1 カオリ
女性 22歳 兵庫

告白します

はじめまして
私は腰の具合が悪くて私が調べていた時に女友達からスイミングスクールの水中歩行も腰への負担が少なくて良いと勧められてスイミングスクールに通い始めました

でも、水着が…
Vラインぐらいは処理しないと…っと思って浴室で剃りました

鏡を見てもぅちょっとココを後少しチョリチョリしてる内に…剃り過ぎてパイパンになっていました

毛の無い姿を見て変な気分になって見られたいと浴室で妄想してしまいました
2 早田
ほう。パイパンにしちゃったんですか。
いやらしいですねぇ。
3 カオリ
≫2 早田様コメありがとうございます(*^^*)
ツルツルです。いやらしいですか?いやらしいですよね=^ェ^=
ちょっとだけのつもりが剃り始めると手が止まらなくて(*^^*)

でも、剃れない所が残っています
4 カオリ
毛があれぱ何でもない事でも有る所に無いと何気に見てしまいます
そして、何気に体に付いた泡を流してシャワーを浴びせてる内に気持ち良くなって妄想して自慰してしまっています

でも、妄想するのは誰にも知られないから大丈夫と思っていた私が妄想だけでは・・・

スイミングスクールに通う内に、スクールの更衣室で水着のパットを取ってプールサイドを歩いていました

スクールに通っていると腰の調子も軽くなって気持ちも爽快になりました
5 tonny
剃れないところは、抜いてしまいしましょうか。
6 カオリ
tonny様へ

サロンに行った事や利用した事も無いです
(>_<)
7 カオリ
私の聞いた話ではスイミングスクールのコーチやスタッフは誰でも出来ると言う仕事でも無いそうです

なので夏にライフセーバーをしてたり学生の口伝いの短期バイトが多いそうです

日焼けした肌に筋肉質の逆三角形の体型をプールサイドに見ながら私は水中の中では水着を食い込ませて乳首を起てていました

水中の中は水面をかき混ぜて波立たせていれば目立たないしわからないと思っていました
でも…あるコーチには私の変態な淫らな心に気付いて見透かれていた様です
8 カオリ
もう皆さんには展開がわかってしまったでしょうか?

いつもの様にスイミングスクールを終えて帰りに空腹のお腹を満たしにスクール近くのスーパーに寄って買い物をしてるとコーチとバッタリと会いました

『お疲れ様です』

コーチは私に『今、帰って作って食べるの大変でしょ?これから食べに行きませんか?とコーチから食事に誘われました

コーチとファミレスに入るとお互いスクールではプライベートの会話も無かったのでファミレスで一時間くらいはコーチと話をしてたでしょうか?

時間も忘れて話しをしているとコーチは私の体を心配してくれて、コーチはマッサージも出来ると言う話しになって私にマッサージを勧めました

『マッサージすると体の稼働範囲も拡がって楽になって…』

『そうなんですか?お願いします…』

とファミレスを出ました
9 カオリ
急展開に二人はファミレスからラブホに向かっていました

ベッドに寝かされてコーチに私の全身をマッサージして貰っていました

『どう?(マッサージ)気持ちいい?』

『痛気持ちいいです』
コーチは『もっと気持ち良くなるよ』

そんな時に私の手はコーチに私の脱いだストッキングで後ろ手に縛られてました

『嫌ぁ…!!』

『ホテルまで来て何を…』(笑)

『ほらっいつもの様に乳首起ってますよ』とコーチに乳首を摘ままれました

『嘘!!起ってないです!!』

『大きいですよ』と摘まんだ指で乳首を転がされて…

『駄目!!』

私のパンツを下げたコーチは一瞬、驚いた顔になってニヤニヤと満面の笑みを見せました
10 カオリ
Tコーチはやっぱりなって顔で私の顔を見ました(>_<)

私が『いつもプールサイドで乳首を勃起させて歩いてたの知ってたよ』と言うと私は目から火花が出るくらい恥ずかしくなりました

その上に『まさかパイパンだとは思わ無かった(^O^)綺麗だよ』と 硬直させて小刻みに震えていた私の体から力が抜けていきました

力を入れて閉めていた私の足とお尻が開いてヒクヒクとお汁が垂れてきてました

Tコーチが『ヒクヒク垂れてるよ』と言ってたので多分そうだったんでしょう?

