1 美姫
女性 32歳 大阪

自業自得です

はじめまして×1で専業主婦の美姫と申します

長くなりますが私が牝豚に堕ちた経緯や妄想や願望を過去話も混ぜて書かせて頂こうと思っています

私の始まりは女友達に裏切られた事から始まります

いえ…私が友達と勝手に思い込んでいただけかもしれません

それは、私が某グループに夢中で追っかけをしてた時にネットで情報交換してて仲良くなった女性と友達になってライヴで会う約束をしました

主婦の私は自由に使えるお金も少なく節約して夜行バスを使って追っかけてました

その女友達から昼間にディズニーに行って夜ライヴを観て一泊して帰るプランに誘われて…

夜行バスの中でもウキウキとあまり寝れないままに年齢も忘れて両手にお土産を買ってディズニーではしゃいでいました
2 美姫
グループのライヴも観てノベルティーグッズも買って私の財布の中は帰りの新幹線代と小銭しか残っていませんでした

そんな事も忘れて私はホテルに入るとハードスケジュールの疲れとライヴの疲れからベッドに倒れ込む様にフカフカのベッドで夢心地になっていました

暫くすると女友達の携帯が鳴って『美姫、友達が下に来てるからちょっと行ってくる』と部屋を出て行きました
それから30分くらいたった頃に部屋の中に人の気配を感じてて
それでも…私は女友達が戻って来たと思って寝ていました

突然!!私の上に馬乗りになった男にタオルで目隠しをされて複数の手に私の口と手足を掴まれて押さえ込まれていました

力一杯に抵抗する私に馬乗りになった男はドスの効いた低い声で私に『話は着いてるから』『もう渡してあるから』と言った後に私の耳元で『俺が止めても他の奴ら止まらないぜ』

私と男が話てる間にも他の人がベッドの四方と私の手足を縛ってました

目隠しされていたので顔も何人いたのかわかりませんでした(>_<)

複数の手が私の体の上を這って揉まれたり摘まれてる様でした

多分?リーダー格?私に馬乗りになっていた男が私の口に突っ込むと順々に間を置かずに途切れ無く私の口に突っ込んできました

同時に私の全てを誰かが責めていました…そんな中でも男達の声が聞こえて…『俺、三回目…』『あいつAV男優並だぜ?プロ?』

事が終わるとリーダー?始めと同じ声で『ロ―プを解くけど居なくなるまで目隠しを取らない様に』と言うと部屋を出て行きました
でも、ドアが閉まっても私の体は力が入らなくて目隠しを取ったり直ぐには動けませんでした
3 美姫
暫くしてよたついた足取りで浴室までたどり着き浴槽の中でシャワーを頭から浴びせながら泣いていました

呪文の様に『もう子供じゃ無いんだから…』
浴室を出るとガウンを羽織ってベッドの上に座ってたけど…私の心は自暴自棄になっていました

ボォーと朝まで友達を信じて待ってたけど…その女友達は戻って来なくて携帯も電源を切っているのか繋がらなくなりました

縛られたり初体験に動揺しましたが…『都会って怖〜い!!』気持ちを切り替えて早く帰ろうー』と部屋を出てフロントに行きました

宿泊代は友達も出した預り金でおつりを待っているとホテルから冷蔵庫代を請求されました

嘘ぉー!!彼女も私も冷蔵庫を使って無いのに…あっ!!あっ!!あの男達ぃ勝手に飲んだんだぁー(;¬_¬)

仕方がないから払いましたが…しかし、帰るお金が足りない!!帰れない(T^T)

女友達への怒りがMAXに…ってもいつまでも怒ってても…何か考えないと帰れない(>_<)
4 美姫
汗!!汗!!(ノ゜O゜)ノ
死に者狂いで頭をフル回転させて…人生でこんなに頭を使った事が無いってくらいグルグルと

でも…そんな簡単にアイデアが思い浮かぶ訳も無くて…気持ちだけが先走ってました

そんな時に本能と言うか?身に迫った危機に閃きが…

このまま時間が起って帰れないと…野宿?状況が悪くなるだけ?
万が一を考えてお金が有る内に今夜の宿は確保しないと…!!

