1 無名さん
チリリン♪糖菓たん2
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http://id26.fm-p.jp/625/0524023/
>>>9205>>>9236から派生
チリリン♪>>>9236-4
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「作者は晒しされても別に問題はありません。」>>>9236-10
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22 無名さん
本人降臨!チャット制になったよ!
□糖菓:拍手の方、すぐに気付けなくてすみませんでした。私が疲れていたらこんな事に・・・しばらく様子見します。(pc 05/20 07:05)
疲れていたら??
□糖菓:拍手の方、すぐに気付けなくてすみませんでした。私が疲れていたらこんな事に・・・しばらく様子見します。(pc 05/20 07:05)
疲れていたら??
28 無名さん
おそ松sid
川の音を聞きながら帰り道を歩く
パカッパカッパカッ
お馬さんを応援しすぎたのかそんな幻聴が聞こえる
パカッパカッパカッパカッ
あー、あそこで時空を越えていなければ今頃お金が倍になっただけどなー
パカッパカッパカッ
さすがにおかしい。
もうすでに競馬場からはかなり離れた
パカッパカッパカッパカッ
ゴン!!!!
おそ「痛っ?!?!
えっ?!馬?!なんで馬?!?!」
クルルル
小さな馬が俺に甘えるようにすりよる
リードがついている事から
飼い馬か?
馬って飼えるんだったか?
確か、キリンまでは飼えたよな。
なら、馬ぐらい飼えるか。
混乱しながらも馬のリードを持って馬を撫でる。
馬に初めて触ったがかなりスベスベ
おそ「おー、馬ってこんな手触りだったんだな」
クルルルっ
馬が後ろを振り返るので釣られて俺も後ろを見ると
えらく美人さんがそこにいた。
優歌『す、すいません
・・・う、うちの・・木の葉がご迷惑を・・・おかけしてっ!
その子の飼い主の優歌です』
息も切れ切れに言う
おそ「いやーそれにしても君、美人だね!!
どう?!デートしない?!?!」
こんな美人さんと会う事などめったに無いだろう。
優歌『えっ?!
・・・いえ・・その・・木の葉がいますし・・・』
おそ「それじゃあ散歩しよう!」
優歌『それなら喜んで!』
彼女は農家出身で木の葉はポニーらしい。
小さい馬だそうだ。
なるほどたがら馬にしては小さいのか
特に盛り上がったのは馬の話。
彼女は馬に詳しく
どの馬がどんなタイプなのか
どの馬の親なのか
とても参考になる話や
昨日の兄弟達の話なんかをしたら大爆笑
お腹痛いと涙目で訴える彼女はとても可愛いかった。
毎日そうして散歩するのが
今の楽しみになってしまったのは
兄弟には絶対に秘密だ。
おそ「木の葉〜♪
優歌やっほーっ!!!」
優歌『おそ松君!』
そう言えば最近、木の葉が俺を攻撃しはじめた。
やっぱり動物は分かっちゃうもんなんかね
と苦笑しながら今日もなにげない散歩を楽しむのだった。
End,
川の音を聞きながら帰り道を歩く
パカッパカッパカッ
お馬さんを応援しすぎたのかそんな幻聴が聞こえる
パカッパカッパカッパカッ
あー、あそこで時空を越えていなければ今頃お金が倍になっただけどなー
パカッパカッパカッ
さすがにおかしい。
もうすでに競馬場からはかなり離れた
パカッパカッパカッパカッ
ゴン!!!!
おそ「痛っ?!?!
えっ?!馬?!なんで馬?!?!」
クルルル
小さな馬が俺に甘えるようにすりよる
リードがついている事から
飼い馬か?
馬って飼えるんだったか?
確か、キリンまでは飼えたよな。
なら、馬ぐらい飼えるか。
混乱しながらも馬のリードを持って馬を撫でる。
馬に初めて触ったがかなりスベスベ
おそ「おー、馬ってこんな手触りだったんだな」
クルルルっ
馬が後ろを振り返るので釣られて俺も後ろを見ると
えらく美人さんがそこにいた。
優歌『す、すいません
・・・う、うちの・・木の葉がご迷惑を・・・おかけしてっ!
