13 無名さん
>>6の裏

長いキスが終わると服のボタンをはずされる。
ボタンをはずし終わるとブラのホックをはずした。
「痕が消えかけてんな…」
そう言って同じ場所に強く吸い付く。
「できた」
それが終わったら指でその場所を触って満足そうな顔をしていた。
そしてそのまま指を下のほうに持っていった。
「下はどうなってんだ」
そう言って下着の上からあそこをなぞる隼人。
「ぐしょぐしょじゃねーか」
そしてそなまま下着の中に手を入れる。
「ほら、ここがいいんだろ?」
敏感な突起を撫でながら言う。
『んっ…』
「声、我慢すんなよ」
そのまま指を私の中に入れる。
ゆっくりゆっくり私の中を探った。
『やっ…』
快楽が強くなっていって少し怖くなる。
「そろそろいいか」
指を私の中から抜いて自身を取り出す。
いっつも思うけど隼人のはでかいと思う。
ほかの人としたことないからわかんないけど毎回少し苦しい。
「あんま見んなよ…」
ゴムを付けながら少し恥ずかしそうに言う。
『ごめっ…』
「いや、誤ることはねえけどよ
入れるぞ」
そのままゆっくり入れる。
『あっ…』
全部が中に入った頃には隼人も息が上がっていた。
気持ちいいのか眉間に皺もよせていた。
「もう我慢できねぇ…!」
そう言ったと同時に激しく腰を動かす隼人。
『あっ…
んっ…』
もう言葉を発することはできなかった。
「遥、愛してる」
絶頂が近いのか激しくキスする隼人。
そしてそのまま2人で果てた。


処女が書いたのか?