っても…宿 宿 !!

利用した事が無いけどTVで見た事が…

そうマン喫かネットカフェ!!(^O^)

でも…都会のどこに有るの?浮〇者の気分でトボトボ…

浮〇者って凄い!!逞しいー

あっ!!マン喫あった!!『入れたー』涙が出そうー(ToT)

マン喫のBOXの中で…
PCを前に安堵感からか?精神的に余裕が出来て幻覚か?目の前に単語が見えてました

その単語をPCのキーボードに打ち込んでそこから関連の言葉を検索
マン喫…ヒッチハイク…キャンプ…公園… 援〇…神〇ち…

必死で一杯書き込みました。何件か書き込みがあって…
5 美姫
その中から『途中の〇〇県の〇〇市までで良ければ車で送ります』と書き込みが有りました

連絡もついて車で迎えに来てくれました

男性は『こんな車ですみませーん(^^ゞちょっと後ろ荷物積んでて後部座席狭くて荷物扱いになちゃいますけど…汚れてるけど気にしなければ助手席でも乗って下さい』

『全然大丈夫ですこちらこそ宜しくお願いします』と助手席に座りました

ってマン喫出てるしー途中までなのでまだ不安もありました

でも一歩前進(笑)今朝の事を考えれば怖い事って何も無いです

それより…お土産を一杯持ってさ迷う私って男性からどんな風に見えてるのか?

男性に不振がられたり機嫌を損ねて降りてって言われたらどうしょうと考えてました

今考えると捨てられるって事に怯えた最初だったのかも?
6 美姫
私が車に乗ってから陽は傾き闇夜が迫っていました

見知らぬ地に車が何処を走ってるのか?東西南北の方向もわからない道を走ってました

えっ!!こんな道を走るの?と思っても私にはどうしょうもありません

私がそんな心細い顔をしていると男性は途中でコンビニに寄って私に菓子パンと牛乳を買って頂きました

そう言えば私、朝から何も食べて無かった…(笑)お腹が膨れると自然と笑みが溢れます

そんな時に脇道?人気の無い高速道路の下のトンネルの手前で車が止まりました

男性は私に『走り疲れたからココで休んでこの後高速に乗って駅に向かいます』『そうなんですか』と貰ったパンを頬張ってると『この辺りは営業で走ってるから良く知ってるんですよー』

『あっ!!ちょっとオシッコに行って来ます(私は)行かなくて大丈夫ですか?』『大丈夫です(^o^)』

男性は車から下りて離れた私から見えない方に歩いて行きました

男性が車に戻って来ると車の後ろを開けて何かを持って戻って来ました

運転席のドアが開くと手に持っているのはロ―プだとわかりました私は何かに使うのかとパンを食べ続けていました

私がパンを置いて牛乳に手を伸ばすと男性が『ちょっと待って』と私の上に覆い被さる様に助手席のシートを倒しました

そして男性はロ―プを取って助手席に私を縛り付ける様に私をロ―プでグルグルに巻き付けました

私の首に…胸に食い込む初めてのロ―プの感触にゾクゾクしました
昨日の事や今の私にはこの程度の事では驚きでも無くロ―プの感触を感じる余裕がありました

身動き出来なくなった私を男性はスカートを捲って私の股間に顔を近付けました

『嫌ぁ…』男性が顔を上げて私を見ました
『お願い…汚れてるから…』

『汚れてる車だから大丈夫だよ』

『ち、違うの…私の下着と体が汚れてるから…匂うと恥ずかしいの…』

『なーんだそんな事か平気だよ!!』
7 美姫
『って言っても恥ずかしいなら…』と男性は私のストッキングとパンツを脱がせて私の片足をダッシュボードの上に乗せて私の股間に顔を埋めました

