1 愛美
女性 35歳 大阪

雌豚

はじめまして
私の普段は平凡な主婦を装おっていますが本当は馬鹿な女です。

と言うのも私はドMでレイ〇されて無理矢理無茶苦茶にされてと言う妄想に感じてしまっていました

ただ、そんな私の願望も私の胸の内に秘めて口にした事もなく主人ともノーマルなHしかした事がなく普通の夫婦でした

あんな事が起こるまでは…
2 愛美
あの時までは、私も願望は願望でリアルでそんな事は間違っても起こる訳がないと妄想の中だけと思って…それにいつもそんな事を考えている訳でもなく家事をこなしていました
そんな家事の合間に『ピンポーン』と家のチャイムが鳴って私がインターホンに出ると女性の声で『…お忙しい所を申し訳ありません玄関先まで…』と

女性は『少しの時間だけ私の話を…』と私にどんな化粧品をお使いですか?』や『肌のお手入れは?等々と…

私は!!訪問販売?見え見え!!新人さん?相手が女性と油断してしまいました

『結構です…』

女性は『お肌には睡眠も…』と『お肌に良い商品をお持ちしてるんですよ…一度お試しして貰えば良い事がわかって貰えます』と携帯を弄って…

暫くすると別の男性販売員が布団を持って家の中に入って来て、私が女性と話をしてる間に男性は部屋の中に布団を拡げていました
男性は私に『一度寝て使って見て下さい』とそこからは二人がかりで私に…

『結構です!!主人に怒られますから…』

『高いと思うでしょ?分割で…特別に…安く…お徳に…』

私は押しに押されて契約書にサインを…
3 愛美
その日の夜、夫が帰って来て…既にお分かりですよね?

夫は私に『…馬鹿!!』とちょっとした夫婦喧嘩になりました

それでも夫は『クーリングオフも出来るし…』と私に解約する様に言われました

相手が応えない様なら俺が解約するからと…
翌日の朝、再度、夫にも言われて私は販売会社に電話を入れて『解約する旨と早く商品を取りに来て下さい』と…会社側は『クーリングオフの手続きを郵送して返品して下さい』と電話で30分以上交渉していたでしょうか?
私は強気に『主人が帰って来て商品があるとまた怒りますから直ぐに引き取りに来て下さい』

『わかりました。担当者に伝えます』

それから数時間してお昼も過ぎた頃に昨日、来た男性の販売員が来ました

『ごめんなさい…主人に叱られて…』

『でも…もう書類は信販会社に回ってますから奥さんの方で手続きして下さいね』と渋々って感じで昨日とは男性の態度が違っていました

『奥さん使いました?』『使ってません』
『使った様なシミや汚れがあると…確認だけさせて下さい』と部屋の中に布団を拡げて

『僕だけだと…奥さんも一緒に確認して下さいね』

私が膝を付いて布団を覗き込むと男性は『後からクレームを言わないで下さいよ』

『言いませよ!!引き取って貰えれば…』と私が男性の方を見ようと顔を上げ顔を向けると…

男性は『って…奥さんも昨日は納得してサインしたんでしょ?』と『買ったんだから使えば良いのに…気持ち良かったでしょ?』と私は布団の上に押し倒されました
4 愛美
『キャッ!!…止めてぇ…』

『買っといて一丁前にゴチャゴチャ言ってるんじゃないよ雌豚』

男は私の足からストッキングを引き抜いて私の両手を後ろ手にストッキングで縛りあげて、剥ぎ取ったパンツを私の口に詰め込みました

そして男は私の髪の毛を掴んで『使って気持ち良かったんだろ?』と私の股間に手を伸ばして私の一番感じる場所を指で…

ビクッ ビクッと体をのけ反らせて『ウッ ウゥ―ン グッグッ…』私は声にならない声を…

そんな私に男は『奥さん言わなくてもわかってるよー 気持ち良いんだろ?』横に首を振る私に『ホラッ!!大きくなって皮から顔を出しそうだよ』『剥いてあげようか?』

心の中でイヤ!!イヤ!! 止めてぇーーと激しく首を振る私に男は私のお尻をパシッ パシッと叩きながら私を…

布団の上で四つん這いにさせ私にお尻を突き上げる様に私に指図しました

男は『良い眺めだ(笑)丸見えだよ』と私の顔を覗き込みました

そんな男に顔を見られない様に枕に顔を埋めて顔を隠す私に男は『奥さんに良い物を持って来たんだよ』と言うと…私の耳にブィーーンと音が聞こえてきました

私の突き上げたお尻に電マが当てられ私のブラのホックが外されて硬くなった乳首を男に摘まれて…

剥けた〇リに直接電マを当てられて私は全身を稲妻が走る様に電気が駆け抜けました

それは…強過ぎて麻痺してしまいそうな私の全身の毛が逆立って鳥肌になってしまいそうな衝撃が私の脳天を突き抜ける様な…

電マから逃れ様とクネクネとお尻を振る私のお尻からジュルジュルといやらしい〜音がしてポタッポタッと布団に私の…
5 愛美
男は嬉しそうな声で『あぁ!!こんなに汚れてシミがあったら会社に報告しないといけないよ』と『旦那さんからクレームがあったら現物を旦那さんに見て貰って理解して貰わないとね』と…