力の抜けた私の体と汁をTは吸ったり舐めたりしていました『カオリは淫らな変態だなぁ』

『誰かに剃って貰ったの?自分で剃ったの?』

言わないで…

『お尻をもっと高く突き出せよ』と突き出したお尻を叩かれました
『意地悪しないで…』
『今日は何も準備して無いから…』

Tコーチにパイパンな事を知られて深い関係になりました
11 カオリ
ヤバい!!パットを取ってる事に気付かれてた(>_<)
Tコーチ以外にも気付かれてるのか?恥ずかしさにスイミングスクールに行くのも気が重くなってそれでも…

もっと気を付けないと?Tコーチと目を合わさない様にってあんな事があればかえって意識しちゃいます(笑)

暫く水着のパットも付けて大人しく目立たない様にしてて、Tコーチとすれ違う度にドギドキしていたある日のスイミングクラブからの返り際にTから『車の中で待ってて』車の鍵を渡されました

駐車場の隅に止まっていた車の中でシートを倒して待ってるいると生徒やスタッフが一人また一人と帰って行き私は待ち疲れて車の中でウトウト寝てしまっていました
12 カオリ
車のガラスをコンコンと叩かれて私は目覚めました

そんな私に『お待たせー寝てたんだぁ』と私を車から連れ出して閉店後のスイミングクラブの従業員口から忍び込みました

皆は帰ってしまって私達以外誰もいないとわかっていても照明も消えて薄暗い静まりかえった通路をドギドキしながら進みました

私達が更衣室にたどり着くと『どう?(雰囲気が?)良いでしょ?』と 水着に着替えさせられました

『最近、スクールで露出して無いね』と叱られパットを取らされて水着を食い込まされました

『プールに行く?』と言ってる間に更衣室のドアの外でドアの閉まる音と人が入って来る気配がしました

Tは舌打ちをして『もう来たか』と私の口を手で塞ぎました

そして私に『館内清掃員が来たけど二時間したら休憩するからそれまでココで静かにしてたら大丈夫だから』と言いました

私が頷くとTは塞いでいた口の手をどけて唇を重ねて来ました

『駄目!!入って来たらどうするの?』

『大丈夫プールから清掃するから…』

舌を絡ませながら私に抱き付いたTの手が私の水着を引き下げていきました
13 カオリ
私は更衣室のドアを背に遠くの物音にもビクビクしながらも私の膝まで下げられた水着に霰もない自分の姿に私の中からみるみる愛液が溢れてくるのがわかりました

舞い上がった私にはわかりませんでしたが私の内腿まで愛液が滴っていたかもしれません、そんな中でコーチは私の頭を持って『気持ち良いの?』と身悶えしてる私に『舐めて』と全身を舐めさせました

コーチの足の指の間も舌を這わせて丁寧に舐めました。反り返った一物の裏や後ろの穴も舐めました

『コレ欲しい?』

(ドアに)『手を付けてこっちにお尻を突き出して』

突き出したお尻をパシパシと平手打ちしながら『もっと突き上げて』『良く見えるよ』

私の後ろの穴にコーチの指が円を描く様に…(嫌ぁ!!遊ばないで早く)と私が思っていると

急にお腹に冷たい物を感じて便意を感じました

『ココでしたら駄目だよ』

『漏れちゃう!!』

私は足から水着を引き抜き全裸でドアを開け清掃員に見つからない様に小走りにトイレに駆け込みました
14 カオリ
閉店後の静かな館内のトイレの中で物音をさせ無い様に気をつけてチョロ チョロ と小出しにしてました

ですが、後ろの方はそうもいかなくて恥ずかしい程に賑やかな音がしました

シャーと勢いよく浣腸液がでて(>_<)ブッ!!ピィー!!と止まりませんでした

『ハァハァ』個室のドアを開けるとコーチもトイレの中に入って来ていてニヤニヤしてました

『そんな音をさせてたら清掃員も中に入って来るよ(^o^)カオリは清掃員にも見られたいのかなぁ?』

私が首を横に振ると
『清掃員も汗を流して大変だから見たら喜ぶよ』(笑)

と言われてる間も私はまた出そうな?出しきっていない様な感覚と更衣室で水着を脱いで来たので体を隠す物が無くて困っていました
トイレに慌てて来たものの更衣室にどう戻ろうかと考えてました

戻る方がプールに近くて清掃員に会う確率が高い気がしました

ぅーん ぅーん 出ない
『全部出た?こっちに来て』


( 続きます )
15 カオリ
( 続きです )

私が個室を出るとトイレの照明は点いて無くて洗面台の蛍光灯だけが点灯していました

コーチに『汚れたお尻を綺麗にするから洗面台に足を上げて汚ないお尻を突き出して』と指示されました

私が洗面台に片足を乗せてお尻を突き出すとコーチは両手で私のお尻を左右に開きました
『嫌ぁ!!汚れてるから見ないで!!』

コーチは『見てないよ』(笑)

『嘘ぉ!!』と私が振り返ろうとした時です!!コーチの舌が私のお尻の穴を舐めていました
『駄目!!駄目!!頭が変になちゃう』『嫌ぁ!!舌を入れないでぇ!!』
ゆっくりとコーチのゴツゴツした指が私の後ろの穴に入ってきました

私は鏡に顔を押し付けて這い上がり両足を洗面台に乗せ四つん這いになってお尻を突き出していました

私は猫手で息を荒くしていたと思います?もしかすると恥ずかしい声を発していたかもしれません?