その子の飼い主の優歌です』
息も切れ切れに言う
おそ「いやーそれにしても君、美人だね!!
どう?!デートしない?!?!」
こんな美人さんと会う事などめったに無いだろう。
優歌『えっ?!
・・・いえ・・その・・木の葉がいますし・・・』
おそ「それじゃあ散歩しよう!」
優歌『それなら喜んで!』
彼女は農家出身で木の葉はポニーらしい。
小さい馬だそうだ。
なるほどたがら馬にしては小さいのか
特に盛り上がったのは馬の話。
彼女は馬に詳しく
どの馬がどんなタイプなのか
どの馬の親なのか
とても参考になる話や
昨日の兄弟達の話なんかをしたら大爆笑
お腹痛いと涙目で訴える彼女はとても可愛いかった。
毎日そうして散歩するのが
今の楽しみになってしまったのは
兄弟には絶対に秘密だ。
おそ「木の葉〜♪
優歌やっほーっ!!!」
優歌『おそ松君!』
そう言えば最近、木の葉が俺を攻撃しはじめた。
やっぱり動物は分かっちゃうもんなんかね
と苦笑しながら今日もなにげない散歩を楽しむのだった。
End,
35 無名さん
>>28とどっちが面白いかな↓
トド松sid
最近、太ってきた。
いまいましげに自分の腹の肉を摘まみながら
どうしたものかと考える。
・・・・ぁあ、そう言えば最近濃い夜食が増えたんだったと
ラーメンやおでん、ハチミツたっぷりのホットケーキを思い出す。
これはいけない。
ブンブンと頭を振り食欲を霧散させて
いざ、ランニングとランニングシューズに足を入れた。
・・・・までは良かったのだが
気づいたら手にイチゴにハチミツたっぷりかかっていて、さらにアイスまで乗っているクレープなんかを持っていた。
だが、美味しい!
おのれ、移動型クレープ屋めと涙をながしながらイチゴの甘酸っぱさと
トロリと溶けるようなアイスを堪能する。
クレープの紙を未練がましく見、
またクレープ屋のメニューを思い出しながら明日はバハナクレープにしようと決意する。
その次にマンゴークレープかいっそフルーツミックスクレープにしようかと僕が吟味していると
桃華『あの、すいません
隣、よろしいですか?』
鈴を転がしたような可憐な声に顔を上げると
それはもう、美少女がいた。
トド「どうぞ!どうぞ!!!」
もうそんな美人に話かけられたことが嬉しすぎて勢いよく立ち上がりベンチを譲る。
桃華『ありがとう』
美少女は左足を引きずるようにして歩くがベンチでたたずむ
トド「どうかしましたか?」
桃華『・・・すいませんが手を貸してくれませんか?』
トド「えっ?!あ、はい・・・・どうぞ」
美少女に両手を差し出すと肩に手を置かれ、それにすがるようにしながら座る。
桃華『ありがとうございます
・・・私の名前は桃華と言います』
トド「あ、あのっ?!僕の名前はトド松ですっ!!」
桃華『トド松さん・・・よろしくお願いしますね』
ただ名前を呼ばれただけと言うのに
なぜだか満たされる。
トド「そ、それでどうしたのっ?!
左足痛いの?」
桃華『・・・ええ、どうやら調子が悪いみたいで・・・・』
トド「見せてみて」
トド松sid
最近、太ってきた。
いまいましげに自分の腹の肉を摘まみながら
どうしたものかと考える。
・・・・ぁあ、そう言えば最近濃い夜食が増えたんだったと
ラーメンやおでん、ハチミツたっぷりのホットケーキを思い出す。
これはいけない。
ブンブンと頭を振り食欲を霧散させて
いざ、ランニングとランニングシューズに足を入れた。
・・・・までは良かったのだが
気づいたら手にイチゴにハチミツたっぷりかかっていて、さらにアイスまで乗っているクレープなんかを持っていた。
だが、美味しい!
