1 無名さん

独り言1345

2 削除済
3 削除済
4 削除済
5 無名さん
いちおつぅうっ!あんあんっ!早いよおおおおおっ!
6 無名さん
おい今騙された奴が恥ずかしいいちおつしてたぞ
7 無名さん
いちおつ
恥ずかしいいちおつ知りたい
8 無名さん
あんあんそこじゃないのぉここなのぉ!
9 無名さん
はしたない!
10 無名さん
破廉恥な!
11 無名さん
ふしだらな!
12 無名さん
このスレ荒らしスレ
13 無名さん
え…
14 無名さん
この世はわからない事がたくさんあるどんな風が吹いても負けない人になろう
15 無名さん
>>13
好きキャラスレにいた?
16 無名さん
雨にも風にも負けた…
17 無名さん
雨上がりの街へと出かけようバブルガムと好奇心を膨らませ
18 無名さん
>>14>>17も好きな曲だ
19 無名さん
>>18
ちゅっちゅっ
あるところに自我を持たない男がいた。

彼はまわりに合わせ、その空気のおもむくままに生きていた。いわばキャラが不安定で、毎度印象が違うという具合だ。

しかしある日男は決意した。

「俺は決めた。俺は俺を…本当の自分を確立する! してみせるぞぉぉ!」

しかし長い間自分を失って生きてきた男は、考えるほど余計に自分がわからなくなってしまった。

男は苦悩し、教会へ祈りに行った。

「俺はどうすればいいんだ? 神よ、どうか…俺の悩みを解いてくだされ!」

そして、男の願いは聞き届けられた。

次の日、そこには以前と全く変わらない男の姿があった。
あなたのその一言は、世界の半分を友達にし、もう半分を失うでしょう。

あなたのその一言は、さらに半分を親友にし、もう半分を失い、親すら敵にするでしょう。

あなたのその一言で、友はいなくなり、すべてが敵になるでしょう。

それでもあなたのこの一言で、敵は友になるのです。

皆さんもご一緒に。

『ごめん間違いだった』
22 無名さん
日々にかまけて大切な事忘れる所だった競い会う事ばかりただ考えてた
その夜は、両親も兄弟も用事やら何やらで外に出ていて、俺一人だった。

飯も食い、テレビを見ていると心霊特集をしていた。

見ていたときは何とも思わなかったが、風呂に入ろうか、というときに無性に怖くなった。
そこで俺は、風呂はもちろん、廊下から階段からリビングから全ての電気を付けて風呂に入った。

シャンプーをしていたらテレビのことを思い出してしまった。
「だるまさんがころんだ」を言ってはいけない、というヤツだ。

怖いので風呂から出ようとした瞬間、ガタンと何かの音がした。
俺は慌てて風呂を出た。

体も適当に拭き、パンツ一丁で廊下に飛び出し、急いで電気を付けた。
寝ようと思ったが、やはり怖いので、電気を付けたまま寝ることにした。
24 無名さん
ふえぇ…!ふえぇ…!
彼を殺さなくてはならない…本能が私にそう告げている。

たしか、二人が初めて会ったのもこの草むらだった。

私はここに立つ凛とした彼の姿に惹かれた。私より少し小柄だけどね。
しかしそんな私の思いとは裏腹に、二人は傷つけ合ってばかりだった。

今、私の体には彼の赤ちゃんが宿っている。しかし、この赤ちゃん達を守るためには彼を殺さなくては…

意を決して彼に近づく。
私も赤ちゃんを無事産むことができたなら、彼の後を追うだろう。

彼は…なにもかも分かっているような目で私を見つめ、全てを受け入れてくれた。

私は…

彼の体を残さず食べた。


月の綺麗な秋の夜空の下。冬の気配さえ感じられるこの草むらで、ただ虫達だけがこの悲劇を見届けていた。
嘘のような話だが、疑わないで聞いて欲しい。

数年前ある女性と出会い、運命を感じてすぐに結婚をした。

彼女に不満は無かったが、結婚してすぐに本当の運命の相手に出会ってしまった。

結局妻とは離婚し、本当の運命の相手と再婚した。

すると、再婚相手の姉が、前の妻と同性同名だった。さらに誕生日や血液型、容姿、性格、趣味、出身地や職種までが全く同じ。

その姉の方も、以前は私のような男がタイプだったそうだが、今はもう興味がないそうだ。

こんなに偶然が重なるとは、恐ろしいと思うだろうか?

