1 牝豚便女ミサキ
女性 25歳

牝豚便女

牝豚便女のミサキ出です。
複数の男性様に便器の様に使われ、「牝豚」「便女」「ヤリマン」と罵られる事を希望して、全ての男性様のおチンポ様に飼ってもらいたいと妄想するマゾの変態女です。

日頃の妄想の一部です。

朝、会社に普通服装で出勤します。男性様6人と牝豚1匹の小さな会社です。

会社に着くとロッカーの特別な事務員の制服に着替えます。

便女を、何時で使えるように下着を脱ぎ捨てYシャツに股下3pのミニスカートを着けベストにネーム[便女]名札を付け、[ご自由にお使いください]と書いた木札が付いた黒色の首輪を嵌めます。

会社内での私に人間様の名前など必要無いので、私の方から男性様達にお願いして変態女用の呼び名で男性様達に、「便女」「便器」「変態豚」「ビッチ」などで呼んでもらいます。
2 グリコ
なるほど、変態的なな妄想だね。
そんな姿で1日事務所で仕事するんだな。
さあ、豚女の1日を詳しく聞かせどもらおうじゃないか。
3 牝豚便女ミサキ
グリコ様コメントありがとうございます。

恥知らずなほど短いスカートの制服に着替え、鏡でYシャツのボタンをギリギリまで開け、ミニスカートの位置や首輪に名札などを、確認して便女になります。
事務所の掃除を始めます。男性様達の机の上を拭き掃除から、床掃除をしていると社長様が出勤されて来られます。

「おはよう〜」社長様は、ソファーに座られます。
私は手を止め社長様の足元側で、床に膝を付き手を膝の前に頭を床に付け平伏します。

「社長様おはようございます。今日も牝豚便女ミサキを、お好きな様に扱ってください。朝のご奉仕をさせて頂きます。」

社長様は、新聞紙を広げながら「あ〜」足を靴を履いたまま牝豚便女の頭の上に乗せ「サッさとしろよ」

「社長様、ありがとうございます。」
社長様の足を下ろしてもらい社長様の股に顔を埋め、おチンポ様を出して、全体にキスをします。

基本的に手を使わずに口と舌のみのフェラを行います。
手は床に置き、四つん這いの姿勢での頭を激しく振り口の中のおチンポ様に舌を絡めます。

「便女!、出すぞ!」 口の中に生暖かい液体を感じて、ゴクリと音をたてて飲み込み、おチンポ様のお掃除フェラを行います。

口の中に根本まで入れて舐めていると、「ションベンが出るぞ」

私は、「何時でどうぞ」喉を開け便器に成り社長様のおチンポ様を口に舌を這わせながら、おチンポ様から出て来たオシッコを一滴も溢さず飲み綺麗に舐め上げ、おチンポ様をズボンの中に納めます。

「社長様の美味しい精液を恵んで頂きありがとうございます。」
4 グリコ
なるほど、社長の小便まで飲み干すんだな!
立派な便女やな。
社長への奉仕は皆が居るところでするのか?
5 葉山
楽しそうな会社だね。
社長以外の社員にもいろいろされるのかな?
6 牝豚便女ミサキ
グリコ様ありがとうございます。
はい、誰が居ても同じです。社員皆様が居てもお客様が来られても、何時でも何処でも、私は男性様達の公衆便女です。


続きです。
社長様のおチンポ様に朝のご奉仕をさせて頂いた後、社長様から離れてお茶を社長様に出し、掃除を再開しました。

社長様の息子様の専務様が掃除を終わらしたと、同時に事務所に入って来られ「おはようございます。」自分の机に座られお仕事を始められます。

私は、専務様に珈琲を出して足元に平伏して「専務様おはようございます。今日も牝豚便女ミサキをお好きな様に扱ってください。朝のご奉仕をさせて頂きます。」
専務様は、書類を読みながら「ミサキさん手を放せないから、このままでお願いします。」
私は、机の下に潜り込み専務様の股間に顔を埋めおチンポ様に舌を這わせながらフェラを始めます。
フェラ中に、事務所に次々に社員様達が出勤してきます。
私は、社長様に社員様達が居ても音を鳴らしフェラに没頭し、私の頭の上では社員様達が専務様から仕事を当てられ段取りを取っています。
専務様の精液を口の中に出して頂き美味しく飲み込み「専務様、オシッコは出されますか?」
「出します」の声と共に口の中に温かいオシッコを出して頂きおチンポ様を口に入れ喉を鳴らして飲みます。
綺麗に舐め上げズボンにおチンポ様を直し机の下から出て足元に平伏し
「専務様美味しい精液とオシッコを恵んで頂きありがとうございます。」
7 グリコ
なるほど、専務のオシッコも飲むんだね。
ちゃんとこぼさず飲み干せるのかな?
飲みながらマンコ濡らしてるんだろな。
8 牝豚便女ミサキ
葉山様コメントありがとうございます。次は社員様達にご奉仕をしたいと思います。


グリコ様いつもありがとうございます。おチンポ様から出る液体は、便女には大切なご褒美です。一滴たりとも溢さず美味しく頂きます。
ミサキのマンコは、おチンポ様を見たら自動で濡れてしまう変態マンコです。


続きです。


専務様の側を離れて、社員様達にお茶や珈琲を出すために事務所の端にある小さなキッチンに行くと、社員様が後ろからスカートを捲られ
「ションベンはうまかったか?今日はスカートを捲し上げて、丸出しで仕事をしてろ。」
「はい、わかりました。」
私は、自分でスカートを腰まで捲し上げ社員様達に飲み物を出していきます。

飲み物を出している時にスカートを捲し上げている私を見て社員様達は「今日も露出がはげしいね。」「尻を振って歩け豚!」など罵られ、マンコに指を入れられ、油性マジックでマンコの上に「精液便所」お尻に大きく「牝豚」と書かれます。

社員様達に飲み物を出し終えると、下半身はスカートを捲し上げマジックの落書きをされた姿になり自分の机に向かいました。
9 ユン
男も女も妄想族がいっぱいいるんですね(笑)