おのれ、移動型クレープ屋めと涙をながしながらイチゴの甘酸っぱさと
トロリと溶けるようなアイスを堪能する。
クレープの紙を未練がましく見、
またクレープ屋のメニューを思い出しながら明日はバハナクレープにしようと決意する。
その次にマンゴークレープかいっそフルーツミックスクレープにしようかと僕が吟味していると
桃華『あの、すいません
隣、よろしいですか?』
鈴を転がしたような可憐な声に顔を上げると
それはもう、美少女がいた。
トド「どうぞ!どうぞ!!!」
もうそんな美人に話かけられたことが嬉しすぎて勢いよく立ち上がりベンチを譲る。
桃華『ありがとう』
美少女は左足を引きずるようにして歩くがベンチでたたずむ
トド「どうかしましたか?」
桃華『・・・すいませんが手を貸してくれませんか?』
トド「えっ?!あ、はい・・・・どうぞ」
美少女に両手を差し出すと肩に手を置かれ、それにすがるようにしながら座る。
桃華『ありがとうございます
・・・私の名前は桃華と言います』
トド「あ、あのっ?!僕の名前はトド松ですっ!!」
桃華『トド松さん・・・よろしくお願いしますね』
ただ名前を呼ばれただけと言うのに
なぜだか満たされる。
トド「そ、それでどうしたのっ?!
左足痛いの?」
桃華『・・・ええ、どうやら調子が悪いみたいで・・・・』
トド「見せてみて」
36 無名さん
続き↓
桃華『え?』
トド「僕、兄がいてそれで怪我の手当てとかしているから多少の怪我ぐらいならなんとかできるから
ほら、見せて」
桃華『・・・では』
おずおずと美少女の左足を触った瞬間
あ、義足だと気づく
僕はなんのためらいも無く美少女の足を見る。
義足が変形し、もういつ折れても不思議では無いほどになっていた。
それほど素人の僕が見ても分かるぐらいにひん曲がってしまっていた。
桃華『・・・やはり曲がっていましたか?』
トド「うん、これ大丈夫・・じゃ無さそうだよね」
桃華『・・・しかたありません
今日は帰ります・・噂のクレープを食べたかったのですが・・・』
トド「あー、さっきまであったんだけどね」
いつの間にか消えているクレープ屋がいた場所を見つめながら僕は言う
トド「・・・そうだ!
僕、あそこの会員なんだけど
良かったら一緒に探さない?」
桃華『本当ですか?!
ぜひ!ぜひご一緒させてください!』
トド「もちろん!」
こうして、僕は彼女を自宅前まで送り
次の日には彼女とデート
(神出鬼没のクレープ屋探し)をし
何度もデートするようになった。
できる事ならクレープ屋がいつまでも見つかりませんように。
そう祈りながら今日も会員メールを片手にデートする。
End,
桃華『え?』
トド「僕、兄がいてそれで怪我の手当てとかしているから多少の怪我ぐらいならなんとかできるから
ほら、見せて」
桃華『・・・では』
おずおずと美少女の左足を触った瞬間
あ、義足だと気づく
僕はなんのためらいも無く美少女の足を見る。
義足が変形し、もういつ折れても不思議では無いほどになっていた。
それほど素人の僕が見ても分かるぐらいにひん曲がってしまっていた。
桃華『・・・やはり曲がっていましたか?』
トド「うん、これ大丈夫・・じゃ無さそうだよね」
桃華『・・・しかたありません
今日は帰ります・・噂のクレープを食べたかったのですが・・・』
トド「あー、さっきまであったんだけどね」
いつの間にか消えているクレープ屋がいた場所を見つめながら僕は言う
トド「・・・そうだ!