しかし、これは紛れもなく必然である。
小学生のベニーが学校から帰ってきて父親に言った。

「パパ、今日はクラスで僕だけしか答えられない質問があったんだ」

父親は満面の笑みを浮かべて誇らしげに聞いた。

「お前だけが答えられたのか? すごいじゃないか!」

その会話を聞き付けて、母親がキッチンから現れた。

「今日、ベニーはクラスの誰も答えられなかった質問に答えられたらしいんだ!」

「まあ、本当!? それは凄いわね、ベニー。一体なんの質問だったの?」

母親が目を輝かせて聞いた。

ベニーは答えた。


「先生が、窓ガラスを割ったのは誰だって聞いたんだ」
某国に美を追及し研究を続ける中年女性がいた。

ある日彼女は、皮膚のシワをとる薬の開発に成功する。

「どんなシワもとれるこの薬なら、スベスベでピッチピチに張ったお肌を取り戻せるわ!」

彼女は迷わず薬を服用した。

そして彼女の体からはみるみるシワというシワが消えていき、肌はどんどん張っていった。

「あぁ、私の体が美しくなっていくわっ!」


しかしその後の彼女は、事実上の寝たきり生活を送り、人と会うときもその肌を見せることはなかったという。
あるところにたいそうエロい男がいました。

その男は、一生に一度でいいので女子更衣室を思う存分覗いてみたいという大きな夢を持っていました。

ある時、男は思い付きました。自分に物体をすり抜ける能力があれば、色々な所に隠れつつ、女子更衣室を覗き放題なのではないかと。

その後男は、教会に行き、神様にその能力を授けてもらえるように、とお祈りをしました。

男は三日三晩休むことなく一心不乱に祈り続けました。

すると四日目の朝、遂に男の前に神様が現れ、少し困ったような顔をして言いました。

「そこまで本気で祈られては仕方がない、お前の望む能力をやろう。どんなに硬い物でも、分厚い物でもすり抜けられる能力をな」

その言葉を聞いた男は喜びのあまり跳び上がり……


そのまま地面をすり抜け、吸い込まれるように落ちていきました。
「サリー、今年も忙しくなりそうだよ。今日明日は帰れそうにないから、戸締まりには気をつけてくれ。あぁ、そうそう、運転手のトナーとは反りが合わなくなってな。私は今、手がはなせないから、新人のカイジに私の着替えやらを取りに行かせるから、渡しておいてくれるかな」

「ん…。わかったわ。もう年なんだから、くれぐれも無理しないでね? アナタ」

「助かるよ。ありがとう。9時前にはカイジをそっちに向かわせるから、よろしく頼むよ」

「9時前ね。用意しておくわ。…アナタももう若くはないんだから、次の世代に任せる事も考えてくださいよ」

「老後は2人で暖かい所にでも移り住んで、ゆっくりしたいな。サリー、こんなおじさんの私とは違う、まだ若い君に、いつもいつも迷惑をかけてすまない」

「ううん、迷惑だなんてそんな言い方止めて頂戴。アナタと私は夫婦ですもの。それに私はアナタの事を尊敬しているわ。幼い頃から、ずっと、ずっとアナタを愛していたんですもの。そうそう、今年もケーキを焼いたのよ。アナタの好きなチキンも。帰ったら一緒に食べましょう」

「…すまない。淋しがり屋の君を1人にしてしまって。愛しているよ、サリー。…おっと、住所確認をしなくちゃならない時間だ。もう少し話していたいけど、そろそろ電話を切るよ。帰ったら君にプレゼントがあるんだ。楽しみにしておいてくれ。それじゃ、仕事してくるよ」
31 無名さん
その夜は、両親も兄弟も用事やら何やらで外 に出ていて、俺一人だった。

飯も食い、テレビを見ていると心霊特集をし ていた。

見ていたときは何とも思わなかったが、風呂 に入ろうか、というときに無性に怖くなっ た。 そこで俺は、風呂はもちろん、廊下から階段 からリビングから全ての電気を付けて風呂に 入った。

シャンプーをしていたらテレビのことを思い 出してしまった。 「だるまさんがころんだ」を言ってはいけな い、というヤツだ。

怖いので風呂から出ようとした瞬間、ガタン と何かの音がした。 俺は慌てて風呂を出た。

体も適当に拭き、パンツ一丁で廊下に飛び出 し、急いで電気を付けた。 寝ようと思ったが、やはり怖いので、電気を 付けたまま寝ることにした。
綺麗な水晶のつまった木の実、一つ頂きましょう。

皮を剥けばぷるんっ、と出てきた水晶玉。

映るもの全て逆さに解釈、理解。
電気信号ビビビと伝わり、理解。
コードを伝わる美しさ、理解。

世界の広さ、理解。
この世のモノ、理解。
アノ世のモノ、……エラー。

二つの木の実、今日も世界を映している。
15 71 14 61 55 95 01 94 41

44 21* 72 21 03 12 95 52

51 93 55 95 12 41*

55 95 01 94 41 23 51 24 94 61*

72 21 03 02 41 11 92 83 13 52

41 64* 93 25 45 41*
腹を下している男がいた。トイレに駆け込む。

男は安心した。かなり広いトイレだからだ。迷わず奥を選び…。

「ブピぴぴぷぅ、くぴっ」

間に合った、男は冷や汗を垂らしながらそう思った。

『ドンドンドンドンドンドンドンドン…ちょっと!』

! 何なんだ? 他に空いてるだろうに?

男は残りを捻り出すのにまだ神経を集中させていた。しかし、ドアをこじ開けてまで誰かが侵入しようとしてくる。

男は焦った。な、なんなんだよ…。ドアの下を必死に引っ張り抵抗した。やばいやばいやばい!

