1 無名さん

チリリン♪糖菓たん4

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2 無名さん
いチリリン♪
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
20歳だという糖菓たんに社会人か大学生(専門学校生)か質問してきた
本当はどちらでもないはずなんだけどね…
5 無名さん
いチリリン♪
6 無名さん
あれ?あのおこのメッセージと20歳ですって書き込み消えたんだけど
糖菓たん見てるのー?
7 無名さん
いえーいチリリンたんみてるぅ???
8 削除済
9 無名さん
消す時間あるなら私の質問にも答えられたはずでしょ!答えてよ!
10 無名さん
前スレにコピペあったじゃん
11 削除済
12 無名さん
ごめんねあったわ
13 無名さん
14 無名さん
コピペしてるよ?
あと安価のあとに改行挟んでね!読みづらいよ!
16 無名さん
誤字がじわる↓


孤独と静寂

それが俺の望みだ

そう言ったらお前は

彩花「じゃぁ、静かにしているね」

なんて言って、笑う

俺に近寄るな

なんて、冗談でいったらお前は俺が会いに行くまで近寄らなかった。

俺に触れるな

なんて言ったらお前は、そうした

いつだって、俺の言うことを間に受ける奴だった

ある日

お前がいなくなった。

カラ「・・・・彩花?」

家にも、いつも行く店にも

公園にもどこにもいなかった。

自分自身が言った言葉を思い出すが

なんの問題もなかった。

久しぶりに一人で空をあおぎ見る

空は、日も沈みかけ

空が燃えていた

隣にお前がいないだけで楽しくない

そんなことを感じたことは、いくつかあった

・・・が、いつでも

俺が探せばいつもすぐに会えた。

それが当たり前だった

一人でいつもどうやって

いつもどうやって過ごしてたんだ俺?

そう思えば思うほど

心が寂しくなる。

カラ「・・今、会てぇ」

そう呟いて、それで出てきてくれるわけがなかった。

涙が出てしまう

慌てて、それを拭う

けれども拭っても拭っても涙が次々とあふれだす

カラ「・・・・彩花・・」

彩花「いたーっ!カラ松っ」

冷えていた体が暖かいものに包まれる

カラ「彩花おまっ、なんで」

彩花「感?」

なんて笑いながら手を握る。

それと同時に彩花を抱き寄せ抱きしめる

カラ「彩花っ!!」

彩花「えっ!?なんで泣いてるのカラ松!?」

カラ「お前がっ・・お前がどこ探してもいないから・・・・・

心配したっ」

彩花「良かった、嫌われてなかったんだ」

するとさらにお前は、笑う

カラ「また・・俺、何か言ったか」

彩花「だって、カラ松私のこと好きじゃないんでしょ?

だから、嫌われたのかなって

私、隣町まで散歩してたの

ごめんなさい、心配かけちゃった」

泣きながら謝るお前。

一番不安だったのは、他でもない

彩花だっだ
18 無名さん
>>16続き

だから、答えを出さなければいけない

カラ「俺は、お前を好きになれない」

彩花「うん、知ってる

私は、カラ松の友達だもんね」

彩花は、泣きそうになるのをこらえて笑う

カラ「違うんだ!!

・・・・そのっ、・・実はだな・・・

俺は、お前を愛してるんだよ!」

その時の彩花の顔は、いつも以上にぽかーんとしていた。

そして、みるみる顔が真っ赤になる

彩花「ライク?ラブ??」

カラ「ラブだ、・・・俺と結婚を前提に付き合わないか?」

彩花「ここは、素直に結婚してくれって言えば

また告白する手間がはぶけたのに」

カラ「はっ!!!俺としたことが」

彩花「ふふっ・・カラ松らしいよ

結婚の時の告白、楽しみにしてるね」

いつも以上に笑う彩花を見てしまっては

俺は、なにも言えなかった。


幸せだと感じる。


お前が幸せなら俺は、それで構わない

例え、いつか一人になろうとも


End.
20 無名さん
>>16
「感?」って「勘?」かwww何かと思った
21 無名さん
チリリン♪糖菓たん5
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22 無名さん
>>21ありがとうチリリン♪
23 無名さん
ふえぇ…間に挟んでごめんね…まとめたそばから尽きる事なく糖菓たんの小説()が発掘されるからテンプレ作りが捗るよ
24 無名さん
必読加筆されてるね
25 無名さん
>>23小説()いっぱいあるから大変でしょ?お疲れ様
26 無名さん
加筆してももう手遅れなんだが
27 無名さん
>>16「今、会てぇ」ww
28 無名さん
>>25
ありがとチリリン♪
29 無名さん
小説貼ってくれるの有り難いんだけど改行多くて読む気失せる
31 無名さん
林野誰www
32 無名さん
本当だ林野何者…
33 無名さん
痛い夢主


十花『やぁ!こんにちわ!』

突然表れた逆さまの顔

僕はすっげーびっくりして、戦闘態勢をとってしまう。

十花『にゃははは

驚かせちったかな?

