1 無名さん
ツイッターにユダ
りっちゃんもしくはリリさんのとこにユダがいます
サイト非公開になったわけを聞きにDMを贈ってます
送られた方、そいつはここの住人でしれっとフォロワー面して人の悪口を言うクズです
サイト非公開になったわけを聞きにDMを贈ってます
送られた方、そいつはここの住人でしれっとフォロワー面して人の悪口を言うクズです
2 無名さん
6 無名さん
りっちゃんもしくはリリさんの問題行動はこちら
・検索避けしてない
・誤字脱字盛りだくさん
・悪口中傷したらIP公表するんだから!
・公式画無断転載→他もやってるもん趣味だしいいでしょ!
・イラストだけにしたから文句言われない
・拾い画ですぅ→全然私が書いたイラストですけど
・表垢(アニメ監督や声優に絡んでる)でうらるをツイート
・表垢に裏絵をアップ
・表垢にアニメ動画アップ
・裏垢プロフにうらるを載せる
・検索避けしてない
・誤字脱字盛りだくさん
・悪口中傷したらIP公表するんだから!
・公式画無断転載→他もやってるもん趣味だしいいでしょ!
・イラストだけにしたから文句言われない
・拾い画ですぅ→全然私が書いたイラストですけど
・表垢(アニメ監督や声優に絡んでる)でうらるをツイート
・表垢に裏絵をアップ
・表垢にアニメ動画アップ
・裏垢プロフにうらるを載せる
7 無名さん
公式画像どころか他人の描いたイラストを拾い画と称して無断転載しています
上記も含め、コメントでこれらを指摘されまいと禁止語句に設定しているほどです
関わりのある方はトラブルに気をつけてください
上記も含め、コメントでこれらを指摘されまいと禁止語句に設定しているほどです
関わりのある方はトラブルに気をつけてください
8 削除済
先日、友人が家に遊びにきて体験した話しを聞かせてくれました。
『あのさ…いきなりで悪いんだけど俺、結構霊感ある方なんだ。ほら、俺、工場で働いてるだろ?それに右腕もないし』
私の友人は工場に勤めており、主に鉄を削る作業を任されていました。しかし今は右腕を事故でなくし、工場はやめたそうです。
すると友人は話しを続けました。
『その日も普通に作業が終わって、家に帰ろうと車に乗って何時も通りの道を走ってたんだよ。だけど、その時は何か、通った事のない道で帰りたくなったんだ。
真っ暗で人気がなくて、ただただ真っ直ぐな道を走ってったんだけど、電柱柱に真っ黒で小学生くらいの子供の影があってさ、でもこんな時間に子供なんかいないよなってその時は思って気にせず家に帰ったんだ。
でも夜、眠りについた頃に、その日は疲れていた筈なのに何故か目が覚めた。フと時計をみたら3時:33分。流石に気味が悪いだろ?必死に寝付こうとしたんだが眠れないんだ。そしたら、誰かがガチャッと部屋の扉を開ける音がしたんだよな、俺1人暮らしなのに。
風かな?と思ってたら、突然ズッシリと体が重くなって金縛りにあったんだ。目を無理矢理あけたら昨日、電柱にいた男の子(顔は見えない)がいたんだ。叫びたくても声が出なくてさ、必死に足掻いてたんだけどが消える気配がないんだよ…。そしたら、不意にグイッと右手が引っ張られる感じがして、痛くはないんだけどグイグイ引っ張られるだけ、それがずっと続いて目が覚めたら朝なんだよ。
眠っちゃったらしくてさ。で、朝も早いからしごにいったんだけど、何かボーっとしちゃって、ズシッ!みたいな音がして何だと思ったら右腕が切断されてて、あまりの痛さと驚きでパニックになったんだ。でも、俺見たんだ』
「見たって?」
『目の前で、あの時みた男の子がニヤァって気味わるく笑う姿を』
「……」