男はついに怒りを声にした。

「何なんだよ! 入ってんだよ!」

……。

『入ってんのはこっちじゃボケーーー!!』
一年間授業料一括払いの塾が資金繰りに困り倒産した。

怒り心頭なのは受講者。まだ授業が残ってるのにお金は返って来る見通しは ない…。

急遽社長による説明会見が開かれた。

もちろんカオス。受講者達の怒号が飛び交う。金返せ! 謝れ! Et cetera。

「土下座しろー!」

社長はもう言いなりになんでもした。そうでもしないと受講者の怒りはおさまらない。

「バクテンしろー!」

「逆立ちしろー!」

「二酸化炭素減らせー!」

………。

こうして、社長はロンドンオリンピック体操で金メダルを取り、地球温暖化の危機を回避した。
これはとある貧富の差が激しい国での話である。

金持ちが多く、また貧乏も多い。
それによりこの国の政治は今、大変な危機にさらされていた。

そして、この国の状態を打破しようと新たな法律が出来た。

その名は『人間平等法』

皆、平等でなければいけないという法律である。財産、立場全てにおいて!
それにつき金持ちの人は貧乏の人に金を分け与え、皆同じ位の生活をしようとのこと。

ここの国の人々は皆プライドが高い。
その為富豪達はこの法律に皆不満を感じ、抗議し、誰も払おうとはしなかった。

が、政府はこの法律に違反した物は即刻死刑にすると言い始めた。
富豪達はその制定には逆らえず渋々分け与える事を始めた。

そして、数年後この国は無事立ち直った!
そして富豪しかいない国になりました。しかし国の人口は半分位になってしまいましたが…。

政府はこの光景を見てこう言った。

『全て私達政府の思惑通りいきましたね』
二人の修道士が修道院長に、祈祷書を読みながら煙草を吸ってもいいかどうか、許可を求めた。
二人のうち一人には許可がおりだが、もう一人にはおりなかった。

一人の修道士は「祈祷書を読みながら煙草を吸ってもいいですか」と尋ねた。
すると院長は「祈祷をしている時に他のことに気を散らすべきではない」と言って許可しなかった。

もう一人の修道士は「煙草を吸っている時に祈祷書を読んでもいいですか」と尋ねた。
院長は「いついかなる時でも神様へのお祈りのことを考えるのはよいことだ」と許可した。
我が家は結構な大邸宅だ。家族もたくさんいるが、食事にも困らず、満足な生活を送っている。

だが身の毛もよだつ、恐ろしいことがある。

謎の巨大兵器が毎日のように襲撃してくるようになったんだ。
見上げんばかりの巨大な棒状のモノが、集団で来て近所を壊して行くのさ。

俺の家はまだ保ってるが、増設しないと正直やばいだろう。

そういえば、何軒か隣なんてもっと悲惨だ。驚異的な新兵器で根こそぎ破壊されて、挙げ句埋め立てられたらしい。
俺もやられてる音は聞いたが、あれはおっかなすぎる。いくら増設しても、そんなんで襲われたら適わねぇだろうな。

…うわぁぁ、あの音だ。今日もどこかがやられてる。
いつの日か俺んちも…。あぁ、くわばらくわばら…。


立ち並ぶ住宅全体が怯える中、轟音をたてながら、今日も一つの家が破壊されていった。

「キュイイイイイイン!!」
今日はあの有名なD社の面接日だ。どんなミスも許されない。

俺は面接部屋の隣の部屋で順番が来るまでイメージトレーニングをしていた。

そして遂に出番だ。
俺は面接部屋の扉の前に立ちノックをする。

「失礼します!」

ガチャガチャ‥ガンガンガン!

俺「すいません‥扉に鍵が‥‥」

次の瞬間、面接官の言葉を聞いた俺は諦めて会場を後にした。
40 無名さん
覚めない夢って知ってる?
高校の頃の先輩から聞いた話なんだけど。

夢の中で「これは夢」だと気付くんだけど、最初の内は意識的に目覚められるんだそうだ。
夢の内容はこれと言ってなく、今居る場所で金縛りになっている感じ。

何度も同じ夢を見続けると、だんだん目覚めても目覚めても夢から抜け出せなくなっていく。
そのうち誰かの気配と、濡れたモップが地面にぶつかるような音がしてきて、夢を見る度にそれが近づいてくるらしい。

先輩の連れが体験してて相談を受けてたらしいけど、その人は病院やお祓いを何度もしたけど結局夢は止められなかったみたいで、自分の家の風呂でしゃがみ込むような姿勢で溺死したらしい。

その後、相談を受けてた他の連れも同じ夢を見るって言い出して精神病院で入院中なんだけど、一度興味本位で見舞いに付いていって後悔したよ。

ものすごいやつれてて、パッと目が飛び出てるのかと思うぐらい。
聞いたところによると水をあまりに怖がって、最近じゃ飲み水だけでなく点滴も打たせてくれないらしい…。

これが伝染系の話だったら俺もその人みたいになるのかもしれない。
そう考えると怖くて眠れないんだが、誰か安全に眠れる方法を教えてくれorz 覚めない夢って知ってる?
高校の頃の先輩から聞いた話なんだけど。