僕、あそこの会員なんだけど
良かったら一緒に探さない?」
桃華『本当ですか?!
ぜひ!ぜひご一緒させてください!』
トド「もちろん!」
こうして、僕は彼女を自宅前まで送り
次の日には彼女とデート
(神出鬼没のクレープ屋探し)をし
何度もデートするようになった。
できる事ならクレープ屋がいつまでも見つかりませんように。
そう祈りながら今日も会員メールを片手にデートする。
End,
42 無名さん
最近太ったからランニングしよう→クレープ食べちゃった→美少女に声かけられた!→怪我してるなら診てあげよう!→その子の足は義足だった→義足壊れてる→女の子「クレープ食べたい」→会員だから一緒に探そう!→何度もデートするようになった!
糖菓たんのお話は纏まりが無い事が伺えるな…何を伝えたいのかさっぱり分からん…
糖菓たんのお話は纏まりが無い事が伺えるな…何を伝えたいのかさっぱり分からん…
50 無名さん
これクッソワロタwww
十四松sid
一松「・・・・十四松」
そう言った一松兄さんの右手には空っぽになった煮干袋があった。
それは、ついさっきおやつ代わりにありがたく頂いた物でもあった。
十四「・・・あい」
一松「・・・・頼めるよな?」
十四「・・・あい、あい」
僕は一松兄さんから千円札を預かってパタパタと外に飛び出した。
いっつも一松兄さんについて買いに行くから道はバッチリ!
大きな道を通り、魚屋さんの所でお箸の持つ方に曲がる
人が一人入れるような道をそのまま走って中ぐらいの道から〜!!!
ドーン!!!
中ぐらいの道に出たとたん何かにぶつかる。
おっかしいな〜、この道誰もいないハズなのにと
ぶつかった人に目をやると
髪の色がサイヤ人みたいな人がいた。
モブ「痛って〜、折れた!
ぜってーに腕折れた!!!
医療費と慰謝料払え!!」
十四「あわわわ、ごめんなさい!」
モブ「ごめんで済んだら警察なんかいらねーんだよ!
良いから金出せ!!!」
十四「でも、このお金僕の・・」
モブ「良いから出せ!!!!」
僕がどうしようとパタパタと袖を振っていた時だった。
十花『その必要は無いわよ』
そんな声と共に青色のマフラーみたいなのをたなびかせる女の子がいた。
モブ「あ”あ”ん?!誰だ?!?!」
十花『誰だ?!
・・と聞かれたら答えてあげよう!!
我が名は十花!
操られしシャンの手先かミ=ゴ!!
おとなしくしさい!!!』
モブ「・・・はぁ?
な、なに言ってるかわかんねーが
おい!お前ら!!!」
その言葉と共に前と後ろからわらわらとサイヤ人みたいな人が出て来る
十花『なぬ、集団?
なら、深き者か?
同じような顔をしているしたぶん間違いないだろう・・・うん』
モブ「と、とにかくやっちまえ!!」
しかし、モブ達はあっという間に倒れた。
十花『大丈夫ですか?!
ハスター様?!?!』
十四「ハス?違うよ僕、十四松!!」
十花『・・・そうですか
では、友達になりましょう』
十四「良いよ―!!」
こうして、僕らは友達になり
僕は時々形容しがたい生物達と会ったり
遊んだりするんだけど・・・・
それはまた別の話。
End ,
十四松sid
一松「・・・・十四松」
そう言った一松兄さんの右手には空っぽになった煮干袋があった。
それは、ついさっきおやつ代わりにありがたく頂いた物でもあった。
十四「・・・あい」
一松「・・・・頼めるよな?」
十四「・・・あい、あい」
僕は一松兄さんから千円札を預かってパタパタと外に飛び出した。
いっつも一松兄さんについて買いに行くから道はバッチリ!
大きな道を通り、魚屋さんの所でお箸の持つ方に曲がる
人が一人入れるような道をそのまま走って中ぐらいの道から〜!!!