私はね、今日そこに引っ越して来た者なんだよ』

とその逆さま女の子は青い屋根の家を指す。

十花『あ、名前は

十花と申しやす〜

よろしくなのですよ』

十四「僕十四松!走るのめっちゃ速いよ!!!」

クルりと十花は逆さまから屋根上に降りる

十四「・・・すんげー!!!

今の一松兄さんの着地みたいだった!

もう一回!もう一回!!お願い!」

クルりとその場でもう一回回る。

十四「すんげー!すんげー!!!

僕にもそれ教えてくれないっすか?!

一松兄さんは教えてくれないから!」

十花『・・・・わかった!

ならば!私が教えよう!!!』

十四「やったーっ!!!

約束だよっ?!指切ってハリセンボンだからね!!」

十花『約束だね!

ハリセンボンはフグじゃ無い?』

十四「ハリセンボンじゃ無いのー?」

十花『・・・ハリセンボンにいつの間にか変わってしまったのやもしれぬ』

十四「今度兄さん達に聞いておくね」

十花『うむ、頼む』

十四「あいあい!任されました!!」
34 無名さん
なんだよアホかわいいJKかJCかと思って微笑ましく思ってたのに
この文章で成人は痛い通り越してヤバイ
嘘だと信じたい
35 無名さん
>>33
その逆さま女の子
クルりと十花は逆さまから屋根上に降りる
ハリセンボンはフグじゃ無い?

今度また忙しい人のためのまとめつくるからそこに入れておくね
36 無名さん
じゃあその作ってくれた忙しい人のためのまとめをテンプレに入れておくね!
37 無名さん
>>36ありがとう
まだやばい小説いっぱいあるからほぼ出し尽くした頃にまとめ作るわ
38 無名さん
逆さまの女の子ってどこからぶら下がってたの?屋根にぶら下がってるの?でも「屋根上に降りる」ってことは屋根より上の位置にぶら下がってたって事でしょ?木にぶら下がってたの?んー分からん!!
39 無名さん
逆さまの女の子(哲学)
40 無名さん
糖菓たーん見てるなら解説してー!
41 無名さん
>>33の続きもやばいから貼る


−−数日後−−

僕らは屋根上にぼーっとしていた。

あっと言う間に奥義を覚えて

そんでパルパールだっけ?

パルクールだっけ?パールルだった気がするを教えてもらって

今、すげー暇なはずなのに楽しいの!

すんげー不思議!!!

十花『・・・あの曇・・

絶対ラピュタの城があるな』

十四「ラピュタ?

夢の国っすか?!?!

行きたい!行きたい!!行こうよ!」

十花『そうだな

・・・行こう!十四松君!!!』

十四「ナイフとー、トランプを詰め込んで行かないといけないんだったよね

僕、知ってるよ!!!」

十花『ひときれのパンでは物足りぬから

1斤のパンを持って行こう』

十四「いるものいっぱい!!!」

こうして、僕らは夢の国の城に旅立つ


すんげー楽しみ!!!

十花ちゃんはすんげー!

なんでも楽しくしてくれる!!

だから大好き!!!!


End,


これは駄目だかなり駄目だ
42 無名さん
やっつけ過ぎる
43 無名さん
今気づいたけど「sid」がちゃんと「side」に直ってるねww
44 無名さん
然り気無く銀魂ネタいれんなクソが
45 無名さん
糖菓たん逆さまな女の子好きねww


トド松side

僕は普通のニートだ

ニートに普通も何も無いかもしれないけど

とにかく平和に暮らしたいニートなんだ。


桃華「こんにちわー

今日お隣に引っ越して来た桃華です!よろしく!!」

二階の窓から逆さまで挨拶するような女の子に一目惚れしてしまうような僕は正常なのか疑いたくなる。


もう1度言う、僕は普通のニートだ

なぜそんな僕が今、屋根の上をありえないスピードで飛んでいるのだろうか


トド「いやーー!下ろしてー!!!」

桃華「無理ー!

