1 夢子
女性 32歳 岐阜

変態主婦

現実?妄想?ご想像にお任せします…

ちょっと気軽な気持ちから淫らな堕落した主婦の話です

ある日の昼下がりに私は居間でウトウトと寝てしまっていました

どのくらい寝ていたのか?私が目覚めると室内に人の気配に私はハッ!!としました

薄目を開けて確認すると義父さんでした…
直ぐに私があの時に起きていれば…

でも…私はあの状況に気付かない振りをしてまた狸寝入りをしてしまいました

何故…って、私の服は胸元まで捲れ上がり…義父は私のスカートを持ち上げてる最中だったから気まずくて…

義父はスカートを捲し上げると私のパンツにも手をかけて下げ始めました

私は心の中で「駄目!!止めてぇ」と叫んでいましたが…義父の手は止まりませんでした

いいえ…義父は私が狸寝入りをしてる事に気付いている様でした

私のパンツを足から引き抜いた義父は私の足を開いて、義父の荒い生暖かい息が私の股間に吹きかかるのを感じて…

私は義父にこんな近くで見られてると身を硬直させて気が遠のきました…

「もぅ…止めてぇ…見ないで…」そんな気持ちとは裏腹に…「あっ!!溢れちゃうー出ちゃうー!!」

義父は指で〇毛を撫でる様に栗とインブを交互に触り私の体にゾクゾクと電気が走り声にならない吐息を発していました

すると義父は私の身なりを元に戻して部屋を出て行きました
2 夢子
私はその日に夫が帰って来たら言おうか悩みました…

でも…過去に嫉妬深い夫に携帯のゲームやメールで大喧嘩して私の携帯を壊されたり浮気を疑われたり等々もあって夫に言い出せませでした

夫に言っても…私が抵抗すれば義父も…と私が悪者にされるだけだと思って…

感じて許してしまった事も罪悪感に…悪い夢で過ちだと…何の対策もしないで放置してしまっていました

義父さんも出来心でつい…時が経てば何も無かった様に忘れて過ぎていくと思っていました

なぜか…あの時は、夫のお父さんだから…大袈裟に大騒ぎしない方が…と甘く考えていました

そんな私の甘い考えは…その週も変わらない内に打ち砕かれていました

誰にも言えずに悪い夢と思いつつも…私の体は強引な義父に感じて反応してしまっていました
3 夢子
そんな翌日から義父の私を見る視線や態度が変わった気がして…

それでも私は自意識過剰になって過敏になってるだけと思い込もうとしてました

深く悩んだり考えると弱い私の精神状態は鬱になったり崩壊しそうで、ひとり心の中で…お父さん私は息子の嫁で人妻です…変な目で見ないで…「お願いします止めて!!」

そんな私の思いとは裏腹に退屈な主婦から一変して義父は私を女としていやらしいぃ目で私の谷間やお尻を見ている様な視線に感じていました

私の大事にならない様に気遣いしてた事がお義父さんを助長させたみたいです

同じ週の週末に私の危惧してた事が現実に起こって、私もまさか!!義父がそんな大胆な事をするなんて予想もしてなかったです…

それは……
私が入浴中に頭を洗っている時に突然に浴室のドアが開いて!!義父が全裸で浴室に入って来ました

キャッ!!慌ててタオルで前を隠す私の頭を掴んで私の口の中におチ〇チ〇を突っ込まれて…ゲホッゲホッ

『〇〇(旦那)が…』

『大丈夫、来ないよ』と私の髪を掴んで私の目の前に腰を突き出してきました

『止めて……』

そんな私の頭からシャワーを浴びせられながら義父のチン〇をFさせらました

そしてバックから突き上げられて押し殺していた息が漏れて…その小さな声が狭い浴室に響いてエコーとなって聞こえてきました

犯されてる…

そんな思いとは裏腹に気持ち良くなって感じてしまいました