1 無名さん
無意識セクロス莉璃亜たん99
前>>>9267
次>>100
現アナベルたん(ツイ垢>>>7160-91)
適当晒し287>>>4537派生
三國無双サイト
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http://x37.peps.jp/yumekana219/
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http://id11.fm-p.jp/537/snowfairy219/
過去スレ>>>7976-91
情報まとめ>>>7976-89
綾音(荀いく夢主)の設定概要>>>9267-79
綾音の正体発覚!>>>6674-65-72
イラスト一覧>>>7976-43
小説まとめ>>>9043-97
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小説まとめ>>>9043-97
5 無名さん
テガミバチよく知らんけど相互サイトにある絆ってやつ読んでみたらやっぱり最強ロリ夢主だったのね
オリキャラ兄のイラストにある解説からするとシャルロットこいつで確定だし
http://l2.upup.be/d/xsNPpXOOQ7
小説だけだとロリとは思えんけど喋り方ねっとりでうざいし頭悪そう
あと拡散型の心弾獄薔薇姫ってオリジナル武器?すげぇ中二感でワロタ
あとがきの署名も蒼月稀羅姫になってるしアナベルたんほんといくつ名前あるんだよ…
オリキャラ兄のイラストにある解説からするとシャルロットこいつで確定だし
http://l2.upup.be/d/xsNPpXOOQ7
小説だけだとロリとは思えんけど喋り方ねっとりでうざいし頭悪そう
あと拡散型の心弾獄薔薇姫ってオリジナル武器?すげぇ中二感でワロタ
あとがきの署名も蒼月稀羅姫になってるしアナベルたんほんといくつ名前あるんだよ…
6 無名さん
SAYA
蒼月稀羅姫
夢野カナ
音羽結弦
神田蒼空
神田莉瑠亜
アナベル
茉莉花
杏花
桜月
月蛍
ツイッターも入れるとアナベルたんこんだけ名乗ってたみたい
ネトゲで使ってた名前をサイトでも名乗りだしたりけっこう頻繁に名前変わってたっぽいな
蒼月稀羅姫
夢野カナ
音羽結弦
神田蒼空
神田莉瑠亜
アナベル
茉莉花
杏花
桜月
月蛍
ツイッターも入れるとアナベルたんこんだけ名乗ってたみたい
ネトゲで使ってた名前をサイトでも名乗りだしたりけっこう頻繁に名前変わってたっぽいな
8 無名さん
相互宛の小説一通り読んでみた
テガミバチはわからんからなんとも言えないけどぬら孫は奴良組所属の妖怪全員弱小格下扱いで胸糞
齢11にして二代目である父親が存命にも関わらず世代交代を望まれるほど最強な銀狐夢主様が奴良組が手こずる相手を一瞬で倒してリクオに面白いやつだな仲間にならないかって言われてた
テガミバチはわからんからなんとも言えないけどぬら孫は奴良組所属の妖怪全員弱小格下扱いで胸糞
齢11にして二代目である父親が存命にも関わらず世代交代を望まれるほど最強な銀狐夢主様が奴良組が手こずる相手を一瞬で倒してリクオに面白いやつだな仲間にならないかって言われてた
12 無名さん
夜リクオ夢凛として咲く花コピペしてみる
鬼改行は省略したから改行してるのはページが切り替わる所ね
ぬらりひょんの住む浮世絵町…
ここにどこにも属さない中立を保つ組がいた…
「リクオよぉ…本気か?本気で桃岡組を奴良組に引き入れるつもりか?」
「あぁ…前の出入りのときに見かけた銀妖狐…気に入った」
そういってリクオは夜の闇へ出かけた
一方、桃岡組…
「優音様、三代目を継いでくださいませ…」
「いまの優音様ならふぬけな奴良組も優音様に平伏します…」
そういってまだ少し幼い銀妖狐にひざまづく妖怪達…
『でも…まだお父様(二代目)もいるわけだし…』
「サボりが常の二代目では意味がありません!」
『………』
同じ浮世絵町に住んでいながら、昔から中立を保ってきた古い妖怪桃岡組