夢の中で「これは夢」だと気付くんだけど、最初の内は意識的に目覚められるんだそうだ。
夢の内容はこれと言ってなく、今居る場所で金縛りになっている感じ。

何度も同じ夢を見続けると、だんだん目覚めても目覚めても夢から抜け出せなくなっていく。
そのうち誰かの気配と、濡れたモップが地面にぶつかるような音がしてきて、夢を見る度にそれが近づいてくるらしい。

先輩の連れが体験してて相談を受けてたらしいけど、その人は病院やお祓いを何度もしたけど結局夢は止められなかったみたいで、自分の家の風呂でしゃがみ込むような姿勢で溺死したらしい。

その後、相談を受けてた他の連れも同じ夢を見るって言い出して精神病院で入院中なんだけど、一度興味本位で見舞いに付いていって後悔したよ。

ものすごいやつれてて、パッと目が飛び出てるのかと思うぐらい。
聞いたところによると水をあまりに怖がって、最近じゃ飲み水だけでなく点滴も打たせてくれないらしい…。

これが伝染系の話だったら
彼はまわりに合わせ、その空気のおもむくままに生きていた。いわばキャラが不安定で、毎度印象が違うという具合だ。

しかしある日男は決意した。

「俺は決めた。俺は俺を…本当の自分を確立する! してみせるぞぉぉ!」

しかし長い間自分を失って生きてきた男は、考えるほど余計に自分がわからなくなってしまった。

男は苦悩し、教会へ祈りに行った。

「俺はどうすればいいんだ? 神よ、どうか…俺の悩みを解いてくだされ!」

そして、男の願いは聞き届けられた。

次の日、そこには以前と全く変わらない男の姿があった。
この話はマジでやばいです。

この話を聞いた(読んだ)次の夜から朝にかけての時間帯に、○○(この話の登場人物)が寝ているあなたの部屋に襲いに来ます。
助かる方法は○○の食べそうな食べ物(お菓子)を枕元に置くしかありません。
本当にやばいです。

というか私はこの「この話を聞いた後に〜しないと〜される」系の話は嫌いなのですが、いかんせん怖がりなので素直に食べ物を置くことにしました。
こんな話読むんじゃなかったと思いつつ、部屋の入り口から枕元まで食べ物を袋から出して並べて、眠りにつきました。

そして次の朝、早く出発しないと会社に遅れてしまうような時間だったので急いで支度を始めました。
着替えの途中で私は凍りつきました。

昨夜置いたはずのお菓子がなくなっているのです。
寝ぼけて食べられる量ではなかったですし、その日は眠ってからトイレには一回も起きませんでした。

本当に○○は眠っている私の部屋にやってきたのでしょうか?
未だに謎のままです。
43 無名さん
ふえぇ…!
雨がシトシト降るある明け方、徹夜でレポートを書いてた俺は目を覚まそうと風呂に入ったんだ。
いつものようにシャンプーをしてコンディショナーをつけて洗い流してたんだけど、なぜかいつまでたってもヌルヌルが取れない。
おかしいなって思いながらもそのまま流し続けてたんだけど、いきなり手に異常な程の毛量を感じて目を開けたんだ。
そしたらシャワーから真っ赤な血が噴出してて、手には長い真っ黒の髪の毛。
びっくりして後ろに飛びのいたら何かにぶつかった。
恐る恐る後ろを振り向くと、そこには白い着物を着て顔をしわくちゃにしながら笑いかける女が。

この話を聞いた人は注意しなければならないことがあります。
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるまさんがころんだ」と口にしてはいけません。
頭の中で考えることも絶対にヤバイです。
何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見えるのに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやお風呂場などは霊が集まる格好の場となるからです。
さて、洗髪中に1度ならず、頭の中で何度か「だるまさんがころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。
青白い顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血走った目でじっとみつめていることに……。
さて、あなたは今からお風呂タイムですか?
何度も言いますが、いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
45 無名さん
にゃあ…
なんで上げるのぉ?(;ω;)
その夜は、両親も兄弟も用事やら何やらで外 に出ていて、俺一人だった。

飯も食い、テレビを見ていると心霊特集をし ていた。

見ていたときは何とも思わなかったが、風呂 に入ろうか、というときに無性に怖くなっ た。 そこで俺は、風呂はもちろん、廊下から階段 からリビングから全ての電気を付けて風呂に 入った。

シャンプーをしていたらテレビのことを思い 出してしまった。 「だるまさんがころんだ」を言ってはいけな い、というヤツだ。

怖いので風呂から出ようとした瞬間、ガタン と何かの音がした。 俺は慌てて風呂を出た。

体も適当に拭き、パンツ一丁で廊下に飛び出 し、急いで電気を付けた。 寝ようと思ったが、やはり怖いので、電気を 付けたまま寝ることにした。
あなたのその一言は、世界の半分を友達にし、もう半分を失うでしょう。

