安室は夢主に未練があって、やり直したいと思っていたけれど降谷零として連絡してもずっと無視されるから途方に暮れていた。
そんなときに夢主とまさかの再会をして、驚きつつも嬉しくて安室透としてでもいいから、といったかんじで夢主に近づく安室。
夢主にべた惚れな安室さんを書いてみたいと思ったときに浮かんだ話。

うん…