ドーン!!!
中ぐらいの道に出たとたん何かにぶつかる。
おっかしいな〜、この道誰もいないハズなのにと
ぶつかった人に目をやると
髪の色がサイヤ人みたいな人がいた。
モブ「痛って〜、折れた!
ぜってーに腕折れた!!!
医療費と慰謝料払え!!」
十四「あわわわ、ごめんなさい!」
モブ「ごめんで済んだら警察なんかいらねーんだよ!
良いから金出せ!!!」
十四「でも、このお金僕の・・」
モブ「良いから出せ!!!!」
僕がどうしようとパタパタと袖を振っていた時だった。
十花『その必要は無いわよ』
そんな声と共に青色のマフラーみたいなのをたなびかせる女の子がいた。
モブ「あ”あ”ん?!誰だ?!?!」
十花『誰だ?!
・・と聞かれたら答えてあげよう!!
我が名は十花!
操られしシャンの手先かミ=ゴ!!
おとなしくしさい!!!』
モブ「・・・はぁ?
な、なに言ってるかわかんねーが
おい!お前ら!!!」
その言葉と共に前と後ろからわらわらとサイヤ人みたいな人が出て来る
十花『なぬ、集団?
なら、深き者か?
同じような顔をしているしたぶん間違いないだろう・・・うん』
モブ「と、とにかくやっちまえ!!」
しかし、モブ達はあっという間に倒れた。
十花『大丈夫ですか?!
ハスター様?!?!』
十四「ハス?違うよ僕、十四松!!」
十花『・・・そうですか
では、友達になりましょう』
十四「良いよ―!!」
こうして、僕らは友達になり
僕は時々形容しがたい生物達と会ったり
遊んだりするんだけど・・・・
それはまた別の話。
End ,
59 無名さん
ここまでのまとめ
チリリン♪
モニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
ヤバイヤバイヤバイ
ガツガツ
パタパタ
そのおっ↑
こんにちわ
いしやーきいも〜♪やきいも〜♪
パカッパカッパカッパカッ
ランニングとランニングシューズに足を入れた。
髪の色がサイヤ人みたいな人がいた。
モブ「痛って〜、折れた!ぜってーに腕折れた!!!医療費と慰謝料払え!!」
チリリン♪
モニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
ヤバイヤバイヤバイ
ガツガツ
パタパタ
そのおっ↑
こんにちわ
いしやーきいも〜♪やきいも〜♪
パカッパカッパカッパカッ
ランニングとランニングシューズに足を入れた。
髪の色がサイヤ人みたいな人がいた。
モブ「痛って〜、折れた!ぜってーに腕折れた!!!医療費と慰謝料払え!!」
64 無名さん
チョロ「そ、それでさ早花はどこに行きたいの?
僕は、この前公開になった映画とか良いと思うんだけど・・・」
さらりと、恋愛物を言う。
早花「チョロ松の好きにすれば良いよ」
すっと僕を歩道側にやり、
早花は車道側を黙って歩く
なんでさ、そーやって無駄に僕より格好いいんだよ!
普通逆でしょ!!
なんで男子力が僕には、無いんだよ
なんで女の子の早花の方が格好いいんだよー!!!!
そこでなんで僕が睨んでるの気がついて、手をつないてくるのかな!?
嬉しいよ!嬉しいけどさ!!
早花「・・・・あ」
早花の目の前に一匹のチワワが走って来る
それを何気なく抱っこする
早花似合いすぎてもう何も言えないよ
女性と少し話をしまた僕の手を引いて歩き出す
チョロ「・・・・楽しそうだったね」
早花「犬とか猫好きだから」
そう言って顔を赤らめてそっぽを向く
もう、男がやったら胸キュンなんだが
僕は、もう君にメロメロだからもうこれ以上は、止めてくれ
映画館につき、チケットを買う
もちろん僕の奢りだ
ここは、譲れない!!