『旦那さんに何って言うの?』『気持ち良いって?』とグッと電マを押し付けられました
私はガクガクと『ウッ ウッ 〇〇イー イーイクッ アァーー』と
と体を波打たせて布団に倒れ込みました

男は私に『敏感なんだねー でもこれからだよ』とニヤニヤしながら縛ったストッキングを解きながらグッタリした私を抱き寄せて…
口に詰めたパンツを取り出し信じられない亊を私に指示しました
6 なお
とんだ変態だなー
続きは?
7 愛美
>なお様 ありがとうございます


《続きです》


『イャ そんな…無理です 出来ません…』
男は『そっかぁーわかったじゃ無理にしなくていいよ』と言うと抱き寄せた私を膝の上に寝かせ まるで親が子を叱る様に…

ピシッ パシッ と私のお尻を叩きながら『いいのかなぁ?汚れを旦那に知られて…返品出来ずに〇十万も請求されても…』

『あぁ…痛ぃ…』

男は『お尻が真っ赤だよ 早くしないとお尻が腫れて痕が直ぐに消えないかも?旦那さんに見せれないね』と言いながらズボンのベルトを引き抜いて鞭の様に腕を振り上げました
『嫌ぁ…しますぅ…』
そんな私に男は『エッ?聞こえないなぁ?しなくて良いんだよ』と意地悪に…

私は男の膝の上から起き上がると男の前に膝まづき男のズボンのファスナーを下ろして男の足の間で男の股間に顔を埋めました

私の中で複雑な葛藤が交差を繰り返していましたが目の前の反りかえった男の珍珍と匂いに私は胸が高鳴り高揚していました

男の珍珍の回りや裏をペロペロと…男は『いぃ…』と私の頭を持ってググッと…私の喉の奥深くに…ウッ!!私は手をバタバタとバタつかせて ゲホッゲホッと噎せかえして床に崩れ落ちていました
8 愛美
『ハァハァ…』と息を弾ませる私に男は…『休んでる暇は無いよ』と私は急かされて…

私は息つく暇もなく男の言うがままに……
男の顔の上に股がりクリ〇リスを弄りながら男の顔の上に腰を下ろし腰を振っていました
『奥さん上手いね…旦那さんにもこんな事をしてるの?』

『してま……あっ』
男性の舌先が押し開く様に中に…私に吸い付く様に舌先が前に後ろにと無尽に舐められていました

男は『もういいかなぁ?入れて』と(私に入れて欲しい?)と言う眼差しで私を見て…

私はそのまま男の上に騎乗位になって珍珍を持ってゆっくりと私の中に…突き刺さる様にズンズンと私の奥に…
男は私に『入ってるの見える?』『気持ち良い?』と聞いてきました『旦那さんにこんな姿を見せたいかなぁ?』

言わないで…私が激しく腰を上下させると…部屋の中にピチャピチャと私のいやらし〜い音が聞こえてきました
そんな私に男は激しく突き上げてきてピクッとさせて男の動きが止まりました

私の中でドクドクした物が流れ出していました

まさか!!触るとヌルッと出てきて私の手に…
そんな私を他所に男は『あ〜ぁ布団をこんなに濡らして…』と布団を布団袋に片付け始めました
9 t
妄想?事実??
10 愛美
>t様 ありがとうございます


t様のご想像にお任せします…ただ…何も無かった訳でもなく私は今も変態な雌豚になっています


《続きです 》


グッタリと横たわる私の横で手際よく片付け始める男性に私は…

『解約してこれで終わりにして下さい』と懇願しました

男は、うん?とチラリと私の方を見て手を動かしながら『何を誤解してるの?』と『いつご主人が帰って来るかわからないでしょ?こんな布団をこのまま拡げたまま置いとけないでしょ?このままで良いの?』

私は『エッ?もぅ…そんな時間?と時計を見ました』時計の針はまだまだ夫が帰って来るまでには時間もありホッとして『持って帰って下さい』と言いながら部屋の中に散らかった服を集めて…