まだ若干11歳でありながら立派な妖怪である優音は毎晩遊び回っている二代目の代わりに三代目を継いでほしいと迫られていた
一方こちら奴良組
「くそ…今日の出入りは不利だな…」
「リクオ様、大丈夫ですか?」
「首無、大丈夫だ…目の前に集中しろ」
といいつつ俺も怪我してしまいどうしようもない
くそ、負けるわけにはいかねぇのに…
「リクオ、しかたねぇ…桃岡組に応援を頼むぞ」
「桃岡組?」
「この浮世絵町にはな、どこにも属さない中立を保ってきた古い妖怪がいる…それが桃岡組だ」
ぬらりひょんは急いで桃岡組へ向かった
鬼改行は省略したから改行してるのはページが切り替わる所ね
ぬらりひょんの住む浮世絵町…
ここにどこにも属さない中立を保つ組がいた…
「リクオよぉ…本気か?本気で桃岡組を奴良組に引き入れるつもりか?」
「あぁ…前の出入りのときに見かけた銀妖狐…気に入った」
そういってリクオは夜の闇へ出かけた
一方、桃岡組…
「優音様、三代目を継いでくださいませ…」
「いまの優音様ならふぬけな奴良組も優音様に平伏します…」
そういってまだ少し幼い銀妖狐にひざまづく妖怪達…
『でも…まだお父様(二代目)もいるわけだし…』
「サボりが常の二代目では意味がありません!」
『………』
同じ浮世絵町に住んでいながら、昔から中立を保ってきた古い妖怪桃岡組
まだ若干11歳でありながら立派な妖怪である優音は毎晩遊び回っている二代目の代わりに三代目を継いでほしいと迫られていた
一方こちら奴良組
「くそ…今日の出入りは不利だな…」
「リクオ様、大丈夫ですか?」
「首無、大丈夫だ…目の前に集中しろ」
といいつつ俺も怪我してしまいどうしようもない
くそ、負けるわけにはいかねぇのに…
「リクオ、しかたねぇ…桃岡組に応援を頼むぞ」
「桃岡組?」
「この浮世絵町にはな、どこにも属さない中立を保ってきた古い妖怪がいる…それが桃岡組だ」
ぬらりひょんは急いで桃岡組へ向かった
13 無名さん
>>12続き
あれから大分経ったがいっこうに状況は悪い
長くは持たないだろう
負けるわけにはいかねぇのに
「くそっ……………!?」
影が横切ったかと思ったら目の前の敵が数体薙ぎ払われる
目を懲らすと目の前には俺が見惚れたいつかの銀妖狐だった
『…仕方がないから味方してあげる…』
そういうと前線に向かっていて…
形勢は一気に逆転した
「お前、名前は?」
「貴様!優音様に向かって……!」
『…私は桃岡組次期三代目…桃岡優音』
優音にお前といったリクオに怒りをあらわにする桃岡組の妖怪
それを手で制し名乗った
「そうか…なぁ、奴良組にこないか?優音みたいな強いやつが俺の百鬼夜行に加わってくれたら心強ぇ…」
『………』
黙り込んでしまう優音
「すぐにとはいわねえ…徐々に優音を落として見せる」
『………!////』
不敵に笑うリクオに真っ赤になる優音
今日の礼をいうとリクオたち奴良組はかえっていった
あとは真っ赤な優音と桃岡組が残ったそうな…
了
あれから大分経ったがいっこうに状況は悪い
長くは持たないだろう
負けるわけにはいかねぇのに
「くそっ……………!?」
影が横切ったかと思ったら目の前の敵が数体薙ぎ払われる
目を懲らすと目の前には俺が見惚れたいつかの銀妖狐だった
『…仕方がないから味方してあげる…』
そういうと前線に向かっていて…
形勢は一気に逆転した
「お前、名前は?」
「貴様!優音様に向かって……!」
『…私は桃岡組次期三代目…桃岡優音』
優音にお前といったリクオに怒りをあらわにする桃岡組の妖怪
それを手で制し名乗った
「そうか…なぁ、奴良組にこないか?優音みたいな強いやつが俺の百鬼夜行に加わってくれたら心強ぇ…」
『………』
黙り込んでしまう優音
「すぐにとはいわねえ…徐々に優音を落として見せる」
『………!////』
不敵に笑うリクオに真っ赤になる優音
今日の礼をいうとリクオたち奴良組はかえっていった
あとは真っ赤な優音と桃岡組が残ったそうな…
了
26 無名さん
>>12-13
夜の闇に出掛けるってどういう意味…?
