100 無名さん
アリルとキルアは7時に寮から出た。
そうして、教室に向かった。
「やっぱり誰もいないね〜」
アリルは机に荷物を置いて座った。
キルアもアリルの隣の机なので、座った。
そして、キルアがアリルの腕を引っ張って唇を重ねた。
そこから深く口づけていく。