4 無名さん
前スレのhttp://id26.fm-p.jp/625/0524023/
小説もバカっぽいな
優歌に手を引かれたどり着いたのは
一軒の古びた店だった。
おそ「こんな所に店があったのか」
優歌「良い所だよ」
チリリン♪
優歌が扉を開けると暖かい風とインクと紙の匂いがする。
「おや、久しぶりだね優歌」
一人の老人がベルの音を聞いたのか奥から出てくる
優歌「おじさん、昨日来たばかりだよ」
「おや、そうだったわい・・さ、さ座ってくださいな」
おそ「どうも」
席について辺りを見回す
席は3つしか無く、趣味でしているということが伝わる
「今日は、何を読みますか?」
優歌「温かいコーンスープにあとパンとチーズベーコンとブロッコリーを2つ
読み物はいらないかな
おそ松くんそれで良い?」
おそ「え、うん」
メニューも無いのか
突然のチリリン♪は草
会話もおかしい
小説もバカっぽいな
優歌に手を引かれたどり着いたのは
一軒の古びた店だった。
おそ「こんな所に店があったのか」
優歌「良い所だよ」
チリリン♪
優歌が扉を開けると暖かい風とインクと紙の匂いがする。
「おや、久しぶりだね優歌」
一人の老人がベルの音を聞いたのか奥から出てくる
優歌「おじさん、昨日来たばかりだよ」
「おや、そうだったわい・・さ、さ座ってくださいな」
おそ「どうも」
席について辺りを見回す
席は3つしか無く、趣味でしているということが伝わる
「今日は、何を読みますか?」
優歌「温かいコーンスープにあとパンとチーズベーコンとブロッコリーを2つ
読み物はいらないかな
おそ松くんそれで良い?」
おそ「え、うん」
メニューも無いのか
突然のチリリン♪は草
会話もおかしい
10 無名さん
てか>>4のサイト晒されたことあるのか
04/26(火) 05:30
晒しについて
糖菓
作者は晒しされても別に問題はありません。
ご心配して下さりありがとうございます。
しかし、マナーが悪くなれば何らかの対策はしたいと思います
荒らしてやりたい
04/26(火) 05:30
晒しについて
糖菓
作者は晒しされても別に問題はありません。
ご心配して下さりありがとうございます。
しかし、マナーが悪くなれば何らかの対策はしたいと思います
荒らしてやりたい
19 無名さん
>>4の小説
一松sid
君の名前は、##name 1##
好きな物は、甘いもの
ホイップとかよりイチゴやオレンジのような果物系がより好き
それらを方張る時の顔は、いつも興奮を押さえきれず度々イチゴなんかをそれとなしに彼女の欲しいタイミングで渡す。
嫌いな物は、野菜
パスタ系とか麺類とか食べる彼女は、パスタに乗っている野菜が嫌い
まるでゴ〇ブリを見ているかのような目にぞくぞくしてしまう。
タグミスってるし誤字ひどいし表現もひどいし何なの
一松sid
君の名前は、##name 1##
好きな物は、甘いもの
ホイップとかよりイチゴやオレンジのような果物系がより好き
それらを方張る時の顔は、いつも興奮を押さえきれず度々イチゴなんかをそれとなしに彼女の欲しいタイミングで渡す。
嫌いな物は、野菜
パスタ系とか麺類とか食べる彼女は、パスタに乗っている野菜が嫌い
まるでゴ〇ブリを見ているかのような目にぞくぞくしてしまう。
タグミスってるし誤字ひどいし表現もひどいし何なの
21 無名さん
>>4から
ワロタwww↓
一松「・・・・勝ちだ」
一花「はうーっ、負けたー」
どうぞご自由にと横になる一花
もちろん、一花にはマッサージと嘘をついている。
わきわきと胸を掴む
フニュッと音が出そうなくらい柔らかい。
モニュモニュモニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
くっ!!こんなにも胸とは柔らかいのか?!?!