『汚れて無い?匂は無い?』心配する私に…
男性は真顔で『臭い』
『嘘ぉー!!嫌ぁ 止めて…』

男性は『アハハ 嘘 大丈夫だよ』と笑顔で私を見ました

『もぅ、真剣に聞いたのに…』

顔を上げて男性の方をみると…マジックミラーの中に真っ赤な顔の縛られた恥ずかしい私が見えて急に恥ずかしくなって私の中からみるみる愛液が溢れてきました

そんな私を男性は『敏感なんだね』とジュルジュルと音をさせて私の溢れた愛液を舌で集める様に舐めて吸い付きました

『駄目!!変になちゃうー』

男性は私の上に乗ってきて大きく起った乳首を摘まんで『乳首も敏感なの?』と言いながら私の乳首にロ―プを引っ張って擦り付けていました
8 美姫
男性に乳首を舌で転がされたり甘噛みされて『〇〇〇い ぃー あぁー』乳首に吸い付いた男性の唇が私の唇に吸い付いて男性の舌が私の舌に絡み付きました
私の神経が上半身に集中していると男性のおチ〇チ〇が私の中に入って来ました

大きーい!!

駄目ー私の頭が麻痺してる!!こんな縛られて見知らぬ男性と…気持ち良くなってる…旦那も知らない姿を男性に見せてる

そんな罪悪感と羞恥心とは裏腹に男性が激しく動いて突き上げる度に…私の奥に突き刺さり霰もない声を発していました

男性が『中に出して良い?』朦朧とした頭でもぅ、どうなっても良い…

『出して…一杯出して…』

『うっ』

何枚も重ねたティッシュペーパーの上に流れ出た大量の精〇が受け止めたティッシュの上から流れ落ちて私のハイヒールの上に落ちました
9 美姫
ロ―プを解かれた私はパンツとブラを着けてティッシュでハイヒールを拭いてました

ズボンを上げた男性は車を走らせて高速に合流しました

『バスやトラックから見える?』『スピード出して飛ばしてるから大丈夫だよ』(笑)

車内に充満した匂いに男性が窓を下げて凄い風が車内に入ってきました

『あっ!!匂い全然大丈夫だからね』
『一応、営業車だから僕以外の人も乗るから…』

『大丈夫…私から誘ったんだから…』

男性とは約束の駅で下ろして貰って別れました

私が車を下りる間際に男性が私のブラの中におふだを三枚差し入れました

駅から新幹線に乗って帰って来ました

〇〇駅から家に帰る前に遅くなってしまった旦那へのアリバイに実姉の家に寄って姉の家にライヴ帰りに寄った事にして貰いました

そして…実姉にはホテルで起こった事を正直に話すと…

姉は呆れて私に『話をしてくれるな…聞きたくない』と『私の家は私の家 貴方の家は貴方の家 全く関係が無いから … 貴方の責任で好きにして』『私の家庭に持ち込まないで』と怒られてしまいました

アリバイなんて姉も姉の旦那さんに聞かれても応えられないから当然の結果だけど…
10 美姫
私の心の傷も癒されて平穏な日常の生活に戻ろうとしている平日の昼に私の携帯が鳴りました

誰?何気に携帯を見ると私を裏切った女友達からの番号が表示されてて…あの日あれだけ電話したのに繋がら無かったのに有り得ない!!私の怒りが沸々と再燃してきて怒りに震えながら電話にでました
冷静な口調で話をしていても私の頭の中ではあの日の事が甦り自分でも何を言ってるのかわからないくらい冷静さを見失い彼女を罵倒していました