と言うのも声も出ないくらい変な気分になっていて頭が変になっていました(*^□^*)

コーチに前と後ろの穴を同時に指で交互に出し入れされて絶頂の波に逝っていました

あれだけ更衣室に戻るのを心配してたのに…どうでも良くなっていました『見て!!』とまでは無理ですが感じていました

と言うか気は急いでいても私の足に力が入らなくて壁を伝って更衣室に戻りました

気が付けば二時間起っていて清掃員の休憩時間になっていて清掃員が戻って来る前に着替えて急いでクラブを出ました

もし清掃員の休憩が終わっていたら朝までクラブから出れなかったかもです

それとも清掃員に見つかって清掃員全員に犯されていたかもです

危機一髪脱出できた安堵感とまだ指が入ってる様な感覚に不思議な気持ちで部屋に帰って来ていました

パジャマに着替えてもドギドキと興奮が収まらなくて…
16 カオリ
高揚感も収まらない内に着替えた下着と照かって汚れた水着を洗濯機に入れました

自然と手がお尻にいってお尻がビクビク?ヒクヒク?反応してるのがわかりました

一晩寝れば収まると思っていましたが心配で…

翌朝、私は鏡に股がって傷がないか?確かめました

傷が無くて安堵しましたが改めて見ると…Iと O の毛がある事が気になりました

残ってたら恥ずかしいのかなぁ?とも…

気にすると意識がより集中して敏感になりました (#^.^#)

触っても産毛だし…なんて思って触ってる内に変な気分になっていました

知らない間に何か挿入しても大丈夫な物は…と目がキョロキョロと辺りを探していました
指の腹で後ろの穴を揉みほぐしながら自分の指を入れてみました

でも、やっぱり怖くて自分では第一関節も入れられなくて…

あっ!!あったアレなら入れても大丈夫かも?でも…ハマちゃったらどうしょう?

そんな不安な思いも直ぐに消えてしまいました(笑)自分で入れるんだか危険と思えば止めれば良いんだから

淡々と準備してる私でした
17 カオリ
冷蔵庫に入っていたアレを出して来てまた鏡に股がりマ〇コを見ながらあれとマ〇コにサラダ油を塗って四つん這いになってお尻を突き上げてあれを挿入しました

ヒャー冷たい!!まだ入るー!!どこまで奥に入るの?途中で切れちゃって取れなくなったらとドギドキしながら挿入しました

あれってポール…ソーセージです。柔らかくて強く握れなくて…それでも出したり入れたりすると深く入ったソーセージが奥で当たって変な気持ちになりました

あ あ ぁ 今度…サラミ買って来ようと思っているとやはり途中でソーセージが切れてしまいました!!

便秘症な私は買い置きしてるイチジクをトイレでう〜んう〜んと気張ってソーセージを排泄しました

後ろの穴が拡がってしまわないかと不安でしたが買い物をしていてもこれを入れたらと妄想してしまいます
18 カオリ
私がクラブを出るとTが追いかけて来ました
クラブ前の道路で『先週スクールに来なかったね』『えぇ忙しくて』

Tコーチは私の耳元で『やっと 二人きりになれたね…この前みたいに二人で気持ち良くなりたいな』と私の手首を掴んでクラブ近くの雑居ビルの共同トイレの個室に私を連れ込みました

私も嫌いじゃないけど…でも…バレたら怖くて…

『怖くないから大丈夫』と言うとTは私のスカートの中に手を入れてパンツの横から指を入れて…

『こんなに感じて濡れてますよ!!』

『待って…』

『次はいつまた二人きりになれるかわからないですから』

『違うの…』

『今日は替わりのパンツが無いから汚れると…服もシワになちゃうし…』

『ココじゃ無かったら良いの?』

私が頷くと服の上から私の胸を鷲掴みして耳元で『今日も頑張って満足させるよ』と私の手を取って個室を出ました

『こんな所を…誰かに見られたら…』