100 無名さん
「すげーなァ…こんな事されてんのに感じてるなんてよ…相当のマゾだな…」


名無しさんは今、俺の前で腕を縛られながら全裸とほぼ同じ状態


下着は身につけてないし


着物何か着物の意味をなしてない


「トシっ…指やぁッ…」


泣きながら訴える名無しさんが妙に色っぽい


「指がヤなのか?だったら…これなんか嬉しいんじゃねーの?」


指を抜かないまま名無しさんの秘部にマヨネーズを突っ込む


「やぁぁッ…気持ち…悪い…よっ…」


「そうか?名無しさんの此処は嬉しそうにヒクついてんぞ?」


マヨネーズを名無しさんに注いで、空になった容器をポイッと捨てる


「すげッ…ドロドロだな」


指をゆっくり動かすと厭らしく腰を揺らしていく


「トシッ…やあ…ヌル…ヌルするぅ…」


「それがいいんだろ?ハッ…腰振るほど気持ちいかよ…」


のどの奥で俺が笑うと


キュッと秘部にある俺の指を締めつけてくる


土方の激裏らしいけどマヨネーズ突っ込むとか斬新すぎてびっくりした
ついでに立てとくね