1 無名さん
チリリン♪糖菓たん6
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5 無名さん
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2016.05.22
ブック『お前のため』更新
2016.05.22
ブック『全然分かってない』更新
2016.05.22
ブック『全然分かってない』更新
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ブック『3人暮らし』更新
2016.05.22
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ブック『笑みを隠して慰めよう』更新
2016.05.22
ブック『いたずら』更新
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ブック『お前が気にくわない理由』更新
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6 無名さん
一日でこの鬼更新(2/2)
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ブック『意地悪な猫神様』更新
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ブック『意地悪な猫神様』ページ追加
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ブック『ストロベリーガール』ページ追加
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ブック『兄さんは、物好き』更新
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ブック『ゲルゲによるゲルゲのためのゲルゲ』更新
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2016.05.22
ブック『眠り姫一松の夢』更新
2016.05.22
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2016.05.22
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13 無名さん
15 無名さん
22 無名さん
長いぞ
一松side
凄く明るい奴がいた。
いっつもいっつもバカみたいに笑って
俺の後ろに引っ付いて好きですって
何度も何度もめげない奴がいた。
いつの間にかそいつかプツリとテレビを消すみたいに
ある日突然消えてしまっていた。
そいつがいなくなって清々していたが次第に寂しくなる。
物足りない。
一度だけ強引に連れて行かれたあいつの家には求めていた顔は無かった
それからだろうか、無性にあいつが気になりはじめたのは
だから、あいつにようやく会えたのに
あいつの口からは俺の名前では無く
有名なハリウッドの野郎の名前だった
ムカついた、だからだろうか気がつけばキスをしていた。
だけどこれで良かった。
あいつの初めては俺の物なんだ
どう足掻いても変えられない事実にほくそ笑む
さて、さっそくあいつの家にお邪魔するとするか
一松side
凄く明るい奴がいた。
いっつもいっつもバカみたいに笑って
俺の後ろに引っ付いて好きですって
何度も何度もめげない奴がいた。
いつの間にかそいつかプツリとテレビを消すみたいに
ある日突然消えてしまっていた。
そいつがいなくなって清々していたが次第に寂しくなる。
物足りない。
一度だけ強引に連れて行かれたあいつの家には求めていた顔は無かった
それからだろうか、無性にあいつが気になりはじめたのは
だから、あいつにようやく会えたのに
あいつの口からは俺の名前では無く
有名なハリウッドの野郎の名前だった
ムカついた、だからだろうか気がつけばキスをしていた。
だけどこれで良かった。
あいつの初めては俺の物なんだ
どう足掻いても変えられない事実にほくそ笑む
さて、さっそくあいつの家にお邪魔するとするか
25 無名さん
>>22
フリーターにしてはなかなかな良い
地味な借家の回りを回り空いている場所を探す。
あいつはどこか抜けているから在宅中ならば空いているはずだと数少ない窓ガラスが空いていた。
スッと網戸を横にスライドさせてお邪魔する
するとそこには倒れている一花がいた。
一松「・・・おい」
・・・・返事が無い
額に手を当てるとかなり熱い
熱がある。
慣れた事実に布団を引き、そこに彼女を引きずり
冷蔵庫からは冷えピタがあるわけも無く、氷と水をボールに入れて、その辺に落ちてあるハリー様のタオルは投げ
ようやく無地のタオルを探しだし引き返してタオルをボールに突っ込みきっちりと絞ってから彼女の額に置いて
何か食べる物が無いか冷蔵庫を再び漁り玉子を手に入れた
戸棚を探ると米袋を見つけ、それをお粥にするべく米を適当に洗って、水を入れて米を入れて玉子を溶かして突っ込む
後は蓋をして沸騰するまで放置。
ちらちらとその間に彼女の様子を見るが彼女はまだ眠りの中らしい。
沸騰したので鍋を止めて、蓋を開ける
なかなかの出来に納得しながら器にそれを盛り付けてスプーンを添えて持っていく
すぐ出入口の廊下にそれを置き、彼女の寝ている布団に入り彼女に抱きつく
すげー彼女の匂い
スンスンと肺の中に久しぶりの彼女の匂いを充電する。
前はこの逆だったよなと感傷に浸っていると彼女と目が合った
フリーターにしてはなかなかな良い
地味な借家の回りを回り空いている場所を探す。
あいつはどこか抜けているから在宅中ならば空いているはずだと数少ない窓ガラスが空いていた。
スッと網戸を横にスライドさせてお邪魔する
するとそこには倒れている一花がいた。
一松「・・・おい」
・・・・返事が無い
額に手を当てるとかなり熱い
熱がある。
慣れた事実に布団を引き、そこに彼女を引きずり
冷蔵庫からは冷えピタがあるわけも無く、氷と水をボールに入れて、その辺に落ちてあるハリー様のタオルは投げ
ようやく無地のタオルを探しだし引き返してタオルをボールに突っ込みきっちりと絞ってから彼女の額に置いて
何か食べる物が無いか冷蔵庫を再び漁り玉子を手に入れた
戸棚を探ると米袋を見つけ、それをお粥にするべく米を適当に洗って、水を入れて米を入れて玉子を溶かして突っ込む
後は蓋をして沸騰するまで放置。
ちらちらとその間に彼女の様子を見るが彼女はまだ眠りの中らしい。
沸騰したので鍋を止めて、蓋を開ける
なかなかの出来に納得しながら器にそれを盛り付けてスプーンを添えて持っていく
すぐ出入口の廊下にそれを置き、彼女の寝ている布団に入り彼女に抱きつく
すげー彼女の匂い
スンスンと肺の中に久しぶりの彼女の匂いを充電する。
前はこの逆だったよなと感傷に浸っていると彼女と目が合った
27 無名さん
>>25
一松「おはよう」
一花『ぎゃあーーっ?!?!