電話の向こうで彼女のすすり泣く声に混じってひたすら『謝らせて』『返金させて』と…会って謝罪させてと懇願してました

『もういい!!貴方の顔も見たくないし!!会いたくもないから!!』

そんな私に彼女は来て貰えなら私の家まで謝りに来ると言ってました、そして旦那さんにも謝らさせて

私が何度断っても私の気持ちだからと執拗に懇願してきました

彼女に来られて喋られたら実姉にも迷惑かけて大騒ぎになってしまうと…彼女と会う約束をしてしまいました
11 美姫
私は約束日時に有名な高級ホテルの一室のドアをノックしていました

部屋から出て来た彼女は『入って』

私が部屋に入ると部屋の中に数名の男がいて私は私の両サイドを男に挟まれる様にソファーに座らされていました

そんな中で話をしてて…話の内容は彼女にローンの滞納があって…彼女は返せ無いから代わりに…』って話でした

そんな中で彼女は俯いて一言も何も言いませんでした『私は関係無いです彼女と友達でも無いです』

荒々しく『じゃ関係ないのに何で来たんだよー友達なんだろー助けてやれよ』

一時間くらい話てたでしょうか?私が男に何を言っても聞いて貰えませんでした

そうこうしてる内に男は私に『脱いで』

『・・・』

『脱がしましょうか?』と…

私はテーブルの上に乗って服を脱いで全裸になっていました

男は『手で隠したら見えないでしょ!!足を開かないと見えないよ!!』

私は震えながら蚊の泣く様な声で『もぅ許して…お願い…帰して下さい…』
12 美姫
男は『どうぞ お帰り下さい』と別の男を見て顎でドアの方を指しました

すると別の男は私の腕を掴んで私を廊下に出しました

ドンドンドン 『入れて』私はこんな格好を誰かが来て見られないかと慌ててキョロキョロとドアにへばり付きました

ドンドン『お願い…入れて』

何度もドアを叩いて…ドアを叩く音を聞いて他の部屋の人が出て来ないかと焦りました

ドンドン『何でもします…早く…早く入れて』
ドアが開いて部屋の中に飛び込みました

男は『帰りたいんでしょ?帰る?』と意地悪に私に聞きました

『帰りません…何でもします…お願いします』と私が言うと…男は『素直に言えば良いのに…無理矢理じゃ無いからね』とニヤリッとソファーに座り両手をソファーの背に回しました
13 美姫
その場に棒立ちの私に男は『どうするの?立ってても帰れないよ』と私を急かしました

私がゆっくりとテーブルの上に上がるとテーブルのまわりに男達がテーブルを取り囲んで座り始めました

『手!!』『手は頭』
『よく見える様に足を開いて回って』

見られて…いえ、腰を突き出して見せて気持ち良くなってる私に感じてしまっていました
バクバクと脈拍も上がって肩で息をさせて息が荒くなる私を男達に悟られない様にと思っている私の足は震えが止まりませんでした

なのに……男の『座って』の指示に…男からの指示も無いのに私はM字開脚に大きく足を開いて腰を下ろしていました

男はニヤニヤとそんな私が悦なのを見透かすかの様に…『指で拡げて見せないと見えないよ』と指示しました
14 美姫
そんな男の言葉に私はテーブルの上に寝転んで両足を抱え指で襞を拡げて見せてました

すると今まで黙っていた男達が声を上げ始めて…『オッ!!』『ヒクヒクしてる』『奥さん光ってるよ!!エロいねー』そんな声が私の耳に聞こえてきました

心の中で「嫌ぁ!!見ないで!!言わないでー!!」と叫び声を…

そんな私の心の声を掻き消す様に男は『奥さん気持ち良いんですよねー 指を入れてみましょうか?』

『動かして!!』

いつの間にか私の足の震えは止まっていました

静かな部屋にグッチョグッチョと私の耳に聞こえるぐらい音が部屋に響きわたっていました

私の意識が薄らぐ中で…男が『イク時はちゃんと言って下さいよ』
イクッ!!…イキマス!!
テーブルの上で仰け反った私は…勝手にこれで解放される…帰れると思い込んでいました
男は力の抜けた私に『テーブルの上を見ますか?ビショビショに濡れてますよ』(笑)