中立の妖怪って何と何の中立なんだか意味不明
若干11歳にして立派な妖怪って純粋な妖怪なら何歳だろうが立派な妖怪だろハーフとかクオーター設定なの?リクオみたいに
ヤバい戦況で総大将が応援要請に行くとか普通の状況ならあり得ないだろただでさえ不利な戦力らしいのに主力が抜けたら更にヤバくなるわ
長く持たないから応援要請に行ったと思えば大分時間経ってたらしいし(なんとかでも持ち堪えてたみたいだし)応援要請するくらいなら闘えよ
仕方がないから手を貸すとか言う高慢な奴にリクオとかじーちゃんが頼むとか言うとは思いたくない(っていうかアナベルたんの夢主に頼み事するとかやめて欲しい)
夢主の部下はぬら組傘下にするとか言ってたけど(この時点でキモい)二代目がサボりまくってるような所にぬら組が劣るとは思いにくいしなんか全体的に気持ち悪い
長文ごめんお
夜の闇に出掛けるってどういう意味…?
中立の妖怪って何と何の中立なんだか意味不明
若干11歳にして立派な妖怪って純粋な妖怪なら何歳だろうが立派な妖怪だろハーフとかクオーター設定なの?リクオみたいに
ヤバい戦況で総大将が応援要請に行くとか普通の状況ならあり得ないだろただでさえ不利な戦力らしいのに主力が抜けたら更にヤバくなるわ
長く持たないから応援要請に行ったと思えば大分時間経ってたらしいし(なんとかでも持ち堪えてたみたいだし)応援要請するくらいなら闘えよ
仕方がないから手を貸すとか言う高慢な奴にリクオとかじーちゃんが頼むとか言うとは思いたくない(っていうかアナベルたんの夢主に頼み事するとかやめて欲しい)
夢主の部下はぬら組傘下にするとか言ってたけど(この時点でキモい)二代目がサボりまくってるような所にぬら組が劣るとは思いにくいしなんか全体的に気持ち悪い
長文ごめんお
32 無名さん
創作ネタbotの狐は恩返しに贈り物するみたいなツイートに嬉々として反応してたな
すごい!偶然!実は綾音には銀妖狐の血を引く設定があって〜綾音はプレゼントを貰うよりもあげるのが好きで〜持ってるものは高価なものでもその人のほうが相応しいと思ったら惜しげなくあげちゃうんです!
的なことも呟いてたスルーされてたけど
すごい!偶然!実は綾音には銀妖狐の血を引く設定があって〜綾音はプレゼントを貰うよりもあげるのが好きで〜持ってるものは高価なものでもその人のほうが相応しいと思ったら惜しげなくあげちゃうんです!
的なことも呟いてたスルーされてたけど
35 無名さん
絆(ゴーシュ夢)
何時だって貴方の支えになりたいの
だから、私を頼って?
絆
ユウサリのハチノスで元気な声が響き渡る
「それじゃあ、シャルロット。配達よろしくね」
「はぁぃ、ラルゴ館長。いってきまーす」
アリアとラルゴに見送られ私は配達に向かう
「さぁヨシュア、いこっか♪」
猫であるディンゴのヨシュアの頭を撫でてあるきだす
「今日はヨダカかぁ…時間かかるねぇ…、ヨシュア」
ため息をつきながらビブレスト・ゲートを渡った
ビブレストを渡ったとこでその先にラグが慌てているのを見つけ、駆け寄ってみる
「あれぇ?ラグ、どうしたのぉ?」
「あ、シャルロット!大変なんだ、ゴーシュが!」
「…その前にニッチは?」
「ニッチもいないんだってばー!!」
相変わらずの慌てようにため息をつき、ラグの頭を撫でた
「私はゴーシュの救援に行くからニッチを探す?」
「シャルロット!ありがとう、ニッチが見つかったら行くから!」
ラグと別れて教えてもらった方向にディンゴのヨシュアと駆けていく
途中何回もコケたのは内緒…
しばらく走っていくとそこには大量の鎧虫が…
「ゴーシュ!!」
「シャルロット!!」
大量の鎧虫に囲まれ膝を付いているゴーシュを見つけ駆け寄る
「ゴーシュ、怪我は?」
「ありません。すみません、シャルロット。ありがとう」
「気にしないで。さあ、やっつけちゃぉう?」
心弾銃を取り出すと心を込める
「打ち出す『ココロ』は裁きのカケラっ…」
閉じていた目を開きまっすぐ鎧虫を見据える
隣では同じく心弾銃に心を込めたゴーシュ
鎧虫には彼のディンゴと私のディンゴが敵を引き付けてくれている
「獄薔薇姫!!」
「黒針!!」
私の拡散型の心弾とゴーシュの心弾がまっすぐ鎧虫に向かって行った…
(続くよ!)