あなたのその一言は、さらに半分を親友にし、もう半分を失い、親すら敵にするでしょう。

あなたのその一言で、友はいなくなり、すべてが敵になるでしょう。

それでもあなたのこの一言で、敵は友になるのです。

皆さんもご一緒に。

『ごめん間違いだった』
あるところに自我を持たない男がいた。

彼はまわりに合わせ、その空気のおもむくま まに生きていた。いわばキャラが不安定で、 毎度印象が違うという具合だ。

しかしある日男は決意した。

「俺は決めた。俺は俺を…本当の自分を確立す る! してみせるぞぉぉ!」

しかし長い間自分を失って生きてきた男は、 考えるほど余計に自分がわからなくなってし まった。

男は苦悩し、教会へ祈りに行った。

「俺はどうすればいいんだ? 神よ、どうか… 俺の悩みを解いてくだされ!」

そして、男の願いは聞き届けられた。

次の日、そこには以前と全く変わらない男の 姿があった。
50 無名さん
(´;ω;`)
その夜は、両親も兄弟も用事やら何やらで外 に出ていて、俺一人だった。

飯も食い、テレビを見ていると心霊特集をし ていた。

見ていたときは何とも思わなかったが、風呂 に入ろうか、というときに無性に怖くなっ た。 そこで俺は、風呂はもちろん、廊下から階段 からリビングから全ての電気を付けて風呂に 入った。

シャンプーをしていたらテレビのことを思い 出してしまった。 「だるまさんがころんだ」を言ってはいけな い、というヤツだ。

怖いので風呂から出ようとした瞬間、ガタン と何かの音がした。 俺は慌てて風呂を出た。

体も適当に拭き、パンツ一丁で廊下に飛び出 し、急いで電気を付けた。 寝ようと思ったが、やはり怖いので、電気を 付けたまま寝ることにした。
52 無名さん
あなたのその一言は、世界の半分を友達にし、もう半分を失うでしょう。

あなたのその一言は、さらに半分を親友にし、もう半分を失い、親すら敵にするでしょう。

あなたのその一言で、友はいなくなり、すべてが敵になるでしょう。

それでもあなたのこの一言で、敵は友になるのです。

皆さんもご一緒に。

『ごめん間違いだった』
このスレ荒らしスレ
54 無名さん
(^ω^)
あなたのその一言は、世界の半分を友達に し、もう半分を失うでしょう。

あなたのその一言は、さらに半分を親友に し、もう半分を失い、親すら敵にするでしょ う。

あなたのその一言で、友はいなくなり、すべ てが敵になるでしょう。

それでもあなたのこの一言で、敵は友になる のです。

皆さんもご一緒に。

『ごめん間違いだった』
ある男がサーカス団に自分を売り込みにきた。

「私のペット達は凄いですよ。ハツカネズミがピアノを弾き、猫が歌うのです」

「ほう、面白そうだ。やってみせてくれ」

果たして、ハツカネズミにピアノを与えると、人間以上に上手に演奏を始め、それに合わせて猫も歌い出した。

「素晴らしい! 早速君を雇うことにするよ、1日1000ドルでどうだい?」

すると男はあまりの金額にびっくりしつつ、申し訳なさそうに言った。

「少し額が大きすぎます。実はこれにはトリックがあるのです」

「そりゃあ全く無いとは思っていないが、どんなトリックなんだい?」

「実は猫は飾りで全てハツカネズミがやっています。あのハツカネズミは腹話術も上手なんです」
ある夫婦がキーウェストからボストンに向けて車で旅行していたが、20時間ぐらい経つとさすがに疲れてきて休むことにした。
綺麗なホテルに部屋を取り4時間ばかり眠ったあと出発するつもりだった。

チェックアウトするとき、カウンターから350ドルの請求書を渡され、値段に怒った夫はなぜこんなに高いのか説明を求めた。
カウンターは、

「ここはすばらしいホテルで、350ドルでも安いですよ。350ドルは標準的です」

夫「マネージャーと話をさせろ!」

マネージャーがやってくると、カウンターの話を聞き、夫に説明を始めた。

「ここはオリンピックサイズのプールと大会議場もあります。それらを使うこともできましたよ」

「そんなもの使わなかったよ」

「使うことはできたのですけどね」

さらに

「このホテルはショーでも有名なんですよ。ニューヨーク、ハリウッド、ラスベガスから呼び寄せた最高の芸人によるショーがここでは見れます」

「そんなもの見に行かなかったね」

「見ることはできたのですけどね」

マネージャーが何を説明しても夫は「そんなもの使わなかった」と一点張り、しかしマネージャーも譲らない。

最後に夫は降参して支払いに応じた。小切手にサインしてマネージャーに渡した。

「ちょっと待ってください、100ドルの支払いしかないですよ」

「そのとおりだ」と夫「250ドルは俺のワイフと寝た代金だよ」

「そんなことしていませんよ」とマネージャーは叫んだ。

「寝ることはできただろ」
ある刑務所に面会に訪れる者がいた。

面会相手は死刑囚。
2人の関係は恋人だが、もう幾日もしないうちに刑が2人を永遠に隔ててしまう。

「ねぇ、あなたは今こんなことを考えて悲しんでいるんじゃないかしら?
『2人でいられる時間は残り少ない。それなのにこんな分厚いガラスに遮られて触れることもできない』」

