1 無名さん

適当晒し478

2 無名さん
いちおつ
http://nanos.jp/capchin/
前スレ物件
・ちょろい影山
・句読点大好き
3 無名さん
マジで影山ちょろくて笑った
4 無名さん
いちおつ
でも影山ってコツさえ掴めばちょろそう
5 無名さん
いちおつ
とりあえずセッターポジションを褒めれば影山と仲良くなれるんですね!
6 無名さん
「おおぉぉ!影山君、ポジションはどこだったんですか!?」

「…セッターだ」

「セッター!それはチームの司令塔……一見地味そうに見えて、一番試合でボールに触れて…コートの端から端までギュン!って敵のブロックの前をボールが過ぎて、ねぇ!それ本当に打てるの!?って思うんだけど…!」

コートの端から端まで?
半面のことだとしてもそれはセッターじゃなくても打つし…
敵のブロックの前を過ぎていくの意味もわからん
7 無名さん
「あ、はい!小さな巨人に憧れて…」

「そうなんだ。でも女子が小さな巨人を知ってるなんて珍しいな〜」

「私、中学の時にバレー部のマネージャーをしてて…その、バレーが好きなので、全国大会の放送はいつも見てたんです!」


そう言うと、扉の前にいた澤村先輩が「そうだったんだな」と笑みを浮かべながら私に近づき、目の前で止まった。
澤村先輩…影山君より背は小さいけど、存在をとても大きく感じます。


「小川にこの部を支えてもらえると思うと、とても心強い。これからよろしくな」

「…!はい!精一杯頑張るので、よろしくお願いします!」

「潔子さんとは違って可愛い系の女子マネージャーか〜!」

「…ひっ!」


田中先輩…さっき翔ちゃんと影山君をものすごい顔で睨みつけてた。
田中先輩はスキンヘッドに近い髪型だし、やっぱり不良なんでしょうか…。
そう思うと田中先輩が怖くなり、失礼な行為だと思いつつも、私は隣にいた菅原先輩の背に隠れた。


つっこみどころ満載
8 無名さん
セッターは打たないんだからブロックをギュンッはしないんじゃないの?
トス上げる仕事だよセッターって

ウイングスパイカーと勘違いしてない?
9 無名さん
なんか…お勉強すら出来ない仁花ちゃんみたい
この夢主と谷地が揃ったら邪魔すぎるよ…
10 無名さん
ごめん変なとこに改行入った
11 無名さん
そもそも一人称で書いてるからこんなキモイ文になるんじゃないの
12 無名さん
いいのよちゅっちゅっ
13 無名さん
「潔子さんとは違って可愛い系の女子マネージャーか〜!」
誰おま
14 無名さん
谷地の劣化版だよね…
15 無名さん
>>12ありがとちゅっちゅっ
16 無名さん
谷地を劣化させるとか存在意義皆無じゃん
17 無名さん
谷地が急速に可愛く思えてきた
18 無名さん
まさかの谷地布教サイトなのか
19 無名さん
まさかすぎてワロタ
20 無名さん
ブロックの前じゃなくてブロックの間だと思うの
21 無名さん
一人称で心の中の声まで敬語とかキモイよ
22 無名さん
どんだけ豪速球のトスだよ優しくねぇな
23 無名さん
龍…
24 無名さん
影山はセッターを褒めちぎれば落とせそうって思ってそうだね
あと女の子でも小さな巨人知ってる人は別に珍しくないと思う…
ワテクシ珍しい素晴らしい持ち上げしないと気が済まないのね
25 無名さん
セッター!それはチームの司令塔……一見地味そうに見えて、一番試合でボールに触れて…

なんでセッターに突然セッターの説明してんの?
26 無名さん
ワテクシセッターについて詳しいんです魅力語れちゃいますアピじゃね
セッターにしたらただただウザそうだけど
27 無名さん
この連載谷地が出てきたらどうなるのか気になるわ
28 無名さん
セッターを地味とか思える奴頭おかしい
コートで一番ボールに触るポジションを地味とか…
29 無名さん
むしろ谷地成り代わりの勘違いであって欲しいレベル
30 無名さん
軽くセッターdisってんのなww
31 無名さん
晒したのわたしだけど暇潰しくらいにはなってて嬉しいお
32 無名さん
管理人は今リアルタイムでやってる男子バレー見ろよ
地味なポジとか存在しねえよ
33 無名さん
澤村と会話?してる時に影山より小さいとか言ってたけどそのくだりいるか?
何でちょいちょいキャラdis入れてんだ?
34 無名さん
あー昼休みおわるぅ
続きよみたいのにぃ
35 無名さん
背の高さ・髪型・目つきの悪さくらいでしかキャラの特徴を説明できないと見た
36 無名さん
それなんてポンコツ…
37 無名さん
女子バレー見てたけど配球見てたからか小さい事に感動してたなぁ
38 無名さん
だよねだよね!
ボールが上がるのは当たり前じゃないんだ即ちセッターがトスを上げるのも当たり前じゃないんだ地味とか言うなよふえぇ…
39 無名さん
「1年3組の小川苺です!よろしくお願いします!」