何時だって貴方の支えになりたいの
だから、私を頼って?
絆
ユウサリのハチノスで元気な声が響き渡る
「それじゃあ、シャルロット。配達よろしくね」
「はぁぃ、ラルゴ館長。いってきまーす」
アリアとラルゴに見送られ私は配達に向かう
「さぁヨシュア、いこっか♪」
猫であるディンゴのヨシュアの頭を撫でてあるきだす
「今日はヨダカかぁ…時間かかるねぇ…、ヨシュア」
ため息をつきながらビブレスト・ゲートを渡った
ビブレストを渡ったとこでその先にラグが慌てているのを見つけ、駆け寄ってみる
「あれぇ?ラグ、どうしたのぉ?」
「あ、シャルロット!大変なんだ、ゴーシュが!」
「…その前にニッチは?」
「ニッチもいないんだってばー!!」
相変わらずの慌てようにため息をつき、ラグの頭を撫でた
「私はゴーシュの救援に行くからニッチを探す?」
「シャルロット!ありがとう、ニッチが見つかったら行くから!」
ラグと別れて教えてもらった方向にディンゴのヨシュアと駆けていく
途中何回もコケたのは内緒…
しばらく走っていくとそこには大量の鎧虫が…
「ゴーシュ!!」
「シャルロット!!」
大量の鎧虫に囲まれ膝を付いているゴーシュを見つけ駆け寄る
「ゴーシュ、怪我は?」
「ありません。すみません、シャルロット。ありがとう」
「気にしないで。さあ、やっつけちゃぉう?」
心弾銃を取り出すと心を込める
「打ち出す『ココロ』は裁きのカケラっ…」
閉じていた目を開きまっすぐ鎧虫を見据える
隣では同じく心弾銃に心を込めたゴーシュ
鎧虫には彼のディンゴと私のディンゴが敵を引き付けてくれている
「獄薔薇姫!!」
「黒針!!」
私の拡散型の心弾とゴーシュの心弾がまっすぐ鎧虫に向かって行った…
(続くよ!)
36 無名さん
(続き)
無事に配達を終えハチノスに帰還した私たち
館長に報告も終えて今日の配達はおしまい
「シャルロット、ありがとうございました。助かりましたよ」
「私こそ配達手伝ってくれてありがとう、ゴーシュ」
笑いながらハチノスから出てくる私たち
「また、一緒に配達しましょうね」
「ぅん♪楽しみにしてるね☆」
足元ではロダとヨシュアがじゃれあっている
「あ、そうだ。シャルロット」
「ん?」
空を見上げて大きく伸びをしていた私にゴーシュから声をかけられる
「これから一緒にご飯でも食べませんか?シャルロット姫」
「っ/////」
カッコイイ笑顔に差し出された手…
私はおもわず真っ赤になる
「よ、喜んで…////」
ゴーシュの手を取るとゴーシュはにこっと笑い私の手を握りしめた
恥ずかしいけど、一緒にいたいから…
私もギュッと握り返しておいた
終わり
無事に配達を終えハチノスに帰還した私たち
館長に報告も終えて今日の配達はおしまい
「シャルロット、ありがとうございました。助かりましたよ」
「私こそ配達手伝ってくれてありがとう、ゴーシュ」
笑いながらハチノスから出てくる私たち
「また、一緒に配達しましょうね」
「ぅん♪楽しみにしてるね☆」
足元ではロダとヨシュアがじゃれあっている
「あ、そうだ。シャルロット」
「ん?」
空を見上げて大きく伸びをしていた私にゴーシュから声をかけられる
「これから一緒にご飯でも食べませんか?シャルロット姫」
「っ/////」
カッコイイ笑顔に差し出された手…
私はおもわず真っ赤になる
「よ、喜んで…////」
ゴーシュの手を取るとゴーシュはにこっと笑い私の手を握りしめた
恥ずかしいけど、一緒にいたいから…
私もギュッと握り返しておいた
終わり
37 無名さん
愛しき君への誓い(ゴーシュ夢)
あの時、僕の心の中で誓った思い…
その思いは尽きることなく、今も生き続けている…
君を、護るために…
愛しき君への誓い
『今日も配達ですか?』
『あ、ゴーシュ…。ぅん、最近ずっとだよ』
配達に向かうためハチノスをでようとしたシャルロットに声をかける
彼女は少し困ったように笑いながら答えた
『シャルロットはおっちょこちょいですから、僕も手伝いますよ』
『ゴーシュ疲れてるのにいいよ』
『僕が行きたいだけですよ…。配達の間、シャルロットに触れられなかった…ね』
