1 無名さん

好きサイト捜索し隊

何となく立ててみた
帰宅ラッシュの電車の中でのこと。
目の前に、こちらに背を向けてる、なんだか落ち着きの無い青年がいたんです。
何の気なしに背中越しに覗き込むと、携帯で一生懸命水着画像をみている様子。
おいおい、水着ごときで興奮し過ぎだろうとw
どれどれ、そんなに良いなら、おじさんにも見せてご覧と、さらに覗き込むと、おお、ビキニにトップレス!
のガチムチ男子だらけwww
うほっ!
すいません、僕ノン気なんで、ごめんなさいw
まあ、人の多いところとはいえ、全裸画像じゃないし公序良俗には反してないんでしょうけど、ちょっとびっくりしましたw

http://e-shoks.seesaa.net/
カナダで飼育の同性カップルペンギン、繁殖のため隔離へ
(ロイター - 11月09日 12:20)
 11月8日、カナダのトロント動物園で飼育されているオスのペンギン2羽が、同性のつがいになっていることを示す行動を見せているため、当面隔離されることになった(2011年 ロイター/Mark Blinch) 
 [トロント 8日 ロイター] カナダのトロント動物園で飼育されているオスのペンギン2羽が、同性のつがいになっていることを示す行動を見せているため、当面隔離されることになった。
 隔離されるのは、絶滅危惧種に指定されているケープペンギンの「ペドロ」と「バディー」。動物園は、2羽とも繁殖活動のためメスとつがいを組ませるとしている。
 動物園によると、ペドロとバディーはメスとの交尾後に再会できるという。
某ショップにて

女子「あの、ジョジョのBlu-rayってどこにあります?」
店員「はい、あまちゃんですね」


女子「いや、ジョジョです」
店A「あまちゃんですよね」
女子「あの、ジョジョです。ジョジョの奇妙な冒険」
店員「だから、あまちゃんですよね。じぇじぇ、あまちゃん」
女子「アニメです。いや確かに最高の大甘ちゃんとか言われてましたけど」
店員「アニメ?あまちゃんの?」
女子「いや、ジョジョの奇妙な冒険ってアニメです!ドゥーユーアンダースタン?」
店員「あー、ジョジョのアニメですか?ジョジョ、アニメ…」パソコン打ちながら
女子「やれやれだぜ」

なんのコントだよ。
夜中にウルトラソウルのリズムで 
「ぽーにょ ぽにょ ぽにょ さかなの子 ハイ!」 
って歌いながら自転車こいでたら職質された
出会い系サイトに金○日って名前で登録したら、放置していたサクラっぽいコから 

『ねぇねぇ金○日さん。 

今って何してるんですかぁ?
昨日からずっとメールし続けてるせいか金正日さんの事ばかり考えちゃって…
さっきコンビニでおでん買う時に「金○日」って言っちゃったよぉ(・_・*)』 


ってメールが来てコーヒー吹いた
7 無名さん
>>5ワロタw
俺の話を聞いてくれ

その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。

店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く


おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑

怖くてもうあのスタンドには行けん
小さいころ、遊戯王カードの『人造人間5号』の 
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」 
の直接攻撃の意味がわからなくて 
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた将太くんを私は絶対に許しはしない。
先日見たできごと。 
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。 
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。 
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで 
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。 
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ 
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。 
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、 
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。 
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている 
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て 
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
うちの研究所に、インド出身の超偉い学者さん来られたんです。 
その分野に関しては世界クラス。 
私も研究内容を説明したんだけど、いつツッコミはいるか内心バックバク。 

まぁ、でもいい経験だよね、と思いつつ、食堂で一緒に食事してたんだ。 
で、うちのゼミの学生も寄ってきて、その学生の友達も寄ってきて、 
アメリカから来られたインド系の学者さんって説明したんだ。そしたら、そのうちの一人が、 

「すいません、ヨガファイヤーって言ってもらえませんか?」 


お 前 は 何 を 言 っ て い る ん だ 


しかも流暢にヨガファイアーと応えるプロフェッサー。本当、本当すいません。 
さらに、「ヨガファイアーとは何ですか?」と聞き返す始末。正直に答える学生。 
話を聞いて爆笑する教授。携帯で動画見せて音声まで再生してんじゃねぇ。 
心臓止まるかと思った。 

結局、インド人は火を噴いたりテレポートはできるけど、人前では見せないという事実が明らかに。 
今の所、僕は無事です。気さくな人だったと信じたい。
かつて、バス停を毎日ちょっとずつ家の方に近づけていた。 
苦労して毎日コツコツとやったのに、ある日一気に元の位置に戻された。 
ふざけんな。
ダンナと食事に行こうという話になって、出かける準備をしていた時。
ふと思い立ってファンデを塗るときに

