1 無名さん
チリリン♪糖華たん3
前>>>9243
次>>100
http://id26.fm-p.jp/625/0524023/
裏パスは「0524」
>>>9205>>>9236から派生
問題のチリリン♪>>>9236-4
その他小説まとめ>>>9243-94
バ管>>>9205-93
晒された過去あり>>>9205-94>>>9236-10
その割にあっさり退会>>>9243-75
次>>100
http://id26.fm-p.jp/625/0524023/
裏パスは「0524」
>>>9205>>>9236から派生
問題のチリリン♪>>>9236-4
その他小説まとめ>>>9243-94
バ管>>>9205-93
晒された過去あり>>>9205-94>>>9236-10
その割にあっさり退会>>>9243-75
7 無名さん
チリリン♪糖華たん4
前>>>9260
次>>100
http://id26.fm-p.jp/625/0524023/
裏パスは「0524」
>>>9205>>>9236から派生
問題のチリリン♪>>>9236-4
その他小説>>>9243-94
忙しい人のためのまとめ>>>9243-59
バ管>>>9205-93
晒された過去あり>>>9205-94>>>9236-10
その割にあっさり退会>>>9243-75
前>>>9260
次>>100
http://id26.fm-p.jp/625/0524023/
裏パスは「0524」
>>>9205>>>9236から派生
問題のチリリン♪>>>9236-4
その他小説>>>9243-94
忙しい人のためのまとめ>>>9243-59
バ管>>>9205-93
晒された過去あり>>>9205-94>>>9236-10
その割にあっさり退会>>>9243-75
19 無名さん
ちょっと無駄に長いから前略↓
「『なんで俺/私ばっかり!!』」
重なる声にギョッとして声の方向を見るとえらく美人がいた
『良かったら、話聞きましょうか?』
これが呼び娘だったとしても俺はいまならホイホイついて行く。
おそ「そちらの話も聞こうか」
酒のビンを振って隣の席に彼女を呼ぶ
『失礼します・・・・私の名前は
優歌と言うのよろしくね』
おそ「おう、俺は松野おそ松な」
『・・・まずはどちらから話ますか』
おそ「あー、じゃあ優歌ちゃんからどーぞ」
『分かりました・・・・
私、たくさんの妹がいるんです』
おそ「奇遇だな、俺にも弟が5人も」
『私の所も5人です!!!』
おそ「・・・すげー偶然だな」
『そうですね!
・・・あ、それでその妹達はなぜか私だけを怒るんですよ?
長女なんだから、長女なんだからって
同じ日に生まれて産まれた時間が違うだけなのになんでそんなに怒るわけなの!』
おそ「分かる!分かるよ!!!
兄さんは、長男なんだから
とか!」
「『俺/私も甘やかされたい!』」
くくくっ
あははははは
ひひひっ
くくははははっ
おそ「なんだか、君とは他人の気がしないわ〜」
『奇遇ですね、私もです』
また同じタイミングで笑う
『良かったら、また会いませんか?』
おそ「喜んで!!!」
『「約束ですね/だな」』
くすすすっ
あはははっ
おそ「やっぱ二件目行かね?
俺お勧めのおでん屋があるんだわ」
『おでん!私、おでん大好きなんです
特に餅巾着とこんにゃくが』
おそ「あー、餅巾着食いたくなるわー
俺もそれ食べよ」
『それでは行きましょう!!!』
おそ「おーーーっ!!」
なんだか他人と思えない彼女
そんな彼女が気になり
俺は、またなと言い
彼女は電話番号をそっと俺に渡す
そんな不思議な彼女との交流は楽しい
まるで鏡に映った俺のような
気の置ける、俺の気持ちをだれより理解してくれる彼女に引かれるのに
そう長くはかからなかった。
End,
笑い声怖いwww「くすくすと笑い合った」とかでいいじゃんwww
「『なんで俺/私ばっかり!!』」
重なる声にギョッとして声の方向を見るとえらく美人がいた
『良かったら、話聞きましょうか?』
これが呼び娘だったとしても俺はいまならホイホイついて行く。
おそ「そちらの話も聞こうか」
酒のビンを振って隣の席に彼女を呼ぶ
『失礼します・・・・私の名前は
優歌と言うのよろしくね』
おそ「おう、俺は松野おそ松な」
『・・・まずはどちらから話ますか』
おそ「あー、じゃあ優歌ちゃんからどーぞ」
『分かりました・・・・
私、たくさんの妹がいるんです』
おそ「奇遇だな、俺にも弟が5人も」
『私の所も5人です!!!』
おそ「・・・すげー偶然だな」
『そうですね!
