1 無名さん

私だけの独り言スレ

これから夜通しでセーラームーン観るから実況するお
2 無名さん
琴ちゃんの声が若くて可愛い!セーラー戦士みんな可愛いよお
3 無名さん
昔の見るの?
4 無名さん
レイちゃん昔は歌下手だと思ってたけど今聞くと上手いお
5 無名さん
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
6 無名さん
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
7 無名さん
>>3
昔の奴だよーRからSまで見る予定
8 無名さん
乙女のポリシーは名曲
やっぱいつ聞いてもいいなあ
EDは飛ばさずにみよ
9 無名さん
>>7
徹夜?おめめ大事にしてね!
10 無名さん
セイジュウロウってキャラがいた事に驚き
11 無名さん
>>9
ありがとちゅっちゅ
>>9たんもいい夢見てね
12 無名さん
夏美さんかわええ!
13 無名さん
あれ?このうさぎ琴ちゃんじゃない
14 無名さん
やべ眠くなってきたわ
15 無名さん
やべうち地方だから今日じゃないわ
16 無名さん
あげ
17 無名さん
久しぶりに起動したどうぶつの森…
住人が日数数えててこわいよぉ
18 無名さん
ヤンデレ!
19 無名さん
>>17
なつかしー
これ見てやろうかなってなったけどよく考えればパット壊れてたお…
20 無名さん
どうぶつの森は+が一番すき
21 無名さん
ぷよぷよ
22 無名さん
クラッシュバンディクー
23 無名さん
パネポン
24 無名さん
牧場物語
25 無名さん
イナズマイレブン
オーバーウォッチ
27 無名さん
ようかいウォッチ
これから夜通しでセーラームーン観るから実況するにゃあ
主人公が次の出題者エンドというオチじゃにゃくて良かったにゃ
30 無名さん
ラララネバーギブアップ頑張るわ
今回は検索除けしてあるのに晒す理由がわからにゃい
32 無名さん
にゃーたん!
↑一生唐揚げ食べられにゃいよぉ
それでも辞められにゃい理由があるのだろう
親に怒られたり叱られたことにゃいんじゃにゃい
前々から思ってたけどこのランク粘着たんは何者にゃの?
執念がマジで怖いにゃあ
休憩中にこんにゃ所来てるとか寂しい奴だにゃ
38 無名さん
高崎聖子がにゃ前変えてAVデビューしちまったにゃぁ
アイドルの援交相手ってどんにゃ人がにゃれるんだろにゃ
エルヴィン「お前誰にゃ」
40 無名さん
にゃーにゃー!
41 無名さん
何このスレ
にゃんこがいっぱいで可愛いにゃ
42 無名さん
照れるわん
裏夢に鍵かけてにゃいやつにゃんにゃの?
次スレはいらにゃいにゃあ
琴ちゃんの声が若くて可愛いにゃ!セーラー戦士みんにゃ可愛いにゃあ
晒すにゃよwwww
にゃんか自クリ臭いのいるにゃ
どのランクにゃら登録していいんにゃよ
このスレにたくさんいるみたいにゃよ
ここにいる人ヒロアカ衰退させたいの?にゃにしたいの?
にゃーんだみんにゃここにいたの?
ヒロアカスレ居心地悪いにゃ
52 無名さん
あげ
53 無名さん
ばかにゃの?
54 無名さん
穏やかなヒロアカ民の避難所はどこですかにゃ?オールマイトも来てくれないし
「流石に」ってワード検索して昨日までの日付で見てみたけど独り言にも愚痴にもいにゃかったにゃぁ…勘違いたんの勘違いってことかにゃ?すっかり騙されたにゃ!
56 無名さん
私が来た!
57 無名さん
にゃにゃにゃ
58 無名さん
オールマイト!!でももう寝るにゃみんなおやすみにゃ
59 無名さん
おやすみにゃ!有精卵よ!
ヒロアカ民煽りスルーできないにゃ
ちょっと書き込むと面白いことになるにゃ
61 無名さん
勘違いたんかにゃ?
松川一静かっこいいにゃ
63 無名さん
私が一番かわいいにゃ
64 無名さん
うんこぶりぶりにゃ
65 無名さん
げりぴっぴにゃ
67 無名さん
くしゃいにゃ…
68 無名さん
クソにゃ
69 無名さん
砂かけるにゃ
70 無名さん
吐きそうにゃ…
71 無名さん
まだ臭うにゃ
72 無名さん
もっと砂かけるにゃ!
なんであげるのぉ?(;ω;)
75 無名さん
うんこのキレが悪いにゃ
76 無名さん
踏ん張るにゃ!気張るにゃ!
司会「さぁ、今年もやってまいりました! 毎年恒例大かくれんぼ大会っ!」

