1 桃
女性 20歳 京都
Pガール
はじめまして女子大生のモモと言います
私にはご主人様はいませんがドMの変態の資質が有るみたいです
と言うのも…先に述べた様にご主人様はいませんが…学校のS美先輩に誘われてPガールのバイトを始めました
Pガールとはパチンコ店やイベントのコンパニオンと言えばおわかりでしょうか?
4、5人のグループでRQのコスの格好でイベントを廻ります
知らない方には一見して華やかなバイトの様に見えると思います
でも、私の場合は…そんなバイトやS美先輩との事を書こうと思っています
私にはご主人様はいませんがドMの変態の資質が有るみたいです
と言うのも…先に述べた様にご主人様はいませんが…学校のS美先輩に誘われてPガールのバイトを始めました
Pガールとはパチンコ店やイベントのコンパニオンと言えばおわかりでしょうか?
4、5人のグループでRQのコスの格好でイベントを廻ります
知らない方には一見して華やかなバイトの様に見えると思います
でも、私の場合は…そんなバイトやS美先輩との事を書こうと思っています
2 桃
バイトではマネージャーとMCとPガールで派遣先に車で廻って基本は事務所で私服からコスに着替えて出発して何件かイベントを廻ります
コスの下は基本アンダーパンツでその下はTバックで覗かれても大丈夫です
そんな私達のパチンコ店のイベでの最初の仕事は自己紹介の後で台を廻ってお客様にオシボリを配る事から始まります
(先輩の指導では…)
オシボリをお渡しする時に両腕で胸を挟み、オシボリを男性のアレを持つ様に両手でお客様に差し出して『頑張って下さいね』と微笑んで渡す
そんな時に中には私達に触ってくるお客様もいます
バイトを始めた時はコスの格好にも恥ずかしかった私も今では…
なんて恥ずかしがってられません(笑)
見られて触られて私も…バイトのお金も居酒屋でお酒代や先輩との旅行代に変わっています
コスの下は基本アンダーパンツでその下はTバックで覗かれても大丈夫です
そんな私達のパチンコ店のイベでの最初の仕事は自己紹介の後で台を廻ってお客様にオシボリを配る事から始まります
(先輩の指導では…)
オシボリをお渡しする時に両腕で胸を挟み、オシボリを男性のアレを持つ様に両手でお客様に差し出して『頑張って下さいね』と微笑んで渡す
そんな時に中には私達に触ってくるお客様もいます
バイトを始めた時はコスの格好にも恥ずかしかった私も今では…
なんて恥ずかしがってられません(笑)
見られて触られて私も…バイトのお金も居酒屋でお酒代や先輩との旅行代に変わっています
3 桃
初めて告白します…
見るのも見られるのも好き…
そんな視線に一度溢れ始めてしまったら…
生理現象だから自分の意思では止められずに隠しきれない音や匂いが立ち込めて…
恥ずかしさに俯き隠したい気持ちを押し殺し冷静に清ました顔をしていても…
上ずった声で感じてる私がいます…いえ…それどころか…益々、敏感になって…もっと恥ずかしい事を一人妄想してしまいます
そして気が付けば…大胆になってる私がいます
見るのも見られるのも好き…
そんな視線に一度溢れ始めてしまったら…
生理現象だから自分の意思では止められずに隠しきれない音や匂いが立ち込めて…
恥ずかしさに俯き隠したい気持ちを押し殺し冷静に清ました顔をしていても…
上ずった声で感じてる私がいます…いえ…それどころか…益々、敏感になって…もっと恥ずかしい事を一人妄想してしまいます
そして気が付けば…大胆になってる私がいます
4 桃
S美先輩とは学校のテニスサークルで仲良くなりました
ある夏、サークルの合宿からの帰りに先輩の部屋で打ち上げがありました
その部屋には仲良し5人組がテーブルを囲んでビールや焼酎を飲んでいましたが合宿の疲れから後半になって雑魚寝で寝てる娘もいました
そんな中の私も一人で私が寝ているとT先輩が私に乗って口づけして来ました
『先輩、冗談は止めて下さ〜い』(笑)
T先輩は『シィー』と私の口に人差し指を付けて舌を絡ませてきました
酔っている私は思う様に体が動かなくて…T先輩の柔らかい唇と甘い香りに身を委ねてました
そんな時に私達に気付いたS美先輩と誰かが…T先輩に加わって私に…
S美先輩の細いしなやかな指が私の体を這いずり回って私の服を脱がしていくのがわかりました
ブラを外されてパンツを…抵抗する私の手を誰かが押さえ付けていてパンツを下げられていました
S美先輩の誰かに『見て見て』と言ってる声が聞こえました
誰かの『濡れてる…』
S美先輩の指が私のクリトリスにしなやかな指の動きにクチュクチュと厭らしい音がして溢れ出しました
柔らかい長い舌が溢れ出た愛液と入り口を吸い付いたり舐めたりされて…
『S美先輩お願い……あぁ…』
『桃可愛いぃ、ピクピクしてる(笑)任せて』
『駄目!!出ちゃう…』
チョロ チョロ シャーー
『あっ!!桃漏らしてるー』
私が漏らした事は今でも飲んでいた娘と会うと言われます(笑)
それでもS美先輩に舐めながら長い指を奥まで突かれて掻き回されて早く激しく出し入れされてS美先輩に逝かされました
ある夏、サークルの合宿からの帰りに先輩の部屋で打ち上げがありました
その部屋には仲良し5人組がテーブルを囲んでビールや焼酎を飲んでいましたが合宿の疲れから後半になって雑魚寝で寝てる娘もいました
そんな中の私も一人で私が寝ているとT先輩が私に乗って口づけして来ました
『先輩、冗談は止めて下さ〜い』(笑)
T先輩は『シィー』と私の口に人差し指を付けて舌を絡ませてきました
酔っている私は思う様に体が動かなくて…T先輩の柔らかい唇と甘い香りに身を委ねてました
そんな時に私達に気付いたS美先輩と誰かが…T先輩に加わって私に…
S美先輩の細いしなやかな指が私の体を這いずり回って私の服を脱がしていくのがわかりました
ブラを外されてパンツを…抵抗する私の手を誰かが押さえ付けていてパンツを下げられていました
S美先輩の誰かに『見て見て』と言ってる声が聞こえました
誰かの『濡れてる…』
S美先輩の指が私のクリトリスにしなやかな指の動きにクチュクチュと厭らしい音がして溢れ出しました
柔らかい長い舌が溢れ出た愛液と入り口を吸い付いたり舐めたりされて…
『S美先輩お願い……あぁ…』
『桃可愛いぃ、ピクピクしてる(笑)任せて』
『駄目!!出ちゃう…』
チョロ チョロ シャーー
『あっ!!桃漏らしてるー』
私が漏らした事は今でも飲んでいた娘と会うと言われます(笑)
それでもS美先輩に舐めながら長い指を奥まで突かれて掻き回されて早く激しく出し入れされてS美先輩に逝かされました