1 エージェント
晒し被害に遭われた管理人様へ
はじめまして
エージェントというものです
私はここ「晒し同盟」という掲示板サイトにて
サイト晒し行為撲滅運動を呼び掛けているエージェントです
晒し同盟とは…二次創作を主とした特定の個人ホームページを晒し同盟と呼ばれるこの掲示板に書き込み大衆の目に晒す掲示板のこと
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
そのためこのような掲示板に晒された場合個人ホームページの休止や閉鎖に追い込まれることも少なくない
晒し行為の報告や突然の誹謗中傷メッセージに驚かれた方が多いと思います
この「晒し同盟」における晒し行為の詳細を知りたい方はこちらへドウゾ↓
>>>6705-1-4
前スレ>>>6705
エージェントというものです
私はここ「晒し同盟」という掲示板サイトにて
サイト晒し行為撲滅運動を呼び掛けているエージェントです
晒し同盟とは…二次創作を主とした特定の個人ホームページを晒し同盟と呼ばれるこの掲示板に書き込み大衆の目に晒す掲示板のこと
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
そのためこのような掲示板に晒された場合個人ホームページの休止や閉鎖に追い込まれることも少なくない
晒し行為の報告や突然の誹謗中傷メッセージに驚かれた方が多いと思います
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>>>6705-1-4
前スレ>>>6705
3 無名さん
5 無名さん
〜帰り道〜
光彦「さてと……帰ったらVIPでもやりましょうかね」
光彦「今日は何人釣ってやりましょうか」ヒヒ
光彦「おや?何やら怪しいノートが落ちてますね……」
光彦「……デス……ノート?変な名前のノートだな。まぁ本人が探してるのかも知れないし放置しときましょうか」スタスタ
光彦「…………!あのノート……なにか不思議な魅力がありましたねぇ」
光彦「中には何が書いてあるんだろ?」モヤモヤ
光彦「……もしかしたら捨てられてたのかもしれない!やっぱり拾ってこよう!」タッタッ
光彦「どれどれ」ヒョイ
光彦「!!!うわああああ!!」ドン
リューク「クックッく」
光彦「……これは夢でしょうか?」
光彦「さてと……帰ったらVIPでもやりましょうかね」
光彦「今日は何人釣ってやりましょうか」ヒヒ
光彦「おや?何やら怪しいノートが落ちてますね……」
光彦「……デス……ノート?変な名前のノートだな。まぁ本人が探してるのかも知れないし放置しときましょうか」スタスタ
光彦「…………!あのノート……なにか不思議な魅力がありましたねぇ」
光彦「中には何が書いてあるんだろ?」モヤモヤ
光彦「……もしかしたら捨てられてたのかもしれない!やっぱり拾ってこよう!」タッタッ
光彦「どれどれ」ヒョイ
光彦「!!!うわああああ!!」ドン
リューク「クックッく」
光彦「……これは夢でしょうか?」
8 無名さん
リューク「夢じゃねーよ。現実だ」
光彦「どうなってるんだこの状況は……訳が分からないです…………」オロオロ
リューク「クックック」
光彦「やっぱり幻です!早く帰って休もう!」タッタッタッタッ
〜家〜
光彦「はぁはぁはぁ」バタン
光彦「疲れてるんでしょうかね……」
光彦「気分転換にVIPでも……」ポチ
光彦「おっ!なになに【30分で500いったらうな重うpします】?」
光彦「まさか…………いやいや」
〜30分後〜
光彦「さっきのうな重の糞スレはまだ落ちてないでしょうかね?」カチャカチャ
光彦「どれどれ……あら落ちてますね……」
光彦「さてと僕もスレでも立てましょうかね」
光彦「【5分でレスがついた分だけ うまい棒買ってきてやるよ】っと」ターン
光彦「フフフ」
光彦「さてと次々いきますよ!」
光彦「【なんjからきたンゴwwよろしくニキーwww】と」ターン
光彦「【VIPはなぜつまらくなったのか】と」ターン
光彦「こういう話題ならすぐに1000行っちゃいそうですね」ヒヒ
光彦「今まで50ぐらいしか いかないですからね」
光彦「どうなってるんだこの状況は……訳が分からないです…………」オロオロ
リューク「クックック」
光彦「やっぱり幻です!早く帰って休もう!」タッタッタッタッ
〜家〜
光彦「はぁはぁはぁ」バタン
光彦「疲れてるんでしょうかね……」
光彦「気分転換にVIPでも……」ポチ
光彦「おっ!なになに【30分で500いったらうな重うpします】?」
光彦「まさか…………いやいや」
〜30分後〜
光彦「さっきのうな重の糞スレはまだ落ちてないでしょうかね?」カチャカチャ
光彦「どれどれ……あら落ちてますね……」
光彦「さてと僕もスレでも立てましょうかね」
光彦「【5分でレスがついた分だけ うまい棒買ってきてやるよ】っと」ターン
光彦「フフフ」
光彦「さてと次々いきますよ!」
光彦「【なんjからきたンゴwwよろしくニキーwww】と」ターン
光彦「【VIPはなぜつまらくなったのか】と」ターン
光彦「こういう話題ならすぐに1000行っちゃいそうですね」ヒヒ
光彦「今まで50ぐらいしか いかないですからね」
9 無名さん
光彦「なになに?【クラスのウザイそばかす野郎に安価でメールかラインします!】?」
光彦「なんだか面白そうですね!」ワクワク
光彦「やった!!安価とれた!」
PC画面《今何してる?》
光彦「最初としては中々でしょうか」フー
ティロン♪
光彦「おや誰かから……」
光彦「なんだか面白そうですね!」ワクワク
光彦「やった!!安価とれた!」
PC画面《今何してる?》
光彦「最初としては中々でしょうか」フー
ティロン♪
光彦「おや誰かから……」
11 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「くっくっく」
元太「アッハッハ」ゲラゲラ
歩「ぷっww」
博士「やれやれ……」
元太「コナンも酷いこと考えるぜ!」ゲラゲラ
歩「本当本当!」
コナン「バーロ。元太がうな重うpとか糞スレ立てるからだろ」
博士「そうじゃぞ。元太くん。糞スレはいかんぞ。」
哀「博士……違うでしょうが……」ハァ
歩「光彦k……あっ!ソバッカスは気付いてるかな??」
元太「ソバッカスwww」ゲラゲラ
博士「もうソバッカスで良いじゃろう?ww」
コナン「おっ!博士ノリいいじゃん!」
哀「ソバッカス……」プッ
コナン「くっくっく」
元太「アッハッハ」ゲラゲラ
歩「ぷっww」
博士「やれやれ……」
元太「コナンも酷いこと考えるぜ!」ゲラゲラ
歩「本当本当!」
コナン「バーロ。元太がうな重うpとか糞スレ立てるからだろ」
博士「そうじゃぞ。元太くん。糞スレはいかんぞ。」
哀「博士……違うでしょうが……」ハァ
歩「光彦k……あっ!ソバッカスは気付いてるかな??」
元太「ソバッカスwww」ゲラゲラ
博士「もうソバッカスで良いじゃろう?ww」
コナン「おっ!博士ノリいいじゃん!」
哀「ソバッカス……」プッ
14 無名さん
〜光彦家〜
光彦「コナンくんからですね!」
ライン「今何してる?」
光彦「急にどうしたんでしょうか?」
光彦「勉強してますよっと……」
〜阿笠邸〜
ティロン♪
コナン「おっ!《勉強してますよ》だってよ!!ww」
元太「勉強wwww」ゲラゲラ
歩「マジつまんねーヤツ!!ww」ゲラゲラ
哀「歩ちゃん。キャラが違うから直しなさい?」
歩「ハッ!ゴメンゴメン!つい……」
博士「哀くんは真面目だのう」