「同い年なんだ!俺は1年4組の山口忠!こっちはツッキーだよ!」


ツッキーさん…外人の方なのでしょうか?
たしかに、よく見ると色素の薄い髪をしていて、背もすごく高い…
そう思っていると、頭上から「よろしく」という挨拶の言葉が降ってきた。


「ツッキーさん…日本語お上手ですね!日本に来て長いんですか?」

「……はぁ?」


私がそう言うと、ツッキーさんは不機嫌そうな声を出し、その隣にいた山口君はお腹を抱えて笑い出した。
私、何か変なことを言ってしまったんでしょうか…?


「ツッキーさんって外国の方じゃないんですか?」

「…どこをどう見たらそう見えるワケ?」

「…あ、すみません!もしかしてハーフでしたか?」

「アンタさぁ、僕のこと馬鹿にしてるワケ?」


そう言うと、ツッキーさんは私のことを睨みつけながら見下ろした。
す、すごく怖いです…影山君より大きな威圧感があります!
ツッキーさんのあまりの怖さに震えていると「おうおう!俺の可愛い後輩をいじめてんじゃねぇぞコラ!」と田中先輩が間に入り、澤村先輩が私の頭をポンポンと撫でながら「彼は月島蛍、日本人だ。田中、その顔やめろ」と田中先輩と月島君の仲裁に入った。


この夢主これで逆ハーとかすげえ
40 無名さん
夢主の魅力を誰か私に教えて…
41 無名さん
「おうおう!俺の可愛い後輩をいじめてんじゃねぇぞコラ!」

月島も後輩なのに…
42 無名さん
彼は月島蛍、日本人だ
43 削除済
44 無名さん
これで一定数の閲いるんでしょ…?
こんなの読んで何が楽しいの?こんな夢主でいいの…?
45 無名さん
天然夢主()
46 無名さん
谷地ちゃんが人気ないのわかった
夢豚がなりたいおっちょこちょいキャラまんまで邪魔なのね
47 無名さん
配給スレ流れたから適当でやってんの?
48 無名さん
少なくともこんな夢主より谷地にマネージャしてもらいたいわ
49 無名さん
盛り上がるならどこでもいいんじゃない?
最近ネタ少ないしね
50 無名さん
マネージャ
51 無名さん
ふえぇ…マネージャーだよぅごめんなさい
52 無名さん
「月島君、日本人だったんですね…ごめんなさい」

「アンタさぁ、もしかして小学生?」

「………え?」

「違うの?常識ないし、背も小さいから小学生かと思っちゃった〜」


そう言うと、月島君は私を見下ろしながら人を馬鹿にして笑っている顔をした。
それを見て、私の中で怒りがフツフツと湧き上がる。
たしかに間違えた私が悪いけど、こんなふうに言わなくたって良くない!?
そう思った瞬間、私の中で怒りが弾けた。


「人は……人は見た目じゃないもん!」


私はそう言って月島君に一発くれてやると、ドリンクを作るためにスクイズの置き場所へ向かった。
月島君を叩いてしまった…
でも、私だけじゃなくて月島君も悪いもん!


「…アンタがそれを言うの?それに全然痛くないし」


えええ…駄目だわこの夢主
53 無名さん
ツッキーって言われて外国人って結び付ける意味が分からんのですが…
頭悪すぎだろ夢主
54 無名さん
人は…人は見た目じゃないもん!