耳元で囁いてやると彼女は顔を真っ赤にさせていた
クスリと笑うとシャルロットの頭を撫でて館長に報告に行き、シャルロットとテガミの配達に出た
『ゴーシュと会うのホント久々だよね』
『お互い忙しかったですしね』
軽く話ながらテガミを運ぶ二人
鎧虫も今のところ出ていないので二人のディンゴもじゃれあいながら歩いている
終始和やかだがロダとヨシュアがなにかを感じ取り警戒をあらわにする
それに従い僕たちも心弾を構えた
疲れ気味なのか気が重そうなシャルロットをかばい、辺りを警戒する
『あそこ!』
『だいぶん育ちましたね…鎧虫レッド…』
薬莢にココロを込めると、彼女と一緒に放つ
『心弾、黒針!』
『心弾、獄薔薇姫!』
二つの心弾は合わさりながら見事鎧虫のスキマを捕らえた
『じゃあここにサインをお願いします』
無事に手紙を運び終え街中を歩く
すると後ろからゴーシュが抱きしめてきた
『ちょ、ゴーシュ?!////』
『しばらく…いまだけ…シャルロットに触れさせていてください…』
ゴーシュにぎゅっと抱きしめられながら、雪の降るまちを見上げていた
終わり
あの時、僕の心の中で誓った思い…
その思いは尽きることなく、今も生き続けている…
君を、護るために…
愛しき君への誓い
『今日も配達ですか?』
『あ、ゴーシュ…。ぅん、最近ずっとだよ』
配達に向かうためハチノスをでようとしたシャルロットに声をかける
彼女は少し困ったように笑いながら答えた
『シャルロットはおっちょこちょいですから、僕も手伝いますよ』
『ゴーシュ疲れてるのにいいよ』
『僕が行きたいだけですよ…。配達の間、シャルロットに触れられなかった…ね』
耳元で囁いてやると彼女は顔を真っ赤にさせていた
クスリと笑うとシャルロットの頭を撫でて館長に報告に行き、シャルロットとテガミの配達に出た
『ゴーシュと会うのホント久々だよね』
『お互い忙しかったですしね』
軽く話ながらテガミを運ぶ二人
鎧虫も今のところ出ていないので二人のディンゴもじゃれあいながら歩いている
終始和やかだがロダとヨシュアがなにかを感じ取り警戒をあらわにする
それに従い僕たちも心弾を構えた
疲れ気味なのか気が重そうなシャルロットをかばい、辺りを警戒する
『あそこ!』
『だいぶん育ちましたね…鎧虫レッド…』
薬莢にココロを込めると、彼女と一緒に放つ
『心弾、黒針!』
『心弾、獄薔薇姫!』
二つの心弾は合わさりながら見事鎧虫のスキマを捕らえた
『じゃあここにサインをお願いします』
無事に手紙を運び終え街中を歩く
すると後ろからゴーシュが抱きしめてきた
『ちょ、ゴーシュ?!////』
『しばらく…いまだけ…シャルロットに触れさせていてください…』
ゴーシュにぎゅっと抱きしめられながら、雪の降るまちを見上げていた
終わり
38 無名さん
黒い略奪者(ノワール夢)
AG国、反政府組織リバース内部
記憶を失ったゴーシュは、ノワールとしてそこにいた…
一人の少女とともに……
黒い略奪者
ロレンスから紹介された少女は、紅いドレスを着ていた
見た目は貴族っぽいがある実験の成功例らしい
ノワールの身の回りの世話をしていた
『君の、名は?』
『僕には名前も何もありません………ノワール様がお好きにおよび下さい』
『………『優音』……とはどうだろう?』
『『優音』……』
何度か繰り返し覚えたらしく、ノワールに向かって恭しくひざまづいた
『僕に様はいらない……これからよろしく、優音』
『はい…ノワール』
『優音』
『はい…』
呼んだらいつでもそばで返事をくれた
それが愛しくて優音の髪を撫でると、優音はいつもうれしそうだった
『優音……君は怖くないのか?』
『……ノワールは、僕が怖いですか?』
逆に質問で返されたことに驚き優音をみるが、表情はわからない
まっすぐに鎧虫を見据えていた
『ノワールは、僕が怖いですか?恐ろしいですか?』
『……』
『……僕は、ノワールが笑えるようになればいいと思っています。むしろ恐れなどありません』
そういうと優音は鎧虫を引き付けに走り出す
僕も心弾銃をかまえる
君の笑顔、僕も守りたい…
だから優音、ずっとそばにいてほしい…
『響け、ジムノペティ!