そしたらいつの間にか早花はジュース二つ持ってるし
僕の好きなメロンソーダーだし
なんでそんなに気が回るんだよ!
早花「ポテト欲しかったか」
恋愛物だからさりげなく音のするもの避けてるし
なんだよこのイケメン!!!
首を傾けて、いるのも可愛いし
映画が始まり、手をつないて見る
僕は、この前公開になった映画とか良いと思うんだけど・・・」
さらりと、恋愛物を言う。
早花「チョロ松の好きにすれば良いよ」
すっと僕を歩道側にやり、
早花は車道側を黙って歩く
なんでさ、そーやって無駄に僕より格好いいんだよ!
普通逆でしょ!!
なんで男子力が僕には、無いんだよ
なんで女の子の早花の方が格好いいんだよー!!!!
そこでなんで僕が睨んでるの気がついて、手をつないてくるのかな!?
嬉しいよ!嬉しいけどさ!!
早花「・・・・あ」
早花の目の前に一匹のチワワが走って来る
それを何気なく抱っこする
早花似合いすぎてもう何も言えないよ
女性と少し話をしまた僕の手を引いて歩き出す
チョロ「・・・・楽しそうだったね」
早花「犬とか猫好きだから」
そう言って顔を赤らめてそっぽを向く
もう、男がやったら胸キュンなんだが
僕は、もう君にメロメロだからもうこれ以上は、止めてくれ
映画館につき、チケットを買う
もちろん僕の奢りだ
ここは、譲れない!!
そしたらいつの間にか早花はジュース二つ持ってるし
僕の好きなメロンソーダーだし
なんでそんなに気が回るんだよ!
早花「ポテト欲しかったか」
恋愛物だからさりげなく音のするもの避けてるし
なんだよこのイケメン!!!
首を傾けて、いるのも可愛いし
映画が始まり、手をつないて見る
65 無名さん
僕がドキドキしながらつなごうか迷っていたらすぐつないでくれた。
早花の手は、暖かいし
安心するし・・・・普通逆だし
僕、カッコ悪い
なんだか悲しくなる
早花「・・・チョロ松大丈夫か?」
僕の涙をハンカチで拭ってくれる
チョロ「帰るっ」
なんだか男として負けてしまった。
それが嫌で嫌ではや歩きで歩く
ふと気がつくと見たこと無い町まで来てしまった。
早花「・・お、落ち着いたかチョロ松?」
足を止めると手を握られる
振り払う勇気が無い。
なぜなら、早花に嫌われたく無いから
・・・・嫌わないで
こんな僕を、僕だけを見ていて
突然抱きしめられる
暖かい体温に、シャンプーの良い匂いがする
ようやく早花の顔を見ると
目が真っ赤になっていた
チョロ「えっ!?ど、どうしたの!」
早花「・・・嫌わないで」
始めて、早花の弱い部分を聞く
いつも、格好よくて気がきいて
可愛くて、優しくて
僕に無い物を持っている。
チョロ「・・・・早花こそ僕を嫌いにならない?」
早花「なんでチョロ松を嫌いになるんだよ」
チョロ「だって・・僕、
早花みたいに格好よくない」
早花「・・・チョロ松の方が可愛いし
私なんか男みたいだし嫌いにならないのがおかしいもん」
小さく泣きながら震える早花を見て
僕は、始めて早花が普通の女の子だということに気づく
この子は、王子様では無い。
ただの可愛いくて、格好いいお姫様なんだ
チョロ「・・めん・・・ごめんね
早花は、僕の王子様でなくお姫様だったんだね」
早花「嫌いにならない?」
チョロ「嫌いにならないよ!
もっと早花のこと好きになったよ」
早花「良かった」
そうやって、笑っている君が好きだよ
早花「チョロ松危ない!!」
いきなり、真面目な顔になり僕を抱きしめる
すぐにどこかで爆発音がする。
早花「大丈夫かっ!?」
ぁあ、ここで君に勝てない限り
僕は、どうやら君のお姫様みたいだ
頬が赤くなっているのがばれないようにうつ向く
・・・・心臓がもたないや
End.
