1 無名さん
チリリン♪糖菓たん
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チリリン♪>>>9236-4
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「作者は晒しされても別に問題はありません。」>>>9236-10
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12 無名さん
おそ「・・・・そーだよな、
じゃあ、まずは長男の俺、松野おそ松
よろしくっ☆」
まずは、赤い人が出てきてそう言う。
十花「おそ松さんですか
よ、よろしくお願いしますっ!」
カラ「怖がりな子猫ちゃんか・・・・
ふっ、悪くはないな・・・俺は、カラ松
静寂と・・」
一松「僕、一松・・・・・よろしく」
カラ松さんに被せるようにそう言う一松さん
十花「えっと・・カラ松さんに
・・・・一松さんですね」
トド「これで最後!末っ子のトド松だよっよろしくね♪」
最後にトド松さんがそう言う
十花「・・よ、よろしくお願いします
・・・トド松さん」
なんとかそれだけを言って十四松の後ろにまた隠れる。
知らない人と久しぶりに話して
とっても恐かったーっ。
もう帰りたい気持ちで一杯だったのに
まだ帰れなかった。
じゃあ、まずは長男の俺、松野おそ松
よろしくっ☆」
まずは、赤い人が出てきてそう言う。
十花「おそ松さんですか
よ、よろしくお願いしますっ!」
カラ「怖がりな子猫ちゃんか・・・・
ふっ、悪くはないな・・・俺は、カラ松
静寂と・・」
一松「僕、一松・・・・・よろしく」
カラ松さんに被せるようにそう言う一松さん
十花「えっと・・カラ松さんに
・・・・一松さんですね」
トド「これで最後!末っ子のトド松だよっよろしくね♪」
最後にトド松さんがそう言う
十花「・・よ、よろしくお願いします
・・・トド松さん」
なんとかそれだけを言って十四松の後ろにまた隠れる。
知らない人と久しぶりに話して
とっても恐かったーっ。
もう帰りたい気持ちで一杯だったのに
まだ帰れなかった。
14 無名さん
カーと言う鳴き声と共に僕が被っていた白い帽子が拐われる。
キラキラしたラメ部分が狙われたんだろうけど
トド「こらーーっ!帽子泥棒!!!
帽子返せーーーーっ!!」
カラスは嘲笑うかのように
カアカアと鳴いて空高く飛ぶ
まだその帽子は、数回しか被って無い新品同然なのに・・・と
諦めていた瞬間だった。
桃華『ジェット!
あのカラスを脅かして帽子を取り返して!!!』
2つの白い物体を乗せた女の子が言うな否や
茶色い鳥らしき動物が空を飛び
すぐに僕の帽子を持って帰って来る。
その速さから一度動物園とかで見たことあるハヤブサかな?
と思いながらその女の子に近ずく
近くに行くとカーボーイハッドに
革の手袋、まるでカーボーイみたいな格好を女の子がしている事が分かった
・・・あと、2つの白い塊は
2匹のフクロウだろうか?
女の子の右の肩に乗っている白いフクロウはハリー・ポッターに出て来たシロフクロウみたいな感じで
黄色い目と目が合う
左肩に乗っているのは少し恐いフクロウ。
まるでお面のような平べったい顔が僕をじっとりと見ている。
桃華『・・・これ、君のだよね』
トド「・・あ、うん・・僕の・・・
その・・ありがと・・・・」
桃華『ジェット、お礼言われているわよ』
ジェットと呼ばれた女の子の頭に乗っているハヤブサはピーと一鳴きし、黒目で僕を見る。
気まずくなって、僕は唯一の癒し系であるシロフクロウと目を合わす
シロフクロウも目を反らす事無く僕をじっとりと見ている。
桃華『シロフクロウの白雪よ
可愛いでしょ?』
トド「・・・え?!・・あ、うん
ハリー・ポッターに出て来るやつだよね、可愛いよ?!?!」
いきなり女の子に話かけられたりするから戸惑ってしまいつい慌ててしまう
桃華『そうなの!
この子、ハリー・ポッターを見た時にすぐに買っちゃったんだっ!!!
んでね、この子がメンフクロウの小麦ね』
キラキラしたラメ部分が狙われたんだろうけど
トド「こらーーっ!帽子泥棒!!!
帽子返せーーーーっ!!」
カラスは嘲笑うかのように
カアカアと鳴いて空高く飛ぶ
まだその帽子は、数回しか被って無い新品同然なのに・・・と
諦めていた瞬間だった。
桃華『ジェット!
あのカラスを脅かして帽子を取り返して!!!』
2つの白い物体を乗せた女の子が言うな否や
茶色い鳥らしき動物が空を飛び
すぐに僕の帽子を持って帰って来る。
その速さから一度動物園とかで見たことあるハヤブサかな?
と思いながらその女の子に近ずく
近くに行くとカーボーイハッドに
革の手袋、まるでカーボーイみたいな格好を女の子がしている事が分かった
・・・あと、2つの白い塊は
2匹のフクロウだろうか?
