10 赤ペン
http://nanos.jp/kmy821/novel/5/8/
ベッドの横に置いてある小さなテーブルに置いてあるで必死に手を伸ばして携帯を手にする。
→置いてあるので
→夢主が突然訛りましたね

おき掛けなので少し声がガラガラ状態で通話ボタンを押す。
→起き掛け
→ガラガラな状態でもよいですが少し声が掠れている状態ででもよいでしょう

相手は朝だろうが夜だろうが落ち込むことがない限り、テンションがずっと上がりっばまなしのあのミミズクヘッド。
→上がりっぱなし

ちょっとまてよ、私凝った料理なんか出来ないよ?
→待ては変換しましょう

なんと京治くんが知らないところで呑み会の話が進んでいたことを伝えると、ため息をつく。
→なんとはいらないのでは?

「気にしないで。高校一年の時合宿の手伝い行ったことあるからなんか懐かしいし」
→手伝いに行った

「そっか、京治くんまだその頃は中学生だ」
→その頃の京治くんはまだ中学生だ

連絡しようとも今練習してるだろうからどうにもならないし。
→連絡したくても

スーパーで大量買いして、とりあえずあとで日本を担うバレー選手にお金を頂こう。
→とりあえずスーパーで大量買いして、あとで日本を担うバレー選手にお金を頂こう。

思いついた物を買い物カゴに入れて沢山の荷物。
→買い物カゴに入れたら沢山の荷物になった

料理得意でもない私に肉じゃがは敵対にあるといってもいいだろう。
→料理が得意でもない
→敵対関係にある

インターホンがなった。
→鳴ったは変換しましょう

急いでドアを開けると、数ヶ月前にみたその姿があった。
→見たは変換しましょう

「よお。赤葦達はつまみの買い出し行ったから先きた」
→先に来た