チ ワ ワ ど こ 行 っ た
そ し て 謎 の 爆 発
早花の手は、暖かいし
安心するし・・・・普通逆だし
僕、カッコ悪い
なんだか悲しくなる
早花「・・・チョロ松大丈夫か?」
僕の涙をハンカチで拭ってくれる
チョロ「帰るっ」
なんだか男として負けてしまった。
それが嫌で嫌ではや歩きで歩く
ふと気がつくと見たこと無い町まで来てしまった。
早花「・・お、落ち着いたかチョロ松?」
足を止めると手を握られる
振り払う勇気が無い。
なぜなら、早花に嫌われたく無いから
・・・・嫌わないで
こんな僕を、僕だけを見ていて
突然抱きしめられる
暖かい体温に、シャンプーの良い匂いがする
ようやく早花の顔を見ると
目が真っ赤になっていた
チョロ「えっ!?ど、どうしたの!」
早花「・・・嫌わないで」
始めて、早花の弱い部分を聞く
いつも、格好よくて気がきいて
可愛くて、優しくて
僕に無い物を持っている。
チョロ「・・・・早花こそ僕を嫌いにならない?」
早花「なんでチョロ松を嫌いになるんだよ」
チョロ「だって・・僕、
早花みたいに格好よくない」
早花「・・・チョロ松の方が可愛いし
私なんか男みたいだし嫌いにならないのがおかしいもん」
小さく泣きながら震える早花を見て
僕は、始めて早花が普通の女の子だということに気づく
この子は、王子様では無い。
ただの可愛いくて、格好いいお姫様なんだ
チョロ「・・めん・・・ごめんね
早花は、僕の王子様でなくお姫様だったんだね」
早花「嫌いにならない?」
チョロ「嫌いにならないよ!
もっと早花のこと好きになったよ」
早花「良かった」
そうやって、笑っている君が好きだよ
早花「チョロ松危ない!!」
いきなり、真面目な顔になり僕を抱きしめる
すぐにどこかで爆発音がする。
早花「大丈夫かっ!?」
ぁあ、ここで君に勝てない限り
僕は、どうやら君のお姫様みたいだ
頬が赤くなっているのがばれないようにうつ向く
・・・・心臓がもたないや
End.
チ ワ ワ ど こ 行 っ た
そ し て 謎 の 爆 発
68 無名さん
RPG松のあとがきより↓
この話でゲーム松は終りとなります。
長らくのおつきあいありがとうございます。
最初にクトゥルフ神話をしたい
しかし、リアルな友達が少ない私は
ゲームならばとこのRPG 松を作りました。
この話でゲーム松は終りとなります。
長らくのおつきあいありがとうございます。
最初にクトゥルフ神話をしたい
しかし、リアルな友達が少ない私は
ゲームならばとこのRPG 松を作りました。
77 無名さん
皆の意見聞きたいから小説一部抜粋
カラ松さんは、あいかわらずかっこいい革ジャンに青色のシャツ、それと黒のパンツで大人な感じが漂っている。
対して、私は白色のコートにピンク色のワンピースにGパン
とても目立っていた。
この夢主の格好どう思う?おかしいと思うの自分だけかな?そりゃ目立つわwと思ったんだけど
カラ松さんは、あいかわらずかっこいい革ジャンに青色のシャツ、それと黒のパンツで大人な感じが漂っている。
対して、私は白色のコートにピンク色のワンピースにGパン
とても目立っていた。
この夢主の格好どう思う?おかしいと思うの自分だけかな?そりゃ目立つわwと思ったんだけど
88 無名さん
分かった
糖菓たんの小説は起承転結がしっかりしてないんだ
私は、カラ松さんが大好きだ。
けどふざけてナンパされようとしてるカラ松さんは、嫌い。
私がいるのにまだモテようとする
私だけじゃ不満なのかな?