解説「さーて、今年は誰が隠れているんですかね〜」

司会「今年はチームみたいですよ。健闘を祈りましょう!」


‐かくれんぼ開始‐

☆芸能ニュース☆
〜ペルークラッシュデビュー曲『白と黒-六拾四夜-』がランキング第一位にランクイーン!!!〜

「今年も実力派新人歌手がポーンッと出て参りました!
やっぱりこうでないと面白くないですからね〜。ちなみにこの曲は全国に店舗展開しているテレビショップ『ちぇっく』のCMソングに起用され、爆発的ヒットとなりました」


司会「おぉ、なかなかうまく隠れましたね!」

解説「さぁ〜どうなるでしょうね〜。楽しみです」
私には生まれつき体のある部分がないの。

不自由はないけど、私はファッション的にあまり好んではないわ。
まっ触られるのは好きじゃないから丁度良かったのかしら!

でも周りの人は、私を見るなりかわいそう! どうしたの? って問い掛けてくるけど!
私はあなた達と同じで鼻や目、耳、手も足も…全部あるのに…。かわいそうはないじゃないのよ。

私の気持ちもわからないくせに! わかってくれるのはあの人だけ!
唯一の息抜きを私としてくれるあの人…。

そんな事を考えてるうちにあの人が帰って来た!
私は毎日休みなく仕事へ行くあの人を出迎えて一言掛けた。


「にゃ〜ん」
あるところに、とても物知りの若者がいた。

ある男が彼に質問した。

「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いを叶えてくれるんだろう?」
「そうらしいな」

「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つの願いを叶えてくれ』だ」

「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いを叶えてくれ、だよ」

「え? じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ…実はまだ決めていないんだよ」

そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。

『早く最後の願いを言ってくれ! いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
ある日、男が目覚めると真四角の白い部屋にいた。
部屋の左右には小窓が1つずつある。以前どこにいたか、自分は誰なのかまったく記憶にない。
ふと見ると床には一枚のメモとペン、分厚い辞書が置かれている。男はメモを読んだ。
『小窓から入ってくる紙に書かれた文字を、辞書に書かれた法則通りに変換し、紙を反対の小窓に送れ』
すると早速小窓から紙が届いた。
男はその日からいつかこの部屋から出られると信じて、毎日辞書を頼りにこの奇妙な行為を繰り返し続けた。
どこから紙が届くか、どこに紙が届くかは不思議と興味がなかった。

一方部屋の外側では連日このような言葉が繰り返されていた。
『どうです見事な人工知能でしょう? このように音声で会話ができる』
どこからともなく食欲をそそる匂いがする。

引き寄せられて行ってみると、一軒の飲み屋が。

「食事がてら一杯やってくか…」

席に着き一息ついた所で声をかけられた。

「やあ、久しぶり!」

そこには昔からの友人が隣の席で食事をしていた。

私「久しぶり。ここには良く来るのかい?」

友人「あぁ、ここの食事は絶品でね」

私「俺も腹ぺこだ。早速いただくとするか。しかし、お互い無事で何よ…」

パシンッ!!!


…ぽりぽりぽり
かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。
私の命は2週間だ。

2週間生きている間、私はご主人様が起きているときのほとんどの時間を一緒に過ごし、いろんな世界を見る。本当に楽しい。

しかし一緒に寝る事は許されない。
ご主人様が苦しむから。

ご主人様は優しい。
毎朝私の体を洗ってくれるから。

そして2週間後、私は死ぬ。
いや…捨てられるのだ。
キリンビールの地下では、捕まった麒麟たちが
泣きながらビールを作る仕事をさせられている。
麒麟たちの給料は1日1本のビールだけ。
キリンビールの正社員は、麒麟たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
麒麟のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとビールを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、キリンビールは
安くて美味しいビールをみなさんに提供できるのです。
ある喫茶店に一組の男女が向かい合って座っている。

女「入院している父がね、私の花嫁姿を見るまでは死ねないってお見舞に行く度に言うの」

男「お父さんはそう長くないのかい?」

女「うん」

男「そうだったんだ…」

女「それに私ももう35歳になって、落ち着いた方がいいと思って」

男「こんな時にこんなことを言うのは場違いかもしれないけど、僕はずっと前から君との結婚を考えていたんだ! 僕と結婚して欲しい」

女「…私、あなたの他にもお付き合いしてる人がいて…」

男「なんだって!! だって僕ら3年も付き合っているのに…。確かに僕は浮気もしたことあるし、ひどいこと言ってしまったこともある。だけど、いつだって君は僕を許してくれた。僕は本気だよ! 他の奴等とはこれを機に別れてしまえよ!!」

