14 無名さん
http://nanos.jp/amemoyoh76/novel/17/16/
>「何で笑ってんだよ」

「だって、きゃっ…何して…」

「笑ったからオシオキ。コレ、邪魔だな。脱いでよ」

そう言って、シャツとショートパンツを脱がされて下着姿にされた。

「…えろっ、子供が二人もいるなんて思えない身体だよな」

「ばか…」

「そんなこと言っていいの?」

後ろから抱きしめられ、下着の上から胸を揉まれる。
夫とはずっとしてなかったから、感じやすくなっていたのかそれだけで下半身が疼いているのを感じていた。

「こっちも触ってほしいの?」

身を捩るのに気づいた栄治くんはそう言いながらも、胸を揉む手は休めない。
フォックを外され、露になった胸の突起を摘ままれる。

「…んっ」

思わず出てしまった声にビックリした。
夫にされてもこんなこと一度もなかったのに…

「名前、かわいすぎっ。もっと声きかせて…」

耳元で囁かんといて、声きくだけでもう…

子供2人〜とかスギモたんが言われたいんだろうなぁ…フォック!