澤村の身長を影山より低いとか言ったあなたが言える事ですかね
月島と影山の身長も比べてたし月島と田中先輩の第一印象怖いだった癖に
55 無名さん
常識ないって言って思わず「せやな」って共感するくらいにはこの夢主には常識ないなww
56 無名さん
月島君を叩いてしまった…
でも、私だけじゃなくて月島君も悪いもん

めんどくせえ女だな
57 無名さん
人を馬鹿にして笑っている顔をした

何となく分かるけどなんだこの日本語…
58 無名さん
常識無いのは中身だろ…
59 無名さん
>>58
???
60 無名さん
うーんこの池沼夢主
61 無名さん
クソわろたwww
逆ハー陥れのぶりっ子悪女の行動と変わらんww
62 無名さん
月島叩くってどういうことだよ…女だからキャラ叩くくらい痛くないだろうし大丈夫とか思ってるだろこの管
63 無名さん
これ連載結構続いてんの?
今の夢豚ってこんなのが好きなの?
分かりたくねぇ
64 無名さん
>>62
キャラを叩けるワテクシしゅごい
65 無名さん
月島は夢主が常識ないって指摘してる時点で見た目以外の部分も判断してるんだよなあ
66 無名さん
常識ないしのとこは否定しない夢主
67 無名さん
「あぁ…!ノヤっさんも苺ちゃんも知らなかったよな!こいつは西谷夕。ちょっとワケあって今は部活禁止になってるんだ。そんで、こっちは小川苺ちゃん。新しく入ったバレー部のマネージャーだ!」

「よろしくお願いします、西谷先輩!」

「西谷、先輩…!!」


田中先輩に紹介されて挨拶をすると、西谷先輩は「おう!よろしくな、苺!」と、笑顔で挨拶を返してくれた。
烏野で名前を呼び捨てにするのは翔ちゃんだけだから、思わず少しドキッとしてしまう。

「ところで苺ちゃん、そろそろ授業始まるけど大丈夫か?」

「あ…!」

田中先輩に言われて時計を見ると、時計の針は授業の開始時刻を指そうとしている。
私は「教室に戻りますね!ありがとうございました!」とお礼を言って、授業に間に合うことを祈りながら急いで教室に戻った。
西谷先輩か……
何があったか分からないけど、早く部活に戻って来てくれると良いな…!


「ノヤっさん。苺ちゃんは潔子さんと違って可愛い系だが、可愛さのレベルマジパネェから。覚悟しといた方が良いぞ」

「あぁ…まだ少ししか話せてねぇのに胸の高鳴りやべぇ、苺マジパネェ」


読んでて真顔になる
68 無名さん
中学時代バレー部でバレーが好きなのは良いけどそれで見てるのが高校バレーしかも男子って何故に…
69 無名さん
男から女への暴力は反対するのに女から男への暴力は許容してそう
女の方が力弱くて叩かれても痛くないから〜なんて言って…そりゃそうなんだろうけどだからといって暴力ふるっていい理由になんてならないのに
70 無名さん
キャラが皆バカになってますね
71 無名さん
これがニコポか
確かに腹立つな
72 無名さん
まるで潔子さんが可愛さを持ち合わせていないような言い回し
73 無名さん
「やっほー、トビオちゃん久しぶり〜」

「影山君、この人と知り合いなんですか…?」

「あぁ、同じ中学の先輩」

そう言うと、影山君は私の手を引っ張って歩き始めた。
影山君に手を引かれることによって、自然と足が動く。
数歩進んだところで影山君は足を止めて、くるりと後ろへ振り返った。

「及川さん…こいつ、俺のなんで」

後ろに振り向いてそう言うと、影山君は再び前を向き、私の手を引いて歩き始めた。
"こいつ、俺のなんで"
先ほどの影山君の言葉が、何回も頭の中でリピート再生が繰り返される。

「及川さんから逃げるには、こう言うしか思いつかなかった」

私の前を歩いている影山君が、前を見たままそう言った。
影山君はたまたま通りかかっただけかもしれないけど、私を助けてくれた。
影山君に「助けてくれて、ありがとうございました!」と言って、キュッと影山君の手を握ると、影山君は前を向いたまま「…おう」と返事をし、私の手を握り返す。

「お前さ、」
「はい…?」
「いい加減、敬語で話すのやめろ」
「…ど、努力しま……するね!」




「…へぇ、トビオちゃんに彼女か」

中学の頃と比べて、いろんな意味で育ったなと思いながら体育館へ足を向ける。
悪いけど、バレーも恋愛もトビオちゃんには負けないよ…?