心弾、漆黒――――』
君と二人で…
未来も笑えたらいいな…
終わり
AG国、反政府組織リバース内部
記憶を失ったゴーシュは、ノワールとしてそこにいた…
一人の少女とともに……
黒い略奪者
ロレンスから紹介された少女は、紅いドレスを着ていた
見た目は貴族っぽいがある実験の成功例らしい
ノワールの身の回りの世話をしていた
『君の、名は?』
『僕には名前も何もありません………ノワール様がお好きにおよび下さい』
『………『優音』……とはどうだろう?』
『『優音』……』
何度か繰り返し覚えたらしく、ノワールに向かって恭しくひざまづいた
『僕に様はいらない……これからよろしく、優音』
『はい…ノワール』
『優音』
『はい…』
呼んだらいつでもそばで返事をくれた
それが愛しくて優音の髪を撫でると、優音はいつもうれしそうだった
『優音……君は怖くないのか?』
『……ノワールは、僕が怖いですか?』
逆に質問で返されたことに驚き優音をみるが、表情はわからない
まっすぐに鎧虫を見据えていた
『ノワールは、僕が怖いですか?恐ろしいですか?』
『……』
『……僕は、ノワールが笑えるようになればいいと思っています。むしろ恐れなどありません』
そういうと優音は鎧虫を引き付けに走り出す
僕も心弾銃をかまえる
君の笑顔、僕も守りたい…
だから優音、ずっとそばにいてほしい…
『響け、ジムノペティ!
心弾、漆黒――――』
君と二人で…
未来も笑えたらいいな…
終わり
39 無名さん
Amulet(子ゴーシュ夢)
私のお父さんとお母さんがいなくなったとき、一番そばにいてくれたのは、ゴーシュだったね…
Amulet
その頃から、女の子なのに強がって、一人称も僕っていって悔しさから男の子ぽく振る舞っていた
でも、ゴーシュはそれをわかっていてくれて、僕を女の子として扱ってくれた
『優音、今日は一緒にいきたいところがあるんです』
『どんなところ?』
『ついてからのお楽しみですよ』
そのあと二人でゴーシュの行きたいところへ向かった
そこは花畑だった
こんなところに沢山の花が咲いているなんて思わなかった
思わずキレイ…と呟いた僕にニコッと笑うとゴーシュは僕の手を引いて花畑へ入った
『…辛かったでしょう?ご両親がなくなられて…でも、忘れないで…僕は優音のそばにいるから…』
『ゴーシュ………ぅう、寂しかったよぉっ…』
ゴーシュに抱き着いて泣き出す私をゴーシュは抱きしめてあやしてくれた
それから僕はゴーシュが大好きだったんだよ…
ゴーシュがテガミバチになったのなら、僕も君を支えたかったから、テガミバチになった…
大好き、ゴーシュ…
いままでも、これからも沢山のありがとうを君に…
小さい頃からの心の支え…
ゴーシュがくれたことばたち…
支えてくれたみんな…
すべてにありがとう…
了
私のお父さんとお母さんがいなくなったとき、一番そばにいてくれたのは、ゴーシュだったね…
Amulet
その頃から、女の子なのに強がって、一人称も僕っていって悔しさから男の子ぽく振る舞っていた
でも、ゴーシュはそれをわかっていてくれて、僕を女の子として扱ってくれた
『優音、今日は一緒にいきたいところがあるんです』
『どんなところ?』
『ついてからのお楽しみですよ』
そのあと二人でゴーシュの行きたいところへ向かった
そこは花畑だった
こんなところに沢山の花が咲いているなんて思わなかった
思わずキレイ…と呟いた僕にニコッと笑うとゴーシュは僕の手を引いて花畑へ入った
『…辛かったでしょう?ご両親がなくなられて…でも、忘れないで…僕は優音のそばにいるから…』
『ゴーシュ………ぅう、寂しかったよぉっ…』
ゴーシュに抱き着いて泣き出す私をゴーシュは抱きしめてあやしてくれた
それから僕はゴーシュが大好きだったんだよ…
ゴーシュがテガミバチになったのなら、僕も君を支えたかったから、テガミバチになった…
大好き、ゴーシュ…
いままでも、これからも沢山のありがとうを君に…
小さい頃からの心の支え…
ゴーシュがくれたことばたち…
支えてくれたみんな…
すべてにありがとう…
了
40 無名さん
これで終わり!