今、止まったら後ろにいるのに捕まるからダメーーー!!!」

後ろを見ると僕の兄達が恐ろしい顔で下に平行して走っている。
46 無名さん
>>45笑ったwww
47 無名さん
>>45二階の窓から逆さまで挨拶??誰かやってみて…全く分からん…
48 無名さん
糖菓たん質問に答えてくれない…ニートなのかな
49 無名さん
糖菓たん逆さまな女の子も好きだけどくるっと回るのも好きなんだねww


「・・・・あれ、お前のか?」

やけに高い声、まるで女の子のような声

僕は、とっさにえ、はいと気の入っていない返事をしてしまう。

しかし、そのイケメン?は、それを聞くないなや地面でジャンプし、木に足をつけ、クルリと回り帽子を取ってしまう。

いわゆる、パルクールだと僕が気づくのに数分かかった。

僕は、それまでかっこいい

とこの人に見とれてしまっていたのだから
50 無名さん
喩えとかもワンパターンか…
51 無名さん
忙しい人のためのまとめ2

くくははははっ
くすすすっ
チャラララ〜ン♪チャララ〜♪
その逆さま女の子
クルりと十花は逆さまから屋根上に降りる
ハリセンボンはフグじゃ無い?
十花『・・・あの曇・・
絶対ラピュタの城があるな』
十花『ひときれのパンでは物足りぬから
1斤のパンを持って行こう』
二階の窓から逆さまで挨拶するような女の子
52 無名さん
あんまり長くなるの嫌だからここで区切った
今度のテンプレに載せてくれるとありがたい
53 無名さん
>>51「くすくす」なら普通だけど「くすすす」って滅多にお見かけしないなw
55 無名さん
チリリン♪糖菓たん5
>>>9279
>>100
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56 無名さん
>>55助かる
ありがとうね
57 無名さん
ダメだ
まだ「逆さまの女の子」が分からん
58 無名さん
◆糖菓 

ハリウッド設定ありがとうございます

火曜日に書かせてもらうのでしばしお待ち下さい。

2016/05/21(土) 17:08


どんなのになるんだろwktk
59 無名さん
サイト名「虹の橋」になってる
気づかなかった
60 無名さん
サイト名チリリン♪じゃなかったのか!
61 無名さん
あげ
62 無名さん
貼りたい小説見つけたけどまたテンプレ書き換えるの大変だよね…
63 無名さん
どんどん貼っていいんだよ!ある程度小説が出てきたらまたまとめ直すから!遠慮せず晒してね!
64 無名さん
>>63ありがとう
貼るね


一松「・・・でもいきなりなんで?」

一松さんが猫を撫でたりエサをあげたり

猫じゃらしで器用に猫と遊びながら言う

一花「えっ・・えっとーっ

な、なんとなくかなーっ」

一松さんと目が合わせられず目をそらす

一松「・・・もしかして、

僕が猫カフェに行くようになったからだよね?」

一花「ギクギクギクッ!!

