2 美沙
私は158cmで背の高い主人に合わせる為にピンヒールを履いて背伸びをしています
胸も、本来はDカップで寄せて上げてEかFに見せてヒップは88cm です
髪もいつもはストレートのロングの髪も外出の際は盛ります
でも、主人の休日には子供のいない私達夫婦は二人で外出する一般的な平凡な夫婦です
ただ、主人は背が高いからか?仕事柄か?国際的で留学の経験もありオープンな性格で家庭もそんな家庭にしたい願望がある主人でした
そんな主人が…夫婦で話し合って家にホームステイさせると我が家に大学生のジョンを連れて来るのに時間はかかりませんでした
カタコトの日本語に金髪で青い目のいかにも外国人と言うジョンは人慣っこい顔で主人を名前で私をママと呼んでいました
胸も、本来はDカップで寄せて上げてEかFに見せてヒップは88cm です
髪もいつもはストレートのロングの髪も外出の際は盛ります
でも、主人の休日には子供のいない私達夫婦は二人で外出する一般的な平凡な夫婦です
ただ、主人は背が高いからか?仕事柄か?国際的で留学の経験もありオープンな性格で家庭もそんな家庭にしたい願望がある主人でした
そんな主人が…夫婦で話し合って家にホームステイさせると我が家に大学生のジョンを連れて来るのに時間はかかりませんでした
カタコトの日本語に金髪で青い目のいかにも外国人と言うジョンは人慣っこい顔で主人を名前で私をママと呼んでいました
3 美沙
来て直ぐのジョンに不慣れで習慣や環境の違いから寂しいジョンに優しくするのは当たり前でした
それでも…私も初めてのホームステイに不慣れでオーバーに大騒ぎしてしまっていた様です
そんな私でも慣れると鈍感になるものでハグやボディータッチにも自然体でいられる様になっていました
いやらしい意味では無くても私とジョンは抱き合い?微妙な距離で…
そんな状態を私は楽しんで…主人に『ヤバいかも…』『私とジョンに嫉妬する?』と主人を挑発する様な事を言っていました
主人も口では私に『バーカ!!いい歳して…』と笑っていましたが…ムッとした私に気遣っての事でしょうか?
主人は『そんな事があったら俺がジョンを叩き出して…』と言っていました
そんな事も忘れて月日は流れてジョンと会話出来る主人と英語の苦手な私とでは差が…それでも主人よりジョンと一緒にいる時間が長い私とジョンとでは…
それでも…私も初めてのホームステイに不慣れでオーバーに大騒ぎしてしまっていた様です
そんな私でも慣れると鈍感になるものでハグやボディータッチにも自然体でいられる様になっていました
いやらしい意味では無くても私とジョンは抱き合い?微妙な距離で…
そんな状態を私は楽しんで…主人に『ヤバいかも…』『私とジョンに嫉妬する?』と主人を挑発する様な事を言っていました
主人も口では私に『バーカ!!いい歳して…』と笑っていましたが…ムッとした私に気遣っての事でしょうか?
主人は『そんな事があったら俺がジョンを叩き出して…』と言っていました
そんな事も忘れて月日は流れてジョンと会話出来る主人と英語の苦手な私とでは差が…それでも主人よりジョンと一緒にいる時間が長い私とジョンとでは…
4 美沙
ある夜の営みの後に私と主人はまたジョンの話になりました
主人は私に『(私に)魅力が無いし…』『万が一にも…』と賭けても良いと言っていました
それから数日して主人もジョンも帰りが遅い日があって主人より先にジョンが帰って来て、そうとは知らない私は待ちくたびれてTVを見ながら横になって寝てしまっていました
ジョンの唇に起こされた私はドキッ!!と無防備の姿で気を抜いて爆睡していた私はジョンに慌てて『あっ!!ゴメン ゴメン 用意出来てるから食べて… 』と言いながら身なりを直していました
その話は主人が帰って来てから主人にも話をしました…主人の帰りが遅い愚痴も合わせて…笑
主人は私に『(私に)魅力が無いし…』『万が一にも…』と賭けても良いと言っていました
それから数日して主人もジョンも帰りが遅い日があって主人より先にジョンが帰って来て、そうとは知らない私は待ちくたびれてTVを見ながら横になって寝てしまっていました
ジョンの唇に起こされた私はドキッ!!と無防備の姿で気を抜いて爆睡していた私はジョンに慌てて『あっ!!ゴメン ゴメン 用意出来てるから食べて… 』と言いながら身なりを直していました
その話は主人が帰って来てから主人にも話をしました…主人の帰りが遅い愚痴も合わせて…笑
7 美沙
長〜くなってしまいました
いいえ、もっと主人とは事前にいろいろと話をしていました
その日は夏で…夕方に主人から電話があり近くの『〇〇スーパーだけど何か買って帰る物ある?』と『ないから早く帰って来て…』
スーパーからはまっすぐに帰ってくれば家までは10分くらいの距離で…
私は主人からの電話を切るとジョンに『パパ帰りが遅くなるから…』と晩御飯の準備に台所に立ちました
あの日は暑くて私はノースリーブのシフォンの透けワンピで台所に立っていても汗が吹き出る様な日でした
いいえ、もっと主人とは事前にいろいろと話をしていました
その日は夏で…夕方に主人から電話があり近くの『〇〇スーパーだけど何か買って帰る物ある?』と『ないから早く帰って来て…』
スーパーからはまっすぐに帰ってくれば家までは10分くらいの距離で…
私は主人からの電話を切るとジョンに『パパ帰りが遅くなるから…』と晩御飯の準備に台所に立ちました
あの日は暑くて私はノースリーブのシフォンの透けワンピで台所に立っていても汗が吹き出る様な日でした