鬼改行略してページ切り替わり部分で改行したよ!
なおテガミバチ夢主シャルロットはこいつらしい
http://l2.upup.be/d/xsNPpXOOQ7
一話ごとにまとめとく
>>35-36>>37>>38>>39
鬼改行略してページ切り替わり部分で改行したよ!
なおテガミバチ夢主シャルロットはこいつらしい
http://l2.upup.be/d/xsNPpXOOQ7
一話ごとにまとめとく
>>35-36>>37>>38>>39
42 無名さん
43 無名さん
バレンタイン小説一部>>>1631-40
荀いくとの出会いあたりの一部>>>4558-18
相互記念全文>>>4565-16
拍手御礼かなんか全2ページ分>>>4565-25-26
アナベルたん的微裏表現部分>>>4593-48
軍師とのハイレベルな会話部分>>>4593-72
テガミバチサイトの相互に贈った小説>>>6402-7(当時は夢野カナ)
→ぬら孫夜リクオ夢>>12-14
→テガミバチ夢>>40
新連載()>>>4750-74>>>5304-9-10
徐庶連載の一部>>>6012-87
荀いくとの出会いあたりの一部>>>4558-18
相互記念全文>>>4565-16
拍手御礼かなんか全2ページ分>>>4565-25-26
アナベルたん的微裏表現部分>>>4593-48
軍師とのハイレベルな会話部分>>>4593-72
テガミバチサイトの相互に贈った小説>>>6402-7(当時は夢野カナ)
→ぬら孫夜リクオ夢>>12-14
→テガミバチ夢>>40
新連載()>>>4750-74>>>5304-9-10
徐庶連載の一部>>>6012-87
44 無名さん
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http://id11.fm-p.jp/537/snowfairy219/
過去スレ>>>7976-91
情報まとめ>>>7976-89
綾音(荀いく夢主)の設定概要>>>9267-62
綾音の正体発覚!>>>6674-65-72
イラスト一覧>>>7976-43
小説まとめ>>>9319-43
無意識セクロス莉璃亜たん100
前>>>9319
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46 無名さん
そういや綾音の台詞ってあんまり記憶にないような
>>45以外だと花言葉の解説とキャラの名前と喘ぎ声くらいしか記憶にないや
テガミバチの時は小難しい言葉無理に使ってないからか文章そこまでごちゃごちゃしてないね
でも短い文章をややこしくするのはこの時から得意やったんね…
>鎧虫には彼のディンゴと私のディンゴが敵を引き付けてくれている
→彼のディンゴと私のディンゴが鎧虫を引き付けてくれている
>空を見上げて大きく伸びをしていた私にゴーシュから声をかけられる
→空を見上げて大きく伸びをしていた私にゴーシュが声をかけてくる
>>45以外だと花言葉の解説とキャラの名前と喘ぎ声くらいしか記憶にないや
テガミバチの時は小難しい言葉無理に使ってないからか文章そこまでごちゃごちゃしてないね
でも短い文章をややこしくするのはこの時から得意やったんね…
>鎧虫には彼のディンゴと私のディンゴが敵を引き付けてくれている
→彼のディンゴと私のディンゴが鎧虫を引き付けてくれている
>空を見上げて大きく伸びをしていた私にゴーシュから声をかけられる
→空を見上げて大きく伸びをしていた私にゴーシュが声をかけてくる
57 無名さん
ツイート見てるだけでも家事一切手伝いもしない感じで注意されてたみたい
あと仕事しないで問題起こしちゃ親に連絡行ってたらしいし高校時代からもトラブル起こしてるぽいからあれこれ言うには言ってたんだろ
ツイッターでよく口うるさいとか愚痴ってたし老害とも言ってたよ
あと仕事しないで問題起こしちゃ親に連絡行ってたらしいし高校時代からもトラブル起こしてるぽいからあれこれ言うには言ってたんだろ
ツイッターでよく口うるさいとか愚痴ってたし老害とも言ってたよ
59 無名さん
学校でも問題なく過ごし家事も手伝ってたのに卒業した途端ニートになった自分とアナベルたんどっちが屑かな?って考えた
そもそもアナベルたんと比較しなきゃならない時点でアウトだなってしみじみ思った
そもそもアナベルたんと比較しなきゃならない時点でアウトだなってしみじみ思った
75 無名さん
79 無名さん
学生時代からずっとリアルでも一人称僕なんだっけ
歴代夢主の一人称が僕で綾音コスしたいとかも言ってたし夢主設定=理想の自分なんだとしたらアナベルたんは両親には死んでほしくて兄からは溺愛されたいってこと?