『一人で立てますか?』

『奥さん立たせてあげて…』
15 美姫
抱え上げる様に立たされた私を、取り囲んだ男達は複数の手で私を触りながら私に男のチン〇を触らせたりフェラをさせました

男の『起った?』の言葉に頷く男達は私を御神輿を担ぐ様にベッドルームに運んで私を寝かせました

私には抵抗する気力も羞恥心も残っていませんでした

男の『順番に元気な奴から突っ込んで』と言う言葉と共に男達が私に群れてきました

男達は意図も簡単に私の体を動かしてバックや騎乗位やいろんな体位で為されるがままの私に精〇を浴びせてきました

放心状態で精〇まみれの私を浴室に連れて行きシャワーで精〇を洗い流しながら彼女は『ゴメンねー子供が病気で入院してて…』と

そんな事を聞きながら私には彼女の事など…どうでもよかった!!
私には関係の無い話

でも…私には怒ら気力も逆らう気力も無くて…まだ挿入されてる様な感じがしてました

私達が浴室を出ると男達の姿はもうありませんでした
16 美姫
私はベッドに座って休んだ後…ソファーに散らばった下着や服を集めて着けていると

彼女がこれ前回のオフだとテーブルの上に置きました

私が『オフだって…』(`□´)彼女は慌てた様に『違うの違うの…今日のは次に会った時に渡すから…』

『そうじゃ無くて…』
彼女は私の話を遮って
『今日は撮影大もあるから多い…』

( ̄□ ̄;)!!

『撮影って!!』

『撮ってたの?』

『貴方も困らないでしょ?』

『一緒に頑張ってグループを応援しましょ♪♪』

『また連絡します』と彼女は部屋を出て行きました
17 美姫
私は携帯が鳴る度に彼女からの連絡じゃないか?とドギドキした日々を過ごしていました
普段の生活からは全く想像も出来ない物凄く刺激的な体験に私の体は変わってしまっていました

それでも私は好きなグループの追っかけを続けていました

日常を忘れて追っかけをしてる事じたい私を人妻の自覚を希薄にさせました

情緒不安定な私はえづいて吐くを繰り返す様になって病院から貰った薬を飲む様になりました

精神が崩壊しそうな私は一人酒場で飲む様になりました

そんな私はお酒が進むにつれ閉じ込めていた物が私の中から、だってココでは一人じゃない…

露出した服を着ても…ソフトタッチをしても…チークダンスで体を密着させても…変な目で私を見る人はいなかった

我を忘れて欲望を剥き出しに目をギラギラとさせていやらしい目で私の体を舐めまわす視線にドMの私は男の求めに応えて…
18 美姫
でも…人妻の私には夜の時間にも限りが…

昼間の約束…

でも…私を縛る男性は簡単に見つからない…女の私から縛ってとも言いだせない…

日常の街中でノーマルモードの私がラブホにひとり入って行く…

部屋に近付くにつれ私は物凄くエロい女になった気分に…心の隅で戻りたい漏らしそう…
そんな気持ちも一瞬に部屋のドアが閉まるとスイッチが入ってしまいます

男は夜の出逢ったエロい女と思ってグイグイ接してきます

『えっ!!…そこで…』
『恥ずかしい…』

乱れる服に…破いて引き裂いて…勿論、口には出しません (笑)

歯を磨きながら鏡を見てる振りをしてお尻を突き出し…鏡に映る貴方の姿を見てどんな事をするのか妄想してしまいます
19 美姫
夜は大胆に誘えるのに昼間の私はチョッピリ臆病…