・・・あ、それでその妹達はなぜか私だけを怒るんですよ?
長女なんだから、長女なんだからって
同じ日に生まれて産まれた時間が違うだけなのになんでそんなに怒るわけなの!』
おそ「分かる!分かるよ!!!
兄さんは、長男なんだから
とか!」
「『俺/私も甘やかされたい!』」
くくくっ
あははははは
ひひひっ
くくははははっ
おそ「なんだか、君とは他人の気がしないわ〜」
『奇遇ですね、私もです』
また同じタイミングで笑う
『良かったら、また会いませんか?』
おそ「喜んで!!!」
『「約束ですね/だな」』
くすすすっ
あはははっ
おそ「やっぱ二件目行かね?
俺お勧めのおでん屋があるんだわ」
『おでん!私、おでん大好きなんです
特に餅巾着とこんにゃくが』
おそ「あー、餅巾着食いたくなるわー
俺もそれ食べよ」
『それでは行きましょう!!!』
おそ「おーーーっ!!」
なんだか他人と思えない彼女
そんな彼女が気になり
俺は、またなと言い
彼女は電話番号をそっと俺に渡す
そんな不思議な彼女との交流は楽しい
まるで鏡に映った俺のような
気の置ける、俺の気持ちをだれより理解してくれる彼女に引かれるのに
そう長くはかからなかった。
End,
笑い声怖いwww「くすくすと笑い合った」とかでいいじゃんwww
55 無名さん
なんか短いなーと思ったら内容も最低だった
タグミスってるし
さっきからずっと僕を放っておいて
レポート・・とかいうものに
##name 1##が取られてる
どーしたらレポートから十花を取り戻せるかな?
ミッション!十花を取り戻せ
チャラララ〜ン♪チャララ〜♪
まずは、レポートから引き剥がそう!
スライディングをし
机と十花の間に収まる
十花「分からん・・どういう式を書けば良いのよ・・・・
あ、十四松もう少し、もう少しだけ向こうで待っていて」
十四「えーさっきからそれしか言ってないよ!!!
もう少しってどんぐらい!?」
わざと十花を困らせるように
ウネウネと体をくねらせる
十四「遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ〜よー!」
十花にタックル
畳に押し倒しそんでそのまま寝る
・・・寝たふりだけど
上手くばれずに十花も
横になって眠くなったのか寝てしまう
レポートより僕が一番
十花の腕の中で丸まり寝る
頑張らなくても良いんだよ?
End.
タグミスってるし
さっきからずっと僕を放っておいて
レポート・・とかいうものに
##name 1##が取られてる
どーしたらレポートから十花を取り戻せるかな?
ミッション!十花を取り戻せ
チャラララ〜ン♪チャララ〜♪
まずは、レポートから引き剥がそう!
スライディングをし
机と十花の間に収まる
十花「分からん・・どういう式を書けば良いのよ・・・・
あ、十四松もう少し、もう少しだけ向こうで待っていて」
十四「えーさっきからそれしか言ってないよ!!!
もう少しってどんぐらい!?」
わざと十花を困らせるように
ウネウネと体をくねらせる
十四「遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ〜よー!」
十花にタックル
畳に押し倒しそんでそのまま寝る
・・・寝たふりだけど
上手くばれずに十花も
横になって眠くなったのか寝てしまう
レポートより僕が一番
十花の腕の中で丸まり寝る
頑張らなくても良いんだよ?
End.