女「なんて言って断ったら傷付けずに別れられるかしら?」

男「そうだなぁ。『あなたは私にはもったいなさすぎる』これで、どうだい?」

女「わかったわ」

「あなたは私にはもったいなさすぎる」
俺は生前、顔の造作というものに酷いコンプレックスを抱いていた。

その事を神の御前にて熱弁をふるった。
すると、神は俺を哀れに思ったのかこうおっしゃられた。

「お前の苦しみはよく分かった。慈悲として次の生はお前の望む姿にしてやろう」

俺は飛び上がるほど喜んだ。

「それで、お前はどんな姿を望むのだ?」

「うーん…あっ、そうだ! 源氏物語の光源氏にしてください!」

光源氏といえば美形の代名詞みたいなものだからさぞかし整った顔で生まれ変われるに違いない!

「あい分かった。さぁ、お前の望んだ姿で生きるが良い」

こうして俺は生まれ変わった。


だがしかし。この男が彼の光源氏のような浮き名を流すことはなかったのだった…。

「こんなはずじゃ…」
私は生まれた時から『奴ら』に嫌われていた。
多分死ぬまでそうであろう。

私のこの黒い体が嫌なのか、それとも何でも喰らう卑しさが気に触るのか、それは解らない。

際限なく続く空腹。食料を求め外に出れば、危険は避けられない。
『奴ら』に見つかるかもしれない。

しかし私は生きなければならない。
生きるためにこの身を晒し、食物を漁る。

そして私は『奴ら』の目に止まらぬよう素早く辺りを徘徊する、しようとした。

背後に気配。私の何倍もの大きさ。
『奴ら』。見つかった。風を切る音。


――バシン!!

俺は丸めた新聞紙でゴキブリをつぶした。

ったく、うすぎたねぇ虫ケラが。始末するコッチの身にもなれっつの。
新品のオーディオ汚されたらたまんねぇ。

と、後ろに気配。大きい。
何かが振り下ろされる。振り向く間もなく――


バシン!!
神父が山道を歩いていると、突然熊が現れて襲い掛かってきた。

神父は必死に逃げたが、全く逃げ切れる様子が無い。ついに体力が底をつき、神父は神に祈った。

「主よ、この熊に慈悲をもたらす信仰の心をお与えください」

すると、熊の体が光り輝き、険しい顔が穏やかになっていく。そして手を組み、膝まづいて祈りを捧げる姿勢をとった。

神父は祈りが通じた、助かったと思ったところ、熊がつぶやいた。

「主よ、食べ物を与えてくださり、ありがとうございました」
私「今日は私の愚痴聞いてくれるかしら?!」

親友「もちろんいいわよ! 私達似た者同士であって、逆でもあるんだから話したいことは全部話して!」

私「最近私は思ったわ。私は一体誰なの? 人間の一声で私は全て成り代わる。本当の自分が最近わからないの…」

親友「この国に生まれた以上しょうがないわよ。私もよくあるもの…」

私「私は海にいたり、木にもいたりと、はちゃめちゃなの。秋に使われる事が多いにもかかわらず夏の時期は私なんだって…おかしいでしょ?」

親友「私だって同じよ。天の上にいたと思ったら、クズだのなんだ言われる時だってあるもの!」

私「確かにあなたはギャップあるわね。でも私が一番嫌なのが、私を厳禁と罵られることよ。いろんなとこに貼られて恥ずかしいったらありぁしない。でも私達と同じ仲間はたくさんいるわ。有名なのは、はしちゃんよね?」

親友「確かに! もう私達の中のお手本よね」

私「そういえば最近、私を消そうとしようとした人がいたの」

親友「あら、それでどうしたの?」

私「その瞬間私は真っ赤な顔して、真っ白な粉を吹き掛けてやったわ」

親友「はははっそれ傑作」

私「あぁ少し話ししたら楽になったわ。ありがとね! 今日の事日記に書きましょうか」
植物学者の教授と助手がジャングルに幻のキノコを探しに行った。

その途中、教授は誤って底なし沼にはまってしまった。

「しまった! しかし助手よ安心したまえ。こんな事もあろうかと君のリュックにロープを入れておいた。さあロープを投げてくれ」

流石は教授。
関心しつつ、助手は慌ててロープを教授に向かって投げた。

教授「よし掴んだぞ! 引っ張るんだ」

助手「え! 何をですか?!」
いい気分で寝ていると親にたたき起こされた。

『そろそろ起きないと遅刻よ』と母親。

しょうがなく起きて準備をすませる。時計を見て少し焦って家を出た。

通いなれた道を焦り気味でいくと、途中食パンをくわえた女子高生にぶつかった…が、俺は気にせず道を急ぐ。

どうにか遅刻せずにすんで一安心だ。


翌日、昨日近所でひき逃げがあったらしいと話を聞いた、俺も今後気をつけようと思った。
この世の毒に気がふれたこの男。銀行強盗をしようとして失敗、警官に射殺されてしまった。これにて物語は終わり。

