ピクピク… 
形兆(うんこが動いた…? あの阿部とかいう男のスタンド…まさか? 
   とりあえず、あのウンコ野郎は保留だ。 
   ここは、さっさと仗助だけ始末するか!!)
阿部「すまんが尻を拭きたい。兄ちゃんトイレ貸してくれ」
形兆「そこの廊下のつきあたりを右だ」
6 無名さん
トニオ「オー!お客さんたちお知り合いでしたか?」 
阿部「そうとも、お尻を合わせた仲だからな」 
仗助「阿部さんはもう黙っててくださいよ」 
トニオ「…! そっちのお客様、少し手を見せてください」 
億泰「俺っすか? どうぞ」 
トニオ「あなた昨日下痢しましたね?腸の壁が荒れています。 
    それに4時間くらいしか睡眠をとってませんね。 
    水虫があります。虫歯は2本。左肩がコッっていますね?」 
億泰「す…すげぇ、全部当たってるぜ!!」 
阿部「お、なら俺も診てくれよ」 
トニオ「分かりました………ッ!!?」 
阿部「どうした?」 
トニオ「す、すいません。パスタの茹で加減を見なければなりませんので」 
阿部「おいおい気になるじゃあないか。」 
トニオ(あの阿部とかいう男の腹の中…ナニかいるッ!?) 
8 無名さん
9 無名さん
「重ちー」とかいうドドリアが殺された。犯人は鈴美を殺したヤツと同じ。 
しかもスタンド使いと見て間違いなさそうだ。俺は承太郎と一緒に『靴のムカデ屋』で犯人の遺留品である 
ボタンの聞き込みをしていた所、犯人のスタンドに襲われた!! 
承太郎「このスタンドは『自動操縦』。熱に向かって突っ込んできて爆発する小型戦車だ!!」 
阿部「成る程… 確かに恐ろしいスタンドだが、このサイズならぎりぎりイケる!」 
承「お、おい阿部…まさか!!」 
阿部「そのまさかだ。承太郎の無敵のスター・プラチナでも破壊できなかった。 
   俺の手持ちのラットの針も、ヘブンズドアーも効かなかった… コイツを 
   無効化するには俺のポケット・モンスターでケツの穴に吸い込むしかない!」 
承「や、やめろ!! 吸い込む前に体温に反応して爆発するぞ!!」 
阿部「コレしか方法は無い…  
   なあに、大丈夫、俺の知り合いにはケツにダイナマイト突っ込んだ上 
   さらにケツでタバコ吸って導火線に火をつけたヤツもいる! 
   犯人のスタンドが電球を破壊しつくしてこっちに向かってくるのも 
   時間の問題だ。 俺に任せてくれ… 男は…」 
承「度胸というわけか… いいだろう。 
  俺も時を止めてケツ穴にねじ込むのに協力しよう。 
  だが、先ずどうやってヤツをお前のアナルに誘い込む?」 
阿部「簡単なこと、俺のアナルをホットにすればいいだけの事さ 
   さ、承太郎 やらないか」 
承「…やれやれだぜ」
11 無名さん
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの 
   でも、金なんていらないよ… むしろ払いたいくらいだ 
   しかし金を渡すと買春になっちまうからな。ここはひとつ、和姦ってことで…」 
少年「オフッ!」 
阿部「あと、よく分かんないが、この『紙』がお前のスタンドか?貰っとくぜ」 
『エニグマ』の少年 再起不能 
阿部さん『ポケット・モンスター』でエニグマの紙をゲット → to be continued... 
・・・ 
承太郎「さて、仗助達が倒した『ハイウェイ・スター』、『鉄塔の男』 
     露伴が倒した『ジャンケン小僧』、そして阿部さんが倒した『エニグマの少年』 
     こいつらから得た情報によると、例の爆弾魔の親父(故)もスタンド使いで 
     心霊写真となって息子を守っているらしい。それも弓と矢でだ。 
     弓と矢…、一組だけではないとは思ってたがな…」 
阿部「早いとこ爆弾魔を探して倒さないと敵も増え続けるってワケか…」 
13 無名さん
阿部「ハアッオ゙」 
仗助「クレイジーダイヤモンド!ドララー!!」 
 ズギューーーン 
阿部「やべえやべえ、死ぬかと思ったぜ…触れる前に爆発しやがったぞ」 
仗「説明も途中なのに、いきなり爆弾をケツに入れようとするなんて 
  プッツンしてますぜ〜 そのぶっ飛んでる根性… まじに社会人すか? 
  どのタイミングで爆発させるかは吉良の自由なんすよ………待てよ!? 
  何故この室内の状況がヤツに分かった?ここは外から見えないはず…」 
 スッ 
阿部「多分、コイツだな」 
写真「ちくしょー!離しやがれ!!」 
仗助「写真の親父…!!どこで!?」 
阿部「今、隅を爆風で飛ばされていたのを捕まえたんだ。 
   コイツが電話で連絡していたに違いない。 
   仗助、コイツもう成仏させてやってもいいよな?」 
仗助「…コクリ」 
15 無名さん
仗助「ゲイの人に言うのもなんすけどよ〜 元気でな」 
承太郎「阿部さん…あなたは立派な男性だ… 
     この町であなたに出会えて本当に良かったと思ってるよ 
     ここにいる誰もがあなたのことは忘れないだろう…」 
阿部「ありがとう…みんな… さようならみんな…」 
こうして俺の奇妙な冒険は幕を閉じた… 
阿部「さーて、あいつらの手前、ああは言ったものの… 
   まだほとぼりは冷めてねーよなぁ〜〜 きっとよお〜〜 
   ケツの向くまま、気の向くまま、また新しい町にでも 
   男漁りに行ってみるか」 
阿部さんが杜王町にやって来たようです  完
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