そ、そんなことないよー」

一松「・・・いや、分かりやすすぎ」


セルフ効果音夢主
65 無名さん
>>64骨が折れたのかと思ったわ…
ギクッでいいじゃん
66 無名さん
あげ
67 無名さん
日本語と改行のタイミングおかしい


天気が悪い

今にも雨が降りだしてもおかしく無いほどの天気だと言うのに

兄弟達は帰って来る気配すら無い


ポツリ

と鼻先に冷たい雫が当たる

それを合図にするかのように少しずつ

ポツリ、ポツリ、ポツリ

と増え

ザーザーと雷の音まで立てて激しく雨を打ち付ける。

きっと今頃、他の兄弟達はずぶ濡れになっているだろう未来を予測し

それを一体誰が後片付けするのか

まで考えた所でため息が出る。

ここは、気づかないふりをして窓を閉めて寝たふりでもしていてやりたい所だが

そんな事をしてしまえば最悪の未来
廊下が水浸しからの雑巾ふきが
がさらに最悪な状況になるだけなので

しぶしぶと一階に降りて沢山のバスタオルを玄関入り口付近に置いていく

しばらくは一階でテレビを見ていよう

ため息をつきながらせっかくの一人きりだと言うのに満喫できない状態を呪いながらテレビのリモコンのチャンネルをグルグル回すが

どうにも面白い番組も無く、すぐにテレビのリモコンの電源を消す。


バタリと畳に横になるが眠くなるわけも無く

ただひたすらに雨の降る音に耳を傾けるしか無かった。
68 無名さん
>>67続き

ピーーンポーーーン♪

間延びするほど押されたチャイム

足を軸にして立ち上がり

はいはい

と言いながら玄関を開ける。


「ワン!ワン!!!」

黒い影

・・・いや、大きな犬が突然突進して家の中に突っ込んで行ってしまう。

黒いローブをまとった人物は不安そうに手をさ迷わせている

『ノア!ノア?!どこ行ったの?!』

ノア・・それがあの黒い犬の名前なのだろうか?

『すいません、ちょっと電気を消してくれませんか?』

その人物の指事通りにさっきまでいた部屋の電気を消す

その人物はゆっくりと後ろ手に玄関を閉めるとフードを取った

葡萄のような瞳

陶器のように白い肌

あまりにも長すぎる髪

きっと足の膝辺りまであろう。


余りにも人間離れしているその容姿についつい目を引かれてしまう。
69 無名さん
>>68♪をつける癖があるのかな?www
なんか夢主の比喩が下手すぎてかわいいと思えん…
70 無名さん
>>68陶器のように白い肌って怖くね?
71 無名さん
あげ
72 無名さん
あげ
73 無名さん
パカッパカッパカッパカッ
74 無名さん
>>68
葡萄のような瞳

陶器のように白い肌

あまりにも長すぎる髪

きっと足の膝辺りまであろう。

余りにも人間離れしているその容姿についつい目を引かれてしまう。


そらそんな化物見たらみんな目を引かれてしまうんじゃないかな
75 無名さん
ランニングとランニングシューズ
76 無名さん
葡萄のような瞳って聞くとエイリアンのような目をした猫を思い出す…普通に怖いから…
77 無名さん
あまりにも長すぎるってほめてないけどどんなシチュなんだろう
句点ついたりつかなかったりするのは何でだ
78 無名さん
チリリン♪
79 無名さん
ちょwww
スレ伸びすぎwww
80 無名さん
糖菓たんかわいいからね
81 無名さん
ピーーンポーーーン♪は流行らないのね
82 無名さん
チリリン♪
モニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
ヤバイヤバイヤバイ
ガツガツ
パタパタ
そのおっ↑
こんにちわ
いしやーきいも〜♪やきいも〜♪
パカッパカッパカッパカッ
ランニングとランニングシューズに足を入れた。
髪の色がサイヤ人みたいな人がいた。
モブ「痛って〜、折れた!ぜってーに腕折れた!!!医療費と慰謝料払え!!」
83 無名さん
くくははははっ
くすすすっ
チャラララ〜ン♪チャララ〜♪
その逆さま女の子
クルりと十花は逆さまから屋根上に降りる
ハリセンボンはフグじゃ無い?
十花『・・・あの曇・・
絶対ラピュタの城があるな』
十花『ひときれのパンでは物足りぬから
1斤のパンを持って行こう』
二階の窓から逆さまで挨拶するような女の子
84 無名さん
ランニングとランニングシューズに足を入れた。
クルりと十花は逆さまから屋根上に降りる
二階の窓から逆さまで挨拶するような女の子

誰か解説頼む…
85 無名さん
あげ
86 無名さん
>>84糖菓たん本人に聞くしかないね
誰にも分からないよ
87 無名さん
>>86でも聞いたらこっちがバカだと思われそう
88 無名さん
男に嫌われるには・・・・

1、がさつ

2、無視・・は、かわいそうだし

3、向こうのペースを無視して、話す。

これ(3)だ!!!


いやいや老若男女皆に嫌われるだろ
89 無名さん
>>88
これだ!!じゃねーよw
90 無名さん
男には厳しく女には優しく
91 無名さん
糖菓たんのツイッターに動きあり
といってもただの呟きだったけど
ケツタネットの動画を塾で見て草生えた模様
92 無名さん
>>91ケツタネットって尻にカスタネット挟んで演奏するやつだっけ?
93 無名さん
それ
94 無名さん
チリリン♪
95 無名さん
いじめないで
96 無名さん
かわいそうだよ
97 無名さん
もうやめたげてよぉ
98 無名さん
おちんちん!ちんちん!ちんこ!
99 無名さん
>>95-97同一人物
100 無名さん
おまんまん!おまんまん!