とはいかないのが世の常である。ひょんなきっかけでこの男は生き返ってしまった。

目が覚めたこの男。「このままずっとこっちの世界にいたい」という思いが強くなり、男は神様にお願いしその願いは通じた。新しい生活が始まる。

しばらくするとこの世界は天国だとわかった。水すら美味いし、景色は最高。なぜもっと早く気がつかなかったのか。男は最高の気分で眠りについた。

眼を開くとそこは見たこともない世界だった。男は湧き出る疑問を捨て、とりあえずこの穏やかな世界をゆっくりと歩く事にした。
A「俺さあ、一言多いってよく言われんだよな。どこがだよな。

俺なんて皆がもっと楽しく過ごせるようにって、ヤなこと言う奴にはちゃんと注意するよ。皆もそんな奴構うなよ、馬鹿と同レベルに見えるぜって、せっかく言ってやってんだぜ? 俺が言わないと皆わかんねーじゃん。ま、皆俺のこと頼りにしてっから、俺が教えてやんねーと先に進まねえって言うのもあるんだよな。この間だって、俺が口出したから収まっただろ? やっぱり本質が見えてる俺が皆を引っ張ってやんねーとさ。馬鹿がのさばっちまうと、つまんねーじゃん。

お前はどう思う? 俺って一言多いと思う?」


B「………そんなことないんじゃね?」
ある男がサーカス団に自分を売り込みにきた。

「私は鳥のものまねが得意です」

サーカスの面接担当者は言った。

「鳥のものまねをする者はいくらでもいる。うちでは間に合っているよ」

男は悲しそうな顔をして部屋の窓を開け両手を広げると、大空へと羽ばたいて帰って行った。
あるところに、重い罪を犯した男がいました。

そこでその男の処分を決めるため、その男は城に連れ去られてしまいました。

王様「お前はこの国で一番重い罪、殺人を犯した。よって死刑とする!!」

男「そんなぁ……」

王様「そのかわりお前に自分の死に方を選ばせてやろう。私は嘘をつくのが大嫌いだ。その死に方だけは必ず叶えてやる」

王様「さぁ言え!!」


男は考えに考えたあげくあることを言うと、王様は仕方なくその男を釈放した。
アメリカのとある町に観光にやってきた女性が、下半身を丸出しで歩く変質者と遭遇した。

あろうことかその変質者は警察官の前を通り過ぎた。
しかし警察官は逮捕するでもなく変質者をスルーした。

不審に思った女性が「なぜ捕まえないのか?」と警察官に聞くとこう答えた。


「だって子どもじゃないか」
97 無名さん
テニヌの人気に嫉妬にゃあ
私は人を殺した。いかなる理由があろうと、殺人は殺人。
しかし私は罪の意識に悩まされつつ、捕まりたくない一心で逃げ続けた。

そんな最中、私は一人の女性と出会い、親しくなった。
彼女は最近家族が死んだと言っていたが、明るく振る舞い、沈みがちな私を励ましてくれた。やがて私たちはお互いにひかれあっていった。

しかし関係が深くなるほど、事件の真相を追う者が来ないか、彼女に危害が加わらないかと、罪に対する意識の重さは増していく。
そして耐えられなくなった私は、ある日すべて彼女に打ち明けた。

その時、話を聞いた彼女の顔が、引きつり歪んだのがわかった。
刹那、私の腹をナイフが貫いた。そして私が驚くまもなく、彼女はナイフを引き抜くと、その勢いで自分の首にナイフを突き立てた。

血飛沫をあげ倒れる彼女の顔は、涙に濡れ歪んでいた。しかし、笑っていた。

薄れゆく意識のなか、彼女のかすかな声のつぶやきを聞き、私はすべてを、突然の惨劇の意味を悟った。

こと切れる寸前、私は最後に彼女に言った。

「すまない…。そして……ありがとう……」
99 無名さん
最近の小咄微妙にゃ
100 無名さん
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