何故か私はその話が嘘だと思えませんでした。あの真剣な友人の顔、そして…
右腕が異様に長く左足がない子供が友人の肩にしがみついていたからです。
そして友人は続けました。
『次は左足かな…』
友人は今、バイトをしておりも怪我もしていません。
もし、黒い影を見たらご注意を。貴方の何かが持っていかれるかもしれませんよ。
『あのさ…いきなりで悪いんだけど俺、結構霊感ある方なんだ。ほら、俺、工場で働いてるだろ?それに右腕もないし』
私の友人は工場に勤めており、主に鉄を削る作業を任されていました。しかし今は右腕を事故でなくし、工場はやめたそうです。
すると友人は話しを続けました。
『その日も普通に作業が終わって、家に帰ろうと車に乗って何時も通りの道を走ってたんだよ。だけど、その時は何か、通った事のない道で帰りたくなったんだ。
真っ暗で人気がなくて、ただただ真っ直ぐな道を走ってったんだけど、電柱柱に真っ黒で小学生くらいの子供の影があってさ、でもこんな時間に子供なんかいないよなってその時は思って気にせず家に帰ったんだ。
でも夜、眠りについた頃に、その日は疲れていた筈なのに何故か目が覚めた。フと時計をみたら3時:33分。流石に気味が悪いだろ?必死に寝付こうとしたんだが眠れないんだ。そしたら、誰かがガチャッと部屋の扉を開ける音がしたんだよな、俺1人暮らしなのに。
風かな?と思ってたら、突然ズッシリと体が重くなって金縛りにあったんだ。目を無理矢理あけたら昨日、電柱にいた男の子(顔は見えない)がいたんだ。叫びたくても声が出なくてさ、必死に足掻いてたんだけどが消える気配がないんだよ…。そしたら、不意にグイッと右手が引っ張られる感じがして、痛くはないんだけどグイグイ引っ張られるだけ、それがずっと続いて目が覚めたら朝なんだよ。
眠っちゃったらしくてさ。で、朝も早いからしごにいったんだけど、何かボーっとしちゃって、ズシッ!みたいな音がして何だと思ったら右腕が切断されてて、あまりの痛さと驚きでパニックになったんだ。でも、俺見たんだ』
「見たって?」
『目の前で、あの時みた男の子がニヤァって気味わるく笑う姿を』
「……」
何故か私はその話が嘘だと思えませんでした。あの真剣な友人の顔、そして…
右腕が異様に長く左足がない子供が友人の肩にしがみついていたからです。
そして友人は続けました。
『次は左足かな…』
友人は今、バイトをしておりも怪我もしていません。
もし、黒い影を見たらご注意を。貴方の何かが持っていかれるかもしれませんよ。
今回は友達から聞いた話です。
男女四人で肝試しに行くことになり、近場の有名な心霊スポット、八王子城址に行くことになりました。
最初は皆怖くてゆっくり進んでいましたが、ある程度進むと慣れてきて、夜の散歩な気分になってきました。
『もう引き返さない?なにも起きないし』
皆がそれに賛同し、元来た道を引き返しはじめました。
実はこの八王子城址、帰るときに絶対に後ろを振り向いてはいけないという話しがあるんです。
そうとは知らず、何の気無しに振り向いた人が一人。
すると遠くの方に、白い着物を着た、髪の長い女が俯いてたたずんでいました。
皆もそれに気付き、
『やばい』
『急いで帰るぞ』
と、少し早足で歩きはじめました。
また少しいったところで振り返ると、女は相変わらずたたずんだまま。
こちらは早足で歩いてたはず。なのに、距離が先ほどよりこちらに近づいています。
いよいよ恐怖度MAXになり、皆全力疾走。
走りながら振り返ると女も全力疾走。
入口にとめてあった車に乗り込み、エンジンをかけようとするもなかなかかからない。
その時
バンッ!!