コナン「さてと……安価通りに返すと………………!」
コナン「ヤバい……」
コナン「チンコうpとか!送れねーよww」
歩「いやだあ//」
博士「ほう」
元太「ふーん」鼻ホジホジ
哀「安価は絶対よ」
光彦「コナンくんからですね!」
ライン「今何してる?」
光彦「急にどうしたんでしょうか?」
光彦「勉強してますよっと……」
〜阿笠邸〜
ティロン♪
コナン「おっ!《勉強してますよ》だってよ!!ww」
元太「勉強wwww」ゲラゲラ
歩「マジつまんねーヤツ!!ww」ゲラゲラ
哀「歩ちゃん。キャラが違うから直しなさい?」
歩「ハッ!ゴメンゴメン!つい……」
博士「哀くんは真面目だのう」
コナン「さてと……安価通りに返すと………………!」
コナン「ヤバい……」
コナン「チンコうpとか!送れねーよww」
歩「いやだあ//」
博士「ほう」
元太「ふーん」鼻ホジホジ
哀「安価は絶対よ」
15 無名さん
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
17 無名さん
〜光彦家〜
光彦「コナンくん……既読な筈なのに返信が遅いですねぇ?」
光彦「!ってそんな事よりさっきの安価メールの《チンコうpって》ww」ゲラゲラ
光彦「相手に不審に思われるだろうが!wwww」
光彦「《安価は絶対だぞ》と」ターン
光彦「最近の新参はすぐに逃亡しますからね!!」
〜阿笠邸〜
コナン「しょうがねー。安価は絶対だ」
歩「安価は絶対」
博士「安価は絶対」
哀「安価は絶対」
元太「ふーーん」鼻ホジホジ
コナン「……送っちまったwwww」
光彦「コナンくん……既読な筈なのに返信が遅いですねぇ?」
光彦「!ってそんな事よりさっきの安価メールの《チンコうpって》ww」ゲラゲラ
光彦「相手に不審に思われるだろうが!wwww」
光彦「《安価は絶対だぞ》と」ターン
光彦「最近の新参はすぐに逃亡しますからね!!」
〜阿笠邸〜
コナン「しょうがねー。安価は絶対だ」
歩「安価は絶対」
博士「安価は絶対」
哀「安価は絶対」
元太「ふーーん」鼻ホジホジ
コナン「……送っちまったwwww」
20 無名さん
〜光彦家〜
ティロン♪
光彦「やっとコナン君かr……」ガタッ
光彦「《チンコうp》」
光彦「はい?……あれ?この文…………さっき……あれっ」ガタガタ
光彦「ええええええええええええええええええええええ?!」ズコーン
〜阿笠邸〜
全員「アッハッハっハッハッ!!」ゲラゲラ
全員「イェーイ!!パン!」ハイタッチ
全員「アッハッハッハッハッ」ゲラゲラ
コナン「腹痛い!!!!ww」
歩「ギャハハハハ!!!!オエー」ビチョビチョ
哀「歩ちゃん!大丈夫!?」
歩「笑い過ぎて吐いちゃった」テヘッ
博士「(歩ちゃんのゲロか)」ムラムラ
〜光彦家〜
光彦「なにかの間違いでしょう!?」
光彦「電話してみましょう!!」
光彦「なにかの間違いであってください!!」ピッ
ティロン♪
光彦「やっとコナン君かr……」ガタッ
光彦「《チンコうp》」
光彦「はい?……あれ?この文…………さっき……あれっ」ガタガタ
光彦「ええええええええええええええええええええええ?!」ズコーン
〜阿笠邸〜
全員「アッハッハっハッハッ!!」ゲラゲラ
全員「イェーイ!!パン!」ハイタッチ
全員「アッハッハッハッハッ」ゲラゲラ
コナン「腹痛い!!!!ww」
歩「ギャハハハハ!!!!オエー」ビチョビチョ
哀「歩ちゃん!大丈夫!?」
歩「笑い過ぎて吐いちゃった」テヘッ
博士「(歩ちゃんのゲロか)」ムラムラ
〜光彦家〜
光彦「なにかの間違いでしょう!?」
光彦「電話してみましょう!!」
光彦「なにかの間違いであってください!!」ピッ
22 無名さん
〜阿笠邸〜
ブーブー
コナン「バロー。電話だよ。」トホホ
元太「どうすっか?」
コナン「……あれ3人は?」キョロキョロ
元太「ゲロの後始末」
コナン「ふーん。……あっだから電話だよ!」
コナン「…………切れた」
コナン「大丈夫か歩ちゃん?」
歩「大丈夫!それよりソバッカスは?」
元太「電話きたぞー」
歩「えっ!出たの??」
コナン「バーロ。出れっかよ……」
哀「……………………なんの為のVIPよ?」
哀以外全員「えっ?」
哀「こういう時こそ安価でしょうが!!」ダン!
哀以外全員「なるほど!!!!!」
コナン「安価は…………《全部正直に話して終了ー》か……」
コナン「しゃーねー。全部話すか。」ピッ
コナン以外全員「ワクワク!」ドキドキ
コナン(電話)「光彦か?」
ブーブー
コナン「バロー。電話だよ。」トホホ
元太「どうすっか?」
コナン「……あれ3人は?」キョロキョロ
元太「ゲロの後始末」
コナン「ふーん。……あっだから電話だよ!」
コナン「…………切れた」
コナン「大丈夫か歩ちゃん?」
歩「大丈夫!それよりソバッカスは?」
元太「電話きたぞー」
歩「えっ!出たの??」
コナン「バーロ。出れっかよ……」
哀「……………………なんの為のVIPよ?」
哀以外全員「えっ?」
哀「こういう時こそ安価でしょうが!!」ダン!
哀以外全員「なるほど!!!!!」
コナン「安価は…………《全部正直に話して終了ー》か……」
コナン「しゃーねー。全部話すか。」ピッ
コナン以外全員「ワクワク!」ドキドキ
コナン(電話)「光彦か?」
28 無名さん
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
エージェント!
29 無名さん
〜光彦家〜
ブーブー
光彦「!コナンくんからだ……!」バッ!
光彦(電話)「コナン君ですか?あれはなんですか!?分かるように説明してください!!!」
コナン(電話)「光彦……あれはネタだよ。気にすんな!」
光彦(電話)「…………VIP」ボソッ
コナン(電話)「!!おまっ!なんで!?」ドキッ
光彦(電話)「やっぱり…………」
コナン(電話)「……コナンー!ソバッカスどう?」
光彦(電話)「元太君ですか…………きっとみんなで僕の事を馬鹿にしてたんでしょう!?!」
コナン(電話)「だーかーら!全部ネタだっての!このソバーローww」
光彦(電話)「……許しませんよ」プルプル
コナン(電話)「あっ?」
光彦(電話)「アナタ達には罰があるでしょう!!!!」ガチャン!
コナン「?……切れちゃった」ツーツー
全員「アッハッハッハッ!!」ゲラゲラ
哀「やりすぎよ……」
コナン「おめーも笑ってんじゃん」
哀「ぷっ//ウフフ」
元太「……うな重食いてえな」
〜光彦家〜
光彦「僕は一体どうすれば良いんでしょうか……」
光彦「なにか仕返しはしたいけど……なんにも思いつきません……」
光彦「ハァ〜」
〜深夜〜
光彦「結局抜いたらどうでも良くなってしまいました」ハァ
光彦「学校行きたくないけど準備しなきゃ」
光彦「!デスノート?……あぁ拾いましたね。」ハァ
ブーブー
光彦「!コナンくんからだ……!」バッ!
光彦(電話)「コナン君ですか?あれはなんですか!?分かるように説明してください!!!」
コナン(電話)「光彦……あれはネタだよ。気にすんな!」
光彦(電話)「…………VIP」ボソッ
コナン(電話)「!!おまっ!なんで!?」ドキッ
光彦(電話)「やっぱり…………」
コナン(電話)「……コナンー!ソバッカスどう?」
光彦(電話)「元太君ですか…………きっとみんなで僕の事を馬鹿にしてたんでしょう!?!」
コナン(電話)「だーかーら!全部ネタだっての!このソバーローww」
光彦(電話)「……許しませんよ」プルプル
コナン(電話)「あっ?」
光彦(電話)「アナタ達には罰があるでしょう!!!!」ガチャン!