「オラオラオラァァ!!」

と言いながら塗ってみたら、
横に居たダンナに

「無駄無駄無駄ァァ!!!」

と言われた。

ノってくれて嬉しいような悲しいような複雑な気分だった。
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた

その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった
今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた
えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人がというかなぜ私ーーーーと色んな考えが駆け巡った末
あちらのお客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振る父がいた

私「………父です」
店員「素敵なお父様ですねwww」

顔から火が出るかと思いました
N○Kで『ナマコ博士』なる人物を見た事がある 。
ナマコを異常に愛していているようで、「ほら、 こんなにカワイイんですよ」となでなで。 
が、教授は突如「ナマコはこすると硬くなるんです! ほぉら…こんなに、こんなに!」と何か悪い物でも取り付いたかのようにゴシゴシこすり始めた。 

これだけでも茶を吹いたのだが、 教授は更に硬くなったナマコで釘を打っていた。
電車に乗っていた時、僕の前に座っていたおじいさんが 
立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていました。 

正面に立っていた僕はこれを食らった気がするんですが、 
大丈夫なんでしょうか?
さっき朝飯を買いにマックへ行ったら、
俺の前に外人が並んでたんだ
彼は紅茶を注文して、バイトの女の子がレモンかミルクを聞いている
でも全然通じないのよ

女の子「レモンとミルクがございますけど」
外人 「?」

女の子「リィモンとぉミィクぐぁ」
外人 「?」

女の子「えーと、すっぱいと…おっぱいです」

俺が吹き出したと同時に、外人も吹き出した
姉「や…やめてください…」 
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」 
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」 
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」 
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」 
姉「そ、そんなんじゃありません…!」 
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」 
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」 
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」 
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」 
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」 
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」 
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」 

ガタッ 

姉「!!!」 
姉「……見てた?」 
俺「いや…」 

姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。
チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方 

1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK) 
2、ご飯を炊く 
3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。 
4、食す。ウマー 
昨日の、電話を受けた平社員と課長の会話です。 
平「課長、東京ガスからお電話です」 
課長「東京だす?」 
平「ガスです」 
課長「カスタム?」 
平「東京ガ・ス・です!」 
課長「東京ジャスデスク?」 
ちょっとここで平社員がイライラ。 
平「順番に言いますよ!東京!」 
課長「東京」 
平「ガンダムのガ!」 
課長「ガ」 
平「ガンダムのン!」 
課長「ン」 
平「ガンダムのダ!」 
課長「ダ」 
平「ガンダムのム!」 
課長「ム」 
平「です!」 
課長「東京ガンダム」 
平「だから違いますってば!!!!…ん????」 
課長「????????」 
私:(;゚;ж;゚; )ブッ 
分かりやすくガンダムを例に出したら、ガンダムに影響されてガンダムになっちゃったよwww
先週のことです。 
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。 

一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。 
なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!! 

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。 
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・ 


   || 
   || ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
   ||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜 
   ⊂    ) \_____ 
   ||| | |
CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だといわれました。 
RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのですか? 
また、最強クラスになるとやはり、全消費とかもありうるのでしょうか。 
お願いします。ただの学生なのでMPはあまりありません。
美術で木炭を使ってデッサンをする授業があったのだけど 
消しゴムとして食パンを持ってきなさいと先生に言われていたので 
みんなビニール袋に入れたりしてそれぞれ持ってきてました。 

友達の一人がなにやらキョロキョロ…どうしたの?とたずねると 
「焼いてきちゃった…(´・ω・`)」 
彼女の手にはこんがり焼けたトーストが!? 

なぜ焼いた!? 
どうも食パンを消しゴムとして使うってのがよく分かってなかったらしいです。
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。 
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、 
これからそれぞれの案内をするという。 

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。 

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。 

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性におロで 
ご奉仕してもらっている。 

「これにします」と、男は声をあげた。 

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、 
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。 
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
マンボウの逝き様 

ほぼ直進でしか泳げない→岩に激突!→死 
一気に海底に潜水する→うわ水めっちゃ冷たい!→死 
日向ぼっこ→鳥に突かれる→化膿する→死 
日向ぼっこ→寝てたらいつのまにか陸に!→死 
体外の寄生虫を殺すためにジャンプ→落下して水面に激突!→死
唐揚げ

A「おい!B! なに勝手に唐揚げにレモンかけてんだよ!」

B「いいじゃん別に。そっちにまだかけてないやつあるだろ」

O「ごめん食った」

AB「パセリうめぇww」
炭酸飲もうぜ!