と後ろから音がしたかと思うと、後ろのガラスに先程の女がへばりついている。
なんとかエンジンをかけ無我夢中で女を振り落としながら帰路に着いたそうです。
落ち着いてから車を降りて見てみると、ガラスのいたるところに大小無数の手形がついていたそうです。
男女四人で肝試しに行くことになり、近場の有名な心霊スポット、八王子城址に行くことになりました。
最初は皆怖くてゆっくり進んでいましたが、ある程度進むと慣れてきて、夜の散歩な気分になってきました。
『もう引き返さない?なにも起きないし』
皆がそれに賛同し、元来た道を引き返しはじめました。
実はこの八王子城址、帰るときに絶対に後ろを振り向いてはいけないという話しがあるんです。
そうとは知らず、何の気無しに振り向いた人が一人。
すると遠くの方に、白い着物を着た、髪の長い女が俯いてたたずんでいました。
皆もそれに気付き、
『やばい』
『急いで帰るぞ』
と、少し早足で歩きはじめました。
また少しいったところで振り返ると、女は相変わらずたたずんだまま。
こちらは早足で歩いてたはず。なのに、距離が先ほどよりこちらに近づいています。
いよいよ恐怖度MAXになり、皆全力疾走。
走りながら振り返ると女も全力疾走。
入口にとめてあった車に乗り込み、エンジンをかけようとするもなかなかかからない。
その時
バンッ!!
と後ろから音がしたかと思うと、後ろのガラスに先程の女がへばりついている。
なんとかエンジンをかけ無我夢中で女を振り落としながら帰路に着いたそうです。
落ち着いてから車を降りて見てみると、ガラスのいたるところに大小無数の手形がついていたそうです。
山奥で砂防ダムの現場監督をしている友人の体験談。
作業が多忙でついに現場の泊まり込みが確定した晩。交代で一人ずつ仮眠をとることになり友人の番になった。
現場から少し離れたところに駐車してあるトラックの中でまどろんでいるとトラックの近くで草が擦れるような物音がする。
人が集まるところには獣は近寄らないが、今いる場所は本人以外誰もいない。車内といえども心臓が破裂しそうになった。
ゆっくり身をおこし外を確認すると、僅かに届く現場からの照明で辺りの景色がうっすら分かる。トラックから少し離れたところで白っぽい何かが動いた。
人間のようだった。右手に先を尖らせた木の棒を持っている。今の時代に山賊?友人は冷や汗をかき始めた。だが様子が変。
頭髪が全くなく、とんでもない肥満。そしてでかい。言ってみれば色白の小錦のような体型。山賊は人間だけどあれはもっと怖い、と思った。
ゆっくりと車内の隙間に身を沈め、それが車内を覗きこまないことを祈りながらそれの足音に耳を済ませた。かなり長い間その周辺をうろついた後、足音は遠ざかった。
窓からゆっくり外を確認し、それの姿がないことを確かめたあと作業員達がいる現場に全速力で走って行った。だが誰もいない。
すると後方でトラックのエンジンがかかる音がした。急いでトラックに戻ると、どう行き違ったのか全員トラックに乗っていた。
友人もトラックに飛び乗った。急発進した車内で話を聞くと作業員達もあれを見たらしかった。
翌日からは急遽人員が2倍に増やされたが、その後それが現れることはなかった。
作業が多忙でついに現場の泊まり込みが確定した晩。交代で一人ずつ仮眠をとることになり友人の番になった。
現場から少し離れたところに駐車してあるトラックの中でまどろんでいるとトラックの近くで草が擦れるような物音がする。
人が集まるところには獣は近寄らないが、今いる場所は本人以外誰もいない。車内といえども心臓が破裂しそうになった。
ゆっくり身をおこし外を確認すると、僅かに届く現場からの照明で辺りの景色がうっすら分かる。トラックから少し離れたところで白っぽい何かが動いた。