コナン「?……切れちゃった」ツーツー
全員「アッハッハッハッ!!」ゲラゲラ
哀「やりすぎよ……」
コナン「おめーも笑ってんじゃん」
哀「ぷっ//ウフフ」
元太「……うな重食いてえな」
〜光彦家〜
光彦「僕は一体どうすれば良いんでしょうか……」
光彦「なにか仕返しはしたいけど……なんにも思いつきません……」
光彦「ハァ〜」
〜深夜〜
光彦「結局抜いたらどうでも良くなってしまいました」ハァ
光彦「学校行きたくないけど準備しなきゃ」
光彦「!デスノート?……あぁ拾いましたね。」ハァ
30 無名さん
〜光彦家〜
光彦「ちょっと中を見てみましょうか……」パラッ
光彦「ちょっと難しい単語もありますね」ウーン
光彦「まぁ難しい単語は翻訳でと」
光彦「……大体分かりました。不思議なノートですね。理解は出来たけどなんの為に作られたんでしょうか?」
リューク「クック」
光彦「!?またですか?やっぱり幻じゃなかったんですね!!」
リューク「その本はお前が好きにして良いぞ」
光彦「?はい?好きにして?」
リューク「言った通りだ」
光彦「うーん。いまいちピンときませんが……」
光彦「とりあえずもう遅いので寝ます」
リューク「クックックッ」
光彦「ちょっと中を見てみましょうか……」パラッ
光彦「ちょっと難しい単語もありますね」ウーン
光彦「まぁ難しい単語は翻訳でと」
光彦「……大体分かりました。不思議なノートですね。理解は出来たけどなんの為に作られたんでしょうか?」
リューク「クック」
光彦「!?またですか?やっぱり幻じゃなかったんですね!!」
リューク「その本はお前が好きにして良いぞ」
光彦「?はい?好きにして?」
リューク「言った通りだ」
光彦「うーん。いまいちピンときませんが……」
光彦「とりあえずもう遅いので寝ます」
リューク「クックックッ」
31 無名さん
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!こら!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!早よ!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へいへいへーい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!こら!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!早よ!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へい!
エージェント!へいへいへーい!
32 無名さん
〜朝〜
光彦「う〜ん」ムニャムニャ
リューク「」ジー
光彦「ひゃん!」ズドン
光彦「朝からビックリさせないでくださいよ」トホホ
光彦「昨日のは夢じゃなかったんだ……」ドキドキ
光彦「行ってきます」シュタ
〜学校〜
コナン「光彦おはよー」
元太「ソバッカスおはよー」
光彦「」トコトコ
コナン・元太「んだよ。無視かよ」イラ
歩・哀「光彦君おはよー」
光彦「あっ!おはよーございます!」ニコッ
〜放課後〜
コナン・元太「とうとう一言も喋んなかったな!」
歩美「ソバッカスもいつまでもウジウジしち
ゃって」
哀「まぁ時間が解決するわよ」
〜光彦家〜
光彦「なんですかあの態度は!」ムカー
光彦「まずは謝罪が当たり前でしょう!!」
リューク「光彦相当怒ってるなあ」
光彦「そう思いませんかリューク!!」
光彦「……そうだ。デスノートだ…………」ニヤリ
光彦「う〜ん」ムニャムニャ
リューク「」ジー
光彦「ひゃん!」ズドン
光彦「朝からビックリさせないでくださいよ」トホホ
光彦「昨日のは夢じゃなかったんだ……」ドキドキ
光彦「行ってきます」シュタ
〜学校〜
コナン「光彦おはよー」
元太「ソバッカスおはよー」
光彦「」トコトコ
コナン・元太「んだよ。無視かよ」イラ
歩・哀「光彦君おはよー」
光彦「あっ!おはよーございます!」ニコッ
〜放課後〜
コナン・元太「とうとう一言も喋んなかったな!」
歩美「ソバッカスもいつまでもウジウジしち
ゃって」
哀「まぁ時間が解決するわよ」
〜光彦家〜
光彦「なんですかあの態度は!」ムカー
光彦「まずは謝罪が当たり前でしょう!!」
リューク「光彦相当怒ってるなあ」
光彦「そう思いませんかリューク!!」
光彦「……そうだ。デスノートだ…………」ニヤリ
34 無名さん
〜光彦家〜
光彦「あんな奴ら死んでしまえば良いんです!あのデブはうな重しか頭にないし。あの生意気眼鏡は妙に哀さんと仲良いし!」
光彦「死んでしまえ!どうせノートの信憑性も当てにならないだろうし!」
デスノート《小嶋元太・うな重食いすぎて死亡》
光彦「最後ぐらいは幸せに死ね!ww」
〜元太家〜
元太「うな重うめぇ!!!!ww」
元太「!うっ"ああ""苦しい」ジタバタ
元太母「元太!!!!!!」
元太「」ダラーン
元太母「いやああああああああああ!」
〜光彦家〜
光彦母(電話)「はい。はい。」
光彦母「光彦!!小嶋君が!!!!」
光彦「えっ!!」ドキッ
光彦「僕のせいなのか……いや。アイツが悪いんだ!アイツが僕をソバッカスなんて呼ぶから!!」
光彦「ここまで来たら1人2人一緒だ!!もう後には退けない!!」
光彦「生意気眼鏡もやってやる!!」
デスノート《江戸川コナン・眼鏡が誤って目に刺さり死亡》
光彦「よし」ドキドキ
光彦「あんな奴ら死んでしまえば良いんです!あのデブはうな重しか頭にないし。あの生意気眼鏡は妙に哀さんと仲良いし!」
光彦「死んでしまえ!どうせノートの信憑性も当てにならないだろうし!」
デスノート《小嶋元太・うな重食いすぎて死亡》
光彦「最後ぐらいは幸せに死ね!ww」
〜元太家〜
元太「うな重うめぇ!!!!ww」
元太「!うっ"ああ""苦しい」ジタバタ
元太母「元太!!!!!!」
元太「」ダラーン
元太母「いやああああああああああ!」
〜光彦家〜
光彦母(電話)「はい。はい。」
光彦母「光彦!!小嶋君が!!!!」
光彦「えっ!!」ドキッ
光彦「僕のせいなのか……いや。アイツが悪いんだ!アイツが僕をソバッカスなんて呼ぶから!!」
光彦「ここまで来たら1人2人一緒だ!!もう後には退けない!!」
光彦「生意気眼鏡もやってやる!!」
デスノート《江戸川コナン・眼鏡が誤って目に刺さり死亡》
光彦「よし」ドキドキ
35 無名さん
〜光彦家〜
光彦「アイツも死んだでしょうか?」ドキドキ
光彦「一応確認を……」
光彦「非通知で電話を……」ピッ
コナン(電話)「……はい?」
光彦(電話)「えっ?」ガタッ
コナン(電話)「その声は光彦だな?」
光彦(電話)「…………」ガチャツーツー
コナン「なんだったんだ」
〜阿笠邸〜
コナン「来てもらって悪かったな」
平次「ええで工藤の為ならなんだってするわ!」
哀「頼りになるのかしら」
博士「まぁまぁ」
コナン「今回の元太の件はなにか変だと思わないか?」
平次「せやかて工藤……ただの食い過ぎが原因やろ」
光彦「アイツも死んだでしょうか?」ドキドキ
光彦「一応確認を……」
光彦「非通知で電話を……」ピッ
コナン(電話)「……はい?」
光彦(電話)「えっ?」ガタッ
コナン(電話)「その声は光彦だな?」
光彦(電話)「…………」ガチャツーツー
コナン「なんだったんだ」
〜阿笠邸〜
コナン「来てもらって悪かったな」
平次「ええで工藤の為ならなんだってするわ!」
哀「頼りになるのかしら」
博士「まぁまぁ」
コナン「今回の元太の件はなにか変だと思わないか?」
平次「せやかて工藤……ただの食い過ぎが原因やろ」
36 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「いや……あの元太がそんな簡単に死ぬ訳がない!!」
哀「ずいぶんと熱くなってるわね」
平次「工藤…………まさか!」
コナン「あぁ……!俺の勘が正しけりゃ これは他殺だ!」
哀・博士「……なっ!そんな!」
平次「大体目星はついてるんか?」
コナン「あぁ……間違いなく犯人は光彦だ!」
〜光彦家〜
光彦「リューク!どういう事なんです!!」
リューク「間違ってるんだな」
光彦「?」
リューク「名前が間違ってるんだ」
光彦「そんなバカな!あり得ない!!名前が違うぅ?」
リューク「1つだけ方法がある。」
光彦「なにがですか!?」
リューク「死神の目だ」
光彦「死神の目……?」
リューク「死神の目を使えば相手の本当の名前が分かるようになる」
光彦「それです!!」
リューク「正しそれ相応の条件があるがな」
光彦「良いです!くださいよ!!死神の目をくださいよぉぉぉぉぉぉ!!」
