1 里香
女性 22歳 愛知

リバ…変態バイ

私が小学5年生の頃に低学年の頃まで一緒に入浴していた父親がいきなり浴室に入って来て私が前を隠すと父は怒って殴りながら私の髪を掴んで頭からシャワーを掛けました

私の身体も日々、変化してデリケートな時期だったので私のトラウマになりました

そんな時にいつも私を父から守ってくれていたのが兄でした

私が中学に入学してセーラー服を着て帰宅すると相変わらず反抗的な私の態度に父の拳が飛んできました

優しい兄は私を守ってくれていました…そんなある日…父の拳から私を守ってくれた兄が私に…『服の上から揉まして…』と言われ私は唯一の理解者だった優しい兄に拒否が出来なくて兄にベットに押し付けられていました
そんな環境で私は家に帰りたくない…〇出したいと友達の家に泊まる様になっていました
当時の私は友達が一番で一人でも友達が多く欲しかったです

自身で身を守る為にも私は何でもしました(H以外は…)

家に帰らなくて済む理由を探して友達と一緒に習い事を始めたり…ダンスやレディー〇に参加したりしていました

自然と同年代の娘と比べて早く一歩一歩と大人の社会に近付いていきました

そんな私が普通の生活を送れる筈も無く…今は一人
2 ちん珍
こんばんは!里香さん良い話ありがとう!それだけかな?怪しいバイ売り専?
3 里香
ちん珍さん はじめましてカキありがとうございます


売ってません(笑)
4 里香
私はバレリーナになりたくてバレエ教室に通ってたのではなくて…家に居場所が無かったから…

なので幼い時から教室に通っている友達の様に踊れませんでした。と言うか身体の硬い私は柔軟性も無くて…ストレッチからでした
踊っている友達の横で教え役の先輩とペアになって開脚を私は悲鳴をああげながら『い〜た〜い〜』と半泣きに…

そんな所に教室の先生が来て私に『焦らなくて大丈夫だから…』と優しい顔で…先生が直接 私を怒る様な事は無くて優しい言葉を…
そして私の横で先生は教え役の先輩に『ちゃんと(私に)教えてるの?』と先輩を叱っていました

『先輩(私の為に)スミマセン…』

『大丈夫 大丈夫 毎日ストレッチしてたら柔らかくなるから』

と言いながらも先輩の体重が開脚した私の身体の上に乗ってきて…
私の身体からブチッ バキッ ボキッ と私の身体のどこで鳴っているのか?

『ギャー ヒィ〜〜』と悲鳴をあげていました

先生の言葉は天の声、先輩の言葉は神の声と教わり厳しい練習を…
そんなある夏…教室の帰りに先輩に『(家に)来る?』
5 里香
先輩からの初めての誘いを断る事も、私も帰りたくも無かったので先輩のお宅にお邪魔しました

その日は先輩のご両親も外出していお宅に誰もいなくて、先輩は私に冷えた麦茶を出しながら『汗が凄いでしょ?汗臭くなるからレオタードを洗って干してたら帰るまでに乾くから』と勧めました

そして私に『入浴して汗も流すと気持ち良いわよ』と促されて私は浴室に…私が浴室を出るとバスタオルや着替えのスウェットの上下も用意されていました
私が先輩のお宅の居間で寛いでいると先輩も入浴を済まして浴室から出てきました

二人でテレビを見ながら先輩が『筋肉痛で身体は痛くない?』と私に聞いてきて『マッサージしてあげようか?』と…

先輩にストレッチされたりして私も大袈裟に『痛ぁーい』と二人でふざけあったりして先輩にマッサージをして貰っていました

そんな雰囲気の中で仰向けに寝た私の顔の上に真剣なマジ顔の先輩の顔が私に迫ってきて先輩の柔らかい唇が私の唇に…

先輩は私に『嫌?嫌なら帰っても良いよ』と身体が硬直して無言の私に先輩のしなやかな細長い先輩の指が私の身体を無尽に…

先輩の兄とは違うソフトな指使いに私はスウェットを先輩に脱がされていました
6 ちん珍
女体の隅々まで…激しく優しくネチネチいじくられて…里香は?痴女に…全ての穴を塞がれながら…