「うん。まぁそんなことも考えているかな…」

「それなら私がこの分厚いガラスを取り除いてあげるわ」

「どうやって!?」

「くすくす‥いいから目をつぶって聞いて。いい? 今あなたは中にいる? 外にいる?」

「ここは刑務所だから‥中…かな。君と外に出られないのが悲しいけど…。あの日以来君といられるのはいつだって刑務所の中だよ」

「くすくす‥私だってあなたと一緒に外に出たいわ。でもね、いつだって一緒に出られるのよ。今この部屋は外だと思わない? 塀の外よ」

「どうしてだい?」

「私達が私達以外の人をあの扉…私が入ってきた扉よ? それに憎たらしいこの壁で閉じ込めたの。あなたが外だと思う空間は本当は中なのよ。誰がここを中だって決めたの? ね? 境界線なんて曖昧だわ。私はあなたにここで会えるときだけ2人で“外”に出た気分になれるのよ」


その2週間後。
刑は執行され、男は子供のような大きな声で2人の永遠の別れを嘆き、絶望して泣いた。

ひとしきり泣いた後、彼は彼女と共にみたび“外”に出るために歩き出した。
自分のチームが上達しないのを気に病んだ弱小アマチュアサッカーチームのコーチは、地元のプロチームの監督に電話をし、彼のチームの強さの秘訣を尋ねた。

プロチームの監督は言った。

「なに、簡単なことさ。俺たちは毎日、11個のゴミ箱を相手に練習してるんだ」


2週間後、2人はパブで会った。

どうだ、あの方法はうまくいっているか、とプロチームの監督はコーチに尋ねた。

「いや、残念ながらだめだった」

とコーチは答えた。

「ゴミ箱に5対0で負けて以来、あの方法はやめにしたんだ」
60 無名さん
あげ
「きゃあぁぁぁ!!」

家でくつろいでいると近所で悲鳴がした。何があったんだろうと玄関から恐る恐る顔を出してみる。

と隣の家の玄関のドアを開けたまま座り込んでいる女性がいた。

「大丈夫ですか! 何があったんですか!!」

「あ…た、助けて! たった今彼の家に来たら、あ、あ、あの女が…」

視線の先を見ると、そこにはナイフを持ち血だらけのまま呆然としている女性、その横には血まみれで倒れ動かない男性がいた。

とりあえず犯人から逃げなければと思い、とっさに手を握り走り出した。

背後で犯人が何か叫んでいる。でもそんなことを気にしていられずとにかく走った。

安全なところまで逃げたところで、女性に何があったのか尋ねてみた。

「…実は、彼の浮気相手なんです。今日は話し合いをする予定でした」

「仕事で遅くなると彼に伝えてから家に行ったら…。彼が…ひっく。ひっく」

そう言うと手のひらで顔を覆い泣き出してしまった。

彼女の指の間からは赤い涙が滴っていた。
今日は待ちに待ったピアノの発表会の日。

ついに私の実力を披露する日が来たわ。

でも私、極度のあがり性なのよね。

緊張して震えてる私に先輩が教えてくれたの。

「手のひらに『人』って三回書いてから飲み込むといいわよ」

えっ? でもそんなことしたら…

まぁピアノで数々の賞を総なめしてきた先輩が言うんだからやってみようかな。


次はついに私の出番。前の演奏者が盛大な拍手をもらってる。

やっぱり緊張してきたから先輩から教わったことやってみたの。


やっぱり。上手く弾けなかったじゃない。先輩のバカ。
カナダの森林伐採会社が優秀な木こりを募集した。

次の日、会社の事務所にひとりの男が面接にやって来た。

「我が社が欲しいのは優秀な木こりなんだ。君は、木こりの技術をどこで覚えたのかね?」

「サハラの森でさ」

「サハラって…聞いたことないな。サハラ砂漠なら知ってるがね」

「ああ」

木こりはニヤリと笑った。

「今じゃそう呼ばれているようだね」
亡くなったばかりの女性の葬儀が進んでいた。

葬儀の後にちょっとした事件が起きる。
棺を担いで運び出そうとしたとき、誤って壁にぶつけてしまったのだ。

棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。
棺を開けると女性はまだ生きていたのだった。

彼女はさらに十年間生きて、亡くなった。

再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。
ここで夫が叫んだ。

「壁に気をつけて!」
妻が夫のために朝食の目玉焼きを作っていたら、突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。

「気をつけて…キヲツケテ! もっとバターが必要だよ! ああ、だめだ! 君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ! ひっくり返して! 今ひっくり返して! もう少しバターを入れて! あーあー! バターがもうないじゃないか! くっついちゃうよ! 気をつけて…キヲツケテ! 気をつけてって言っているのが分からないのか! 君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね! いつもだよ! ひっくり返して! はやく! どうかしているのか? おかしくなったんじゃないのか? 塩を振るのを忘れないで。君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。塩を使って! 塩だよ!」

