1 早紀
女性 32歳
性処理便器
はじめまして私は平凡な32歳の主婦です
そんな私が性処理便器女になった訳は……
近所の小さな雑貨屋のスケベ爺の簡単な罠に陥れられた事からです
私がそのお店で何を買うわけでもなく商品を見ていると…
突然!!お店の人(経営者)に私の胸ぐらを掴まれて事務所に連れて行かれました
突然の事に私は何が起こったのかも?訳もわからずにいるとその人は私に『ポケットの中の物を出して』と迫りました
私がポケットから小銭入れや財布やハンカチを出して怪訝な顔で問いただすとその男は私を無視して『カバンの中の物も出して』と…
私がカバンの中の物を出しているとカバンの中から商品の安い口紅が一本出てきました
『知りません!!取ってません』『皆そう言うんだよねーそんな事を誰が信じますか?』
私は本当に盗んでいません!!買うお金も持っていました
それでも…男は手を揺るめずに『口紅一本だけ?』と私に上着を脱ぐ様に言いました
『盗ってません…』『一品だけって事は無いでしょ?早く出して…』
『本当に…止めて下さい』私に手を伸ばす男に私は事務椅子から崩れ落ち冷たい床の上に正座させられ男にネチネチと長時間責められました
男は『金額じゃ無いんだよー俺の店で…この時間も…俺の気持ちが許さない』とまだ有るだろうと…
続きます…
そんな私が性処理便器女になった訳は……
近所の小さな雑貨屋のスケベ爺の簡単な罠に陥れられた事からです
私がそのお店で何を買うわけでもなく商品を見ていると…
突然!!お店の人(経営者)に私の胸ぐらを掴まれて事務所に連れて行かれました
突然の事に私は何が起こったのかも?訳もわからずにいるとその人は私に『ポケットの中の物を出して』と迫りました
私がポケットから小銭入れや財布やハンカチを出して怪訝な顔で問いただすとその男は私を無視して『カバンの中の物も出して』と…
私がカバンの中の物を出しているとカバンの中から商品の安い口紅が一本出てきました
『知りません!!取ってません』『皆そう言うんだよねーそんな事を誰が信じますか?』
私は本当に盗んでいません!!買うお金も持っていました
それでも…男は手を揺るめずに『口紅一本だけ?』と私に上着を脱ぐ様に言いました
『盗ってません…』『一品だけって事は無いでしょ?早く出して…』
『本当に…止めて下さい』私に手を伸ばす男に私は事務椅子から崩れ落ち冷たい床の上に正座させられ男にネチネチと長時間責められました
男は『金額じゃ無いんだよー俺の店で…この時間も…俺の気持ちが許さない』とまだ有るだろうと…
続きます…
2 早紀
続きです…
何処に入れたと男に責められて私は服を脱がされて下着姿で床に座らされていました
『盗ってません…何故私のカバンに…わかりません』
長時間の辱しめに私の頭は真っ白で床の冷たさに足の感覚も麻痺していました
そんな時に男は私に『下着の中か?』と聞き正座してる私に『お尻を持ち上げ牝豹のポーズでお尻を突き上げ下着を下ろして…』と確認させろと要求してきました
『出来ません…盗ってません…』
すると男は私に『服を着たいか?恥ずかしいか?帰りたいか?』と尋ね、頷く私に『認めて警〇を呼ぶかー?』と…
『どっちにするも貴方次第だよ…』
『警〇は許して下さい…』
お尻を突き上げた私に店主は『奥さん、こんなに濡れて悪い奥さんだなぁー!!』と嬉しそうに…
私のお尻を左右に押し広げ擦り付けた物が私の中に入って私を突き上げました
部屋にパンパン…と響く中で店主は『後で一筆書いて貰うよー』とでも…私は突かれてそれどころではありませんでした…
店主がゆっくりと私のカードを一枚一枚確認する横で店主の言うがままに一筆を書き…逃げる様にお店を後に…家にたどり着いてもドキドキと高鳴りが止まずにいて…
残入感と内腿がびっしょり濡れてる事に言葉も出ませんでした
あーぁ 適当に書けば良かったぁー!!また来るきっと来ると思いつつ…
でも嘘を書いてバレてたらと思うと解放されていたか?私は何もしていないのに…
何処に入れたと男に責められて私は服を脱がされて下着姿で床に座らされていました
『盗ってません…何故私のカバンに…わかりません』
長時間の辱しめに私の頭は真っ白で床の冷たさに足の感覚も麻痺していました
そんな時に男は私に『下着の中か?』と聞き正座してる私に『お尻を持ち上げ牝豹のポーズでお尻を突き上げ下着を下ろして…』と確認させろと要求してきました
『出来ません…盗ってません…』
すると男は私に『服を着たいか?恥ずかしいか?帰りたいか?』と尋ね、頷く私に『認めて警〇を呼ぶかー?』と…
『どっちにするも貴方次第だよ…』
『警〇は許して下さい…』
お尻を突き上げた私に店主は『奥さん、こんなに濡れて悪い奥さんだなぁー!!』と嬉しそうに…
私のお尻を左右に押し広げ擦り付けた物が私の中に入って私を突き上げました
部屋にパンパン…と響く中で店主は『後で一筆書いて貰うよー』とでも…私は突かれてそれどころではありませんでした…
店主がゆっくりと私のカードを一枚一枚確認する横で店主の言うがままに一筆を書き…逃げる様にお店を後に…家にたどり着いてもドキドキと高鳴りが止まずにいて…
残入感と内腿がびっしょり濡れてる事に言葉も出ませんでした
あーぁ 適当に書けば良かったぁー!!また来るきっと来ると思いつつ…
でも嘘を書いてバレてたらと思うと解放されていたか?私は何もしていないのに…