変態!不法進入!一松!!!』
一松「うん、俺一松」
一花『離れてよっ!!!』
くすぐりなんとか手を離して貰おうとしているらしいが正直、効かない
お返しとばかりに彼女をくすぐると大爆笑する彼女
一松「・・・・お腹空いている?」
一花『空いて無いからさっさと帰り・・』グー
しかし、お腹は正直らしい音を盛大に奏でる
一松「美味しい美味しい猫舌なお前にぴったりな適温なお粥があるぞー」
ほれほれと彼女を脚で挟んで動けないようにしながらお粥を見せびらかす
一花『うーっ・・・・』
一松「どうか私に熱いそれをお与え下さい一松様って言えば食べさせてやろう」
一花『・・・くーっ
・・・・私に熱いそれを・・お与え下さい一松様っ!!!』
一松「よし、やろう」
少し湯気を仰ぎスプーンで掬い彼女の口に運んでやると
彼女は狐に包まれたようにポカーンとしていたがすぐ正気に戻ったのか
スプーンを食いちぎらん勢いでお粥に食いつく
一花『・・・不味い!もっと食べさせなさいよ!!!』
どこまでもふてぶてしい彼女を時々くすぐって遊びながらそんな平和な一日が終わった。
一松「おはよう」
一花『ぎゃあーーっ?!?!
変態!不法進入!一松!!!』
一松「うん、俺一松」
一花『離れてよっ!!!』
くすぐりなんとか手を離して貰おうとしているらしいが正直、効かない
お返しとばかりに彼女をくすぐると大爆笑する彼女
一松「・・・・お腹空いている?」
一花『空いて無いからさっさと帰り・・』グー
しかし、お腹は正直らしい音を盛大に奏でる
一松「美味しい美味しい猫舌なお前にぴったりな適温なお粥があるぞー」
ほれほれと彼女を脚で挟んで動けないようにしながらお粥を見せびらかす
一花『うーっ・・・・』
一松「どうか私に熱いそれをお与え下さい一松様って言えば食べさせてやろう」
一花『・・・くーっ
・・・・私に熱いそれを・・お与え下さい一松様っ!!!』
一松「よし、やろう」
少し湯気を仰ぎスプーンで掬い彼女の口に運んでやると
彼女は狐に包まれたようにポカーンとしていたがすぐ正気に戻ったのか
スプーンを食いちぎらん勢いでお粥に食いつく
一花『・・・不味い!もっと食べさせなさいよ!!!』
どこまでもふてぶてしい彼女を時々くすぐって遊びながらそんな平和な一日が終わった。
41 無名さん
短すぎワロタ↓
チョロ松side
彼女の第一印象を聞かれたら
なんだか犬っぽい・・・かな
ウロウロと家の前を歩き、決心して僕の家のチャイムを鳴らした時
僕はそれを二階の窓から見ていて
何かに似ていると感じたからかな。
今、思えば大型犬だったんだなよね
彼女の日課は犬との散歩だ
かなり散歩をする時間はバラバラだけど
お隣だから二階のいつもの窓辺で下を見ていればすぐ気づくから便利だよね
彼女の名前は早花
名前を教えてもらえた時、とても嬉しかった。
本当はご挨拶する時に言うべきでしたと慌てる彼女は可愛いかった。
シェパードのダビーは茶色い毛並みが特徴だ
第一印象としては狼かとびっくりしたぐらいだろうか
グレートピレニーズのクラウドは白い
まっ白だ雪の上に座ってじっとしておけば分からないかもしれないぐらい白い
そう彼女に冗談まじりに誉めると
この毛並みをキープするのとっても大変なのと
見たことない満面の笑顔で言う
彼女にもしも犬のシッポが生えていたならブンブンと振られていただろう
僕はそれでもっと好きになった。
だから今日も犬達を誉める
満面の笑顔の彼女を横目で見ながら
End,
チョロ松side
彼女の第一印象を聞かれたら
なんだか犬っぽい・・・かな
ウロウロと家の前を歩き、決心して僕の家のチャイムを鳴らした時
僕はそれを二階の窓から見ていて
何かに似ていると感じたからかな。