A「炭酸はコカコーラだよ」 

B「ペプシに決まってんだろ」 

O「ファンタうめえし」 

AB「ガラナ」
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リアルとネットでの違い

A : リアルよりしっかり丁寧に 

B : リアルよりちょっと嫌な奴に 

O : リアルと大差なし 

AB: 別人格
動物園にて

A「ここはやっぱライオンだろ」 

B「仕切んなよA」 

A「あ?じゃあお前一人で行動しろよ。」 

O「二人とも喧嘩すんなよー」 

その頃ABは_________ 

AB「水族館やっべぇwww」
バイト中にぼーっとしてて、自動ドアから入ってきたお客さんに 
「ありがt・・・」って言いかけてあわてて「いらっしゃいませ」って言い直したら 
「い ら っ さ い ま さ い」  とかなった 
超謎語作成。超訛。イラサイマサイが脳内ぐるぐるしてレジ対応中やばかった。 
あのときのお客さん、私ビミョウな顔で対応しちゃってごめんね。 
あとついでに店に入ってきた時に「いただきまーす」って言われたお客さんもごめんね。 
私お客さん食べないからね。怖くないからまた来てね。 
でもこういうことってあるよね。あるよね・・・。
33 無名さん
あげ
5年ぐらい前かな、夕方にかかってきた電話。
俺 「もしもし」
相手「おう、秀吉か?わしじゃ、信長じゃ」
俺 「・・・秀・・・信長・・・さま?」
相手「そうじゃ、思い出したか、サル!」
つ、つい歴史好きの血が騒ぎ
俺 「御館様は本能寺でご自刃されたはずでは」
相手「ふん、キンカ頭になんぞにやられるか!」
俺 「それで本日はどのような御用で?」
相手「こらサル!なんじゃあの朝鮮出兵は!」
と15分ぐらい説教され、突然切られた。
その後、決まって水曜日の夕方だが、
源義経と静御前(相手女だった)、後醍醐天皇と文観、北条早雲と太田道灌、
武田信玄と名もなき百姓(この時は俺が信玄)、そして最後になぜか関羽と張遼と、かかってきた。
ちょっと楽しかったけど、ものすごい緊張感だったので、
「もう勘弁してください」
と言ったら、二度とかかってこなくなった。
一体誰だったんだろう? 
うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、
相手が欲しかったようで 中学二年の頃から、
私が毎晩父の相手をしていました。

最初はよくわからなかったのですが、
父が優しく手ほどきをしてくれて
大好きな父が相手でしたから、私も嬉しくて、
素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。

そんな父もすでに亡くなり
今では母親となった私は、当時のことを思い出しながら
夫だけではなく中学生になった息子も相手にしています。

夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。
息子はけっこう強いです。

ちなみに将棋の話です。 
今日は快晴で夏らしい日ですね。
非常に暑かったので、肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて、
その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でパンを焼いておりました。

チャイムが鳴ったので、パン生地を放り出してドアを開けると、十代後半と思しき佐川お兄さんが、
「見てはいけないものをしまった!!!」
という表情をして、お持ちになっていた段ボールで咄嗟に顔を隠しました。
正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
裸にエプロンを着けただけに見えたんでしょうね。

「いけない!このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけにし、
裸エプロンで飛び出すふしだらな女に思われてしまう!」

と判断した賢い私は、
「あ、違うんです、これは!」
と、エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
勢い余って、エプロンごとタンクトップをめくって、右乳首を迅速に見せつけました。
痴女です。立派なものです。

そのあとはもう、パニックになって発狂してしまい、
「着てるんです!着てるんです!ほらほら!」
と叫びつつ万歳をして何度も回転し(服を見せるために)、佐川お兄さんも混乱して
「分かりました!お客様着てます!着てます!」
と叫び、阿鼻叫喚。もうなにがなんだか…。

今すぐ嵐が来て、雷が落ちないかと、心から願ってます。
あと届け物は田舎からの枇杷でした。パンも上手に焼けました。美味しかったです。
Aは結婚の報告をするために上司に会いに行く途中,同僚のBに会った。

B「ようA、どこ行くの?」
A「今度結婚することになったんで、上司に報告しようと思ってさ」
B「マジ?俺も今度結婚するんだ。

俺も今報告に行こうと思ってたんだよ。じゃ一緒に行こうか」

AとB「失礼します」
上司「おう!!どうした二人そろって?」

AとB「実は今度・・・・僕たち結婚します」
38 無名さん
そば屋でカツ丼セット頼んだのにそば付け忘れてやがんの 

丼だけ〜 
親戚の葬儀にて、出棺の時、霊柩車がクラクションを鳴らしてから
出発するのだが、担当者がどうやら初めてで緊張していたのか、
クラクションの代わりになぜかワイパーを動かした。

しんみりとした空気の中に
「ムッムッムッムッ…」
というワイパーの音が悲しく響いた。

肩を震わせて、故人を偲ぶふりをしながら笑いをこらえていた。
40 無名さん
あげ
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