光彦「見えるぞ!!全てが見える!!」
光彦「これで僕に怖いものなんてないんだ!!」
光彦「フハハハハハハ!!!」
コナン「いや……あの元太がそんな簡単に死ぬ訳がない!!」
哀「ずいぶんと熱くなってるわね」
平次「工藤…………まさか!」
コナン「あぁ……!俺の勘が正しけりゃ これは他殺だ!」
哀・博士「……なっ!そんな!」
平次「大体目星はついてるんか?」
コナン「あぁ……間違いなく犯人は光彦だ!」
〜光彦家〜
光彦「リューク!どういう事なんです!!」
リューク「間違ってるんだな」
光彦「?」
リューク「名前が間違ってるんだ」
光彦「そんなバカな!あり得ない!!名前が違うぅ?」
リューク「1つだけ方法がある。」
光彦「なにがですか!?」
リューク「死神の目だ」
光彦「死神の目……?」
リューク「死神の目を使えば相手の本当の名前が分かるようになる」
光彦「それです!!」
リューク「正しそれ相応の条件があるがな」
光彦「良いです!くださいよ!!死神の目をくださいよぉぉぉぉぉぉ!!」
光彦「見えるぞ!!全てが見える!!」
光彦「これで僕に怖いものなんてないんだ!!」
光彦「フハハハハハハ!!!」
37 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「証拠が欲しい……何か1つ…………決定的な……!!」
平次「せやかて工藤……」
哀「うーん」
博士「……そうじゃ!麻酔銃で寝かせて新一が光彦君の声で自白するのはどうじゃ?」
コナン「それだ!!!」
コナン「証拠が欲しい……何か1つ…………決定的な……!!」
平次「せやかて工藤……」
哀「うーん」
博士「……そうじゃ!麻酔銃で寝かせて新一が光彦君の声で自白するのはどうじゃ?」
コナン「それだ!!!」
38 無名さん
コナン「いや……やはり難しい。確か光彦は家に居たはず……」
平次「せやかて工藤」
哀「うーん」
博士「思いつかんのう」
〜光彦家〜
光彦「さて……いつ殺してやりましょうか……」
リューク「因みに死神の目はjy」
光彦「リューク!もうそんな事はどうでも良いんですよ……」ニヤリ
光彦「やるか……今の俺は死神の目がある!無敵なんだ!!」
光彦「あの眼鏡だけは許さない!」
光彦「アイツに死の恐怖を味わさせてやろう」クックッ
光彦(電話)「今からお前を殺しにいくから待ってろよ……」ニヤニヤ
コナン(電話)「光彦!!やっぱりお前だったんだな!!!!」ツーツー
平次「せやかて工藤」
哀「うーん」
博士「思いつかんのう」
〜光彦家〜
光彦「さて……いつ殺してやりましょうか……」
リューク「因みに死神の目はjy」
光彦「リューク!もうそんな事はどうでも良いんですよ……」ニヤリ
光彦「やるか……今の俺は死神の目がある!無敵なんだ!!」
光彦「あの眼鏡だけは許さない!」
光彦「アイツに死の恐怖を味わさせてやろう」クックッ
光彦(電話)「今からお前を殺しにいくから待ってろよ……」ニヤニヤ
コナン(電話)「光彦!!やっぱりお前だったんだな!!!!」ツーツー
39 無名さん
〜阿笠邸〜
コナン「今から光彦が来るらしい……」
平次「どうするんや!」
哀「わざわざ電話で殺害予告なんて……彼 相当イッちゃってるわね」
博士「……」
コナン「クソッ!どうすれば……」
ピンポーン
全員「!!」
光彦「開けてくださいよ〜」
博士「どうする新一?」
コナン「とりあえず……話を聞いてみるか……」
博士「わかった。つれてくるわい」
光彦「フフフ」
平次「なにが可笑しいんや!」
光彦「いえ別に……(見えるぞ!全てが!)」
光彦「(工藤新一?あの高校生探偵の?いや まさかな)」
コナン「元太をやったのはお前だな?」
光彦「フフフ」
哀「アナタ最低ね」
光彦「!?(哀さん……名前が……違う?……なぜだ?……まさか今まで嘘を?)」
コナン「おい!お前はどうやって元太を殺したんど!?」
光彦「ノートですよ」ニヤ
光彦「ノートに名前を書くと書かれた相手は死ぬんですよ」ニヤ
コナン「は?バロー!ふざけた事を」
デスノート《阿笠博士》カキカキ
コナン「なんの真似だ?」
コナン「今から光彦が来るらしい……」
平次「どうするんや!」
哀「わざわざ電話で殺害予告なんて……彼 相当イッちゃってるわね」
博士「……」
コナン「クソッ!どうすれば……」
ピンポーン
全員「!!」
光彦「開けてくださいよ〜」
博士「どうする新一?」
コナン「とりあえず……話を聞いてみるか……」
博士「わかった。つれてくるわい」
光彦「フフフ」
平次「なにが可笑しいんや!」
光彦「いえ別に……(見えるぞ!全てが!)」
光彦「(工藤新一?あの高校生探偵の?いや まさかな)」
コナン「元太をやったのはお前だな?」
光彦「フフフ」
哀「アナタ最低ね」
光彦「!?(哀さん……名前が……違う?……なぜだ?……まさか今まで嘘を?)」
コナン「おい!お前はどうやって元太を殺したんど!?」
光彦「ノートですよ」ニヤ
光彦「ノートに名前を書くと書かれた相手は死ぬんですよ」ニヤ
コナン「は?バロー!ふざけた事を」
デスノート《阿笠博士》カキカキ
コナン「なんの真似だ?」
40 無名さん
〜阿笠邸〜
博士「うっ"ぐはあ!」
博士「」ダラーン
哀「博士ええええええええええええ!」
光彦「どうです?簡単でしょう?」
コナン「有り得ねぇ……。ノートに名前を書いただけで…………死ぬ?」
平次「……」
光彦「まぁこの話を聞いた人全員は殺すつもりですがねええええええええええええええええ!」
光彦「うっ"""!!」
コナン・平次・哀「!!!」
光彦「なっ""……なんで"……?」ジタバタ
?「誰がノートは1冊しかねぇって言ったんだよ?」
コナン「歩美ちゃん!!」
哀「!?」
平次「なんやて!」
光彦「あ"り"得"な"い"」
博士「うっ"ぐはあ!」
博士「」ダラーン
哀「博士ええええええええええええ!」
光彦「どうです?簡単でしょう?」
コナン「有り得ねぇ……。ノートに名前を書いただけで…………死ぬ?」
平次「……」
光彦「まぁこの話を聞いた人全員は殺すつもりですがねええええええええええええええええ!」
光彦「うっ"""!!」
コナン・平次・哀「!!!」
光彦「なっ""……なんで"……?」ジタバタ
?「誰がノートは1冊しかねぇって言ったんだよ?」
コナン「歩美ちゃん!!」
哀「!?」
平次「なんやて!」
光彦「あ"り"得"な"い"」
41 無名さん
〜阿笠邸〜
光彦「グゾッ!!ぼくは……僕をバガにじだ奴に復讐するt」ダラーン
博士「」ダラーン
コナン「歩美!助かったよ……」
歩美「でも私もソバッカスとなんにも変わらないよ……」
哀「いいえ。アナタのお陰で私たちは救われた。それだけでも十分じゃない」ニッコリ
博士「」ダラーン
歩美「私……ちゃんと罪を償ってくる!」
哀「そう……。待ってるからね」
コナン「バロー!俺だって待ってるぞ」
平次「…………」
〜後日〜
歩美ちゃんは蘭の母ちゃんの弁護により情状酌量され執行猶予の判決になった。
コナン「俺はだって?俺は相変わらず小学生のままさ……」
コナン「だかな……俺はどんな犯罪も見逃さない!」
「真実はいつも1つ!!」
〜fin〜
光彦「グゾッ!!ぼくは……僕をバガにじだ奴に復讐するt」ダラーン
博士「」ダラーン
コナン「歩美!助かったよ……」
歩美「でも私もソバッカスとなんにも変わらないよ……」
哀「いいえ。アナタのお陰で私たちは救われた。それだけでも十分じゃない」ニッコリ
博士「」ダラーン
歩美「私……ちゃんと罪を償ってくる!」
哀「そう……。待ってるからね」
コナン「バロー!俺だって待ってるぞ」
平次「…………」
〜後日〜
歩美ちゃんは蘭の母ちゃんの弁護により情状酌量され執行猶予の判決になった。
コナン「俺はだって?俺は相変わらず小学生のままさ……」
コナン「だかな……俺はどんな犯罪も見逃さない!」
「真実はいつも1つ!!」
〜fin〜
44 無名さん
阿笠博士「できたぞ新一、元太くんの家庭を崩壊させる機械じゃ」
コナン「サンキュー博士!学校行ってくる!」タタッ
阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」
〜学校(昼休み)〜
元太「うちのカーチャンの作るうな重が美味くてさぁwwwww」
歩美「へぇ、一回食べてみたいなぁ」
光彦「元太くんはいつも食べ物の話してますねwwwwwwww」
元太「今晩もカーチャンの飯食ったら明日も飯の話するけどなwwwww」
一同「あははははwwwwwwwww」
コナン(クソがっ!またあのデブ、うな重の話してやがるぜ!家庭ごとぶっ潰してやる!)