及川も惚れるの早!
74 無名さん
「すごいドリンクの量だね〜」

ドリンク作りに夢中になっていると、少し離れた場所から男の人の声がした。
もしかして私に話しかけてる…?
恐る恐るスクイズに向けていた目線を上げると、そこには美形の青城の男子生徒が立っていて、ばちっと目が合った。
軽そうな男性というか…チャラそうな人……こ、怖い……
目線を合わせてはいけないと思い、私は青城の男子生徒から目をそらし、再びスクイズに目線を戻した。


「持って行くの手伝うよ、可愛い烏野のマネージャーさん?」

「ひっ…!」


目をそらして何も返事をしなかったから絡まれることはないと思ったのに、青城の男子生徒はいつの間にか私を見ながら隣でしゃがんでいた。
ど、どうしよう……烏野のみんなは体育館にいるし、ここは走って逃げるしかない…!
でも、向こうは好意で話しかけてくれたのかもしれないし、逃げたら失礼だよね、どうしよう…!


「苺!」
「……!!影山君!?」


ここに来るとは思わなかったことよりも、初めて名前で呼ばれてドキっとした気持ちの方が大きかった。
最後の一本のドリンクを作り終えてスクイズのギャップをしめると、影山君は床に置いてあったスクイズを片腕で抱え、もう片方の手で私の手を掴む。
影山君の手、すごく大きい…


こっちが先だった及川との出会いね
75 無名さん
逆ハー補正でも付いてんじゃねーの(鼻ほじ)
76 無名さん
でも、私だけじゃなくて月島君も悪いもん!

氏ね氏んでくれ暴力夢主
77 無名さん
軽そうな男性というか…チャラそうな人…

人は見た目じゃないんじゃなかったの?
78 無名さん
熱い責任転嫁だなww
79 無名さん
マネージャーやった事ないからわかんないんだけどドリンク作りって夢中になるものなの?
80 無名さん
それしか出来ないクズマネは夢中になる
他に任せられる仕事が無いから
81 無名さん
続いてるって言ってもまだ谷地出てないんだっけ?インターハイまで行ってないのかな?
82 無名さん
テニスのマネやってたけどドリンク作っててもスコア取っててもそれだけに集中することなんてなかったよ
一つのことしかできないんだろうね…同時進行で物事を進めるのが苦手そう
83 無名さん
胸の高鳴りやべぇ、苺マジパネェ
84 無名さん
全身の鳥肌やべぇ、苺マジパネェ
85 無名さん
これまじで真剣に夢主が可愛いと思って書いてんの?
プークススで書いてる内容にしか見えない…
86 無名さん
谷地はまだ出てないよ最新話で旭さんが出始めたあたり
87 無名さん
>>83もうやめてお腹いたい
88 無名さん
卍解もできない苺なんて
89 無名さん
自己投影だろうから可愛いと思ってるんだろうね
90 無名さん
>>88
ヤメテwww
91 無名さん
>>88いつから苺が卍解できないと錯覚していた?
92 無名さん
>>91
なん……だと?
93 無名さん
苺「卍解!!」
キャラ「胸の高鳴りやべぇ。苺マジパネェ」
94 無名さん
やめて本当やめてお腹いたい!!
95 無名さん
「か、影山君もお疲れ様…!」
「……おう」

そう言うと影山君はタオルとスクイズを受け取り、タオルで汗を拭った。
影山君とはずっと敬語で話していたから、タメ語で話すと少し緊張してしまう…。
そう思いながらも、私はタオルとスクイズを受け取れていない選手がいないかぐるりと周りを見渡して確認をした。
あ、まだ月島君が受け取れてない…!


「月島君!」
「…小川サン?」


月島君の目の前に立っているのに、月島君はきょろきょろと左右に顔を動かす。
まさかとは思うけど、月島君…私のことが見えていない…?
「月島君!」と言ってタオルとスクイズを抱えながらジャンプをすると「あ、いた」と月島君が言い、私の方へ目線を向けた。


「小川さん小さいから見つけるのに時間かかっちゃった…ごめんネ?」


月島君はそう言いながら私からタオルとスクイズを受け取った。
月島君は口元を手で押さえながら笑っている。
さっきのは絶対わざとだ。


「月島君の…」
「……なに」
「月島君の…!!」
「…………」


どうしよう、月島君の悪口が何も浮かばない。
この前月島君にギャフンと言わせてやるって宣言したばかりなのに…!
私は行き場所を失った怒りを込めて月島に一発くれてやると、ベンチまで全力で走った。
どうしよう…
また月島君を殴ってしまった…!


また暴力かよ
96 無名さん
擁護じゃ無いけどもそろそろコピペもウザい
97 無名さん
腹パンしたい夢主だな
98 無名さん
DV夢主じゃん…それで選手が怪我する可能性あるのに何やってんだよ…怪我させるようなマネなんて必要ないよむしろ存在が胸糞だよ
99 無名さん
コメレスだけ見たけど文字のフォントがキモい…
100 無名さん
卍解!!