女の子の右の肩に乗っている白いフクロウはハリー・ポッターに出て来たシロフクロウみたいな感じで
黄色い目と目が合う
左肩に乗っているのは少し恐いフクロウ。
まるでお面のような平べったい顔が僕をじっとりと見ている。
桃華『・・・これ、君のだよね』
トド「・・あ、うん・・僕の・・・
その・・ありがと・・・・」
桃華『ジェット、お礼言われているわよ』
ジェットと呼ばれた女の子の頭に乗っているハヤブサはピーと一鳴きし、黒目で僕を見る。
気まずくなって、僕は唯一の癒し系であるシロフクロウと目を合わす
シロフクロウも目を反らす事無く僕をじっとりと見ている。
桃華『シロフクロウの白雪よ
可愛いでしょ?』
トド「・・・え?!・・あ、うん
ハリー・ポッターに出て来るやつだよね、可愛いよ?!?!」
いきなり女の子に話かけられたりするから戸惑ってしまいつい慌ててしまう
桃華『そうなの!
この子、ハリー・ポッターを見た時にすぐに買っちゃったんだっ!!!
んでね、この子がメンフクロウの小麦ね』
23 無名さん
一万打超え記念小説が小説と呼べないwww
おそ「・・・来場者一万っ!?」
カラ「フッ、一万人のカラ松girlに」
一松「黙れクソ松・・へーそんなに
あのゴミニート作者が布団の中で驚いたわけだ」
チョロ「早かったなー、って一松あまり作者をひどく言うなよ
確かに休みの日は、布団から出ないし
このサイトも実は朝の30分だけでこうせいされてるけどさ」
トド「一番ひどいの、チョロ松兄さんだと思うよ
それにしても、一万はすごいね」
十四「今までありがとうございましたさよならホームラン」
おそ「いや、十四松まだ終わらないからね」
トド「そーそ、まだバトルロイヤル松で全員出てないしさー」
カラ「俺の鮮やかな水の操りを期待していな」
十四「僕は、出たよ〜?
ところでベルゼってなに?美味しいのかな?」
トド「僕は、なんだか知ってるみたいだけど」
チョロ「作者、思い付きだからなー
きっと意味は無いじゃない?」
おそ「そーそ、いつも友達にネタをくれって泣きついては
思い付きでなんとかしてるしー」
一松「・・・ま、頑張ってるのは事実だし」
十四「ありがとう作者!!
そして、見てくれる皆〜!!!!」
チョロ「そうだね、ありがとう
ここまで来たのも皆様のおかげだね」
カラ「一万人のカラ松girlに乾杯」
トド「いったいよねー・・・・
皆、あらためてありがとね」
おそ「だからと言って作者は何もしないみたいだけど
感謝してるぜ♪」
チョロ「どんどんリクエストして!!
マジでそれぐらいしか作者にできないから」
十四「拍手のコメントもありがとね」
一松「・・・作者、ニヤニヤしながら見てたな」
トド「とにかく!ありがとう!!」
作者「一万人の人・・・・
見てくれてありがとうございます」
おそ「・・・来場者一万っ!?」
カラ「フッ、一万人のカラ松girlに」
一松「黙れクソ松・・へーそんなに
あのゴミニート作者が布団の中で驚いたわけだ」
チョロ「早かったなー、って一松あまり作者をひどく言うなよ
確かに休みの日は、布団から出ないし
このサイトも実は朝の30分だけでこうせいされてるけどさ」
トド「一番ひどいの、チョロ松兄さんだと思うよ
それにしても、一万はすごいね」
十四「今までありがとうございましたさよならホームラン」
おそ「いや、十四松まだ終わらないからね」
トド「そーそ、まだバトルロイヤル松で全員出てないしさー」
カラ「俺の鮮やかな水の操りを期待していな」
十四「僕は、出たよ〜?
ところでベルゼってなに?美味しいのかな?」
トド「僕は、なんだか知ってるみたいだけど」
チョロ「作者、思い付きだからなー
きっと意味は無いじゃない?」
おそ「そーそ、いつも友達にネタをくれって泣きついては
思い付きでなんとかしてるしー」
一松「・・・ま、頑張ってるのは事実だし」
十四「ありがとう作者!!
そして、見てくれる皆〜!!!!」
チョロ「そうだね、ありがとう
ここまで来たのも皆様のおかげだね」
カラ「一万人のカラ松girlに乾杯」
トド「いったいよねー・・・・
皆、あらためてありがとね」
おそ「だからと言って作者は何もしないみたいだけど
感謝してるぜ♪」
チョロ「どんどんリクエストして!!
マジでそれぐらいしか作者にできないから」
十四「拍手のコメントもありがとね」
一松「・・・作者、ニヤニヤしながら見てたな」
トド「とにかく!ありがとう!!」
作者「一万人の人・・・・
見てくれてありがとうございます」
34 無名さん
その店の特徴にしてくれよ
ドア開けたら暖かくてインクの香りで飲食店意味わかんねーよ
店主家計簿つけてたのかよ
ごはんの香りよりインクの香りが勝るとか流行ってないじゃん
久しぶりだねからのいや昨日きたよって会話なんなんだよ
店主ボケとんのか?