元太「なぁコナンも俺んちのうな重食いてぇだろ?」
コナン「あぁ、今晩にも食いに行きたいと思ってたところだぜ。」
元太「いいぜ、みんなも食いにくるか?」
歩美「いくいくー!」
光彦「是非とも行きます!」
コナン「サンキュー博士!学校行ってくる!」タタッ
阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!」
〜学校(昼休み)〜
元太「うちのカーチャンの作るうな重が美味くてさぁwwwww」
歩美「へぇ、一回食べてみたいなぁ」
光彦「元太くんはいつも食べ物の話してますねwwwwwwww」
元太「今晩もカーチャンの飯食ったら明日も飯の話するけどなwwwww」
一同「あははははwwwwwwwww」
コナン(クソがっ!またあのデブ、うな重の話してやがるぜ!家庭ごとぶっ潰してやる!)
元太「なぁコナンも俺んちのうな重食いてぇだろ?」
コナン「あぁ、今晩にも食いに行きたいと思ってたところだぜ。」
元太「いいぜ、みんなも食いにくるか?」
歩美「いくいくー!」
光彦「是非とも行きます!」
45 無名さん
〜元太の家〜
元太のカーチャン「みんな、うな重できたよ〜!」
一同「わーい!いただきまーす!」
歩美「わー、おいしいー!」ハフハフ
光彦「おいしいですね、コナンくん!」ハフハフ
コナン「お、おう」(う、うまい。なんだこれは毎日食べたくなる美味さだ。こんな家庭を崩壊させるのは勿体無いな。クソッ、命拾いしたと思えよ)
元太「おかわりもあるからみんなジャンジャン食えよー!」
コナン「ただいま」ガチャ
博士「おかえり、新一。どうじゃ例のスイッチは?」
コナン「いやまだ使ってない。」
博士「どうしたんじゃ?なぜ使わないんじゃ?ワシが3年かけて作った傑作じゃぞ?」
コナン「あのうな重食っちまったらそんなことできねぇよ。」
博士「なんじゃと!それじゃあワシの発明は水の泡か」プンスカ
コナン「使う、使うって。でもその【家庭の崩壊】とやらがどのくらいの規模なのか教えて欲しい」
博士「うーむ、それを言葉で表すのは難しいな」
コナン「じ、じゃあ一回他の奴でその家庭崩壊スイッチを試してもいいか?」
博士「他の奴?他の奴とは誰じゃ?犠牲になるのは元太くんの家庭だけで十分じゃと思うが…」
コナン「その他の奴ってのは光彦だ。」
博士「なんじゃ、光彦くんか!分かった!今すぐ対象を光彦くんに代えるぞ!」
コナン「おう、頼んだwwwww」
元太のカーチャン「みんな、うな重できたよ〜!」
一同「わーい!いただきまーす!」
歩美「わー、おいしいー!」ハフハフ
光彦「おいしいですね、コナンくん!」ハフハフ
コナン「お、おう」(う、うまい。なんだこれは毎日食べたくなる美味さだ。こんな家庭を崩壊させるのは勿体無いな。クソッ、命拾いしたと思えよ)
元太「おかわりもあるからみんなジャンジャン食えよー!」
コナン「ただいま」ガチャ
博士「おかえり、新一。どうじゃ例のスイッチは?」
コナン「いやまだ使ってない。」
博士「どうしたんじゃ?なぜ使わないんじゃ?ワシが3年かけて作った傑作じゃぞ?」
コナン「あのうな重食っちまったらそんなことできねぇよ。」
博士「なんじゃと!それじゃあワシの発明は水の泡か」プンスカ
コナン「使う、使うって。でもその【家庭の崩壊】とやらがどのくらいの規模なのか教えて欲しい」
博士「うーむ、それを言葉で表すのは難しいな」
コナン「じ、じゃあ一回他の奴でその家庭崩壊スイッチを試してもいいか?」
博士「他の奴?他の奴とは誰じゃ?犠牲になるのは元太くんの家庭だけで十分じゃと思うが…」
コナン「その他の奴ってのは光彦だ。」
博士「なんじゃ、光彦くんか!分かった!今すぐ対象を光彦くんに代えるぞ!」
コナン「おう、頼んだwwwww」
46 無名さん
博士「ほい、できたぞ新一!」
コナン「サンキュー!博士!なぁ今押してもいいか?早く押してぇんだよこれを!」
博士「まあまあ落ち着け、新一。もう夜の9時じゃぞ。楽しみは明日にとっておくべきじゃ。」
コナン「ヤダヤダ〜。押す〜。」ポチッ
朝美「はぁ〜今日も塾疲れたな〜。」
黒タイツの男「ねぇ、そこのお譲ちゃん。1人かい?おじさんが送っていってあげるよ」ハァハァ
朝美「い、いいです。」タタタタッ
黒タイツの男「お譲ちゃん待ってくれよ」タタタタッ
黒タイツの男「デュフフ待ってくれよ」ハァハァ
朝美「き、きゃぁー!」
パンパンパンパン
(5分後)
警察「な、何やってるんだ!」タタタッ
警察「大丈夫か!?君。」
朝美「」
〜一方その頃光彦は〜
光彦「元太くんちでうな重食べたら途中で眠くなって公園で寝ちゃってしまいました…早く帰らないと」
黒タイツの男「ねぇ、君。もうこんな時間だけど小学生?かわいいね」ハァハァ
光彦「すみません、僕今急いでるんです。」
ガシッ
光彦「!?」
ズルッ
光彦「う、うわぁ!」
パンパンパンパン
黒タイツの男「ふぅ、すっきりたぞい。おっと、すっきりしたな。」
コナン「サンキュー!博士!なぁ今押してもいいか?早く押してぇんだよこれを!」
博士「まあまあ落ち着け、新一。もう夜の9時じゃぞ。楽しみは明日にとっておくべきじゃ。」
コナン「ヤダヤダ〜。押す〜。」ポチッ
朝美「はぁ〜今日も塾疲れたな〜。」
黒タイツの男「ねぇ、そこのお譲ちゃん。1人かい?おじさんが送っていってあげるよ」ハァハァ
朝美「い、いいです。」タタタタッ
黒タイツの男「お譲ちゃん待ってくれよ」タタタタッ
黒タイツの男「デュフフ待ってくれよ」ハァハァ
朝美「き、きゃぁー!」
パンパンパンパン
(5分後)
警察「な、何やってるんだ!」タタタッ
警察「大丈夫か!?君。」
朝美「」
〜一方その頃光彦は〜
光彦「元太くんちでうな重食べたら途中で眠くなって公園で寝ちゃってしまいました…早く帰らないと」
黒タイツの男「ねぇ、君。もうこんな時間だけど小学生?かわいいね」ハァハァ
光彦「すみません、僕今急いでるんです。」
ガシッ
光彦「!?」
ズルッ
光彦「う、うわぁ!」
パンパンパンパン
黒タイツの男「ふぅ、すっきりたぞい。おっと、すっきりしたな。」
48 無名さん
〜翌日〜
ニュース「昨晩女子中学生と男子小学生が黒タイツの男から襲われる事件がありました。この黒タイツの男は同一人物として捜査は進められております。目撃情報によりますと犯人は50代前半、太っており、頭は禿げ上がっているようです。」
コナン「光彦んち見事に家庭崩壊していってるなwwwww」
博士「そうじゃなwwwwwワシも楽しいわいwwwww」
コナン(ん?「ワシも楽しい」?それはスイッチの成果がでたからか?なんだ?何か違和感がある。)
コナン(しかも目撃情報と博士の容姿は一致している)
ニュース「なお、この事件の犯人には3000万円の懸賞金がかかっておりますのでみなさんぜひ奮って犯人を捕まえてください。以上ニュースでした。」
コナン(懸賞金3000万円だと!?高級ソープ行き放題じゃねぇか!?これは博士を署まで連れて行くしかねぇな)
コナン「なぁ博士。」
博士「なんじゃ、新一?改まって。」
コナン「今回の事件の犯人あんたなんじゃねぇか?」
博士「どうしたんじゃ急に。冗談は容姿だけにしてくれ。あれはワシが作ったスイッチのおかげじゃぞ。」
コナン「今のニュース見たか?目撃情報がまんまあんたなんだよ」
博士「そんな体型の男ならそこらにたくさんおるじゃろ?」
ニュース「昨晩女子中学生と男子小学生が黒タイツの男から襲われる事件がありました。この黒タイツの男は同一人物として捜査は進められております。目撃情報によりますと犯人は50代前半、太っており、頭は禿げ上がっているようです。」
コナン「光彦んち見事に家庭崩壊していってるなwwwww」
博士「そうじゃなwwwwwワシも楽しいわいwwwww」
コナン(ん?「ワシも楽しい」?それはスイッチの成果がでたからか?なんだ?何か違和感がある。)
コナン(しかも目撃情報と博士の容姿は一致している)
ニュース「なお、この事件の犯人には3000万円の懸賞金がかかっておりますのでみなさんぜひ奮って犯人を捕まえてください。以上ニュースでした。」
コナン(懸賞金3000万円だと!?高級ソープ行き放題じゃねぇか!?これは博士を署まで連れて行くしかねぇな)
コナン「なぁ博士。」
博士「なんじゃ、新一?改まって。」
コナン「今回の事件の犯人あんたなんじゃねぇか?」
博士「どうしたんじゃ急に。冗談は容姿だけにしてくれ。あれはワシが作ったスイッチのおかげじゃぞ。」