妻は彼をにらみつけた。

「一体何があったのよ? 私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ?」

夫は穏やかに答えた。

「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ」
ある床屋で、理容師が男の髭をあたっていた。

「お客さん、この玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ」

引き出しから小さい木製のボールを取り出して言った。

男が言われた通りにすると、剃りづらかった頬がきれいに剃れた。

「こりゃいいや。こんなにきれいに剃れたのは初めてだ。ところで親父さん、もしこのボール、間違って飲み込んじまったらどうなるんだ?」

「はは、それなら大丈夫でさ」

理容師は笑いながら答えた。

「他のお客さんみたいに、次の日に返してくれりゃ結構です」
妖精「一つだけ、お前の質問に対し答えてやろう。この世の真理だろうと、神の存在だろうと、億万長者になる方法だろうとかまわない。俺はあらゆることを知っている」

男「本当に?」

妖精「うん」
妖精「一つだけ、お前の質問に対し答えてやろう。この世の真理だろうと、神の存在だろうと、億万長者になる方法だろうとかまわない。俺はあらゆることを知っている」

男「自信満々に言うけどよ、もし俺があんたの知らないことを質問しちまったらどうなるんだい?」

妖精「さてな、そのようなことは今まで一度もなかったのでな…あ」
街で男が小奇麗な老人に声をかけられた。

「もし、すみません。500ドルで金塊のありかを知りたくありませんか?」

男は相手にしようとせず、立ち去ろうとすると、

「案外あなたの良く知るものが関係しているのかもしれませんね」

男が立ち止まると、老人の顔を見る。

「幼い頃に風船を手放したことはありませんか?」

それを聞くと男は500ドルを支払った。
「部長! 聞きましたよ。ソリをやろうとしてるんですってね?」

「なに?! なぜそのことを…。バレては仕方ない。全ては日本の為! 止めないでくれ!」

「そんな大袈裟な。止めませんけど、何故ソリをやろうと?」

「今の奴は暴走している。この状況に終止符をうつ為には、誰かが力で上から抑えつけるしかないのだよ!!」

「はぁ…確かに暴走したソリは危険ですからね。あ、そういえば私達の部屋はどんな部屋なんですかね」

「私達? 課長…気持ちは嬉しいが、ハッキリ言おう。君が来たところで何の役にも立たん。家にいなさい! 君まであっちの世界に来る必要はない」

「そんな言い方ないじゃないですか! そこまで言うなら、その日は完全に顔を合わせないようにしましょう。その日の予定を教えて下さい」

「うむ…一度は共に戦おうとしてくれた君だ、信用しよう。ソウリをやったら、次は邪魔者の首を片っ端から切るつもりだ。あぁ課長、君は大丈夫。その後は…なるようになるさ。夕方にはトップニュースになるだろう」

俺は、驚いた。部長は総理になろうとしているのか! すぐさま走り寄り、言い争う課長と部長に話しかけた。

「来週の社員旅行のスキー楽しみですね。ところで部長、もし選挙になったら私は部長に一票いれますよ」

課長&部長『え???』
RRR…RRR…ガチャ

「もしもし? ミセス・ジェニファー・リードのお宅ですか?」

「はい、そうだが?」

「失礼ですがミセス・リード氏の旦那様ですか!?」

「いかにも、そうだが?」

「おめでとうございます!!」

「!?」

「ミスターリード、貴方はこの度『世界一不幸な人コンテスト』で見事優勝に選ばれました!!」

「はぁ?」

「つきましては賞金10万ドルと副賞の世界一周旅行を贈呈いたしますのでこちらのTV局まd…」

「ちょっと待て無礼者! 私はそんな低俗な物にはエントリーしていないし勝手に人を不幸だと決めつけるな!! 不愉快だ! 失礼する!!」

ガチャ


「ねぇ、あなた。いまの電話って…」

「心配するな。只のいたずら電話だよ」

「なんだ。てっきりこの前出場した世界一不幸な人コンテストから受賞のお知らせかと思ったわ」
見知らぬ同士の男女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。

初めのうちは照れもあり、居ごこちが悪かったが、そのうち2人ともベッドに入る。男は上段、女は下段で。

真夜中のこと、男が下段に身をかがめ、女を起こしてこう言った。

「起こしてしまって申し訳ないです。私、ものすごく寒いんで、そこのブランケットをもう一枚取ってもらいたいんですが」

女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。

「もっといい考えがあるわ。今夜に限って、私たちは結婚してるってことにしない?」

男は大喜び。

「オッケー! 素晴らしい考えだ!」

すると女が言った。

「それじゃあ自分で取りなさい」
73 無名さん
あげ
俺は学校帰りの学生。

今丁度友人と別れたところ。そこには見るからに怪しい黒い車があった。
中にはやはり怪しい男が乗っていた。

俺は今のこのご時世を考えて、足早に立ち去ろうとした。

するとその車に大きな袋を持った男が乗った。
俺は袋の中身は考えないようにして、ペースを崩さず歩き続けた。

尚も車はついてくる。
そうしていると後ろからまた車が来た。

黒い車の後方に位置する車は白い車だった。
俺は白い車に助けを求めようとも思ったが何分狭い道路のため引き返せない。

そうこうしているうちに黒い車は迫ってくる。
やばい、俺誘拐される…

あ、あああ…。


ん?
黒い車は道を左に曲がって行った。そっちを見るとヤクザの事務所が…。

どっちにしろヤバイ人だった…あ!
とするとあの白い車が…。

やはり、白い車は近づいてくる。

もう少しで人のいるショッピングセンターに行ける。
後少し、いや、車が早い。俺は今度こそダメか…

あ、あああ、うわぁああああああ!


