1 百合
女性 36歳 大阪

欲求不満妻

ネットサーフィンをしててココの画像投稿板から来ました

画像板も初投稿でドギドキしてます(笑)良ければ見て下さいね
恥ずかしくて直ぐに削除するかも?(*^□^*)
あっ!!初めまして自己紹介しないと駄目ですよね

私のダーリンは女性に興味が無くてセックスレスの36歳の主婦です
寂しさからネットで知り合った男性と会っていろいろ教えて頂いてダーリン以外の男性と遊んでる馬鹿な主婦です

そんな私の妄想と経験談を混ぜて書かせて頂きます
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私が初めて会った男性とは普通の皆さんがする様なサイトで知り合い男性とメールをしていました

逢う事の無い男性と気軽な気持ちで私も過激な話や大胆になっていました

その内に男性から会いたい、食事でも…と何度も誘われていました
その男性とは街の大きな駅の構内で待ち合わせをして会ってから二人でステーションホテルのラウンジ(喫茶店)に入りました

ラウンジの奥の席で私がミルクティーに男性がアイスコーヒーを注文しました

見知らぬ同士で会話も無くてドギドキと私の喉も乾いて、私もアイスを注文しとけば良かったと思いました

男性は世間話の途中で唐突に私に『よく会われるんですか?』

私が否定すると『いえ、魅力的な文で大胆な話を書かれていたので良く会われてるのかと…(笑)綺麗で普通の方だったのでビックリしました

『緊張しなくても大丈夫ですよ(^o^)リラックスして楽しんで下さいね』

ラウンジで男性と一時間くらいはいたでしょうか?30分くらい?時間もわからないくらい緊張してました
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男性は低い声で私に私と男性が交わしたメールの内容を話しながらあんな事やこんな事をしたいんだ』『…願望があるんだ!!』と言いながら一口アイスコーヒーを口に含んで…

恥ずかしがってる私に唐突にテーブルの下で膝丈のスカートを『まわりを見てるからスカートたくし上げれる所まで捲って』と言ってきました

私がスカートをたくし上げると『上げた?』小さく頷く私に続けて『足開いて』

『開いた?』

私が頷くと男性はテーブルの下を覗き込んで『閉じたら駄目』と数回覗き込んでいました
私が『もう閉じて良いですか?』と男性に聞くと男性は『良いよ』と言いながら小さな紙袋を出して『トイレで着けて来て』と私に渡しました

私がトイレから席にもどるとスカートの中からヴィ〜〜ンと音がして振動が…

男性はそんな私を見て『(店を)出る?』と言うと席を立ち上がりレジで会計を済ませていました

私はそんな男性の後ろを小走りに通り抜け通路の人のいない場所でモーター音を響かせて男性が出て来るのを待っていました
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『ご馳走様でした』

『行こうか』

途中でランジェリーショップの前で男性が財布を出して『買っといで』『良いんですか?』『良いよ、綺麗なセクシーなの買っといで』

『これとこっちとどっちが良い?』『両方買えば』なんて事があって店を出て歩いてる内に苦しいなって男性の腕に掴まってないと立ってられなくなっていました

エレベーターの前で二 三台やり過ごして人通りが途絶えるのを待ってエレベーターに乗りました

私はエレベーターの中でしゃがみ込みたいくらい感じてて私が顔を上げるとシティホテルの部屋のドアの前に立っていました

男性は冷蔵庫を開け私に『何飲む?ビール?』

『(ローター)取って良い?』

『駄目』

『立ってられないの…』

『もう取って欲しい?』

私が頷くと男性は…

ソファーに座った男性の目の前に私を立たせて私にスカートを捲らせて『下着下ろして』
私がストッキングとパンツを下ろすと中からローターがポトッと床に落ちて激しくブゥ ブゥ ブ ブ…… と床の上で振動してました
男性はそのローターを拾って『ローターヌレヌレに濡れてるね』
『パンツもビショビショに濡れてるの?』

『・・・』

『僕に見える様に足を開いてアソコ触って』
『どうなってる?』

『濡れてます』

『指入れて』

『・・・』

『僕の指が良い?こっちに来て』

『入りました』

『掻き混ぜて』

静かな部屋に私の音だけが…グチョグチョ
私の溢れた愛液が私の内腿を滴たたり落ちて…

私は力が抜けてソファーに崩れ落ちていました

そんな私を男性はお姫様抱っこをしてベッドに寝かすとまるで「良い娘良い娘」と言う様に私の頭を撫でてました