コナン「今のニュース見たか?目撃情報がまんまあんたなんだよ」
博士「そんな体型の男ならそこらにたくさんおるじゃろ?」
49 無名さん
コナン「いや、この世界の主要人物であんなダセェ体型なのはあんたか目暮警部しかいねぇ」
コナン「しかも目暮警部には【アリバイ】がある。その時間、俺が散歩してた時目暮警部がソープ街を歩いてるのを見たからな」
博士「な、なんじゃと!?そうじゃよ、ワシがやったんじゃよ。」
コナン「やっぱりな。スイッチを3年もかけて作ったんだろ?どうしてそんなこと?」
博士「だって無理じゃもん!スイッチ一つ押せば家庭崩壊なんてそんな非科学的なこと実現するスイッチなんか作れるわけないもん!」
コナン「そうか、まぁとりあえず署まで行くぞ。」
博士「イヤじゃい!イヤじゃい!もっと光彦くんの家庭を崩壊させるのじゃい!」ドタバタ
コナン「お、おい暴れんな!」(クソッ、ここはキック力増強シューズで…)バシーン
博士「うっ!」
ーーこうして懸賞金3000万円を手にしたコナンは、うな重食べたさに元太のカーチャンを雇うことにした。これにより元太の家庭も崩壊してしまったのは言うまでもない。
しかし元太のカーチャンの雇用料とソープ代がなかなかかさむのでそのまま元太のカーチャンと援助交際をすることになったのである。
完
コナン「しかも目暮警部には【アリバイ】がある。その時間、俺が散歩してた時目暮警部がソープ街を歩いてるのを見たからな」
博士「な、なんじゃと!?そうじゃよ、ワシがやったんじゃよ。」
コナン「やっぱりな。スイッチを3年もかけて作ったんだろ?どうしてそんなこと?」
博士「だって無理じゃもん!スイッチ一つ押せば家庭崩壊なんてそんな非科学的なこと実現するスイッチなんか作れるわけないもん!」
コナン「そうか、まぁとりあえず署まで行くぞ。」
博士「イヤじゃい!イヤじゃい!もっと光彦くんの家庭を崩壊させるのじゃい!」ドタバタ
コナン「お、おい暴れんな!」(クソッ、ここはキック力増強シューズで…)バシーン
博士「うっ!」
ーーこうして懸賞金3000万円を手にしたコナンは、うな重食べたさに元太のカーチャンを雇うことにした。これにより元太の家庭も崩壊してしまったのは言うまでもない。
しかし元太のカーチャンの雇用料とソープ代がなかなかかさむのでそのまま元太のカーチャンと援助交際をすることになったのである。
完
52 無名さん
中島「磯野〜、校舎の窓ガラス割りに行こうぜ!」
中島「ヒャッハ〜〜!!」
カツオ「中島、僕たちもう高校生だぞ。そういうの止めろよ・・。」
不良A「けっ!良い子ちゃん気取りやがって!」
不良B「行こうぜ!中島!」
中島「ヒャッハ〜〜!!」
僕たちは高校生に上がった。中学校の頃から、中島はだんだんと悪い連中とつるむようになっていった。
これがその成れの果てだ・・・。
カツオ「ただいま〜!」
タラヲ「ちっ!千円札ばっかデス!しけてますね〜。」
フネ「タラちゃん、お願いだからもうお金をとっていくのはもう、やめとくれ!」
タラヲ「るせぇババァです〜!」
「バキッ!!」
フネ「ううう・・・。」
タラちゃんも小学生ながら、中島並に荒んでいた。
ワカメ「高校生よ・・・。え?声が幼い?中学生なんかじゃないわよぉ。マジウケルンデスケドww」
「ピッ!」
ワカメ「あ〜五月蝿い親父だった!」
カツオ「ワカメ、お前また・・・!」
ワカメ「バイトよ。バイト!」
カツオ「何でそんなにお金がいるんだよ!」
ワカメ「ホストの見習いしてる堀川君の売り上げを上げさせたいのよ!おにいちゃんは黙ってて!」
カツオ「・・・・。」
中島「ヒャッハ〜〜!!」
カツオ「中島、僕たちもう高校生だぞ。そういうの止めろよ・・。」
不良A「けっ!良い子ちゃん気取りやがって!」
不良B「行こうぜ!中島!」
中島「ヒャッハ〜〜!!」
僕たちは高校生に上がった。中学校の頃から、中島はだんだんと悪い連中とつるむようになっていった。
これがその成れの果てだ・・・。
カツオ「ただいま〜!」
タラヲ「ちっ!千円札ばっかデス!しけてますね〜。」
フネ「タラちゃん、お願いだからもうお金をとっていくのはもう、やめとくれ!」
タラヲ「るせぇババァです〜!」
「バキッ!!」
フネ「ううう・・・。」
タラちゃんも小学生ながら、中島並に荒んでいた。
ワカメ「高校生よ・・・。え?声が幼い?中学生なんかじゃないわよぉ。マジウケルンデスケドww」
「ピッ!」
ワカメ「あ〜五月蝿い親父だった!」
カツオ「ワカメ、お前また・・・!」
ワカメ「バイトよ。バイト!」
カツオ「何でそんなにお金がいるんだよ!」
ワカメ「ホストの見習いしてる堀川君の売り上げを上げさせたいのよ!おにいちゃんは黙ってて!」
カツオ「・・・・。」
53 無名さん
甚六「や、やあカツオ君。・・・フヒヒ。」
カツオ「あれ?甚六さん、今日予備校は?」
甚六さん「ないよwwwいや、あったかな?フヒヒ・・。」
カツオ「そうだ、今度数学のわからないところを教えてよ!」
甚六「い、いいよ。家庭教師料1000円でどうだい?・・フヒ。」
カツオ「甚六さん、そういう所はしっかりしてるんだから。」
甚六「・・・フヒヒ。」
―学校
花沢「中島くん!あなた、出席日数が酷すぎるわよ。もう少し頑張んなさいよ!」
中島「酷いのは花沢さんの顔だろう?学級委員だからって偉そうにするなよぉ!調子に乗ってると犯ししちゃうぞ!」
橋本「こんな女の腐れマンコ、犯すとか・・・。ね〜よ、中島ぁ!ヒャハハハ!」
花沢「う、うう・・・。ひどいわぁ!!」
カツオ「おい、言い過ぎだぞ!」
中島「あ?やるのかい、磯野?」
カツオ「ぐっ!!」
中島のストレートをまともに喰らい、ボクは倒れこむ。
中島「ははっ!さっきまでの勢いはどうしたんだい磯野?」
中島の取り巻きの不良たちがボクを囲い込む。袋叩きにする気だ。
???「静かにしてくれないかな?」
教室の隅で本を読んでいたたまねぎ頭の生徒が一喝した。
中島「お、お前は永沢!?」
カツオ「あれ?甚六さん、今日予備校は?」
甚六さん「ないよwwwいや、あったかな?フヒヒ・・。」
カツオ「そうだ、今度数学のわからないところを教えてよ!」
甚六「い、いいよ。家庭教師料1000円でどうだい?・・フヒ。」
カツオ「甚六さん、そういう所はしっかりしてるんだから。」
甚六「・・・フヒヒ。」
―学校
花沢「中島くん!あなた、出席日数が酷すぎるわよ。もう少し頑張んなさいよ!」
中島「酷いのは花沢さんの顔だろう?学級委員だからって偉そうにするなよぉ!調子に乗ってると犯ししちゃうぞ!」
橋本「こんな女の腐れマンコ、犯すとか・・・。ね〜よ、中島ぁ!ヒャハハハ!」
花沢「う、うう・・・。ひどいわぁ!!」
カツオ「おい、言い過ぎだぞ!」
中島「あ?やるのかい、磯野?」
カツオ「ぐっ!!」
中島のストレートをまともに喰らい、ボクは倒れこむ。
中島「ははっ!さっきまでの勢いはどうしたんだい磯野?」
中島の取り巻きの不良たちがボクを囲い込む。袋叩きにする気だ。
???「静かにしてくれないかな?」
教室の隅で本を読んでいたたまねぎ頭の生徒が一喝した。
中島「お、お前は永沢!?」
62 無名さん
晒し同盟とは…二次創作を主とした特定の個人ホームページを晒し同盟と呼ばれるこの掲示板に書き込み大衆の目に晒す掲示板のこと
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
そのためこのような掲示板に晒された場合個人ホームページの休止や閉鎖に追い込まれることも少なくない
晒し行為の報告や突然の誹謗中傷メッセージに驚かれた方が多いと思います
この「晒し同盟」における晒し行為の詳細を知りたい方はこちらへドウゾ↓
>>>6705-1-4
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
そのためこのような掲示板に晒された場合個人ホームページの休止や閉鎖に追い込まれることも少なくない
晒し行為の報告や突然の誹謗中傷メッセージに驚かれた方が多いと思います
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>>>6705-1-4
64 無名さん
晒し同盟とは…二次創作を主とした特定の個人ホームページを晒し同盟と呼ばれるこの掲示板に書き込み大衆の目に晒す掲示板のこと