俺は轢かれた。
警官のビルが家へ帰ると、妻のメリーは部屋の電気を消してベッドの中でもう寝ていた。

ビルが寝ている妻を気遣って、電気はつけないままで制服を脱ぎ捨ててベッドへ入ろうとした時、メリーが言った。

「貴方、私具合が悪いの。風邪引いたみたい」

そして更に

「疲れて帰って来たばかりなのに申し訳ないけど、薬屋さんへ行ってお薬買ってきて欲しいの」

仕方がないとビルは暗がりの中で制服を探し出してそれを着なおし、薬屋へと急いだ。

薬屋の前でビルは相棒のボビーにバッタリ出会った。ボビーはビックリした顔でビルに言った。

「おいビル! お前、いつから消防士になったんだ!」
ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ ─アルベルト・アインシュタイン
愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ ─アルベルト・アインシュタイン
脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない ─ロバート・フロスト
心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である ─デメトリ・マーチン
金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ ─不明
81 無名さん
(;´д`)
もし自分の上司がバカだと思っているなら、その上司が賢かったら仕事がなかったと思え ─ジョン・ゴティ
同性の人間とベッドに入るのはなんら間違ったことではない。人間は性について自由であるべきで、ヤギの前で境界線は引くべきだ ─エルトン・ジョン
もし私が10分のスピーチをするなら1週間の準備が必要だ。15分なら3日、30分なら2日、しかし1時間のスピーチならもう準備が出来ている ─ウッドロウ・ウィルソン
私は昔、多くの希望を持っていた。今の希望はただ1つ。それらの希望をすべて取り除くこと ─ジョン・クリース
子供が生まれると最初の12ヶ月は歩いたり話したりすることを教えるが、次の12ヶ月は黙ることと座ることを教える ─フィリス・ディラー
最初は人の名前を忘れ、そして顔を忘れ、次にチャックを上げるのを忘れ、最後にはチャックを下ろすのを忘れる ─ジョージ・バーンズ
88 無名さん
(;´д`)
Se/xするのに女性は理由、男性は場所がいるだけだ ─ビリー・クリスタル
ベストを尽くして情けなく失敗した。教訓は最初からするなだ ─ホーマー・シンプソン
銀行とは、お金が必要ないことを証明できるとお金を貸してくれるところである ─不明
92 無名さん
(;´д`)
バスを待っていて、誰かが「もうバスは来ました?」と尋ねてくる。もしバスがすでに行ったなら、オレがそこにいると思うのか? ─ビリー・コノリー
94 無名さん
(;´д`)
何故、なぜかみは僕を残して去ってしまったのだろう。

あれからずっと私は苦しんでいた。存在しないと確信している今、私は寒さに凍え、日に焼かれ、まるで地獄へ落ちてしまったようだ。
そんな私を知ってか知らずか他人の目も冷ややかに感じる。

例え偽りのかみでもいた方がいいのか…いいや、そんな筈はない。どんな人にとってもきっとかみは唯一無二の存在なはずだ。
残された私が今さらしがみつくなどと…愚かだった。

かみがいようといまいと私は私。強く生きてゆく
トムとジョーは吹雪の中登山をしていた。

もう少しで頂上だという所で、トムは足を滑らせ、落下した。

吹雪で見えないジョーは、慌ててトランシーバーで問いかけた。

「トム! トム! 生きてるか!?」

ジョーの心配をよそに、すぐに返事があった。

「あぁ、生きてる!!」

「大丈夫か? ケガは無いか?」

「あぁ、ケガも無い!!」

ジョーはホッとして言った。

「良かった。待ってるからさっさと登って来いよ」

すると、トムは言った。

「ダメだぁああ! まだ落ちてる最中だあああああああああ!」
とあるパーティーにて。

貴婦人は若者に歩み寄り、こう聞いた。

「ねぇ、私っていくつに見える?」

すると若者は考えながら、

「そうですね…首筋から鎖骨にかけてのラインを見ると18…カールの流れる髪は17とも伺えるが…したたかな瞳は21と語りかけている…」

「まあステキ! 貴方ったらお上手ね!」

貴婦人が嬉々としてそう言うと、若者は言った。

「待って下さい! まだ足し終えていない!」
98 無名さん
(;´д`)
もうすぐクリスマスだ。一年に一度、良い子にだけ届く表彰状。

優しく、だが海外で働く父、そんなあまり帰らない父のせいかとても怖い母を持つ少年。

そんな彼も例外なくあの人を待ちながら、今年はこんな事をしてしまった、あんな事も…
今年は来てくれないかもしれない。そんな思いでクリスマスを待っていた。僕の欲しいものはホントにくれるのだろうか?

今年こそは…ついにその日がやって来た。目覚めると枕元におかれたプレゼント。やっぱり違う…
がっかりした少年が扉を開けるとそこにプレゼントはしっかりと届けられていた。

メリークリスマス。
100 無名さん
(;´д`)