歴代夢主の一人称が僕で綾音コスしたいとかも言ってたし夢主設定=理想の自分なんだとしたらアナベルたんは両親には死んでほしくて兄からは溺愛されたいってこと?
83 無名さん
>>79
一人称僕のきっかけが一番身近にいた兄ってだけで別に兄に溺愛されたいってわけじゃないんじゃないかな
自分を疎む両親には居なくなってもらいたいし兄は二次元キャラみたいなキラキラしたイケメンと取り替えたいって願望なんじゃないか
一人称僕のきっかけが一番身近にいた兄ってだけで別に兄に溺愛されたいってわけじゃないんじゃないかな
自分を疎む両親には居なくなってもらいたいし兄は二次元キャラみたいなキラキラしたイケメンと取り替えたいって願望なんじゃないか
84 無名さん
なるほど
そういやツイでもリアル兄空気だったな
あと今気付いたけどアナベルたんの小説って女キャラほぼ出てこないよね貂蝉は出たと思ったら死んだし
んでオリキャラの綾音ママと荀いく史実嫁は踏み台用悪女だし
男キャラは名前だけ出してでも綾音のために尽くしてますみたいに書くのに…
そういやツイでもリアル兄空気だったな
あと今気付いたけどアナベルたんの小説って女キャラほぼ出てこないよね貂蝉は出たと思ったら死んだし
んでオリキャラの綾音ママと荀いく史実嫁は踏み台用悪女だし
男キャラは名前だけ出してでも綾音のために尽くしてますみたいに書くのに…
86 無名さん
バレンタイン小説も李典楽進に用意させたって書いてるのに綾音たんの手柄みたいな書き方だったな
謝罪は上っ面だけ繕って感謝は次もしてもらうために形だけ
基本的にやってもらうのが当たり前なんだろうね家事しないのに文句ばっかみたいだし
謝罪は上っ面だけ繕って感謝は次もしてもらうために形だけ
基本的にやってもらうのが当たり前なんだろうね家事しないのに文句ばっかみたいだし
93 無名さん
今更だけど大正パロのやつ>>>4575-52-53小説にするまでもなく設定だけで有り得ないくらい気持ち悪い
>才女の誉れがあり、天才的な才を持つ。
>その代わりか幼い童の容姿と弱い身体を持って生まれた。
>しかし体つきは大人と変わらなく倒錯的な印象を植え付ける。
>人形みたいに整った花も恥じらうような容姿に優しい笑みを浮かべている天然。滅多に怒らない。
内容もだけど御歳8歳()とか書き方もいちいち気持ち悪い
設定自体痛いのより集めてるけどそれだけじゃ出てこない気持ち悪さを感じるからアナベルたんすごい
>才女の誉れがあり、天才的な才を持つ。
>その代わりか幼い童の容姿と弱い身体を持って生まれた。
>しかし体つきは大人と変わらなく倒錯的な印象を植え付ける。
>人形みたいに整った花も恥じらうような容姿に優しい笑みを浮かべている天然。滅多に怒らない。
内容もだけど御歳8歳()とか書き方もいちいち気持ち悪い
設定自体痛いのより集めてるけどそれだけじゃ出てこない気持ち悪さを感じるからアナベルたんすごい