日陰で天祥院英智が本を読んでいる。

英知に忍び寄る影が1つ……

貴「わっ！！！」
っとあが英知を驚かすが……

英「ふふふ。わかってたよ。」
すべて見透かしたように目を細めながらわらった。

貴「えー。なんでわかったの？」
英知の隣に腰を下ろした。

英「君のことだったらしってるさ。」
ふふふとわらいながらあを膝の間に挟む。
英「あったかいなぁ。」

貴「そうかなぁ。英知くんのほうがあったかいなぁ。」

あの白い髪の毛が風に揺られ羽みたいだと英知はおもいながらその髪の毛にてをのばした。

英「君の髪の毛は綺麗だね」

貴「えー。英知くんの方が綺麗だなぁ。」

英「ありがとう。」
そういいながら白い髪の毛に口付けを落とした。

これで終わりだと…？

5/2 0:18

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27 無名さん

>>12
やだこういう子大好きよ

5/2 0:19

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28 無名さん

英「君のことだったらしってるさ。」
ふふふとわらいながら（名前）を膝の間に挟む。
英「あったかいなぁ。」

膝の間に挟む()

5/2 0:20

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29 無名さん

貴ってキャラ名だと思って読んでたらまさかの貴女()とは…

5/2 0:20

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30 無名さん

（名前）の白い髪の毛が風に揺られ羽みたいだと英知はおもいながらその髪の毛にてをのばした。

白髪設定なら予めそう言ってよぉ！夢主おばあちゃんなのかと思ったよぉ！

5/2 0:21

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31 無名さん

もはやフォレストから始めるべきだったんでは…

5/2 0:21

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32 無名さん

じゃあそろそろ入れてあげようか。」

英知の先っぽがあてがわれる。

貴「いっつっ！」

一気に奥にはいっていった。

英「くっ！っは、」

ぱちゅぱちゅってみみを塞ぎたくなる音をわざと聞かせるように音をたてる英知。

貴「つっっ！いっ、」

英「いくよ！だすよ、」

熱いものが中に入って来るのがわかる。

うんこはぐったりしてしまった。

貴「はぁっ、」

英「ふふふ。可愛かったよ。またやろうね。」
そう言ってキスを落とした

裏だよぉ

5/2 0:22

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33 無名さん

「膝の間に挟む」で一人は椅子に一人は床に座って向かい合ってて
ほっぺたを膝でぶにっとしてる絵が思い浮かんだ

5/2 0:22

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34 無名さん

名前をうんこにして読むんじゃないよｗ

5/2 0:25

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35 無名さん

喘ぎ声がまた斬新ｗｗｗ
いっつっ！つっっ！いっ、

5/2 0:25

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36 無名さん

ぐじゅぐじゅとイヤラシイ音がひびく。

目の前には幼馴染の凛月。後ろにも幼馴染の真緒。

凛月は私の髪をつかみ自身を私の口の中に入れている。
凛月を見上げると目を細め頬を赤くし厭らしい顔をしている。

凛「そうそう。舌つかって？っん。」

舌を使うといつもの余裕のある凛月ではなくなっている。

凛月のことに気が取られてしまっていていきなりそこにあてられた真緒にビックリしてしまった。

真「んっ。はぁ。いれるぞ？」
その声はいつもの優しい真緒なのに顔はみたことないくらいとろけている。

いきなりはいってきたソレはとても熱くて気持ちいい。

真緒が動き始めて、気持ちよくなって喘ぎそうになったけどいま口は開けられない。

凛月が入っているから。
凛月「まーくんばっかに気ィとられちゃだめだよ？」
そういって喉のおくまではいってきた。

前は凛月
後は真緒

とても気持ちよくて腰を揺らし舌をよく使って気持ちよくする。

真「いっいくぞ！」
凛「だすよ！」

いっせいに2つ同時に出された。
とっても気持ちいい。

だんだん意識が薄れていく。
目があかない……。

5/2 0:26

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37 無名さん

前は凛月
後は真緒じゃなくて
上は凛月
下は真緒の方がいいんじゃいかなと冷静に思ったｗｗそれじゃ二穴やでｗｗw

5/2 0:27

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38 無名さん

裏書いちゃダメなレベルの文章力だな

5/2 0:35

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39 無名さん

やだかわいいじゃない