夢主さんごはんたべるの久しぶりだね
昨日食べたでしょみたいな
好きに食わせろよ
ドア開けたら暖かくてインクの香りで飲食店意味わかんねーよ
店主家計簿つけてたのかよ
ごはんの香りよりインクの香りが勝るとか流行ってないじゃん
久しぶりだねからのいや昨日きたよって会話なんなんだよ
店主ボケとんのか?
夢主さんごはんたべるの久しぶりだね
昨日食べたでしょみたいな
好きに食わせろよ
39 無名さん
お前らwww掲示板がチリリンだらけwww
05/19(木) 21:10
チリリン♪
あ
チリリン♪
削除
05/19(木) 21:15
?
チリリン?チリリン♪
チリリンパタパタ!チリリン♪ガツガツ♪
削除
05/19(木) 21:17
チリリン
チリリン
チリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリン
05/19(木) 21:10
チリリン♪
あ
チリリン♪
削除
05/19(木) 21:15
?
チリリン?チリリン♪
チリリンパタパタ!チリリン♪ガツガツ♪
削除
05/19(木) 21:17
チリリン
チリリン
チリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリンチリリン
52 無名さん
05/10(火) 06:56
5万5千人越えリクエスト
糖菓
どんなリクエスト内容でもお答えします。
好きな曲、シチュエーションなどを書いて
好きな松、またはこの松にというのを書いていただければお答えします。
未だに誰一人リクエストしておりません
5万5千人越えリクエスト
糖菓
どんなリクエスト内容でもお答えします。
好きな曲、シチュエーションなどを書いて
好きな松、またはこの松にというのを書いていただければお答えします。
未だに誰一人リクエストしておりません
74 無名さん
05/19(木) 22:35
忠告
#
いい歳した大人たちにこんな風に言われてますよ
http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&p3=&th=9238
さすがに対処した方がいいと思います
削除
05/19(木) 22:45
糖菓
うーん しばらく様子見してみます
ご報告ありがとうございました
本人降臨!?お前らか!?
忠告
#
いい歳した大人たちにこんな風に言われてますよ
http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&p3=&th=9238
さすがに対処した方がいいと思います
削除
05/19(木) 22:45
糖菓
うーん しばらく様子見してみます
ご報告ありがとうございました
本人降臨!?お前らか!?
79 無名さん
リクエストされたものらしい↓
一松sid
彼女とか恋人とか、こんな僕なんかにできないと思っていたが
つい最近、路地裏に猫のような彼女がいて
そりゃ、僕も女の子なんかに話かけられずに逃げてたんだけど
雨の日も一生懸命に子猫達を守る彼女に心奪われまして・・・・
それから、晴れていわゆる恋人になったは良いけど
正直、距離感が分からない。
どこまでして良いんだ?!?!
手を繋ぐはオッケーだった。
頭を撫でるは大丈夫。
けど、肩に触れた瞬間猫のように跳びはねて毛を逆立てていたのが見えた
どうやら、胴体に触られるのは嫌いらしい
しかし、・・・・しかし、だ
せっかく恋人になれたのだから
触りたい。
もう猫可愛いがりしたい。
ワシャワシャしたい。
・・・・と兄のおそ松に相談した所
おそ「そりゃ、罰ゲームとかで触らせてもらうしか無いだろ」
とのことでゲームを考えた。
一松「古今東西猫の名前ゲーム」
一花『それには負けるわけにはいきませぬ』
猫関連には彼女はかなり食いつくのを利用した。
負けた方が勝った方の言うことを聞くと言うことも忘れずに
・・・・いざ、勝負。
結果、僕の勝ち
一花『悔しい〜!!!』
僕はこの後、めちゃくちゃくすぐり倒した。
End,
え?ここからじゃないの?
一松sid
彼女とか恋人とか、こんな僕なんかにできないと思っていたが
つい最近、路地裏に猫のような彼女がいて
そりゃ、僕も女の子なんかに話かけられずに逃げてたんだけど
雨の日も一生懸命に子猫達を守る彼女に心奪われまして・・・・
それから、晴れていわゆる恋人になったは良いけど
正直、距離感が分からない。
どこまでして良いんだ?!?!
手を繋ぐはオッケーだった。
頭を撫でるは大丈夫。
けど、肩に触れた瞬間猫のように跳びはねて毛を逆立てていたのが見えた
どうやら、胴体に触られるのは嫌いらしい
しかし、・・・・しかし、だ
せっかく恋人になれたのだから
触りたい。
もう猫可愛いがりしたい。
ワシャワシャしたい。
・・・・と兄のおそ松に相談した所
おそ「そりゃ、罰ゲームとかで触らせてもらうしか無いだろ」
とのことでゲームを考えた。
一松「古今東西猫の名前ゲーム」
一花『それには負けるわけにはいきませぬ』
猫関連には彼女はかなり食いつくのを利用した。
負けた方が勝った方の言うことを聞くと言うことも忘れずに
・・・・いざ、勝負。
結果、僕の勝ち
一花『悔しい〜!!!』
僕はこの後、めちゃくちゃくすぐり倒した。
End,
え?ここからじゃないの?