今、思えば大型犬だったんだなよね
彼女の日課は犬との散歩だ
かなり散歩をする時間はバラバラだけど
お隣だから二階のいつもの窓辺で下を見ていればすぐ気づくから便利だよね
彼女の名前は早花
名前を教えてもらえた時、とても嬉しかった。
本当はご挨拶する時に言うべきでしたと慌てる彼女は可愛いかった。
シェパードのダビーは茶色い毛並みが特徴だ
第一印象としては狼かとびっくりしたぐらいだろうか
グレートピレニーズのクラウドは白い
まっ白だ雪の上に座ってじっとしておけば分からないかもしれないぐらい白い
そう彼女に冗談まじりに誉めると
この毛並みをキープするのとっても大変なのと
見たことない満面の笑顔で言う
彼女にもしも犬のシッポが生えていたならブンブンと振られていただろう
僕はそれでもっと好きになった。
だから今日も犬達を誉める
満面の笑顔の彼女を横目で見ながら
End,
44 無名さん
おそ松が庭に出るとすでに山のように積んであった肉は、2キレ3キレしない
しかも、おにぎりや野菜には、手も出さないでひたすら肉のみを食べる兄弟
どれだけ肉が貴重でありがたい食べ物なのかこの光景だけで分かって欲しい
だがしかし、追加されど追加されど
兄弟の胃袋に肉は吸い込まれる。
さながらカー〇ィーのようだ。
この前のサイヤ人といいラピュタといい…
しかも、おにぎりや野菜には、手も出さないでひたすら肉のみを食べる兄弟
どれだけ肉が貴重でありがたい食べ物なのかこの光景だけで分かって欲しい
だがしかし、追加されど追加されど
兄弟の胃袋に肉は吸い込まれる。
さながらカー〇ィーのようだ。
この前のサイヤ人といいラピュタといい…
50 削除済
71 無名さん
◆糖菓
ハリウッド設定様お待たせしました
一松夢小説にて
意地悪な猫神様というタイトルで書かせてもらいました。
またのリクエストお待ちしております
2016/05/23(月) 07:22
http://id26.fm-p.jp/625/0524023/index.php?module=viewbk&action=ppg&stid=5&bkid=1013667&pgid=&pgno=&bkrow=20&pw=&bkpw=&ss=
来たよー
ハリウッド設定様お待たせしました
一松夢小説にて
意地悪な猫神様というタイトルで書かせてもらいました。
またのリクエストお待ちしております
2016/05/23(月) 07:22
http://id26.fm-p.jp/625/0524023/index.php?module=viewbk&action=ppg&stid=5&bkid=1013667&pgid=&pgno=&bkrow=20&pw=&bkpw=&ss=
来たよー
80 削除済
81 無名さん
突然ですが明日でこのサイトを閉鎖する事に決めました。
度重なるご迷惑をおかけしてすいません。
ですが、もう疲れましたありがとうございました。
リクエスト下さった皆さますいません
拍手レスんとこにあったお
度重なるご迷惑をおかけしてすいません。
ですが、もう疲れましたありがとうございました。
リクエスト下さった皆さますいません
拍手レスんとこにあったお
82 無名さん
勝手ながら、明日をもってこのサイトは閉鎖させてもらいます。
閉鎖の理由としては度重なる暴言。心無い言葉に疲れてしまった事にあります。
個人的な理由で、本当に申し訳ありません。
トップページに追加されてたよ!
閉鎖の理由としては度重なる暴言。心無い言葉に疲れてしまった事にあります。
個人的な理由で、本当に申し訳ありません。
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