一花「・・・ふぁっん・・やだっ、それっ・・・・」
はー、はーと息を乱す一花が可愛い。
コショコショと左手でくすぐりながら右手で胸を揉む
一花「はぁんっ・・・ぁっ」
ビクンビクンと震える彼女
ヤバイヤバイヤバイ
ワロタwww↓
一松「・・・・勝ちだ」
一花「はうーっ、負けたー」
どうぞご自由にと横になる一花
もちろん、一花にはマッサージと嘘をついている。
わきわきと胸を掴む
フニュッと音が出そうなくらい柔らかい。
モニュモニュモニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
くっ!!こんなにも胸とは柔らかいのか?!?!
一花「・・・ふぁっん・・やだっ、それっ・・・・」
はー、はーと息を乱す一花が可愛い。
コショコショと左手でくすぐりながら右手で胸を揉む
一花「はぁんっ・・・ぁっ」
ビクンビクンと震える彼女
ヤバイヤバイヤバイ
22 無名さん
妹が至近距離まで近づいた所でマスクを剥ぎ取りキスしてやる
一花「むーむー!!!」
甘い
なんだ?なにを食べたんだよこいつ
口の中に甘い味が広がる
とにかくムカついたし、良い顔するからジュルジュルと唾液とかも吸い
味がしなくなるまで味あわせてもらう
一松「・・・・ごちそーさん」
ペロリと舐めると味の正体がそこでようやく思い当たる
プリン
しかも、ホイップが乗ったやつだなこれは
「味あわせて」って…正しくは「味わわせて」だよー!
一花「むーむー!!!」
甘い
なんだ?なにを食べたんだよこいつ
口の中に甘い味が広がる
とにかくムカついたし、良い顔するからジュルジュルと唾液とかも吸い
味がしなくなるまで味あわせてもらう
一松「・・・・ごちそーさん」
ペロリと舐めると味の正体がそこでようやく思い当たる
プリン
しかも、ホイップが乗ったやつだなこれは
「味あわせて」って…正しくは「味わわせて」だよー!
30 無名さん
ポケットの中に忍ばせていたコンドームを手に取りすばやく身につけ入れる
一花「な、なにするのっ
いやっ嫌っ!!止めてっ!!!」
痛みに気づいたのか一花が抵抗する
痛くも痒くもないけどじゃまなので手を取りキスをしてやる
パタパタと足で抵抗するがじょじょにおとなしくなる。
ガツガツと腰を打つとまたパタパタと暴れる
なぜかそれがいように面白く観察しながら続けていると
一花「やぁだぁ止めて・・」
泣きながら気持ち良さそうにする
なぜかそんな顔にゾクゾクしてしまう
一松「・・・大丈夫、オナニーしてるだけだし」
無垢で何も知らない妹に
これは、オナニーであるセ〇クスではないと伝える
一松「ちゃんとゴムしてるから、これはただの遊び、スポーツ
・・・・だから、楽しんで良いんだ」
一花「・・・え?・・そうなのお兄ちゃん?」
夢主は馬鹿なの…?あと文章バカっぽく見えるからパタパタとかガツガツとか頻繁に擬音語入れない方がいいよ…
一花「な、なにするのっ
いやっ嫌っ!!止めてっ!!!」
痛みに気づいたのか一花が抵抗する
痛くも痒くもないけどじゃまなので手を取りキスをしてやる
パタパタと足で抵抗するがじょじょにおとなしくなる。
ガツガツと腰を打つとまたパタパタと暴れる
なぜかそれがいように面白く観察しながら続けていると
一花「やぁだぁ止めて・・」
泣きながら気持ち良さそうにする
なぜかそんな顔にゾクゾクしてしまう
一松「・・・大丈夫、オナニーしてるだけだし」
無垢で何も知らない妹に
これは、オナニーであるセ〇クスではないと伝える
一松「ちゃんとゴムしてるから、これはただの遊び、スポーツ
・・・・だから、楽しんで良いんだ」
一花「・・・え?・・そうなのお兄ちゃん?」
夢主は馬鹿なの…?あと文章バカっぽく見えるからパタパタとかガツガツとか頻繁に擬音語入れない方がいいよ…
44 無名さん
まずはこんにちわ。
綺麗な夕日だね
ぐらいから話してみよう。
これが社会への第一歩なんだ!!!
決して可愛いから声をかけたいわけでは無い!!!!
「・・・そ、そのお↑っ・・・・
こんにちわっ!!」
チラリとこちらを見る女の子
近くで見るとめっちゃ可愛い!!