私じゃカラ松さんに釣り合わないのかな
なんて不安になる。
私を笑顔にしてくれるカラ松さんが好き
何気ない優しさとか、ドキドキするような言葉を言ったら顔を赤くする
そんなカラ松さんがいとおしい。
だけど、たまに町で見かけるカラ松さんはどうしても好きになれない。
私がいないからって、他の女の子を見つめたり
カッコいいポーズを決めたりする。
それを見て、私の頬が膨らむ
すぐに抱きついてビックリさせてやりたくなる
するとカラ松さんの後ろからカラ松さんに少し似ている人が表れて
カラ松さんが川に落ちてしまった
彩花「カラ松さんっ!!」
私も急いで川にちゅうちょもせずに飛び込みカラ松さんを助ける。
カラ松「・・・・た、助かった・・・
彩花・・」
彩花「カラ松さんを助けるのは当たり前だよっ
だって、私はカラ松girlだもん」
カラ松さんは、私を撫でてくれる
カラ「・・・・風邪・・・
引いたらいけねーから家に来な」
私に拒否権なんてあるわけない
カラ松さんに連れられるままカラ松さんの家についてしまう
カラ「・・先に入りなレディに風邪をひかせちゃ・・・・クシュン!!」
彩花「・・・一緒に入ろう?
カラ松さんが風邪引いちゃいけないからね」
カラ「・・・・お、おう!!」
カラ松さんは、顔を真っ赤にしながら
お風呂場に一緒に入って服を脱ぐ
カラ松さんは、精一杯私の方を見ないように
別の方向を見ながら服を脱ぎタオルを巻く
そういう可愛い所も好きなんだよなー
私は、少し笑みを浮かべて
カラ松さんとお風呂に入り、普通に何もせずに出た。
End.
特に結かな…
糖菓たんの小説は起承転結がしっかりしてないんだ
私は、カラ松さんが大好きだ。
けどふざけてナンパされようとしてるカラ松さんは、嫌い。
私がいるのにまだモテようとする
私だけじゃ不満なのかな?
私じゃカラ松さんに釣り合わないのかな
なんて不安になる。
私を笑顔にしてくれるカラ松さんが好き
何気ない優しさとか、ドキドキするような言葉を言ったら顔を赤くする
そんなカラ松さんがいとおしい。
だけど、たまに町で見かけるカラ松さんはどうしても好きになれない。
私がいないからって、他の女の子を見つめたり
カッコいいポーズを決めたりする。
それを見て、私の頬が膨らむ
すぐに抱きついてビックリさせてやりたくなる
するとカラ松さんの後ろからカラ松さんに少し似ている人が表れて
カラ松さんが川に落ちてしまった
彩花「カラ松さんっ!!」
私も急いで川にちゅうちょもせずに飛び込みカラ松さんを助ける。
カラ松「・・・・た、助かった・・・
彩花・・」
彩花「カラ松さんを助けるのは当たり前だよっ
だって、私はカラ松girlだもん」
カラ松さんは、私を撫でてくれる
カラ「・・・・風邪・・・
引いたらいけねーから家に来な」
私に拒否権なんてあるわけない
カラ松さんに連れられるままカラ松さんの家についてしまう
カラ「・・先に入りなレディに風邪をひかせちゃ・・・・クシュン!!」
彩花「・・・一緒に入ろう?
カラ松さんが風邪引いちゃいけないからね」
カラ「・・・・お、おう!!」
カラ松さんは、顔を真っ赤にしながら
お風呂場に一緒に入って服を脱ぐ
カラ松さんは、精一杯私の方を見ないように
別の方向を見ながら服を脱ぎタオルを巻く
そういう可愛い所も好きなんだよなー
私は、少し笑みを浮かべて
カラ松さんとお風呂に入り、普通に何もせずに出た。
End.
特に結かな…
94 無名さん
96 無名さん
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