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
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二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
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66 無名さん
晒し同盟とは…二次創作を主とした特定の個人ホームページを晒し同盟と呼ばれるこの掲示板に書き込み大衆の目に晒す掲示板のこと
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
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>>>6705-1-4
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>>>6705-1-4
67 無名さん
さっきスーパーで買い物終えて外に出たら、駐輪場で厨房くらいのクソガキ3人組がバイクにまたがってんの。
ムカついたから思いっきりにらみつけてやったら、それに気づいたガキの一人が
ガキA「お、おい!おい!」
ガキB「あァ?何だよ?・・・あ!す、すんません・・・。」
とかマジびびりしてやんの
俺「いや、別に良いけど。カッコイイだろ?このバイク。でもあんまりそういう事すんなよ?」
ガキB「ハイ。すんません!」
と言いながら俺は横に置いてある自分の自転車に乗って帰った。
ムカついたから思いっきりにらみつけてやったら、それに気づいたガキの一人が
ガキA「お、おい!おい!」
ガキB「あァ?何だよ?・・・あ!す、すんません・・・。」
とかマジびびりしてやんの
俺「いや、別に良いけど。カッコイイだろ?このバイク。でもあんまりそういう事すんなよ?」
ガキB「ハイ。すんません!」
と言いながら俺は横に置いてある自分の自転車に乗って帰った。
68 無名さん
友人が保険のセールスレディーをやっているんだが、
先日、社内の壁に新入社員がプロフィールを書いた紙が張り出されていた。
友人がなんとなくそれを眺めていたら、
その中の一人が書いた「最後に一言」の欄に
「素敵な貴様との出会いを大切にしたい」
「貴方」と間違えたんだね・・・。
先日、社内の壁に新入社員がプロフィールを書いた紙が張り出されていた。
友人がなんとなくそれを眺めていたら、
その中の一人が書いた「最後に一言」の欄に
「素敵な貴様との出会いを大切にしたい」
「貴方」と間違えたんだね・・・。
69 無名さん
ATMでお金下ろしたら
キャッシュカードにクレジットカード機能がつけられます
申し込みますか?みたいな案内が表示された
申し込むつもりはなかったが「はい」のほうに触れてしまい
仕事はしていますか?みたいな質問が出たので
「いいえ」を選んだらそこで終わりになった
キャッシュカードにクレジットカード機能がつけられます
申し込みますか?みたいな案内が表示された
申し込むつもりはなかったが「はい」のほうに触れてしまい
仕事はしていますか?みたいな質問が出たので
「いいえ」を選んだらそこで終わりになった
70 無名さん
某ショップにて
女子「あの、ジョジョのBlu-rayってどこにあります?」
店員「はい、あまちゃんですね」
女子「いや、ジョジョです」
店A「あまちゃんですよね」
女子「あの、ジョジョです。ジョジョの奇妙な冒険」
店員「だから、あまちゃんですよね。じぇじぇ、あまちゃん」
女子「アニメです。いや確かに最高の大甘ちゃんとか言われてましたけど」
店員「アニメ?あまちゃんの?」
女子「いや、ジョジョの奇妙な冒険ってアニメです!ドゥーユーアンダースタン?」
店員「あー、ジョジョのアニメですか?ジョジョ、アニメ…」パソコン打ちながら
女子「やれやれだぜ」
なんのコントだよ。
女子「あの、ジョジョのBlu-rayってどこにあります?」
店員「はい、あまちゃんですね」
女子「いや、ジョジョです」
店A「あまちゃんですよね」
女子「あの、ジョジョです。ジョジョの奇妙な冒険」
店員「だから、あまちゃんですよね。じぇじぇ、あまちゃん」
女子「アニメです。いや確かに最高の大甘ちゃんとか言われてましたけど」
店員「アニメ?あまちゃんの?」
女子「いや、ジョジョの奇妙な冒険ってアニメです!ドゥーユーアンダースタン?」
店員「あー、ジョジョのアニメですか?ジョジョ、アニメ…」パソコン打ちながら
女子「やれやれだぜ」
なんのコントだよ。
72 無名さん
大学の授業中のノートPC使う授業があったわけですよ。
CDが配られてプログラムをインストールすることになったわけですよ。
んでドライブを開けたわけですよ。
メガミマガジンのドラマCDが入ったまんまなわけですよ。
速攻閉めるわけですよ。隣の友人には確実にバレたわけですよ。
この程度の被害で済んだからまだよしと思ったわけですよ。
だが次の瞬間
「ゼロの使い魔!プリンセッセの輪舞!」
勝手に起動してCDを再生してくれるiTunes。
響き渡る釘宮ヴォイス。
半径5メートル以内を凍りつかせる驚異的な威力。
俺は脊髄反射でitunesを止める。
しかしすでに手遅れだ。
周りの視線が突き刺さる。
その後の授業も羞恥心でまともに受けられない。
とりあえず退学ってどうやるんだろう。
CDが配られてプログラムをインストールすることになったわけですよ。
んでドライブを開けたわけですよ。
メガミマガジンのドラマCDが入ったまんまなわけですよ。
速攻閉めるわけですよ。隣の友人には確実にバレたわけですよ。
この程度の被害で済んだからまだよしと思ったわけですよ。
だが次の瞬間
「ゼロの使い魔!プリンセッセの輪舞!」
勝手に起動してCDを再生してくれるiTunes。
響き渡る釘宮ヴォイス。
半径5メートル以内を凍りつかせる驚異的な威力。
俺は脊髄反射でitunesを止める。
しかしすでに手遅れだ。
周りの視線が突き刺さる。
その後の授業も羞恥心でまともに受けられない。
とりあえず退学ってどうやるんだろう。
73 無名さん
親戚が集まってて、誰かが「だが、それほど問題ない」って言った。
そのセリフが「でもそんなの関係ねえ!」のフレーズで頭の中をグルグル流れてしまって
噴出しそうで困ってたところに、ちょうどのタイミングでばあちゃんが部屋に入ってきて
「はい、おかき」って言ったので、もう耐えられなかった。
そのセリフが「でもそんなの関係ねえ!」のフレーズで頭の中をグルグル流れてしまって
噴出しそうで困ってたところに、ちょうどのタイミングでばあちゃんが部屋に入ってきて
「はい、おかき」って言ったので、もう耐えられなかった。
75 無名さん
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
77 無名さん
友達に電話して「そういえば貸したやつ読んだ?あれの途中の話の腰にジャム塗りたくるシーンやばくねwwwエアちんこフルおっきwwwハハww」とか色々雑談してたら「ああ楽しかった。じゃあ姉ちゃんに代わりますね。」うん 声がそっくりな弟君だったよね
78 無名さん
昨日の、電話を受けた平社員と課長の会話です。 平「課長、東京ガスからお電話です」 課長「東京だす?」 平「ガスです」 課長「カスタム?」 平「東京ガ・ス・です!」 課長「東京ジャスデスク?」 ちょっとここで平社員がイライラ。 平「順番に言いますよ!東京!」 課長「東京」 平「ガンダムのガ!」 課長「ガ」 平「ガンダムのン!」 課長「ン」 平「ガンダムのダ!」 課長「ダ」 平「ガンダムのム!」 課長「ム」 平「です!」 課長「東京ガンダム」 平「だから違いますってば!!!!…ん????」 課長「????????」
80 無名さん
「お前は見られている」が宗教。 「見られていなくても」が道徳。 「どう見ているか」が哲学。 「見えているものは何か」が科学。 「見えるようにする」のが数学。 「見ることが出来たら」が文学。 「見えている事にする」のが統計学。 「見られると興奮する」のが変態。
81 無名さん
少女 「マッチいりませんか…?」
修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