58 無名さん
誰かこの話の解説して…
十四松sid
またバラバラになっちゃった。
今度のバラバラは大きなバラバラ
おんなじ所にいながらどこか遠くに行ってしまったんじゃなくて
物理的にも精神的にもバラバラ
だから、僕は頑張る。
僕が頑張れば皆が笑顔になる
僕が一生懸命に演じれば皆も戻る
また一緒に住める。
だからちょこっとだけ皆とお別れ
高校生の時もそうだった。
些細なことで皆がバラバラになって
だから僕は変わった。
泣き虫十四松から笑顔になれる十四松に
そうしたら、皆笑顔になったから
今回もそうだよね?
十花「十四松君、お疲れー」
十四「しゃちょーさん!
お疲れさまでーす!!!」
十花「十四松君は何を目指しているんだい?」
唐突に聞かれる。
しゃちょーさんが聞くってことは大事なことなのだから答えた方が良いよね
十四「皆と仲良く暮らしたい!」
それが僕の望み
十花「・・・・そうか
では仲直りできる呪文をかけてあげよう
十四松君は家に帰るだけで皆とまた仲良く暮らせる」
十四「本当っすかっ?!
チョロ松兄さんにカラ松兄さん一松兄さんにトド松と・・・おそ松兄さんも
仲良く暮らせる?」
十花「もちろん
けどちょっと痛いかもよ?」
十四「ちゅーしゃっすか?
バッチこーい!!!」
振り返るとしゃちょーさんはいなかった。
そして、ガラガラという嫌な音とうるさい金属音が僕の最後の音だった。
End.
十四松sid
またバラバラになっちゃった。
今度のバラバラは大きなバラバラ
おんなじ所にいながらどこか遠くに行ってしまったんじゃなくて
物理的にも精神的にもバラバラ
だから、僕は頑張る。
僕が頑張れば皆が笑顔になる
僕が一生懸命に演じれば皆も戻る
また一緒に住める。
だからちょこっとだけ皆とお別れ
高校生の時もそうだった。
些細なことで皆がバラバラになって
だから僕は変わった。
泣き虫十四松から笑顔になれる十四松に
そうしたら、皆笑顔になったから
今回もそうだよね?
十花「十四松君、お疲れー」
十四「しゃちょーさん!
お疲れさまでーす!!!」
十花「十四松君は何を目指しているんだい?」
唐突に聞かれる。
しゃちょーさんが聞くってことは大事なことなのだから答えた方が良いよね
十四「皆と仲良く暮らしたい!」
それが僕の望み
十花「・・・・そうか
では仲直りできる呪文をかけてあげよう
十四松君は家に帰るだけで皆とまた仲良く暮らせる」
十四「本当っすかっ?!
チョロ松兄さんにカラ松兄さん一松兄さんにトド松と・・・おそ松兄さんも
仲良く暮らせる?」
十花「もちろん
けどちょっと痛いかもよ?」
十四「ちゅーしゃっすか?
バッチこーい!!!」
振り返るとしゃちょーさんはいなかった。
そして、ガラガラという嫌な音とうるさい金属音が僕の最後の音だった。
End.
72 無名さん
◆糖菓
sidじゃなくてsideなんですか
・・・・間違いの数々に目を反らし
次からは気をつけます。
ご指摘ありがとうございます(*´ω`*)
2016/05/21(土) 08:44
やばい糖菓たん超かわいい
sidじゃなくてsideなんですか
・・・・間違いの数々に目を反らし
次からは気をつけます。
ご指摘ありがとうございます(*´ω`*)
2016/05/21(土) 08:44
やばい糖菓たん超かわいい
84 削除済
93 無名さん
◆糖菓
人は誰にでもうっかりはあります。
それが素人の書く小説ならなおさらです。
英語が苦手なんですよ作者は、だから多目に見てください。
2016/05/21(土) 13:59
おこなの?
人は誰にでもうっかりはあります。
それが素人の書く小説ならなおさらです。
英語が苦手なんですよ作者は、だから多目に見てください。
2016/05/21(土) 13:59
おこなの?