そんな私に男は『まだ(着たら)駄目だよ』と私の首に長〜い結束バンド?を巻いて男は『これ一度締まると元に戻らないから…』と私の首にピッタリと巻かれて『わかるよね?』結束バンドが私の首に食い込みました

頷く私に男は結束バンドを私の腰に巻き付けその腰の結束バンドに後ろから前にTバックの様に通して…

男は私に男の膝の上に正対座位に座らせて『これを俺が引っ張ったらわかるよな?』『下も俺が切るまで勝手に切ったら駄目』と首の結束バンドを掴んで私の唇に唇を重ねてきて舌を絡ませながら私の胸を鷲掴みにしました
『ぁん』私が上体を反らせると私の首の結束バンドが締まり男性の背中に手を回して男性に抱き付いていました
そんな私に男は『オイ オイ 何がしたいんだぁ?』私がと言うよりも男性の勃起した物が男と私の間でユラユラと揺れて私の恥丘に当たって…

腰を浮かせた私は珍珍を握って言われもしていないのに結束バンドを横にずらせて腰を下ろしていました
いろいろなポーズで…ハァハァ…突かれる度に声にならない吐息を洩らしながらイカされて私の口の中に…
11 t
じゃあ俺も隅々までじっくり遣わさせてくれ!
12 愛美
『飲んで…外に出したら駄目だよ』

指で飲めないと結束バンドを指すと男性は首の結束バンドを切ってくれました

私の喉に流れ込む〇液に混じってようやく息がつけて…男性のあの匂いが私の鼻を抜けました

男性は布団を持って帰り際に『言わなくてもわかっているよな』と帰って行きました

頷いた私は男性の後ろ姿を見て全身から身震いして体から力が抜けてその場に経たりこんでいました

男が立ち去り、私はその場に何分ぐらいボォーっとしていたでしょうか?

体の震えも止まり落ち着いた私はポロリ ポロリと涙が溢れ出して涙が止まらずに自分の部屋に入り部屋に閉じ籠っていました

それなのに……結束バンドを切れずに結束バンドを着けたままその上からパンツで隠す様に服を着て夫の帰りを…

『取りに来わよ(^^)大丈夫だって解約してくれるって…』

夫は『当たり前だ…』と『お前に隙があるから…』と責められて…
『ゴメン…体調が悪いの…』と部屋に閉じ籠もりました

その日の私はまるで夢でも見ている様な不安定な状態で妄想を見ている様な錯覚に…自身で夢だと思い込ませ様としていたのかも?

ただ…パンツの中に手を入れると冷たい結束バンドが私の指先に当たって現実に…

結束バンドを指でなぞってる内に指が私の一番敏感な場所に…知らない内に弄っていて…私は夢の中に…

夢の中では男性の顔は私が過去に好きだった男性の顔で…

朝早くに下半身の冷たさに目が覚めて…トイレに行ってパンツを下げてまた現実に…

結束バンドをずらさないと飛び散って…
13 愛美
> t様 隅々って頭の先から爪先まですか』8(*^^*)8
14 t
もちろん!
壊れるぐらい!?たっぷりと…
15 愛美
>t様

どこから…(#^.^#))

《続きです》


翌日の私は朝から夫の前で平静を装おっていても私の人生初めての経験に…下着の中でたまに触れる冷たい異物の感触にムズムズしながら夫を送り出して後片付けをしていて…

「ピンポーン」

『はーい』

『おはよう 車で待ってるから…早く来ないと近所の誰に見られるか?わからないよ』

私は男性から電話か連絡はあると思っていましたが、こんなに朝早くから来るとは思っていませんでした

着替え様と窓の外を見ると真ん前に車を止めて私を待っていて慌てて家を出ました

『まだ準備が…』

男性は『乗って』と助手席のドアを開けて…乗った私に『ヤバいよ(仕事を)休んじゃったよー…時間はあるから…』と車を出しました

そして信号で車が止まると男性は私に『(勝手に)切ってない?(昨日は)どうだった?』
と…頷く私にふぅ〜んそうなんだと言う顔で私の下半身を見ていました

スカートを押さえる私に『取って欲しい?』と聞き『取って』
『じゃ出して…』と男性は私に言いました

走る車の中でパンツを脱いでスカートを捲って男性に見せていました

それなのに男性は私の胸を見て『出て無いよ』って…ブラを取って服から胸を出す私に…『誰か気付いて見ないかなぁ…』って

暫くそんな状態で私が『もういい?』と男性に聞くと『出て無いよ』って言われました

男性は路肩に車を止めて『出して』と座席を倒して私は男性の股間に顔を埋めました

その間も露になった私の胸や局部を男性はローターや指で弄られていました

私の口の中は男性の精〇で一杯で…何も言えない状態でした

『ホテル行く?』

聞かれても頷くしかない状況で…(*^_^*)