少女 「マ、マッチいりませんか!?」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
少女 「マッチいりませんか!!!」
修造 「いらない!!!!」
修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
少女 「マ、マッチいりませんか!?」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」
少女 「マッチいりませんか!!!」
修造 「いらない!!!!」
82 無名さん
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。
83 無名さん
「本当に死刑にされると思ってドキドキしたぞ。メロス」
「すまなかった、セリヌンティウス」
「その間ずっとお前の事を考えてたぞ…」
「そ、そうか…」
「時にメロス、吊り橋効果を知っているか?」
「何の話だセリヌンティウス」
「メロスは今好きな人とか、いるの?」
「だから何の話だセリヌンティウス」
「すまなかった、セリヌンティウス」
「その間ずっとお前の事を考えてたぞ…」
「そ、そうか…」
「時にメロス、吊り橋効果を知っているか?」
「何の話だセリヌンティウス」
「メロスは今好きな人とか、いるの?」
「だから何の話だセリヌンティウス」
84 無名さん
熊とウサギが森を歩いていると、目の前にカエルが現れた。
私は魔法のカエルです。お二人の3つの願いを叶えましょう
熊は狂喜した
熊「俺以外の森の熊をメスにしてくれ!」
カエル「お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです。」
ウサギは少し考えて言った
ウサギ「ヘルメットを下さい」
そういうと空からヘルメットが現れた。
熊はさらに興奮して叫ぶ
熊「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ!」
カエル「わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。」
ウサギ「僕はオートバイが欲しいです」
目の前にオートバイが現れた。
熊「お前、馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
カエル「さあ、最後の望みを」
熊「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ!」
カエル「わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。」
ウサギは熊を指差して言った
ウサギ「こいつを同性愛者にして下さい」
ウサギはオートバイに乗って逃げた。
私は魔法のカエルです。お二人の3つの願いを叶えましょう
熊は狂喜した
熊「俺以外の森の熊をメスにしてくれ!」
カエル「お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです。」
ウサギは少し考えて言った
ウサギ「ヘルメットを下さい」
そういうと空からヘルメットが現れた。
熊はさらに興奮して叫ぶ
熊「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ!」
カエル「わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。」
ウサギ「僕はオートバイが欲しいです」
目の前にオートバイが現れた。
熊「お前、馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
カエル「さあ、最後の望みを」
熊「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ!」
カエル「わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。」
ウサギは熊を指差して言った
ウサギ「こいつを同性愛者にして下さい」
ウサギはオートバイに乗って逃げた。
85 無名さん
商品のクレームをつけにお客さんが
「責任者を出せ!」
と、えらい剣幕で店に入ってきた。
彼は店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて
「てめえ、ハゲとる場合じゃねえぞ!」
と言った。
笑っとる場合じゃなかったが、店員一同、笑いを抑えられなかった。
「責任者を出せ!」
と、えらい剣幕で店に入ってきた。
彼は店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて
「てめえ、ハゲとる場合じゃねえぞ!」
と言った。
笑っとる場合じゃなかったが、店員一同、笑いを抑えられなかった。
86 無名さん
1万円・・・経済を牛耳るお金界の王、あらゆる人間をひれ伏させる力を持つ
500円・・・小さい体にパワーを秘めたすごい奴、財布に3枚程度あるだけで世界が変わる
1000円・・・お金界のエース的存在、攻守のバランスに優れる
5000円・・・お釣り調整のために生まれた不遇な存在、肖像の人選も毎回パッとしない
100円・・・特筆すべきところのない一般兵、小学生の主戦力
50円・・・見た目は100円、手触りは5円という常時擬態状態、支払いスピードを低下させる要因
1円・・・いてもいなくてもいい雑魚中の雑魚、端数を揃える以外の役には立たない
10円・・・弱いくせにやたらと重い財布の厄介者、その上臭くてデカいという明らかな設計ミス
5円・・・「ご縁がありますように」という駄洒落のためだけに存在する悪ふざけのような小銭、今すぐ消えても誰も困らない
500円・・・小さい体にパワーを秘めたすごい奴、財布に3枚程度あるだけで世界が変わる
1000円・・・お金界のエース的存在、攻守のバランスに優れる
5000円・・・お釣り調整のために生まれた不遇な存在、肖像の人選も毎回パッとしない
100円・・・特筆すべきところのない一般兵、小学生の主戦力
50円・・・見た目は100円、手触りは5円という常時擬態状態、支払いスピードを低下させる要因
1円・・・いてもいなくてもいい雑魚中の雑魚、端数を揃える以外の役には立たない
10円・・・弱いくせにやたらと重い財布の厄介者、その上臭くてデカいという明らかな設計ミス
5円・・・「ご縁がありますように」という駄洒落のためだけに存在する悪ふざけのような小銭、今すぐ消えても誰も困らない
87 無名さん
さ
昔、俺が取った写真が心霊写真で、オカルト系サイトでチョット話題になった。
数年後、週刊プレイボーイ見てたら、その時に俺が取った写真が「さまざまな不幸を巻き起こした写真」として掲載されてた。
ちなみにその記事によると、写真を撮ったオレは消息不明だそうだ。
昔、俺が取った写真が心霊写真で、オカルト系サイトでチョット話題になった。
数年後、週刊プレイボーイ見てたら、その時に俺が取った写真が「さまざまな不幸を巻き起こした写真」として掲載されてた。
ちなみにその記事によると、写真を撮ったオレは消息不明だそうだ。
89 無名さん
晒し同盟とは…二次創作を主とした特定の個人ホームページを晒し同盟と呼ばれるこの掲示板に書き込み大衆の目に晒す掲示板のこと
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
そのためこのような掲示板に晒された場合個人ホームページの休止や閉鎖に追い込まれることも少なくない
晒し行為の報告や突然の誹謗中傷メッセージに驚かれた方が多いと思います
この「晒し同盟」における晒し行為の詳細を知りたい方はこちらへドウゾ↓
>>>6705-1-4
二次創作は著作権的にグレーゾーンであり性的表現や嗜好の特異性から社会人一般からは目立たないように活動するのが基本的である
そのためこのような掲示板に晒された場合個人ホームページの休止や閉鎖に追い込まれることも少なくない
晒し行為の報告や突然の誹謗中傷メッセージに驚かれた方が多いと思います
この「晒し同盟」における晒し行為の詳細を知りたい方はこちらへドウゾ↓
>>>6705-1-4
90 無名さん
91 無名さん
92 無名さん
94 無名さん