今日は男性と駅のホームで待ち合わせ…

白いブラウスにベージュのフレアースカートとジャケットに普段は使用しない真っ赤なルージュで駅の改札を抜ける

ホームの階段を下りながら期待にブラウスの胸のボタンを一つ二つ三つと外してホームの先に進みます

ホームの柱の陰に男性の姿を見つけ男性を横目に電車の乗り口の位置に立って電車を待っていると男性は私の後ろに立っています

言葉も交わさずお互い知らぬ顔で電車に乗り込んで私は窓際に座って窓の外を見ながら男性は私の開いた胸元を覗き込んでるのかとドギドキと胸を高鳴らせていました

電車が発車してホームを離れると男性の手が私の腿の上に置かれて…

私は目を瞑り男性にしなだれてもたれ掛かり寝た振りをします

私が寝たのを合図の様に腿に置かれた男性の手が私のスカートの中に入ってきました

男性は反対の手で私のジャケットに手を忍ばせてブラウスの上から私の乳首を揉んだり摘まんだりして…

ブラウスの中に手を入れブラウスの前が羽だけそうになりながら直に私の胸や乳首を揉んでいました

私には薄手のブラウスの上からでも直に触られてるのと同じくらい感じていました
20 美姫
そんな光景に緩む口許を引き締めて電車の揺れに身を任せていました

ビリッ!!ビリビリィ!!ストッキングを破られて『嘘ぉー!!』ホテルじゃなくてーこんな所でぇー!!

ピクッ瞑っていた目を開けそうになりましたストッキング越しの指が直接私の局部に…

私も口許を緩め荒い息づかいになって私の中で溢れてくるのがわかりました

そんな私の思いとは裏腹にクリを弄っていた指が下がってきて膣口周辺を指の腹で円を描く様に回り始めました
ウッ!!声が出ちゃうーお願い…指を入れないで…開かないで…溢れちゃう…垂れちゃうー
そんな私の願いも虚しく私の中に二本の指が入ってきました

ハァハァ 座席から崩れ落ちる様に座席に浅く座り腰を突き出して背筋を反らせ男性の腕にしがみつく私

『気持ちいぃ…』

そんな時に男性の指がピタリと止まりました私の中から抜かれる指に薄目で見ると車窓から停車駅のホームが見えました
21 美姫
私は電車の中で服の乱れを直す間もなく男性に手を引かれ電車を降りました

ジャケットのボタンは留めたものの中のブラウスの前は開いたままでした

私はホームを歩きながらスカートの乱れを直しストッキングの破れや伝線があまり酷く無い事をチェックしました

男性はそんな私に濡れた二本の指を私の顔の前に突き出して私に見せました

ホームに人がいなければ、私の口の中に指を突っ込まれていたかも?私が恥ずかしそうに二本の指を握ると男性は指を動かせて嬉しそうでした

私が始めて降りた駅で私は歩きながら改札口か連絡橋に向かって歩いてると思っていました

でも…男性はホーム端にある男性トイレの個室に私を連れ込んでジャケットとブラウスを脱がされました

私がストッキングを脱ぐと脱いだストッキングで私の両手を縛り、足を開かせて私の濡れて汚れた陰部を舐めら私の収まりそうだった〇汁がまた溢れてきました

指を挿入されてグチュグチュと厭らしい音がすると男性は私を前屈みにさせ舐めさせました
22 美姫
誰かが来ない内にとペロペロリと舐めて口の中に唾液を溜めジュポジュポと音を発てて男性を起てると、私を立たせ男性は立ったまま挿入すると隣の個室の仕切り壁に私を押し付け私の片足を持って腰を振り始めました

そんな時に限ってトイレに誰か入って来て男性は静止してくれるのかと思ったら反対に激しくなりました

動きの止まらない男性は私をバックにさせパンパンと音をさせ突き上げました

嘘ぉ!!私にシーって言ってたのに…自分はパンパンと響かせて!!

動きの早くなった男性は抜くと私の口の中に発射しました

男性に私の手のストッキングを解いて貰ってる間に直ぐに結び目が解けなくて男性の精〇を飲み込んでしまいました