人間のようだった。右手に先を尖らせた木の棒を持っている。今の時代に山賊?友人は冷や汗をかき始めた。だが様子が変。
頭髪が全くなく、とんでもない肥満。そしてでかい。言ってみれば色白の小錦のような体型。山賊は人間だけどあれはもっと怖い、と思った。
ゆっくりと車内の隙間に身を沈め、それが車内を覗きこまないことを祈りながらそれの足音に耳を済ませた。かなり長い間その周辺をうろついた後、足音は遠ざかった。
窓からゆっくり外を確認し、それの姿がないことを確かめたあと作業員達がいる現場に全速力で走って行った。だが誰もいない。
すると後方でトラックのエンジンがかかる音がした。急いでトラックに戻ると、どう行き違ったのか全員トラックに乗っていた。
友人もトラックに飛び乗った。急発進した車内で話を聞くと作業員達もあれを見たらしかった。
翌日からは急遽人員が2倍に増やされたが、その後それが現れることはなかった。
ちょっと前の体験。
よく次に住む部屋は大丈夫かと聞かれる。まあ、幽霊とかいないか?という意味で。
ちょっと洒落にならない場所が。まあ場所は関東。詳しく話せない理由は最後に。
建物の中に入ったら、かなりフレッシュな大量の血の臭いがしてた。口の中に血の臭いが広がるような感覚。もちろん依頼人には何も。
何かを引きずる音、金属をガシャガシャする音。もちろん霊聴。
正直、血の臭いや強い獣臭、たんぱく質の腐敗臭がする場所は、かなりなモノがいるのが経験からわかってる。
そのどんな場所よりも、ヤバイ感じがして、
「あ、ここは絶対ダメ」
思わず口に出したら、依頼人は「開かずの間」だけがヤバイんで大丈夫だと言いだし、
「ええと、先輩がなんとか…カニがどうとかの部屋だと……」
なんとなく答えはわかった。
「…カニバリズムだよね?」
「そうそれです、さすがですね」
カニバリズム、人肉嗜食。意味を知らないようなので、教えたら青ざめていた。もちろん住むのも中止。
事件が起きたのは、そんなに前ではないらしい。報道はされていない。建物が国に属するもので、内部も国の管理下なのが理由らしい。
殺して食った?現代日本で?あきらかに食べ物に困らない環境で?
らしい、という事が多すぎるが、たぶん我々には永遠に知れない事なのかもしれない。
この仕事をやっていると、稀にこういうのに出会う
よく次に住む部屋は大丈夫かと聞かれる。まあ、幽霊とかいないか?という意味で。
ちょっと洒落にならない場所が。まあ場所は関東。詳しく話せない理由は最後に。
建物の中に入ったら、かなりフレッシュな大量の血の臭いがしてた。口の中に血の臭いが広がるような感覚。もちろん依頼人には何も。
何かを引きずる音、金属をガシャガシャする音。もちろん霊聴。
正直、血の臭いや強い獣臭、たんぱく質の腐敗臭がする場所は、かなりなモノがいるのが経験からわかってる。
そのどんな場所よりも、ヤバイ感じがして、
「あ、ここは絶対ダメ」
思わず口に出したら、依頼人は「開かずの間」だけがヤバイんで大丈夫だと言いだし、
「ええと、先輩がなんとか…カニがどうとかの部屋だと……」
なんとなく答えはわかった。
「…カニバリズムだよね?」
「そうそれです、さすがですね」
カニバリズム、人肉嗜食。意味を知らないようなので、教えたら青ざめていた。もちろん住むのも中止。
事件が起きたのは、そんなに前ではないらしい。報道はされていない。建物が国に属するもので、内部も国の管理下なのが理由らしい。
殺して食った?現代日本で?あきらかに食べ物に困らない環境で?
らしい、という事が多すぎるが、たぶん我々には永遠に知れない事なのかもしれない。
この仕事をやっていると、稀にこういうのに出会う
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