精〇を出す所もなければ私の身なりも…まだ切っても貰ってなかったです
16 t
その厭らしい変態な格好で逢いに来てくれ
17 愛美
>t様へ

今日、またやってしまいました(>_<)言えないけど…

《続きです》

車は山麓のモーテルの様なガラ〜ンとした営業してるの?と思う様な古びたラブホの中に入って、明るい太陽の下でよりいっそう建物の汚れが目立っていました

建物の中は夜の様なシーンとした薄暗い感じで…遊園地のお化け屋敷?と思う様な建物でした

部屋の中に入ると真っ赤なソファーと照明が…壁には鎖や手枷がぶら下がり洋風の蝋人形館の様な部屋でした

Hをする様なムードも吹き飛ぶ様な異様な雰囲気の真っ赤な部屋でした

明るい時間に主婦の私が来る様な部屋とは…そんな私の雰囲気を男性は察知してか?また『時間はあるからと…大きな声を出しても大丈夫だよ』と言いながら私の傍に寄ってきました

部屋の雰囲気にのまれていた私は蛇に睨まれる蛙の様に自身で信じられないくらい男性に従順になっていました
私は真っ赤なソファーに座ってスカートを捲って、ソファーの背凭れに凭れて背凭れに手を置きソファーから腰を浮かせて男性の前に突き出しながら(結束バンドを)「取って」 と言う眼差しを送っていました

でも、それは私の心の中で早く終わらせて帰してと言う浅はかな思いは男性には通じませんでした
18 愛美
≪続きです≫

男性は私に『反対』と言って私はソファーの背凭れに腕を乗せてソファーに足を開いて四つん這いになりました
そんな私に男性は『見える様に両手で持って開いて』と言って『綺麗…いやらし〜い光ってるよー』

男性に弄られて…汁が…

『イャーーおかしく…』

私のお腹が急に冷たくなってグルグルと…
男性は『出したら駄目だよ』と男性が引っ張って結束バンドが食い込みました

『(トイレに)いかせて…』

トイレで排泄させて貰った私は肩で息をするくらい脱力感に苛まれ結束バンドを取って貰った私は男性に風呂場に連れていかれローションとボディーソープの混じった温かい液で体を男性に洗って貰っていました

『まだ出そう…』

マッサージされた穴に指を出し入れされて…ウッ!!私は鏡に顔を付けて吐息を洩らしていました

男性はシャワーで洗い流すとバスタオルで拭いて私をお姫様抱っこしてベッドに寝かせました

そして男性は私を荷造りする様に赤いロープで縛るとロープを持って私の口の中に珍珍を突っ込みました
19 愛美
男性は勃起すると正常位の体位で私を突き上げて喘ぐ私を手に持った携帯で撮っていました

私がイクッと休まずに私の後ろにバイブを突っ込んで前に入れて激しく突きました

体をのけ反らせて霰もない声でイクッ私を撮りながら私を騎乗位にさせて男性の上で喘ぎながら腰を振る私を下のアングルから撮っていました

部屋の器具を使っていろんなポーズで私の恥体を撮られて…私は足腰の力が抜けて直ぐに立てなくてフラ付いた足取りになっていました
20 t
変態淫乱やな!もう普通には戻られへんで…
俺にも好きにさせてくれるか?!
21 愛美
>t様

戻れないんでしょうか?昨日もリス〇を…もう何本目?止まらないです…

≪続きです≫

翌日、男性と駅で待ち合わせをして夫を送り出し私は男の言うがままにノーブラにセーターを着て持っているフレアーのミニスカを着けてガターストッキングを着けました

鏡の前でいつもより濃い化粧をして赤い口紅にグロスをして…パンツを脱ぎ、前日に男性に渡されていた玩具を着けて家を出ました

バス停に向かう歩いてる間にもセーターの毛が乳首に擦れて乳首が起ってきました

バスの中でこっそり試しに玩具のリモコンのスイッチを入れて辺りの人の反応をみてみました

ちゃんと奥に装着しないとモーター音でわかってしまいそうでドキドキでも今は外せないし…と思っているともう駅に着いていました
男性と目を合わせてすれ違い際に男性にスイッチを手渡して駅の階段を上りながら私の心の中で「…帰りたい」と思っていました

そんな思いも…後ろから視線を感じて改札機を抜けドアが閉まり電車が動き出すと目の前に座った男性の視線に…
22 t
小説っぽい詩人っぽい
俺も思いっきり虐めていい?