女の子は立たずにスルスルと器用に逃げて行く
歩いている僕の方が早いと足を踏み出した瞬間、女の子が立ち上がり逃げた
・・・・帰ろう。
沈む気持ちをなんとか持ち直しながら
トボトボと帰る
いしやーきいも〜♪やきいも〜♪
隣を通るやきいものおっさんをひき止めてやきいもをほうばる。
↑とか「こんにちわ」とか…
綺麗な夕日だね
ぐらいから話してみよう。
これが社会への第一歩なんだ!!!
決して可愛いから声をかけたいわけでは無い!!!!
「・・・そ、そのお↑っ・・・・
こんにちわっ!!」
チラリとこちらを見る女の子
近くで見るとめっちゃ可愛い!!
女の子は立たずにスルスルと器用に逃げて行く
歩いている僕の方が早いと足を踏み出した瞬間、女の子が立ち上がり逃げた
・・・・帰ろう。
沈む気持ちをなんとか持ち直しながら
トボトボと帰る
いしやーきいも〜♪やきいも〜♪
隣を通るやきいものおっさんをひき止めてやきいもをほうばる。
↑とか「こんにちわ」とか…
47 無名さん
小松「んっひっ!!」
十四「せっまっ!」
一松「あーこりゃすげーな」
ゴリゴリと両方が擦り合い
お腹がいっぱい一杯になる
しかも、お湯を飲み込んだのか私の中はいつも以上にエッチな音を立てる
ぬちぬち、ぐちゃぐちゃ
聞いているこっちも恥ずかしくなる
小松「はっ・・・んっ・・い
いくっ!いくっ!!」
すると同時に止まる
一松「・・・欲しいんなら」
十四「いつもの言葉ちょーだい」
小松「お、おち〇ぽ精液をこのダメな妹にちょうらいっ」
そう言うが同時に精液が注がれる
きちんと洗われ、綺麗にされて布団に寝かせられる。
十四「またしよーねー」
そんな十四松兄さんの嬉そうな声を聞きながら眠りにつく
うわぁ…ドン引きです…
ぬちぬちぐちゃぐちゃチリリン♪
十四「せっまっ!」
一松「あーこりゃすげーな」
ゴリゴリと両方が擦り合い
お腹がいっぱい一杯になる
しかも、お湯を飲み込んだのか私の中はいつも以上にエッチな音を立てる
ぬちぬち、ぐちゃぐちゃ
聞いているこっちも恥ずかしくなる
小松「はっ・・・んっ・・い
いくっ!いくっ!!」
すると同時に止まる
一松「・・・欲しいんなら」
十四「いつもの言葉ちょーだい」
小松「お、おち〇ぽ精液をこのダメな妹にちょうらいっ」
そう言うが同時に精液が注がれる
きちんと洗われ、綺麗にされて布団に寝かせられる。
十四「またしよーねー」
そんな十四松兄さんの嬉そうな声を聞きながら眠りにつく
うわぁ…ドン引きです…
ぬちぬちぐちゃぐちゃチリリン♪
90 無名さん
私怨粘着晒しするなってわけじゃないけど正直盛り上がらないし同じようなレスばっかりついてつまんないよね
粘着で何度もうらる貼られて踏む度にあーまたこのサイトかってがっかりしちゃう
誰が見ても痛い管とか明らかな問題行動があるサイトが欲しい
妊婦様のようにな
粘着で何度もうらる貼られて踏む度にあーまたこのサイトかってがっかりしちゃう
誰が見ても痛い管とか明らかな問題行動があるサイトが欲しい
妊婦様のようにな
98 無名さん
まったく話が通じない…。
私遠回しに寝ろよって言ったんだけど伝わんなかった?もっとストレートに寝ろよドブスって言った方がよかった?
あぁいけないいけない眠すぎてつい口が滑ってしまったフフフフフ。
1話目からドブスって言われてる…
私遠回しに寝ろよって言ったんだけど伝わんなかった?もっとストレートに寝ろよドブスって言った方がよかった?
あぁいけないいけない眠すぎてつい口が滑ってしまったフフフフフ。
1話目からドブスって言われてる…