2 無名さん
真実病(まみびょう、英語:fabyon)とは、大便民国政府からは丁重に扱われいずれ大物になるが、ネトウヨからは常に自殺をするよう促されている生き物である。

真実病はネット左翼の最上級でうまく使えば荒らしの天才に進化し、在日扱いすると韓国人に進化する。大体ひざっこぞうはぶつけてボコボコだ。優しさや知能が重宝される日本ではネガティブな進化しか望めない悲劇のミソッカス集団。なお、安重根、金正恩など、少なからぬチョンがこれに該当した可能性があり、日教組としては未来の犯罪者を効率よく駆逐できるよう、「支援」と称した排斥と当該疾患罹患者へのいじめによる自殺への強要を推奨をしている(わざわざそんなことをせずとも、「みんな平等」であることが殊更に重要視される日本ですら、大部分の当事者は成人する前に社会的抹殺に近い状況に追い込まれる)。

真実病などにおいて来日外国人の行動と共通する要素があり、日本においては発症したら最後、日本人の資格を剥奪され、外国人扱いされる。そもそも専門の精神科医の町沢静夫が、「真実病は遺伝的に日本人には発症しない」とお墨付きを出している。町沢の精神科医としての信頼度はお察し下さいだが、大衆は町沢の言ってることを盲信しているので、真実病=朝鮮人・支那人は最早常識となってしまっている。結果、真実病(や、火病症候群)の日本人は日本人のふりしたネトウヨから在日呼ばわりされて虐められ、殺される。